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Fターム[2C032HB03]の内容

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Fターム[2C032HB03]に分類される特許

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【課題】トイレを有する施設に関し、トイレの利便性を考慮して適切に選択された情報を提供すること。
【解決手段】トイレの所在に関する情報を乗員に提供可能な車載ナビゲーション装置(1)であって、施設に関する情報を保有する記憶手段(20)と、記憶手段に記憶された施設が有するトイレの利便性を評価する利便性評価手段(48A)と、を備え、利便性評価手段により評価されたトイレの利便性に基づいて、トイレを有する施設に関する情報を乗員に提供することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】運転者が注目した対象物に関する情報が予め所定の記憶媒体に記憶されていなければ、当該対象物に関する情報を運転者に対して案内することはできない。
【解決手段】地物の位置を特定するための情報を含む地物情報を記憶媒体から取得し、自車両の運転者の視線方向を検出し、前記自車両の位置および前記自車両の向きを示す車両情報を取得し、前記視線方向と前記自車両の向きとに基づいて前記視線方向の方位を導出し、前記自車両の位置から所定距離内の前記方位において、前記地物情報として前記記憶媒体に記憶されている地物が存在するか判定し、前記自車両の位置から所定距離内の前記方位において、前記地物情報として前記記憶媒体に記憶されている地物が存在しない場合、前記視線方向を含む前記自車両の周囲の画像を示す画像情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の徒歩経路区間における消費カロリーを算出し、消費カロリーに基づいて利用者に有益な広告情報を配信できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、カテゴリ毎に蓄積した広告情報データベース37と、経路に含まれる徒歩経路区間の距離に基づいて推定消費カロリーを算出する消費カロリー算出手段33と、推定消費カロリーに応じて広告のカテゴリを選択する広告カテゴリ選択手段32と、基準値を記憶した基準値記憶手段381と、を備え、経路探索手段39が探索した候補経路に含まれる徒歩経路区間の距離と傾斜に基づいて当該経路を移動した場合の推定消費カロリーを算出し、広告カテゴリ選択手段32は、基準値記憶手段381に記憶した基準値と推定消費カロリーとを比較し、広告のカテゴリを選択し、広告情報データベース37から該当するカテゴリの広告データを取得し、推定消費カロリーとともに表示する。 (もっと読む)


