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Fターム[2C032HB03]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光ディスク、磁気ディスク、カード (4,680) | デジタル化(圧縮)記憶手法 (1,312)

Fターム[2C032HB03]に分類される特許

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【課題】オフラインではあるが、位置検出精度が向上するDGPS方式を利用した新しい応用の提供。
【解決手段】車両11に搭載され移動データを収集する移動データ収集部10と、移動データと通信回線を介してGPS基準局から取得した補正情報とに基づいて移動データを処理して補正移動データを生成する移動データ処理部21と、を備える車両移動データ解析システムであって、移動データ収集部10は、GPS装置12,13と、移動データを記憶する記憶装置15と、前方の画像を記録するドライブレコーダ16,17と、を備え、移動データ処理部21は、移動データを補正情報に基づいて補正し、車両の加速度を含む移動情報を出力するGPS処理部22と、地図データ記憶部25と、表示部27と、を備え、表示部に地図上の移動経路と速度及び加速度とドライブレコーダの記憶した画像とを表示する。 (もっと読む)


【課題】スクールゾーンを学生の実際の通行状態に合わせて設定することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ネットワーク4を介して受信したスクール情報を学校毎に分類してセンタ側スクールゾーンDB16に順次記憶して収集する(S111〜S112)。そして、CPU11は、スクールゾーンの設定タイミングになった場合には、全国の各学校毎に対応する全スクール情報を抽出する。また、CPU11は、抽出した各スクール情報から自車位置を表す各座標データを読み出し、更新用地図情報14Aに基づいて当該学校を中心として、時計方向又は反時計方向に所定角度範囲毎に、半径方向最も外側に位置する自車位置を選択し、この選択した学校の周囲外側の自車位置を順番に繋いで、スクールゾーンを設定する(S113〜S117)。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点が存在する場合に、より実際的な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置であって、地図データの案内経路上の近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点抽出部が抽出した近接案内地点間の距離を算出する距離算出部と、距離算出部が算出した距離が所定距離以下の場合に、地図データの案内経路上の近接案内地点間の距離を実際の近接案内地点間の距離に補正する距離補正部と、距離補正部が補正した距離を用いて案内情報を作成し、当該案内情報に基づいて誘導案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【目的】経路の広い範囲を表示可能とする「地図表示装置及び経路表示方法」を提供することである。
【構成】操作部3で経路全体表示が指示されると、表示対象領域決定部12は、経路データを用いて出発地からの直線距離と目的地からの直線距離の和がほぼ最大となる中間表示地点を決定する。次に、表示対象領域決定部12は、出発地、目的地、中間表示地点を結ぶ三角形の外接円に外接し、上が北向きの方形領域を主要表示対象領域Jとして決定し、外接円の中心座標を表示中心地点Cとして決定する。地図表示制御部7は、地図データと経路データを用いて、主要表示対象領域Jを含み、上が北向きの地図に経路を重ねた画像を描画し、表示部5に表示させる。この際、地図表示制御部7は表示地図の中心を表示中心地点に一致させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してダウンロードした地図情報を用いるナビゲーション装置において、地図情報をより効率的に取得することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、特定手段(特定プログラム64b等)は走行方向を特定し、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)はネットワークを介して所定のエリア単位に区画された地図情報を取得し、記憶制御手段(記憶制御プログラム64d等)は地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)により取得された地図情報を地図情報記憶部632bに記憶する。