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Fターム[2C028AA07]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 教習科目 (1,518) | 数学 (162)

Fターム[2C028AA07]に分類される特許

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【課題】3次元映像を利用して、ユーザが体を動かしながらゲーム感覚で、語学などの学習を含む各種のコンテンツの実行を可能としたアミューズメント装置を提供すること。
【解決手段】複数の標的画像を含む3次元映像が表示され、ユーザは、自身が選択しようとする標的画像を触ったり、叩いたりするように手を動かすことで、いずれかの標的画像をヒットする。すると、正誤判定部15により、ユーザが、正しい標的画像をヒットしたか否かが判定され、コンテンツ実行制御部11により、その判定結果に基づく評価結果が表示される。従って、ユーザは、自身の体を動かしながら、ゲーム感覚で、3次元映像表示を利用した語学学習用のコンテンツを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に解答させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システム(表示システム)を提供する。
【解決手段】 記入用紙である答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入された記入内容を選択的または部分的にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】図形上の線分を指定して直感的な操作で比についての学習を行うことが可能になる図形表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザ任意の図形(三角形ABC)を表示させ、当該図形を構成する線分(A−B)の一連の頂点や交点(A,D,B)を指定すると、指定された一端点(X)と他端点(Y)とを図形の線分に対応させて結ぶと共にその間で指定された点を中間点(P)とした直線または折線のインジケータ(X−P−Y)が表示される。そして、このインジケータ(X−P−Y)を、表示中の図形を構成する他の線分(A−C)に対応させて移動させると、当該インジケータ(X−P−Y)がその表示当初の線分比(XP:YP=m:n)を保持した状態で伸縮変形されて移動表示される。このため、線分比AD:DBとAE:ECとが、前記線分比m:nに等しいか否かを容易に見て確認できる。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に回答させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システムを提供する。
【解決手段】 記入用紙である答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入される複数の答案用紙2の同じ解答欄を同時にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に巻頭させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システムを提供する。
【解決手段】 答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入される複数の答案用紙2の同じ解答欄を同時にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に設問に巻頭させながら行う学習において、講師が受講者の解答状況を詳細に確認できる学習システムを提供する。
【解決手段】 記入用紙である答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられている。各受講者は、電子ペン3を用いて解答欄に記入すると、各電子ペン3は、記入情報を端末装置4へ送信する。端末装置4は、各電子ペン3によって送信された記入情報に基づき、各電子ペン3で記入される複数の答案用紙2の同じ解答欄を同時にディスプレイ表示する。また、プロジェクター7は、端末装置4の表示に同期して、スクリーン6に表示する。 (もっと読む)


【課題】テキスト形式の教材コンテンツに基づいて、問題文に応じて手書き解答枠の表示位置が異なる教材を容易に作成することが可能な教材作成装置、教材作成方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】教材作成装置100において、制御部1は、所定のルールに従って記載されたテキスト形式の教材コンテンツ2aから問題部分と解答部分とを取得し、問題/解答情報DB2bを生成する。また、制御部1は、問題/解答情報DB2bの登録内容と、HDD2に予め設定されている情報とに基づいて、表示レイアウト情報DB2cを生成する。制御部1は、生成した表示レイアウト情報DB2cの登録内容と、HDD2に予め設定されている情報とに基づいて、教材コンテンツ2aから生成された教材を表示部6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの学習効率を更に向上させることが可能な情報処理装置、出題傾向設定方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、複数の問題の中から選択された問題に対するユーザ回答の正誤を判定するユーザ回答判定部と、ユーザ回答の正誤判定結果を利用して、ユーザの正答率及び誤答率を算出するユーザ回答解析部と、算出された前記誤答率に基づいて前記複数の問題それぞれの間の類似度を算出するとともに、算出された当該類似度を利用して前記複数の問題それぞれの評価値を算出する出題条件設定部と、算出された前記評価値と所定期間内又は所定問題数でのユーザの正答率とに基づいて、前記複数の問題の中から出題する問題を選択する問題選択部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】入力した任意の演算式の変形途中の特に置換式に対する正誤を判定する。
【解決手段】元変数についての方程式、置換変数を元変数の数式として記述した置換式、元変数についての方程式を変形した変形式をそれぞれ入力するキーボード18,タッチ入力部21と、入力した元変数の解を算出し、入力した置換式に元変数の解を代入して、置換変数の値を算出し、方程式を置換変数で記述した置換方程式が入力された場合に、その置換方程式について置換変数の解を算出し、算出した置換変数の解と、算出した置換変数値とが一致するか否かを判別し、その判別結果に応じた表示を液晶表示部(LCD)20で行なわせる制御部(CPU)11とを備える。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、画像内の動的軌跡を解析する際に、ユーザ入力されたグラフ式のグラフとその正解との差異を当該画像上にて確認しつつ効果的な学習を行う。
【解決手段】解析対象の動体軌跡b1〜b7が撮像されたフルカラー画像に対して、予め設定されたレンジ設定データや表示設定データに応じた座標系を合成表示させると共に、この座標系に従い前記動体軌跡b1〜b7を解析するべくユーザ入力された各グラフ式に対応するグラフY1,Y3が、それぞれそのグラフ式の表示色と同じ青色,緑色で合成されて表示される。そして、前記解析対象の動体b1〜b7の軌跡に対応して予め入力されたモデル(模範解答)のグラフ式を指定すると、同モデルのグラフ式に対応するグラフY2も、同グラフ式の表示色と同じ赤色で合成されて識別表示される。 (もっと読む)


