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Fターム[2C028BB04]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 出力手段 (1,801) | 表示装置 (1,269) | 電気的表示素子 (1,018)

Fターム[2C028BB04]に分類される特許

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【課題】再学習すべき学習単位を生徒が容易に把握可能な学習支援装置を提供すること。
【解決手段】学習支援装置300は、複数の学習単位のそれぞれに対応付けてその学習単位を試験範囲とした生徒の試験の点数の記憶内容を参照し、或る学習単位の試験の点数が、この学習単位に対して予め設定してある試験点数条件を満たす場合、この学習単位を再学習対象とする学習単位として検索する処理を試験の点数が記憶されている総ての学習単位に対して行う。そして、検索結果に基づいて、再学習対象となった1以上の学習単位を示す情報を生成し、生成した再学習情報を、通信ネットワーク200を介して生徒側に設置される端末装置100に送信するので、生徒は自宅等で再学習すべき学習単位を容易に把握可能になる。 (もっと読む)


【課題】従来普及している語学の音声教材を利用し、簡略な構成で発音の善し悪しを採点できる発音評価装置を提供する。
【解決手段】教材の音声をMDプレーヤ2から入力し、これをスピーカ11から出力するとともにDSP13でストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどを分析する。分析結果はメモリ14に記憶する。次にマイク3から学習者の練習の音声を入力し、上記教材の音声と同様にDSP13でそのストレスアクセント、トニックアクセント、イントネーションなどの発音情報を分析する。学習者の音声の発音情報が教材のものと同じであれば正しく発音していると考えられるため、両発音情報を比較し、その類似度に基づく採点結果をディスプレイ22に表示する。これにより、採点のための情報を持たない従来の音声教材を用いて学習者の発音を採点することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 学習時のユーザについて、生体信号を利用して「正しい答えを想起できたかどうか」を検知し、従来よりも詳細に理解度を判定可能にする。
【解決手段】 ユーザ50は、提示部102から提示された問題に対する解答を入力部103に入力する。生体信号検出部101はユーザ50の生体信号を計測し、期待はずれ判定部104は、解答の正誤を提示後の所定の時間範囲において期待はずれ信号の有無を検出する。理解度判定部106は、期待はずれ信号の有無と、正誤判別部105から得た解答の正誤とを基にして、提示した問題に対するユーザ50の理解度を判定する。 (もっと読む)


【課題】 学習者の心理・精神状態をモニタして心理状態の推定を行い、それによって現在の心理状態に対応した電子教材を提供すると共に、他の学習者との質疑応答意を可能とする電子教材学習支援装置と電子教材学習支援システム及び電子教材学習支援方法並びに電子学習支援プログラムを提供する。
【解決手段】 学習者4の画像データを解析して表情の変化をリアルタイムで検出する表情映像処理手段11と、学習者の心拍数や皮膚温度等の身体情報の変化をリアルタイムで検出する身体情報記録手段13と、学習者4の心理状態を推定する心理状態推定手段15と、学習者4の心理状態にふさわしい教材ファイルを検索抽出し、それを出力することにより学習者に提供する学習ナビゲーション手段17とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
モバイル機器を利用して、実体験を伴うネットワーク利用を図る。
【解決手段】
現地で活動する観測者から送信された音声メッセージはコール装置210,インターネット100を介してホストコンピュータシステム10に送信され、電子メールや画像はインターネット100を介してホストコンピュータシステム100に送信される。これらの収集された情報は、WWWサーバ20で表示処理が行われ、Web掲示板22として閲覧PC300に表示される。収集された情報は、閲覧者がWeb掲示板22上でクリック操作を行うことで、表示・再生される。各収集情報には、時刻情報が付加されているので、現地における通信状況が悪く、送信処理が遅れても、Web掲示板22には時系列で表示される。また、位置情報が付加されている収集情報は、地図上に位置が示される。閲覧者は、収集情報を参照することで、観測者の実体験を身近に感ずることができる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを通じて不特定多数の者からクイズ問題を募集する際に同じクイズ問題や不適切なクイズ問題が登録されることを防ぎ、クイズ・コンテンツとしての信頼性を保ち、データベースの負担を軽減する。
【解決手段】インターネット上にて受け付けるクイズ問題を文字による問題に限り、不適切な言葉を専用の辞書で検索し、不適切な言葉を含む場合は登録を受け付けない、さらに回答を択一問題とし、主語あるいは疑問詞といった言葉ごとにデータベースに収納し、新たに登録しようとするクイズ問題の正解又は主語がデータベースの中に存在しないかを検索することで重複するクイズ問題の登録を未然に防ぐようにした。 (もっと読む)


