説明

Fターム[2C032HB03]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光ディスク、磁気ディスク、カード (4,680) | デジタル化(圧縮)記憶手法 (1,312)

Fターム[2C032HB03]に分類される特許

401 - 420 / 1,312


【課題】旅行時間が設定されていないリンクを含む道路ネットワークを用いて経路探索を行う際の推定旅行時間の算出精度を向上させることで、経路探索精度を向上させた経路探索方法、経路探索システム及び経路探索サーバを提供すること。
【解決手段】メッシュ状に分断された複数のメッシュデータからなる道路ネットワークであって、道路ネットワークはノードとリンクとにより形成され、道路ネットワークを用いて出発地点から目的地点までの旅行時間を含む最適経路を探索する経路探索方法であって、前記リンクには少なくとも距離パラメータと速度パラメータが設定されており、かつリンク毎の旅行時間が設定されていないものを含む場合の経路探索方法において、各リンクの速度パラメータをリンクが属するメッシュデータ中の総リンク数又は総ノード数に基づいて補正した後、補正後の速度パラメータを用いて最適経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図データを更新すること。
【解決手段】経路探索部207aは、GPSユニット202によって特定された自車位置から地図データ上で車両が回避すべき回避地点までの経路を探索(全方面探索)する。地図データ要求部207bは、情報センター300に対して、探索した経路を含む範囲の更新用地図データの送信を要求する。情報センター300では、地図データ送信部303bは、ナビゲーション装置200から更新用地図データの送信要求があった場合に、該当する範囲の更新用地図データを地図データベース302から読み込んでナビゲーション装置200へ送信する。地図データ更新部207cは、地図データ記録装置204に記録されている地図データを更新用地図データを用いて更新する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの個々の特殊道路の使用可否を指定して経路探索ができるナビゲーション装置を提供する
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出手段10,13,14および15と、目的地および経由地を入力する入力手段3と、現在位置算出手段によって算出された現在位置から入力手段によって入力された目的地または経由地までの経路を探索する経路探索部130と、経路探索部によって探索された経路を案内する誘導案内部140とを備えたナビゲーション装置において、経路探索部によって探索された経路に特殊道路が含まれる場合に、該探索された経路に含まれる特殊道路の使用可否を個々に選択させる制御部10を備え、経路探索部は、制御部の制御により使用可が選択された特殊道路を含む経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】経路計算用データのデータ量を過度に増大させることなく、遠距離の経路計算を高速化する。
【解決手段】経路探索に使用される経路計算用データは、ノードデータ及びリンクデータに加え、経路計算フラグを含む。経路計算フラグは、リンク又はノード毎に用意され、出発地から目的地への経路計算において当該リンク又はノードを使用するか否かを示す。経路計算フラグは、例えば、出発地と目的地の組合せに対して付与された組合せID毎に、経路計算に使用することを示す値「1」と経路計算に使用しないことを示す値「0」のいずれかを設定したデータとすることができる。経路計算手段は、特定の出発地から特定の目的地への経路計算において、前記経路計算フラグを参照して当該出発地から当該目的地への経路計算に使用すべきリンク又はノードを決定し、決定されたリンク又はノードを用いて経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】出発地、目的地、あるいは、乗り換え地や経由地のそれぞれの地域における土産品から、前記地域において相互に同種でない土産品あるいは関連性が高い土産品を探索して案内する。
【解決手段】商品探索システム10は、商品に関連した位置情報と商品の詳細情報を蓄積した商品データベース36、商品探索手段37、マッチング度判定手段33、地点設定手段24を備える。商品探索手段37は、設定された第1地点と第2地点の情報に基づいて、第1地点の位置に応じた1つまたは複数の第1地点商品と、第2地点の位置に応じた1つまたは複数の第2地点商品を探索し、マッチング度判定手段33は、第1地点商品と第2地点商品の詳細情報に基づいてマッチング度を判別し、マッチング度が所定の条件を満たす1つまたは複数の第1地点商品、または、1つまたは複数の第2地点商品を、一方の地点から他方の地点に持参する推奨商品として案内する。 (もっと読む)