【課題】集合計算装置において、集合式とベン図の関係をより明確且つ効果的に自己学習することを可能にする。
【解決手段】集合式および同集合式の集合数に応じた空白のベン図V3がカラー表示部16に表示された状態で、ユーザ操作に応じて同ユーザが正しいと思うベン図V3の領域がタッチされて塗り潰し表示されると、内部処理により算出記憶されている前記集合式に対応したベン図V3の正解の領域に基づき、前記ユーザにより塗り潰された領域の正解/不正解が判定される。そして、正解の場合には同正解を報知する判定結果「TRUE」が表示され、また、不正解の場合には同不正解を報知する判定結果「FALSE」が表示された後、前記ユーザ操作に応じた塗りすぎの領域が別色で描画表示されると共に、塗り不足の領域がさらに別色で描画表示され、正解の領域が色別にガイドされて表示される。 (もっと読む)


【課題】表示画面の画像をキャプチャ画像として取り込んだ際に、そのキャプチャ画像と通常の画像とを視覚的に区別して表示する。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11は、表示部13の画面に表示されている画像をキャプチャ画像として取り込んだ際に、このキャプチャ画像をキー入力操作可能な通常の画像と視覚的に区別可能な表示形態に加工処理する。この加工処理には、キャプチャ画像に表示部13の画面から取り込んだ画像であることを明示するための情報を付加するか、あるいは、キャプチャ画像からキー入力操作に関係しない情報を削除することを含む。この加工処理後のキャプチャ画像を表示部13に表示することで、通常の画像とを視覚的に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】話者を必要とせずに表示コンテンツに対応した音声を出力する。
【解決手段】表示装置1と音声出力装置2は、通信可能に接続し、それぞれ表示コンテンツの表示出力と、音声コンテンツの音声出力をおこなう。音声出力装置2の進行情報取得部2dは、利用者の意思表示入力、利用可能時間、連続利用時間、聴取状態などの、音声コンテンツの音声出力の進行の判断に用いる進行情報を取得する。音声出力進行制御部2bは、表示装置1が表示出力する表示内容に対応する音声コンテンツの音声出力の進行を、進行情報にもとづいて制御する。音声出力進行制御部2bは、通信制御部を介して表示装置1が表示する表示内容を示す情報の取得、または通信制御部を介して表示内容の切替を表示装置1に指示する。 (もっと読む)


【課題】 面積を計算する際の学習効果を従来よりも高めることのできる図形表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】 表示画面に図形表示エリア41及び計算式入力エリア42を形成可能な表示手段101と、計算式入力エリア42に表示された面積計算式によって表される領域について面積の計算を行い、この計算結果を表示手段101に表示させるCPUとを備える。図形表示エリア41に表示された図形の何れかを、ユーザ操作に応じて指定図形として指定するとともに、この指定図形を指し示す図形特定記号を設定し、また、ユーザ操作に応じて加減算記号の何れかを指定演算記号として指定することで、面積計算式として、指定演算記号、及び、指定図形に対応する図形特定記号を並べて式入力エリア42に表示させ、また、式入力エリア42に表示された図形特定記号に対応する図形の面積を取得する。 (もっと読む)