【課題】音楽レッスンの管理がうまくできないユーザに対して、忘れずに音楽レッスンを実施するように仕向ける仕組みを備えた音楽教習システムを提供すること。
【解決手段】この音楽教習装置MTのスケジュール管理部M4は、音楽レッスンの内容とレッスン日時とを対応付けてスケジュールデータSdとして管理する。スケジュールデータSdのレッスン日時より前の所定タイミングになると、音楽レッスンをすべき旨をレッスン予定通知Lnでユーザ通信端末UTに知らせる。レッスン部M6でレッスンが実行されると、レッスン部M6からのレッスン状況情報Liが表わすレッスンの進遅に応じてスケジュールデータSdを自動的に変更して、以後、適正な音楽レッスンの実行を可能にする。通信端末UTからスケジュール変更受付部M7を通じてレッスン変更依頼メールCimの依頼情報Ciを受けると、スケジュールデータSdを依頼に応じた内容に変更する。 (もっと読む)


【課題】 訛りや専門用語を含んだ言語の学習を、ネットワーク等を通じて支援することが可能な言語学習支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 言語学習支援システム1は、動画情報を有する教材コンテンツを記憶し、インターネット100を通じてストリーミング配信可能なサーバ2と、教材コンテンツの配信をサーバ2に対して要求し、教材コンテンツ及び教材コンテンツに対応して記憶された音声またはテキストを学習者101に対して表示または出力可能な複数のクライアント端末3とを具備して主に構成されている。ここで、教材コンテンツ5の配信に時系列を同期させ、訛りを含んだ音声を出力可能な音声データ、音声データ等をテキスト化したテキストデータ、及び教材コンテンツの内容に関する注釈を示す注釈データがクライアント端末3に対して併せて配信されている。 (もっと読む)


【課題】 見出し語の学習を行う際に、見出し語に対する付帯情報を選択して見出し語を学習することができ、ユーザに効率的な学習環境を与えることができる学習装置を提供する。
【解決手段】 学習用見出し語リスト作成部22は、見出し語取得部21が取得した見出し語を、学習用見出し語リストとして学習用見出し語記憶部4に記憶させる。演習部23は、学習用見出し語リストから読み出した見出し語に対するユーザ指定の種類の付帯情報を、付帯情報を種類別に記憶する付帯情報記憶部3から読み出す。付帯情報出力制御部24は、演習部23が読み出した付帯情報を出力部9に出力させる。 (もっと読む)


識字能力の習得を助けるための技術を提供する。本技術は、言語能力発達の基礎に基づいた単語物を用いた装置、方法、システム並びにコンピュータプログラム製品を含んでおり、ユーザー(子供たち)の読み書きに対する興味を引き出す。単語物は、形態文字がアレンジされて単語を形成するとその単語はその意味する物体の形状を提供する形態文字セットを含んでいる。漫画版では、単語物は単語世界の中で互いに相互作用し、興味と理解を高める物理的性質を提供することによって文字、フォニックス及び単語に命を吹き込む。 (もっと読む)


【課題】 外出先や移動時の学習において、あらゆる環境下での学習を可能にする。
【解決手段】 インターネット・携帯サイトに接続可能な携帯電話を所有するユーザーは、各携帯会社対応サイトにアクセスし、リンク先の一問一答学習システムサーバに蓄積されている大学入試過去問題や国家資格試験問題を前記携帯電話を使って、応用的操作や文字入力は一切おこなわずに学習する。それにより、短時間・小スペース・小荷物での学習が可能となるとともに、あらゆる煩わしさから解消されることから集中力や理解力が増し、効果的な学習があらゆる環境下で可能となる。 (もっと読む)


【課題】 顧客接点で形のないサービスを提供する人材の育成方法を工夫し、あいまいで流動的な顧客の要望・問い合わせに対して人材がマニュアルでは規定できないような目に見えない問題を対象化し、実効性の高い情報探索行動を起こすスキルを身につけさせる。
【解決手段】 PDA100と、PDA100から送信された情報を蓄積するデータベース200とが、ネットワーク300を介して接続されている。画像用メモリ120には、ディスプレイ110に表示される画像の素材データが格納されている。画像は、プログラムメモリ130に格納されているプログラムと、画像用メモリ120に格納されている素材データとに基づいて作成される。入力部140は、ディスプレイ110に表示された画像内に設けてある質問に対する回答、及びデータベース200にアクセスする際の指示を入力する。入力部140によって入力された情報は、プログラムメモリ130に格納される。 (もっと読む)


【課題】 遊技者が初心者であってもタイピング練習し易くする。
【解決手段】 文字種を選択するキーボード3と、楽曲データ及び楽曲データの歌詞である文字情報を記憶する記憶装置5と、記憶装置5に記憶された文字情報から、選択された文字種に対応する文字を抽出する文字抽出部236と、文字抽出部236によって抽出した文字を特定文字種の文字情報として記憶するRAM24と、RAM24に記憶した特定文字種の文字情報を画面表示するディスプレイ4と、画面表示された特定文字種の文字情報に合わせて文字を入力するキーボード3と、画面表示された特定文字種の文字情報と、入力された文字との一致又は不一致を判定する正誤判定部234とを備える。 (もっと読む)