【課題】将来日時の任意の地点から所定時間内で到達可能な到達可能範囲を地図上に示すことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】任意の地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を地図上に重畳表示するナビゲーション装置であって、現在時刻から所定時間経過した将来日時の指定を受付ける将来日時指定部と、将来日時における交通情報を予測する交通情報予測部と、交通情報予測部が予測した交通情報に基づいて、将来日時の任意の一地点から所定時間内に到達可能な到達可能範囲を算出する到達可能範囲算出部と、到達可能範囲を地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に大幅な機能の追加をすることなく、旅行情報誌や飲食情報誌の発行者などに余計な負担と感じさせることがないように、ユーザが旅行情報誌や飲食情報誌などに掲載されるスポットを容易に案内地点として設定することを可能にすること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内地点を掲載する印刷物5であって、その案内地点の掲載紙面において所定の読取パターン13が重ねて印刷される印刷物5を読み取ることで、読取位置の座標値を生成する。ナビゲーション本体2の取得手段134は、この携帯入力装置4が生成する座標値に対応付けられる、携帯入力装置4の読取位置に印刷される案内地点の緯度経度データ101を携帯電子記録媒体6から取得する。ナビゲーション本体2は、この緯度経度データ101を用いて案内地点への案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者がタクシーで移動する場合に、目的地への有利な経路を選択できるよう、その乗車位置を案内できるようにした乗車位置経路探索システムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、道路ネットワークデータと歩行者ネットワークデータを含む探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、リンク抽出手段39と、乗車位置情報作成手段40を備え、リンク抽出手段39は、乗車位置案内端末20から受信した出発地に基づいて、当該出発地の位置からの距離が所定の範囲内の道路ネットワークデータ上の道路を特定して当該道路のリンクを抽出し、経路探索手段33は、リンク抽出手段39が抽出したリンクをそれぞれ出発リンクとして目的地までの経路を探索して複数の前記出発リンクごとの推奨経路を決定し、乗車位置情報作成手段40は、推奨経路の情報と出発地と出発リンクの位置を乗車案内位置として含む乗車位置案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導と連動して表示画面を移動させること。
【解決手段】経路誘導を開始した場合、検出部103によって誘導経路上の案内地点を検出する。つぎに、取得部104によって移動体の現在地点を取得する。そして、取得部104によって取得された移動体の現在地点が、検出部103によって検出された案内地点から所定距離以内か否かを判断部105によって判断する。案内地点から所定距離以内と判断された場合、制御部106による駆動部102により、表示部101の備える表示画面を搭乗者に案内情報を提示する位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】更新された道路地図データベースを、ユーザに渡すための記憶媒体に記録する際に、当該道路地図データベース中、複数の新規道路のどの組み合わせを採用すれば記憶媒体に収まるかについての判断を容易化し、かつ、ユーザにとって重要な新規道路がどれであるかの判断を自動的に行える技術を提供する。
【解決手段】サーバは、車両用ナビゲーション装置から受信した複数の新規道路データに対応する複数の新規道路について、その使用頻度が最も高いものから順に(230)、ユーザに提供する道路地図データの記憶媒体の空き容量に収まるか否かの判断(240)および収まる場合のユーザ提供用道路地図データへの追加(250)を行っていく。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】自宅までの到着予想時刻を認識するために推奨経路を探索しても、ユーザが熟知している自宅までの推奨経路について、経路が表示されたり、経路誘導が行われたりして煩わしく感じさせることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自宅までの推奨経路を探索し、その推奨経路に基づいて自宅までの到着予想時刻22を算出し、表示モニタ16の表示画面に表示する。自宅までの推奨経路については、表示画面に表示しない。また、推奨経路にしたがって経路誘導も行わない。 (もっと読む)