【課題】走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる走行制御関連データ学習装置を提供する。
【解決手段】前回のサンプリング地点からサンプリング距離α以上走行したら(S10がYES)、走行制御関連データをセンサから取得する(S20)。そして、今回のサンプリング地点が前回のサンプリング地点から2α以上乖離しているかを判断する(S30)。この判断が肯定判断である場合には、データ欠落点があることになるので、データ補間処理(S40)を実行する。データ補間処理は、欠落点の前後の走行制御関連データを用いて欠落点のデータを補間する処理であり、この処理を実行することにより、走行制御関連データに欠落点が生じてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置により撮像した画像情報に含まれる対象地物の地物種別を判定するに際して、地物種別の誤認識が生じる可能性を考慮して適切に地物種別の判定を行う。
【解決手段】画像情報を取得する手段と、画像情報に含まれる対象地物の地物種別の画像認識処理を行う手段と、対象地物となり得る複数の地物種別に関し、所定の第一種地物種別fc1の対象地物の形態の一部が画像認識できなかった場合に、当該第一種地物種別fc1とは異なる第二種地物種別fc2として誤認識される可能性がある地物種別の関係を規定した誤認識テーブルTと、画像認識結果に示される認識地物種別と前記誤認識テーブルTとに基づいて、画像情報に含まれる対象地物の地物種別を、認識地物種別、及び誤認識テーブルTに当該認識地物種別との関係が規定された地物種別の双方の可能性があるものと判定する地物種別判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定の道路を走行経路として正確に設定することができるようにする。
【解決手段】地図画面に表示された地図の縮尺を読み込む縮尺判定処理手段と、地図の縮尺に対応させて、走行経路を設定するための対象となる道路を表すマッチング対象道路を選択するマッチング対象道路選択処理手段と、操作者によって道路が指定されたかどうかを判断する指定判定処理手段と、操作者によって道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路を、走行経路を設定するための道路として選択する道路選択処理手段とを有する。道路が指定された場合、マッチング対象道路のうち指定された点に最も近い道路が選択されるので、走行経路を正確に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導の動作とコンテンツ再生の動作を適切に引き継ぐことが可能な「ナビゲーションシステム、車載機器、携帯端末、車載機器における処理方法、及び、携帯端末における処理方法」を提供する。
【解決手段】MPU110は、PND200の取り外し時の直前の動作モード(協働ラストモード)と、PND200の再度の取り付け時の直前の動作モード(単独ラストモード)とが同一である場合に、単独ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、PND200によって単独で行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぎ、一方、協働ラストモードと単独ラストモードとが異なる場合には、協働ラストモードでの処理データを用いた処理を行って、車載オーディオ機器100とPND200とによって協働して行われていた経路誘導の動作あるいはコンテンツ再生の動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像から得られる3次元データを用いて2次元地図上の家屋、建築物などの変化を検出する。
【解決手段】地図に記載される対象となる地物の変化を検出する変化検出装置100であって、複数の異なる位置から所定の領域を撮影した複数の画像を入力として、所定の領域の表層を3次元座標で表したデジタル表層モデルデータを抽出するステレオ処理部50と、ステレオ処理部50で抽出したデジタル表層モデルデータから、地表面の標高を差し引いた地物高さを抽出する地物高さ計算部60と、地物高さ計算部60で抽出した地物高さデータと地図データとを比較して、対象となる地物の変化を検出する滅失判定部80又は新築判定部90と、を備える。高所領域抽出部70は、地物高さデータのうち所定の値以上の高さを有する地点の集合である高所領域を抽出し、該高所領域と地図データとを比較して、対象となる地物の変化を検出してもよい。 (もっと読む)


【課題】経路案内を行う際に、案内ポイントから所定距離以内にあるまでは経路案内を行う。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、経路探索手段によって探索された経路上の案内ポイントを記憶する地図データ記憶手段と、案内ポイントに対応する案内データを関連付けて記憶する案内データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置検出手段によって検出された現在位置が前記地図データ記憶手段に記憶された案内ポイントから進行方向手前の第1所定距離に到着したとき案内データ記憶手段を参照して当該案内ポイントに対応する経路案内を開始する経路案内手段と、を備え、経路案内を行う際、経路案内手段は、前記現在位置が前記案内ポイントから進行方向前方にある第2所定距離に到着するまで前記案内ポイントに対応する経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する範囲のデータを容易に取得することができるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の検索方法及び検索プログラムを提供する。
【解決手段】検索データ16を記憶する検索データ記憶部15を備え、運転者が提示する条件に基づいて検索データ16を検索するナビゲーションユニット1aにおいて、自車位置を特定し、自車両周辺の検索データ16を検索するナビECU2と、運転者の顔の向きを検出する顔方向検出部6を備える。また、ナビECU2は、自車位置と運転者の顔の向きとに応じて、検索データ16の絞り込み範囲を設定し、自車両周辺に関する検索データ16の中から、絞り込み範囲に該当する検索データ16を抽出するとともに、検索された検索データ16をディスプレイに出力する。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくマップマッチングすべきか否かを確実に判断して好適な地図表示処理を行うポータブルナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】移動速度判別手段(CPU11、移動速度判別プログラム15b4)により、移動速度算出手段(CPU11、移動速度算出プログラム15b3)により算出された移動速度が、所定の閾値以上でないと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム15b9)によって、検出プログラム15b1の実行により検出された現在位置を、地図情報データベース15a1に記憶された地図情報とともに表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】高速道路など種別が異なる道路が混在しても、交通データが存在しないリンクの交通データを精度よく推定する。
【解決手段】交通データ推定装置10は、速度変動減衰パラメータ算出部14により、都心と郊外とを結ぶ最短時間経路上の都心側のリンクに対してリンク交通データ記憶部102に記憶されている交通データに基づき、相対速度変動量の減衰曲線を特徴付けるパラメータ(減衰パラメータ)を求め、その減衰曲線に基づき、実績データが記憶されていないリンクの相対速度変動量を求めるとともに、そのリンクの交通データを推定する。また、速度変動相似比算出部13により、道路種別が変化する2つのリンクにおける相対速度変動量の比を速度変動相似比として算出し、その速度変動相似比を用いて、第1の道路種別のリンクの既知の交通データから第2の道路種別のリンクの交通データを推定する。 (もっと読む)


