説明

Fターム[2C032HB03]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光ディスク、磁気ディスク、カード (4,680) | デジタル化(圧縮)記憶手法 (1,312)

Fターム[2C032HB03]に分類される特許

301 - 320 / 1,312


【課題】車両の走行状況に応じて好適なヘディングアップ方式による地図表示制御を行うナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム16b6)によって、進行方向算出手段(CPU11、進行方向算出プログラム16b3)により算出された進行方向と、道路方向算出手段(CPU11、道路方向算出プログラム16b4)により算出された道路方向とのなす角度が所定の閾値以上の場合、道路方向が表示部14の左右方向に直交する上方向を向くようにヘディングアップ表示させ、進行方向算出手段により算出された進行方向と、道路方向算出手段により算出された道路方向とのなす角度が所定の閾値未満の場合、進行方向が表示部14の左右方向に直交する上方向を向くようにヘディングアップ表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、複数の案内モードの中から、ユーザが選択した案内モードでの案内を可能とし、利便性を向上させる。
【解決手段】表示案内モード選択手段は、複数の案内モードから表示部3により表示させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、音声案内モード選択手段は、複数の案内モードから音声出力部4により音声出力させる案内情報の案内モードをユーザに選択させ、案内情報取得手段は、現在位置に応じて表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報及び音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を取得し、表示制御手段は表示案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を表示部3に表示させ、音声出力制御手段は音声案内モード選択手段により選択された案内モードにおける案内情報を、音声出力部4により出力させる。 (もっと読む)


【課題】誘導中の経路と大きくかけ離れることのない経路を再探索する「ナビゲーション装置及び経路再探索方法」を提供する。
【解決手段】誘導経路303の経路誘導中に(a)、カーソル311で路線351の選択を受け付けたならば(b)、現在位置302から選択路線351上の最寄り地点321に進み、選択路線351を選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れる直前の地点322まで走行し、選択路線351が誘導経路303から所定距離以上離れなる直前の地点322まで進んだならば、最寄りの誘導経路上地点323に戻る経路を迂回経路331として探索し、ユーザに提示する(c)。そして、ユーザから迂回経路331の採用が指示されたならば、誘導経路302(a)の現在位置302から迂回経路331の終点の地点323までの区間を迂回経路331で置き換える(d)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に興味ある施設の情報を容易に見いだせるように高速道路付随施設の案内を行う「ナビゲーション装置及び施設案内方法」を提供する。
【解決手段】ユーザ指定種別としてSA(サービスエリア)が設定されている場合、施設案内画像610として、現在位置よりの3つのSAであるx1、x2、x3の案内情報を表す案内ボックス620を、対応する施設が現在位置に近いものがより下側の位置となるように、高速道路を模擬した直線図形611の上に配置した施設案内画像610を生成し表示する(a)。また、案内ボックス620の間や下には、対応する区間に存在する、ユーザ指定種別以外の種別の高速道路付随施設の施設数を施設種別毎に表す施設数情報631を表した施設数表示ボックス630を表示する。 (もっと読む)


【課題】趣向性に富んだ経路案内情報を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、表示部3は地図情報を表示し、現在位置検出手段(現在位置検出部1、現在位置検出プログラム64a等)は現在位置を検出し、取得手段(取得プログラム64b等)は車両の画像データを取得し、登録手段(登録プログラム54d等)は取得手段により取得された車両の画像データを登録し、経路案内表示制御手段(経路案内表示制御プログラム64g等)は、登録手段により登録された車両の画像データに基づく車両画像により進行経路を誘導する経路案内情報を、地図情報に重畳させて表示部3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車両の進行道路に対する道路特性情報を一目で分かるように表示する車両用の地図表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の周囲について地図を表示する。この地図上の様々な位置に設定された道路特性情報のうち、自車両の進行道路上に設定された道路特性情報を、自車位置マーク20に隣接させて表示する。これにより、自車位置マーク20の付近に道路特性情報マーク22が表示される。 (もっと読む)


【課題】 施設や公園等の予め決められた領域内の道路表示を認識し易くする[ナビゲーション装置]を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、背景データと道路データとを合成して得られた道路地図データを表示するものであって、自車位置を検出する自車位置検出手段と、検出された自車位置に基づき自車位置周辺の道路データおよび背景データを取得する取得手段と、背景データに含まれる、施設、公園などの予め決められた領域内に自車位置が進入したか否かを判定する判定手段と、自車位置が前記領域内に進入したと判定された場合、前記領域内に存在する道路データを強調して表示する道路データ強調手段とを有する。これにより、領域(ポリゴンデータ)内の道路を容易に認識することができる。 (もっと読む)


