説明

Fターム[2C032HB03]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光ディスク、磁気ディスク、カード (4,680) | デジタル化(圧縮)記憶手法 (1,312)

Fターム[2C032HB03]に分類される特許

181 - 200 / 1,312


【課題】走行経路を適切に設定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力を受け付けると、ノードデータを用いて走行経路を探索し、当該走行経路を案内する。ナビゲーション装置は、走行経路を案内している過程で、車両が経路の分岐点で案内した走行経路に進行しようとして中止したことを検出する。このように、一端進行しようとして中止したということは、当該走行経路が進入禁止であったためと考えられるため、ナビゲーション装置は、当該走行経路に対応するリンクに進入禁止の属性を付与してノードデータを更新する。このようなノードデータの更新内容は、次回からの走行経路の探索に反映され、ナビゲーション装置は、より適切な走行経路を案内することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】遠方領域まで地図をスクロールさせる場合であっても、ユーザの操作負担が大きくならず、かつ地図情報の認識性の低下を抑制すること。
【解決手段】ユーザによって操作されるスクロールスイッチにより継続してスクロール指示がなされ、表示装置10に表示された地図のスクロール距離が所定の基準距離に達した場合、一段階広域の地図へと地図の縮尺が変更される。このため、地図の縮尺の変更前後で、同じ速度で地図をスクロールした場合であっても、地図縮尺の変更後は、地図縮尺の変更前に比較して、単位時間当たりの、実際の距離に換算した地図のスクロール距離を相対的に大きくできる。従って、ユーザは単にスクロールスイッチを継続して操作するだけで、遠方領域まで地図をスクロールする時間を短縮できる。さらに、地図の縮尺の変更前後で、地図のスクロール速度は同じであるため、地図上の文字や施設などの情報の認識性の低下を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】経路探索手段が通常の探索基準における使い勝手の良さを残しつつ、必要に応じてこの通話装置と連携して好適な経路を計算することができるようにすること。
【解決手段】経路探索手段31は、設定された探索基準に従って現在地から所望の目的地までの経路を計算する。制御手段32が通話装置23の通話を制御している場合、探索基準設定手段33は、経路探索手段31が経路の探索にあたり用いる探索基準を通常の探索基準から特定の探索基準に変更する。従って経路探索手段31は、このような場合、通常の探索基準から変更した特定の探索基準を用いて経路を計算することになる。 (もっと読む)


【課題】割引条件に基づいて経路を適正に探索することができるようにする。
【解決手段】車両が有料道路を乗降したかどうかを判断する乗降判定処理手段と、車両が有料道路を乗降した場合に、有料道路を利用した実績を表す有料道路走行情報を記録する有料道路走行情報記録処理手段と、有料道路走行情報に基づいて、有料道路の通行料の割引条件が成立するかどうかを判断する割引判定処理手段と、有料道路の通行料の割引条件が成立する場合に、割引情報を設定する設定処理手段と、割引情報に基づいて経路を探索する経路探索処理手段とを有する。有料道路走行情報に基づいて有料道路の割引条件が成立するかどうかが判断されるので、割引条件に基づいて経路を適正に探索することができる。 (もっと読む)


【課題】ポイントグループを登録し、出発地から始まり、登録したポイントグループに順に到達するルートの計算を行うナビゲーション装置において、順序の変更または到達対象のポイントのキャンセルをユーザに促す通知の実行、非実行を、自動的に、かつ、適切に切り替える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、登録されたポイントグループのうち、最初に到達する第1ポイントから出発地点までの距離が、最後に到達する最終ポイントから出発地点までの距離との関係で、過度に長い場合(215)、ユーザに、ポイントグループに属するポイントのうち最初に到達したいポイントを選択させ(225)、その選択された希望ポイントよりも、登録された順序において早いポイントへの到達をキャンセルし、当該希望ポイントから最終ポイントまで、登録された順序にそったルートを案内経路として算出する。 (もっと読む)