【課題】入場待ち車列の最後尾への経路を適切に案内する経路案内システムを提供すること。
【解決手段】複数の車両から通信を利用して収集した情報を利用する経路案内システムにおいて、所定の情報収集対象地(例えば、駐車場など)を目的地として走行中の車両から収集した第一の渋滞情報と、上記所定の情報収集対象地において停車した車両から収集した第二の渋滞情報とから、上記所定の情報収集対象地を先頭とする入場待ち車列の最後尾の位置と該最後尾が位置するリンクとを推定し、上記所定の情報収集対象地を最終目標地点、上記最後尾の位置を中間目標地点とし、且つ、上記最後尾が位置するリンクを通過するように、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】 探索条件に応じて評価関数を変えて探索を行うナビゲーション装置において、適切な評価関数を選択できるように学習を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、経路のコストを計算するための重み係数テーブルを複数記憶した重み係数テーブル記憶部12を有する。経路探索を行う際には、テーブル選択部26が、テーブル選択モデルを用いて、経路探索の条件に応じて一の重み係数テーブルを選択し、選択した重み係数テーブルを用いて経路探索を行う。ナビゲーション装置1は、出発地から目的地まで車両が走行したときに、車両の走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値より少ない場合にテーブル選択モデルの学習を行い、走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値以上の場合には、テーブル選択モデルの学習を行わないと判定する学習可否判定部32を備える。 (もっと読む)


【課題】道路地図のような複雑な画像データを、視覚的に地図と認識可能な文字列を形成する文字コードの並びに自動変換して表示する。
【解決手段】画像変換装置は、画素単位で形成される前記画像データを、変換元の画素毎、縦横任意の範囲に隣接する画素パターンに応じて割り当てられる文字コードにしたがい、線画として認識可能な文字の組み合わせに変換する画素変換部1cを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合をユーザが事前にイメージすることを可能とすること。
【解決手段】制御回路が、オンルートスクロール処理において、経路の一部を、その経路の一部に関連するエコ運転情報とともに経路図(案内地図)によって表示部に表示させ、経路上を移動する仮想的な移動点と表示部上の基準位置(例えば、中心位置)とを一致させて経路図をスクロールさせるので、ユーザは、経路を実際に走行する前にその経路を確認する際に、その経路に関連するエコ運転情報を視認することができる。したがって、ユーザは、今後走行する経路上の各移動点で効率的な運転を行うための操作具合を事前にイメージすることができる。 (もっと読む)


【課題】 走行ルートなどのルートを特定する情報の情報量を従来に比べ圧縮することができ、しかも、解凍しても正確にルートを再現できるルート情報生成装置を提供する。
【解決手段】 S20では、ルート情報生成処理の開始直後のマップコードをP0に、…、ΔPn=Pn−P(n−1)、…と表される差分情報が生成され、S16では、マップコードP0に、順次ΔP1、ΔP2、…、ΔPn、…を付加して記憶する処理が実行される。このナビゲーション装置1では、各ユニットやコアが、地図上で走行ルートを特定可能な大きさなので、各ユニットやコアの位置を示すマップコードを用いてルートを特定しても、地図上でルートを正確に表すことが可能となる。しかも、この差分情報を用いた走行ルート情報は、マップコード間の差分を取ったものであるので、マップコードを用いた走行ルート情報に直す、いわゆる解凍しても、誤差が生じない。 (もっと読む)


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