【目的】図葉境界上に交差点が存在する場合であっても地図データ量の増加を軽減する「ナビゲーション用地図データ作成方法及び作成装置」を提供することである。
【構成】 図葉境界上に交差点を有する図葉のナビゲーション用地図データ作成方法であり、図葉境界上に存在する交差点を検索し、該交差点を構成するリンクが最も多い図葉(第1図葉)を求め、交差点を該第1図葉内にシフトする。そして、交差点を構成する他図葉のリンクのそれぞれに対応させて第1図葉の境界上に隣接ノードを設定し、各隣接ノードとシフト交差点を結ぶリンクを距離ゼロのリンクとして設定し、シフト交差点および各隣接ノードの位置データを交差点の位置データと同じにし、これらシフト交差点、各隣接ノード及び距離ゼロリンクを含む第1図葉の地図データを作成し、前記交差点を構成する他図葉のリンクの端点を該図葉の境界上に設定して隣接ノードとし、該隣接ノードの位置データを前記交差点の位置データと同じにし、該リンク、隣接ノードを有する他図葉の地図を図葉毎に作成する。 (もっと読む)


【課題】トイレ休憩が必要となる時刻をより適切に推定し、これに基づく情報提供を行なうことが可能な車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】乗員が摂取した水分量を推定する摂取水分量推定手段(10、64)と、直近にトイレ休憩が取得された時点を推定する直近トイレ休憩時点推定手段(66)と、乗員に情報提供する情報提供手段(20)と、摂取水分量推定手段により推定された水分量及び直近トイレ休憩時点推定手段により推定された直近にトイレ休憩が取得された時点からの経過時間に基づき、トイレ休憩が必要となる時刻を推定すると共に、推定したトイレ休憩が必要となる時刻に基づく情報提供を行なうように情報提供手段を制御する制御手段(70)と、を備える車両用情報提供装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに3次元地図画像を表示させるときに、ビル等の構造体にルートが隠れてしまうことにより、当該ルートが確認し辛くなるという問題を解決するための新たな技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイの表示画面20に3次元地図画像21を表示させる地図表示制御装置が、3次元地図画像21中のルート24に沿うと共にルート24から立つルート壁22をディスプレイに重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路探索の対象から除外されている道路を選択的に経路探索の対象として利用できるようにするナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図情報を用いて経路探索を実行するナビゲーション装置100は、車両の現在位置と地図情報とに基づいて車両の走行する道路が経路探索の対象としない制限領域に属するか否かを判定する制限領域属否判定手段11と、制限領域属否判定手段11により制限領域に属すると判定された場合に、その制限領域への進入に関する情報を記録する制限領域進入情報記録手段12と、制限領域進入情報記録手段12の記録に基づいてその制限領域にある道路を経路探索の対象とするか否かを決定する経路探索対象決定手段13と、を備える。 (もっと読む)


【目的】更新地図データをより頻繁に、かつより容易にナビゲーション装置に配信できるようにした「地図データ配信システム及びその地図データ配信方法」を提供することである。
【構成】地図データ配信システムは、(1)地図データが更新される毎に所定フォーマットの地図データをリアルタイムに発生する地図データ供給サーバ、(2)地図データの更新部分をリアルタイムに検索し、該更新部分の地図データをXMLフォーマットの更新地図データ(更新XML地図データ)に変換し、該更新XML地図データを配信するために保存する地図データ配信サーバ、(3)XMLフォーマット地図データを保存し、通信ネットワークを介して地図データ配信サーバにアクセスし、該XMLフォーマット地図データを更新するために更新XML地図データをダウンロードにより取得するナビゲーション装置、を備えている。 (もっと読む)


【課題】より正確且つ迅速な案内を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】乗員により発せられた音声を収集する音声収集手段(20)と、収集された音声を車外設備に送信する音声送信手段(10、20)と、送信された音声に基づき車外設備(100)において作成される目的地情報を車外設備から受信する目的地情報受信手段(10)と、を備え、受信された目的地情報に基づく案内を行なう車両用ナビゲーション装置(1)であって、音声収集手段により収集された音声に対する音声認識を行なって、音声収集手段により収集された音声から目的地を抽出する目的地抽出手段(68)を備え、音声収集手段により音声が収集された後、目的地情報受信手段により目的地情報が受信されるまでは、目的地抽出手段により抽出された目的地に基づく案内を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望のタイミングで音声案内データに関連付けられた音声案内テキストデータを表示するようにした地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図を表示手段に表示するとともに所定のタイミングで音声案内データを出力する地図表示システムにおいて、音声案内データに関連付けられ予め設定された言語または表記に基づいて作成された音声案内テキストデータを記憶するデータ保存メモリ250と、テキストデータ表示リンク抽出手段243と、テキストデータ表示調整手段245と、を備え、テキストデータ表示リンク抽出手段243は表示する地図データについて、表示領域内に存在する案内経路の道路リンクを抽出し、テキストデータ表示調整手段245は、抽出された案内経路の道路リンクの画像上またはその画像の近傍に、データ保存メモリから読み出された音声案内テキストデータを案内経路に沿って表示する。 (もっと読む)


