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Fターム[2C032HB03]の内容

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Fターム[2C032HB03]に分類される特許

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【課題】時間帯、周辺環境などに応じて、安全に走行できる案内ルートを提供することが可能なルート探索手法を提供する。
【解決手段】ルート探索装置は、指定された目的地へのルートを、複数の部分ルートを決定することにより作成する。各部分ルートについて、その部分ルートの道路形状が予め決められた特定道路形状に該当するか否かが判定される。特定道路形状は、時間帯や周辺環境などによっては、安全面から走行が不適当となる道路形状をいう。部分ルートが特定道路形状に該当する場合、さらにその部分ルートが少なくとも時間的条件から、走行に適しているか否かが判定される。そして、適している場合は案内ルートに採用されるが、不適当な場合は案内ルートには採用されない。これにより、特定道路形状が、ある時間帯において不適当なルートとなる場合に、そのような不適当な部分ルートを含む案内ルートが作成されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点は、そもそも目的地になり得ないので、ゲーテッドコミュニティに係る案内は出力されないこと。
【解決手段】ゲーテッドコミュニティ1内の地点2が案内経路3に含まれれば、ゲーテッドコミュニティ1に設けられた出入管理ゲートの位置に係る案内4が出力される。例えば、「この先、直進すると、ゲートがあります。」との案内が出力される。他方、ゲーテッドコミュニティ1内の地点が案内経路3に含まれなければ、案内4は出力されない。案内4は、音声又は画像で出力される。 (もっと読む)


【課題】小さい記憶容量で高速に経路計算を行う。
【解決手段】入力情報と経路計算要求信号とが供給される入力情報受信手段と、入力情報に基づいて推薦経路と推薦分岐経路の経路を計算する第1の経路計算手段10bと、分岐点情報と道路リンク数と進行方向情報とを特徴点候補情報として算出する特徴点候補算出手段10dと、経路計算のオーバー時間内に計算された特徴点候補情報を道路リンク数の多い順に特徴点情報として抽出する特徴点情報算出手段10eと、特徴点情報を含む特徴点履歴情報に基づいて経路を計算する第2の経路計算手段10fと、経路計算要求信号が供給されたときに、供給された入力情報が読み出した特徴点履歴情報の入力情報に各々一致する場合には第2の経路計算手段10fに経路を計算させ、一致しない場合には第1の経路計算手段10cに経路を計算させる経路計算判定手段10gとを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車が目的地点に到着するまでの走行時間をより正確に予測することができる走行時間予測方法、ナビゲーション装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路の種類に関連付けて、各種類の道路を走行する自動車(移動体)の平均速度に対応する速度パラメータを記憶部14に記憶する。ナビゲーション装置1は、自動車が実際の道路を走行する都度、自動車がその道路を走行した際に要した走行時間を計測し、その道路を走行した自動車の平均速度に対応する走行速度パラメータを計算し、道路の種類に関連付けてある速度パラメータと計算した走行速度パラメータとを平均することによって、速度パラメータを調整する。ナビゲーション装置1は、調整した速度パラメータに基づいて、自動車が目的地点に到着するまでの走行時間を予測する。 (もっと読む)