【課題】紙媒体によって提供される取扱説明書などを参照することなく、種々の操作を簡単かつ確実に習得できるようにする。
【解決手段】制御部170、合成部186によりEEPROM174の表示情報を用いて、モニタ装置の外観表示を含む操作ガイダンス表示がLCD101の表示画面に表示される。同時に、操作ガイダンス表示を行わない場合に表示素子の表示画面に表示される通常の表示画像を形成する画像信号から、操作ガイダンス表示に含まれるモニタ装置の外観表示上の表示画面部分に画像を表示するための画像信号を子画面処理部185により形成し、合成部186において操作ガイダンス表示と合成する。タッチパネル103などを通じて受け付けた操作入力に応じて、外観表示の表示画面部分の表示などを変化させる。 (もっと読む)


【課題】 従来のカリキュラム利用の学習は、ひとつの完成された教材として、作成者が意図したシナリオの範囲内の効果しか期待できなく、複数受講すると重複する教育内容の存在ケースが多く、時間のムダや受講料の二重払いとなり受講者にとって負担は大きい。
【解決手段】 教素材データを提供するセンター側システムと、前記センター側システムからネットワークを介して接続され、且つ、前記教素材データの提供を受ける複数のクライアント側システムとから成り、学習者個々のオリジナルカリキュラム学習が容易に行なえることを特徴とするサテライト型知的個別学習システム。 (もっと読む)


【課題】 複数の受講者に対して効率的に研修を行う。
【解決手段】 研修システム10において、データセンタ200は、表示用端末300に対して研修用コンテンツを配信し、研修用の画面を表示させる。表示用端末300は、比較的に大きい情報表示領域を有しており、複数の受講者が好適に視認することができる。一方、受講者が表示用端末300に表示される質問に回答する際には、受講者400が個別に有する携帯電話400からデータセンタ200にアクセスし、個別に回答を行う。 (もっと読む)


【課題】 業務従事者に対して各種業務開始前の技術教育を効率的に且つ正確に行うことができ、コストの大幅な削減を図ることができる業務従事者教育管理システムを提供する。
【解決手段】 所定業務に従事する複数の業務従事者に対して業務開始前に所定業務に関する技術教育を行うと共に技術教育の結果を管理する業務従事者教育管理システムであって、外部の端末を介して前記業務従事者がネットワークを経由して接続可能な業務従事者教育管理サーバを具備し、業務従事者教育管理サーバは、各種業務に関する技術教育データが蓄積される技術教育データベースと前記業務従事者が受けた技術教育に関する履歴データが蓄積される教育履歴データベースとを少なくとも有するデータベースと、データベースから所定業務を遂行するために必要な技術教育データを抽出して業務従事者に提供することで所定業務に応じた技術教育プログラムを実行すると共に業務従事者が受けた技術教育に関する履歴データを教育履歴データベースに蓄積して管理する業務従事者教育管理手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 同時に複数の計算処理を並列的に行う能力の発達を促進させることを主目的とし、その訓練目的に適し、かつ、容易に実施可能な訓練装置がなかった。
【解決手段】 コンピューター等の画面上の複数箇所に点滅部を表示し、それらの点滅部を一定時間各点滅部ごとにランダム定められた回数点滅させて、そのすべての点滅部の点滅回数を同時に数えることにより、同時に複数の計算処理を並列的に行う能力の発達を促進させる。 (もっと読む)


【課題】全ての生徒に適する、個人学習能力の多段階分析法を提供すること。
【解決手段】個人学習能力の多段階分析法は、主として第1と第2の設問レベルを有する。第1の設問レベルは、異なる難易度を有するレッスンに対する複数の設問をユーザーに与えるために使用される。第2の設問レベルは、第1の設問レベルにおいて不正確に解答された設問を有するレッスンの設問をさらにユーザーに与えるものである。第2の設問レベルで与えられた設問にユーザーがなおも不正確に解答した場合、この方法はそのレッスンの学習能力を「低レベル」と決定する。ユーザーが第2の設問レベルによって与えられた設問に正しく解答した場合は、この方法はそのレッスンの学習能力を「中レベル」と決定する。 (もっと読む)


本発明は、双方向トレイシステム、電子プレゼンテーションメッセージングシステム、双方向演壇、およびキードライブシステムを含むいくつかの有益な実施例を組み込む、双方向通信システムを含む。双方向トレイシステムは、単一の、転送可能な双方向装置を通信媒体に留めることを可能にし、完全に双方向の媒体に変化させる。電子プレゼンテーションメッセージングシステムは、双方向通信システムのコンポーネントの間でプレゼンテーションおよびメモを電子メールで送信することを可能にする。双方向演壇は従来の演壇可動性を高め、発表者および演壇の両方に、有線接続にかかわらず室内を移動させることができる。
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