【課題】 素早く分岐判定を行なうことのできる技術を提供する。
【解決手段】 車両が、車両の進行方位で分岐している本線上にいる場合、カメラにより撮影された各フレーム画像から本線の路面上に描かれた点線を検出し、先のフレーム画像において検出した点線が、以降に撮影されたフレーム画面において対角線方向に位置した場合、現在位置が分岐線上であると判定し、この判定に応じて、算出された現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から地図をスクロールして表示した地図の所定位置までの所要時間を認識できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】リモコンのジョイスティックを傾倒すると、地図30はジョイスティックの傾倒方向にスクロールされる。スクロールされた地図30の中心にはカーソル32が表示される。表示画面の右上には、自車位置から地図30のカーソル32の位置まで移動するのに要すると推測される所要時間33が表示される。この所要時間33は、自車位置を出発地とし、カーソル32に対応する位置を目的地として経路探索し、経路探索された推奨経路の所要時間より算出される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが進むべき道路の判断を容易に行なうことができるように、道路名称をユーザにわかりやすく表示すること。
【解決手段】車両の走行予定道路と交差する交差道路の道路名称を、当該交差道路に沿って、かつ、走行予定道路に重ならない範囲で近接した位置に表示する。このようにすれば、車両が次に走行することが可能な道路の道路名称を、ユーザは容易に視認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】実際の交差点に適したマップマッチングを行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ記憶装置18に記憶された道路地図データに基づいて、地図データ変換部114により、複車線交差点において仮想リンクを車線ごとに作成する。そして、位置検出部112により車両の暫定現在位置を検出し、その車両の暫定現在位置に基づいて、マップマッチ処理部115により、複車線交差点を走行中の車両の確定現在位置を作成された仮想リンク上に特定する。このようにして、複車線交差点における複数の車線を考慮して作成された仮想リンクによりマップマッチングを行う。 (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に際して、地図情報を常に高い鮮度に保つことが可能な地図情報提供技術を提供する。
【解決手段】更新整備のために用いる更新用地図データを記憶する更新用地図DBと、配信するための提供用地図データを記憶する提供用地図DBと、提供用地図データを更新する更新分データを記憶する更新分DBと、更新用地図DBの地図データを更新するための更新分データが入力されると、更新用地図データの更新を行う地図DB更新手段と、更新データにより更新される前後の差分データを作成し、当該差分データを更新分データとして更新分DBに格納する更新分データ作成手段と、提供先システムから地図データ又は更新分データの配信要求を受信すると、提供用地図DBに記憶された提供用地図データ又は更新分データを抽出し、当該提供先システムへ配信するデータ配信手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】よりユーザの嗜好に合った走行経路を推奨することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、複数の領域に分けられた地図に関するデータを有する地図データ221と、目的地とする領域のエリアID毎にそれぞれのリンクの走行回数を格納する走行回数データ222とを有し、車両が走行したリンクの情報を順次記録し、エンジン始動時に、現在位置が含まれる領域に応じて、エリアID毎のリンクの走行回数を更新する。そして、ナビゲーション装置20は、目的地が設定された場合に、設定された目的地が含まれる地図上の領域のエリアIDに対応する走行回数を用いて、それぞれのリンクデータのコストを修正し、修正したコストを用いて、目的地までの経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業により、探索した案内経路を変更すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、携帯入力装置4と、ナビゲーション本体2と、を有する。携帯入力装置4は、複数の座標パターン13と重ねて地図が印刷された印刷物5の紙面を読み取った軌跡を示す複数の読取座標データ51を有する読取データ46を生成する。ナビゲーション本体2は、案内地点の設定に基づいて案内経路72を生成する案内経路生成手段132と、携帯入力装置4が生成した読取データ46の複数の読取座標データ51に基づいて、案内地点とは異なる地図中の指定通過地点あるいは指定通過経路を特定する指定特定手段134と、案内経路生成手段132により生成された案内経路72を、指定特定手段134により特定された地図中の指定通過経路あるいは指定通過地点を通過する案内経路72へ更新する案内経路更新手段132と、を有する。 (もっと読む)


401 - 420 / 1,312