【課題】支援者の指示内容を正確に実行できたか否かを被支援者側で把握できる技術を提供する。
【解決手段】支援者側の画面での操作を行うと、その結果が、被支援者側の画面で指示表示601として表示される(図6(B))。この指示表示601に従い指示内容の操作が被支援者側で行われると、指示表示601が消え、操作の内容を反映した画面となる(図6(E))。被支援者側で指示と異なる操作が行われると、指示表示601が認識しやすい指示表示603に切り替わり、また誤って行われた操作部分「D***」が強調表示される。これらの視覚情報は、支援者側に送られ、支援者側で視覚的に確認できる。 (もっと読む)


【課題】計算式の解の単位が正しい物理単位であるか否かの評価を可能とすることで、ユーザの学習効果を高めること。
【解決手段】所定の単位を適正単位として記憶する適正単位テーブル71を記憶する記憶13と、単位を伴う数値又は文字を構成要素とする計算式を表示する表示部15と、表示部15に表示された計算式の解を演算により求めるCPU11と、このCPU11により求められた計算式の解の単位が適正単位テーブル71により記憶された何れの適正単位とも一致しない場合には、その旨を表示する表示部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高次不等式の解の領域を、因数分解形式の求解テーブルと同不等式を等式にした方程式に対応するグラフとを関係付けて解析することが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】不等式入力画面Gにおいて、2次不等式に対応した因数分解形式の不等式「(x+2)(x−3)>0」を入力すると、求解テーブルTおよびグラフFが生成され、当該求解テーブルT上にカーソル操作に応じて移動可能な反転表示hされるセル“Rn”が指定される。前記不等式の一方の因数「x+2」の解a「x=−2」よりも小さいところの「f(x)」の反転指定セル“R1”にセットされた符号が正(+)であって、且つこれに対応するところのグラフ領域Qが正側にあり、何れも適合色(青)で表示されることで、当該求解テーブルTの反転指定セル“R1”およびグラフFのグラフ領域Qが前記不等式の解の領域に含まれると明確に理解して学習できる。 (もっと読む)


【課題】
コンピュータ端末で使用される表示装置を用いた画像の拡大表示において、周囲の状況に応じて画像の拡大倍率を自動的に判定し、ユーザの操作に関する負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】
本システムは、授業を実施する際に表示装置を用いて画像を拡大して表示させる指示端末から、拡大する対象となる画像に関する情報と、拡大指示に関する情報を取得する。そして、拡大指示が出された時点において実施されている授業のカリキュラム情報に基づいて画像の拡大倍率を判定し、その判定した拡大倍率に基づいて画像を拡大して表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、児童・生徒の学習単元毎の習熟度を適切に反映させた教材の作成を支援する教材作成支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
開示する教材作成支援システムの一形態は、試験結果データベースと、習熟度判定テーブルと、教材識別情報データベースと、試験結果データベースに記憶される試験結果に基づき、学習単元毎の試験結果を算出する試験結果算出手段と、学習単元毎の試験結果と習熟度判定テーブルとに基づき、学習単元毎に習熟度を判定する判定手段と、教材識別情報データベースから、判定手段により判定された習熟度に対応する教材識別情報を学習単元毎に抽出する識別情報抽出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は対話型情報システム、対話型情報方法及びそのコンピュータ読み取り可能な媒体を提供する。この対話型情報システムは、読み取り装置と、第1伝送インタフェースと、処理ユニットと、第2伝送インタフェースと、出力装置と、を備える。この対話型情報システムは、複数の情報ガジェットに合わせて使用されるように構成される。情報ガジェットがこの読み取り装置の読み取り範囲に入ると、この読み取り装置がこの情報ガジェットを読み取り、この情報ガジェットに関連する信号を生成し、そしてこの信号をこの処理ユニットに伝送する。そして、この処理ユニットがこの信号によって示される情報ガジェットを識別し、この情報ガジェットによってファイルを取り込み、そしてこのファイルをこの出力装置に伝送する。最後に、この出力装置が処理ユニットから受信したファイルを出力する。 (もっと読む)


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