【課題】走行経路と関連のない交通情報の割込表示を禁止する車載ナビゲーション装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1に備えられた処理部16は、ROM17から読み出したプログラム171に従い、以下の処理を実行する。処理部16は、経路探索部15により探索された走行経路を構成する道路の識別情報をRAM18に記憶する。処理部16は、VICS受信部20が道路上に設置されたビーコンからレベル1及びレベル2のVICS情報並びにビーコン設置道路の識別情報を受信した場合、RAM18に記憶されている走行経路に係る道路の識別情報のいずれかと、ビーコン設置道路の識別情報とが一致するか否かを判定する。処理部16は、一致しないと判定した場合、受信したVICS情報の表示部21への割込表示を禁止する。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって把握しやすい経路の表示をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、探索部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。探索部101は、現在位置から目的地までの経路を探索する。表示制御部102は、探索部101による経路の探索に用いられた現在位置から目的地までの地図情報を出力するとともに、現在位置から目的地までの経路を含む所定の縮尺の第1の地図画面と、現在位置周辺および目的地周辺について詳細な表示となる縮尺の第2の地図画面とを、同一画面とした地図画面情報を生成する。表示部103は、表示制御部102から出力された地図情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 単位地図データの境界マージン内に配置されるべきシールドアイコンその他の道路指標を、単位地図データ内の好適な位置に再配置する「ナビゲーション装置における地図データ上に道路指標を配置する方法を提供する。
【解決手段】 単位地図データ内におけるシールドアイコンの配置を決定する際に、単位地図データ周囲の境界マージン内に、シールドアイコンの配置位置があるかを判断し、存在する場合、単位地図データ上の該境界マージンに掛からない位置を新たな配置位置として選定する。更に、その所定範囲内に他の地図上情報が存在しているかを判断し、存在していない場合に、この選定された位置をシールドアイコンの最終的な配置位置とする。 (もっと読む)


【課題】特定の方向へ進行する経路が設定されている交差点の手前で、走行中の車線を特定することなく車線変更の必要性を判定し、車線変更が必要なときにガイダンスを出力する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを継続的に収集し、記憶する(S11)。プローブデータに基づいて、所定の交差点を進行した車両の走行軌跡を示すリファレンスデータを生成する(S12)。所定の交差点の手前を走行している対象車両であって、その所定の交差点を特定の経路で進行するように経路設定されている対象車両の現在位置と、前記リファレンスデータ生成手段により生成されたリファレンスデータが示す走行軌跡とを比較して、前記対象車両のドライバに対する車線変更ガイダンスの要否を判定すし(S15)、車線変更ガイダンスが必要なときは車線変更ガイダンスを出力する(S16)。 (もっと読む)


【課題】更新データファイルによる更新後の前記地図データの前記道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立することを防止し、当該一部の道路を含む経路の探索が可能な状態を保証できる地図データ供給装置等を提供する。
【解決手段】対象地図データの一又は二以上の更新対象区画を更新用地図データMaに基づいて更新することにより、前記対象地図データの道路ネットワークの中で、一部の道路が他の道路から孤立した状態となる孤立状態の有無を検出する孤立検出手段8と、孤立状態が有ることが検出された場合に、当該孤立した一部の道路に接続する道路を有する前記更新対象区画以外の更新用地図データMaの区画を、更新必要区画として抽出する抽出手段9と、更新用地図データMaに基づいて前記更新対象区画及び前記更新必要区画についての更新データファイルfaを生成する更新データファイル生成手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路を迅速に修正することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示してから所定時間内(例えば、約10秒乃至30秒以内である。)に、推奨経路の手入力修正を要求する要求指示が、タッチパネル18又は操作部14を介して入力された場合には(S13:YES)、走行履歴データテーブル51に基づいて、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に過去に所定回数以上走行した精通リンクを抽出する。そして、この推奨経路から所定距離以内(例えば、約1km以内の距離である。)に精通リンクが有る場合には、この精通リンクを中心とする所定範囲内の地域(例えば、精通リンクを中心とする半径約3km以内の地域である。)を精通地域として液晶ディスプレイ15の道路地図上に識別可能に表示する(S14:YES〜S15)。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,312