また、地図情報取得手段(地図情報取得プログラム64c等)は、走行中のエリアに隣接し、且つ特定手段(特定プログラム64b等)により特定された走行方向に存在するエリアである接近エリアの地図情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】より良い経路をユーザに提案することが可能なコスト算出方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】記憶部は道路の属性及び各道路を識別するための固有のリンクIDを記憶する。記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態、及び、接続する各道路のリンクIDに基づき経路のコストを算出手段により算出する。具体的には、まず判断手段により、経路中で接続する各道路のそれぞれのリンクIDの値が予め定められた関連性を有するか否かを判断する。そして判断手段により関連性を有すると判断した場合、記憶部に記憶した道路の属性、複数の道路間の接続状態及び記憶部に記憶した補正値に基づき経路のコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】低い処理能力且つ少ないメモリ使用量の携帯端末であっても、利用者指定の表示領域に応じて、最適な地図を表示させることができる地図表示装置等を提供する。
【解決手段】地図に基づく複数のオブジェクト(図形、要素、POI)をレイヤ構成にした地図コンテンツであって、複数のオブジェクトによって1つのレイヤを構成し、レイヤ毎に、最大縮尺及び最小縮尺と存在領域情報(緯度経度範囲)とを割り当てた表示制御パラメータと、各オブジェクトの描画情報とを含む。地図表示装置は、利用者指定の表示領域を許容するレイヤを、最大縮尺及び最小縮尺と存在領域情報とに基づいて選択する表示対象レイヤ選択手段と、選択された表示対象レイヤ以外のレイヤにおける各オブジェクトの描画情報を開放する実行メモリ手段と、実行メモリ手段に展開された複数のオブジェクトの描画情報を用いて、表示すべき地図画像を生成する描画手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】上下線など異なる方向種別を有する道路に関する道路交通情報を表示する際に、容易に所望の方向種別の道路交通情報を表示できるようにする。
【解決手段】道路交通情報通表示システム10は、2つの方向種別を有する道路においては道路毎に該方向種別に応じた道路交通情報を蓄積した道路交通情報データベース39を備え、サーバ30は指定された道路交通情報を端末装置20に配信する際、上下線などの方向種別毎の道路交通情報を同時に配信する。端末装置20は、道路交通情報編集手段28、表示制御手段26を備え、道路交通情報編集手段28は道路の方向種別毎に表示手段に表示すべき道路交通情報を編集し、表示制御手段26は、何れか一方の方向種別に応じた道路交通情報を表示手段25に表示するとともに、表示中の方向種別を示す画像と、方向種別の切替え選択のための方向種別選択画像とを、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】近接案内地点間が連続して出現する場合であっても、各近接案内地点までの残距離の案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、地図データから互いに近接する近接案内地点を抽出する近接案内地点抽出部と、近接案内地点までの距離に応じて割当てる異なる種類の効果音をグループ化した効果音セットと当該近接案内地点とを関連付けて記憶する効果音セット記憶部と、近接案内地点抽出部が抽出したそれぞれの近接案内地点に対応する効果音セットを、効果音セット記憶部から読み出して割当てる効果音セット割当て部と、効果音セット割当て部が割当てた効果音セットに基づいて、自車位置から該当する近接案内地点までの距離に応じた効果音を再生して案内を行う案内部とを備える。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】提供した予想旅行時間と実際の旅行時間との間に差異が生じた場合の原因を把握できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置20により計測された道路区間の所要時間とその道路区間の予想旅行時間との差が予め定められた基準値よりも大きいことが判定された場合、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報を送信するように指示される。そして、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報が送信され、経路情報提供装置10の表示部に表示される(S304)。 (もっと読む)