【課題】走行中の道路とは異なる道路上に引かれている経路に基づいて経路誘導が行われている場合に、より迅速に誘導経路を修正することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、経路誘導中に、車両の前方所定距離以内に、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を検出した場合に、当該併走道路を通って目的地に至る併走経路を探索する。そして、ナビゲーション装置20は、車両が、併走道路に接続している誘導経路上の分岐点を通過した場合に、切替ボタンを表示し、当該切替ボタンがユーザによって操作された場合に、誘導経路を、当該併走道路を通る併走経路に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】マッチング不能区間において車両の走行ルートを検出することを可能とする。
【解決手段】ルート検出ユニットのルート探索部は、スタートノード及びゴールノードを設定し、地図データに基づいて、マッチングできない当該スタートノード及びゴールノードを結ぶルートを探索する。また、形状マッチング部は、スタートノード及びゴールノードを結ぶ区間の自立走行形状を作成する。そして、ルート検出部は、探索したルートのルート形状と、作成した自立走行形状とを形状マッチングし、その結果に基づいて車両が走行したルートを検出する。このようにルート検出ユニットによれば、車両の位置と地図データとのマッチングができない区間であっても、当該車両が走行したルートを容易に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】ゲーテッドコミュニティ内の地点までの経路及びゲーテッドコミュニティ内の地点からの経路は案内されないこと。
【解決手段】目的地1がゲーテッドコミュニティ2内にあれば、ゲーテッドコミュニティ2内の道路3を含む経路4に係る案内が出力される。他方、目的地1がゲーテッドコミュニティ2内になければ、ゲーテッドコミュニティ2内の道路3を含まない経路5に係る案内が出力される。目的地1がゲーテッドコミュニティ2内にない場合であっても、出発地6がゲーテッドコミュニティ2内にあれば、ゲーテッドコミュニティ2内の道路3を含む経路7に係る案内が出力される。これらの案内は、音声又は画像で出力される。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】地図データの作成者から更新用データを取得する必要がなく、さらには更新操作を要することなく最新の地図を表示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車両の前方の画像を撮影することを繰り返す撮影手段29と、撮影された画像に含まれる2次元コード57a-57fを読み取って、2次元コード57a-57fが示す地図データ変更情報を記憶手段17に記憶するコード読取手段5,31と、地図データを格納する格納手段19と、地図データから取り出された描画区域のデータと、記憶手段17に記憶された描画区域に関する地図データ変更情報とを用いて、描画区域の地図を描画する描画手段5,23とを備える。地図データ変更情報は、店舗、施設、交通標識、又は道路に関する変更情報である。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの有効活用を図ること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、経路案内に用いられる地図情報および地図情報とは無関係のデザイン化されたデザイン画像情報を記憶する記憶部101と、記憶部101に記憶される地図情報およびデザイン画像情報のうち、いずれか一方を選択する選択部102と、移動体の走行状態を検出する検出部103と、選択部102によってデザイン画像情報が選択された際に、移動体の走行状態に応じて、デザイン画像情報を変化させる変換部104と、選択部102によって選択された地図情報を表示した通常モード、または選択部102によって選択され且つ変換部104によって変化するデザイン画像情報を表示したデザインモードのいずれか一方を表示する表示部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーョン装置を有する先行車両と後続車両が離れ離れになった際に、後続車両の位置に応じて適切な経路案内をする。
【解決手段】 先行車両Aにおいて動作し、制御手段110と経路探索手段120と経路案内作成手段130とを備えるナビゲーション装置100と、後続車両B内において動作し、該後続車両の現在位置を検出する現在位置検出手段220を備える端末装置200と、を備える。ナビゲーション装置200は、経路案内記憶手段150を備え、制御手段110は、経路案内を経路案内記憶手段110に一旦記憶し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲にある場合は、経路案内作成手段130において作成された経路案内を端末装置200に送信し、後続車両Bにおける端末装置200が所定の距離範囲より外にある場合は、経路案内記憶手段110に記憶された案内経路を端末装置200の位置に応じて端末装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】精通度の低い地域の細街路を走行する際に運転者が感じる不安や焦りを軽減し、細街路を走行するための支援を行う技術を提供する。
【解決手段】細街路と幹線道路とを区別して道路が記憶されている地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記地図情報に基づいて、前記自車両の現在位置が前記細街路であるか否かを判定し、前記自車両の現在位置を含む所定範囲の地域に対する精通度を示す情報を取得し、前記自車両の現在位置が前記細街路であって前記地域に対する精通度が予め決められた所定の値より低いとき、前記自車両の現在位置から前記幹線道路までの経路を探索し、前記経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】適切な手段によって路上駐車を判別しドライバに対する警告を行ない、さらにはユーザに対して適切に駐車場所を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ACC電源をオフする操作がなされると、ACC検出部15はこれを検出して制御部11にプログラムの実行を指示する。現在位置検出部14が現在位置を検出し、地図データ部17に記憶された地図データに基づいて現在位置が施設内又は駐車場内にあるか否かを判定する。現在位置が施設内又は駐車場内でないと判断されるとナビゲーション装置10は路上駐車であると判定し、ドライバに対して警告を行なう。そしてナビゲーション装置10は現在位置から最寄りの駐車場を検索して、経路探索部16は現在位置から該駐車場までの最適経路を探索し、ドライバに対して経路案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 地図等の媒体面に印刷されたドットパターンの同一の領域に複数の情報を定義して、撮像手段による撮像動作等によってそれらの情報を選択的に出力させることによって、利便性に富んだ媒体とその印刷出力を実現する。
【解決手段】 ネットワークを介してサーバからダウンロードし、または記憶媒体から読み出した緯度・経度で定義された電子地図情報をディスプレイ装置上に表示し、前記電子地図情報上の位置を示す緯度・経度を所定の縮尺に従ってXY座標値に変換して、XY座標値と緯度・経度を関連付けて記憶手段に記憶させ、前記縮尺に従って、前記電子地図を印刷した媒体上に、前記XY座標値をドットコードとしてパターン化したドットパターンを重畳印刷する印刷出力制御手段とした。 (もっと読む)