【課題】風景が変化してしまったとしても往時の風景を懐かしむことが可能な画像を表示させることができる懐かし画像表示装置、懐かし画像表示方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】画像ファイルの記録時に、この画像ファイルに関連する土地の地名が抽出される。懐かし画像判定部13の地図取得部13aでは地名記録部12bに記録された土地の地名の中から重要な土地の地名が抽出され、この抽出結果に基づいて地図サーバ2から周期的に重要な土地の地図情報が取得される。この取得される地図情報に変化があるか否かが地図変化判定部13bによって判定され、変化があった場合には、情報表示制御部14の制御により、そのときの地図情報とその地図情報に関連する画像とがPC3のディスプレイ上に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の位置情報を容易に登録する。
【解決手段】本発明によれば、ポータブルNV装置1において、任意のホームページの最新の更新内容を紹介するRSS101が与えられたときに、当該RSS101を取得し、このRSS101に含まれたgeo200に応じて新規POIを生成して、この生成した新規POIを不揮発性メモリ21に登録するようにしたことにより、住所等を入力させるといった煩わしい操作をユーザに強いることなく、所望の位置を示すRSS101をポータブルNV装置1に取得させる操作をユーザにさせるだけで、新規POIを登録することができ、かくして、ユーザ所望の位置情報を容易に登録し得る。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件として設定した経由地への立ち寄りをキャンセルした場合に、該経由地を対象としない適切なリルート処理を行う。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20が経由地を通過したか否かを判別する通過判別手段33と、現在位置からの経路再探索の対象地点を選択させるための選択問合わせ手段36を備える。経路再探索要求手段23により経路再探索要求が送信されると、通過判別手段33が未通過の経由地があると判別した場合、選択問合わせ手段36は経路再探索の対象地点を選択するための選択画面を表示手段26に表示させ、経路再探索要求手段23は、選択画面により選択された対象地点を現在位置からの経路再探索地点とする経路再探索要求を経路探索サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】安定的に、しかも安価な方法で自車位置を修正できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カメラ10からの映像信号から所定の画像取得周期で取得された画像上の認識対象とする領域を自車の速度と画像取得周期とに応じて変更する画像取得位置計算部16と、この変更された領域に含まれる交差点前後の道路標示に基づき交差点への進入/離脱位置を認識する交差点進入離脱認識部12と、この認識された進入/離脱位置と地図データベース6から取得した地図データで示される、該交差点において自車の直進方向に交差する道路リンクとの幾何学的計算により自車位置の前後方向のずれを計算する交差点道路比較部13と、このずれと地図データとに基づき、自車位置方位計算部4で計算された自車の位置・方位を修正する自車位置方位修正部5と、この修正された自車の位置・方位に基づきナビゲーションを行うナビゲーション制御部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に到達したか否かを、より正確に判定することが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】順次案内すべき複数の目的地を設定可能な車載ナビゲーション装置(1)であって、複数の目的地のうち一の目的地に到達したか否かを判定する到達判定手段(55)を備え、到達判定手段は、判定対象となる目的地に関する地理的情報を取得すると共に、取得した地理的情報に応じて異なる判定手法を用いることを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】動画撮影時に動画像データ、位置/方位情報、並びに地図画像データを対応付けた記録ファイルを生成して記録する。
【解決手段】撮像部1が被写体像を撮像し画像信号を出力し、動画像入力インターフェース2が動画像データを出力し、動画像圧縮部6が動画像データを圧縮符号化し、位置/方位情報取得部16が撮影時の位置/方位情報を取得し、地図画像取得部18が、上記位置/方位情報を地図データ提供サーバ101に送信し当該位置/方位情報に対応する地図画像データを取得し当該地図画像データを格納した地図動画ファイルを生成し、マイクロコンピュータ13が上記圧縮符号化後の動画像データを格納した動画ファイルを生成し、当該動画ファイルを上記地図動画ファイルと共にドライブ11により記録メディア19に記録するように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に応じて好適なヘディングアップ方式による地図表示制御を行うナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム16b6)によって、進行方向算出手段(CPU11、進行方向算出プログラム16b3)により算出された進行方向と、道路方向算出手段(CPU11、道路方向算出プログラム16b4)により算出された道路方向とのなす角度が所定の閾値以上の場合、道路方向が表示部14の左右方向に直交する上方向を向くようにヘディングアップ表示させ、進行方向算出手段により算出された進行方向と、道路方向算出手段により算出された道路方向とのなす角度が所定の閾値未満の場合、進行方向が表示部14の左右方向に直交する上方向を向くようにヘディングアップ表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数の案内モードの中から、ユーザが選択した案内モードでの案内を可能とし、利便性を向上させる。
【解決手段】表示案内モード選択手段は、複数の案内モードから表示部3により表示させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、音声案内モード選択手段は、複数の案内モードから音声出力部4により音声出力させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、案内情報取得手段は、現在位置に応じて表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報及び音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を取得し、表示制御手段は表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を表示部3に表示させ、音声出力制御手段は音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を、音声出力部4により出力させる。 (もっと読む)


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