【課題】リンクの特定が確実にでき、地図データの処理を行うことができる地図データ処理装置を提供すること。
【解決手段】地図データ処理装置は、道路上の点をノードとし、隣接するノード間の道路をリンクとして表し、ノードを特定する情報は緯度経度に関する位置情報で構成され、リンクを特定する情報は対象リンク両端のノードの緯度経度に関する位置情報の組み合わせで構成される地図に関する情報を有する地図データを取得する地図データ取得手段と、地図データ取得手段により取得された地図データを使用して地図データの処理を行う処理手段とを備え、処理手段は、対象リンク両端のノードの緯度経度に関する位置情報の組み合わせで構成されるリンクを特定する情報を使用して、地図データの処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通報を受けた施設側において当該施設と通報元の車両との位置関係を容易に把握することができなかった。
【解決手段】通報指示を取得し、地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す自車位置情報を取得し、前記通報指示と前記地図情報とに基づいて、通報対象施設の位置情報と通信用宛先情報とを含む施設情報を設定し、前記通報対象施設の位置情報と前記自車位置情報とに基づいて、前記通報対象施設と前記自車両との位置関係を示す情報を生成し、前記通信用宛先情報を用いて、前記位置関係を示す情報を前記通報対象施設に送信する。 (もっと読む)


【課題】より適切にユーザの行動範囲の地図データを更新できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1を搭載した車両の出発地点、到着地点および地図データのバージョンを含む発着点情報をナビゲーション装置1から受信すると、この発着点情報に基づき、ナビゲーション装置1と同一の地図データと最新の地図データの各地図データを用いて、車両の出発地点と到着地点を各出発地、目的地に設定してそれぞれ経路探索し、各地図データの探索された各経路を含む地図区画を比較し(S204)、ユーザの行動範囲に更新すべき地図区画があるか否かを判定する(S206)。更新すべき地図区画がある場合、更新地図データを生成し配信する。 (もっと読む)


【課題】農地区画データの作成処理を簡単にするとともに精度を良くする。
【解決手段】区画データに対応する位置の詳細エッジを選んだ特徴ベクトルの垂直及び平行な方向に投影し、その方向で見たエッジの量を調べ、集計値によりピークを見つける。ピークが見つかった場合は、ピークの位置には畦道と推定されるエッジの集合があると考えられる。ピークの位置P1、P2で区画データを分割し、それぞれを一つの区画として詳細区画データに登録する。複数の投影方向でピークが見つかった場合には、得られたピークの強さを比較し、最大の一方向のみで区画を分割する。1つの投影方向で複数のピークが見つかった場合は、ピークで分割する。 (もっと読む)


【課題】電子地図により携帯情報端末の通信エリアの現状を正確に把握するための技術を提供する。
【解決手段】システム(1000)は、通信障害の発生に対応する受信感度が記録された地点の情報を含むエリア情報を送信する携帯情報端末(20)と、通信障害の地点を表示するための第1の地図ファイルをエリア情報に基づき生成する第1のサーバ装置(40)と、無線基地局(30)からの所在地および電波強度を含む情報を用いたシミュレーションにより通信エリアの地点および通信圏外の地点を表示するための第2の地図ファイルを生成する第2のサーバ装置(60)と、相互に対応する地点の第1および第2の地図ファイルの合成により所定範囲の重ね合わせ地図のデータを生成する第3のサーバ装置(70)と、第3のサーバ装置から重ね合わせ地図のデータを取得し当該重ね合わせ地図を表示する管理端末(80)とを備える。 (もっと読む)


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