【課題】外部からの交通情報を利用することにより正確な通行禁止道路情報を取得し、当該情報をもとに通行禁止区間の道路を非表示や色彩による視覚的変化を加えることで、通行可能な道路を正確かつ判りやすく伝達する。
【解決手段】VICS情報受信部34により、FM多重受信及び処理部1及びビーコン受信及び処理部2を介して受信するVICS情報を取得する。通行禁止道路判定部35が、このVICS情報受信部34を介して取得した情報のうち、測位部14等を介して検知した実際の日時と照らし合わせ、現在通行禁止期間中の道路情報があるかを判定する。通行禁止道路判定部35により、VICS情報内に通行禁止の道路情報があると判定される場合には、表示制御部37が、当該通行禁止期間中の道路を非表示とするよう表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現在位置に対して付加価値の高いユーザ所望の付加情報を効率良く提供できるようにする。
【解決手段】本発明は、地図データに基づいて表示した地図画像のうち特定の領域に相当する範囲の面F11〜F24に対応付けられた付加情報をそれぞれ格納しておき、地図画像上におけるユーザの現在位置である現在位置マークP2を特定し、その現在位置マークP2が面F18の内側である場合に当該面F18に対応付けられた付加情報のレストラン紹介画像G7をデータ格納部13から読み出して表示することにより、現在位置マークP2が面F20の内側に入ったとき、すなわち現在位置マークP2が示す現在位置と面F18との関係に基づいて、その面F18に対応付けられたユーザにとって付加価値の高い付加情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】小さい分岐角度を有する分岐においても、従来に比較してより正確に自車位置を算出する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在位置情報算出部21とY字分岐判定部22とを備える。現在位置情報算出部21はGPS衛星からの無線信号に基づいて現在位置Pを測位し、所定の地図データと現在位置Pとに基づいて地図データ上の自車位置Qを特定する。Y字分岐判定部22は、測位された現在位置Pから進行方向の所定範囲内に分岐元道路候補から分岐道路候補が分岐する分岐点を有する分岐が存在するか否かを判断し、分岐が存在するとき、現在位置Pと当該現在位置Pに対応する自車位置Qが存在する分岐元道路候補の道路リンクとの距離D2と、現在位置Pと当該現在位置Pに対応する仮想自車位置Rが存在する分岐道路候補の道路リンクとの距離D3とを算出し、距離D2と距離D3とを比較することにより、分岐道路候補に進入したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 行政区画の境界等どのような区域に立地している場合であっても、住所検索を高速で行えるようにする。
【解決手段】 住所を入力して地点検索する住所絞り込み検索装置において、入力手段(1)と、行政区画を示すポリゴン地図データ、施設等の地点データを含む地図データを記憶する記憶手段(2)と、入力手段により入力された住所の地点と記憶手段から読み出したポリゴン地図データとのマッチング処理により、入力された住所の地点を含む行政区画のポリゴン地図を決定するポリゴン決定手段(31)、決定したポリゴン地図が示す本来の行政区画よりも広域化して絞り込み用住所ポリゴンを生成する絞り込み用住所ポリゴン生成手段(32)、生成された絞り込み用住所ポリゴン内の地点から入力された住所の地点を検索する検索手段(33)と、検索結果を表示する表示手段(4)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】画像データから抽出した道路標識について、道路標識の直近のリンク形状だけでなく、所定の範囲内のリンク形状に基づいて、道路標識の規制内容を出力する交通規制情報生成装置を提供する。
【解決手段】交通規制情報生成装置は、最初に特定したノードに接続するリンク形状が道路標識の内容に矛盾している場合でも、再度別のノードを特定することにより、道路標識の内容に矛盾しないノードに接続しているリンク形状を再度特定することが可能となる。これにより、道路標識が直近のノードに接続するリンクに対する道路標識ではなく、隣接するノードに接続するリンクに対する道路標識である場合でも、道路標識の内容に対応する交通規制情報を正確に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を案内する上で最適となる、料金所におけるゲート位置や駐車場における駐車位置を選択し、選択したゲート位置や駐車位置まで車両を誘導しながら運転者の負担を軽減するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、有料道路における料金所TのゲートG1〜G6に関する情報を取得するゲート情報取得手段11と、ゲートG1〜G6に関する情報とゲート通過後の経路に関する情報とに基づいて推奨ゲートを決定する推奨ゲート決定手段12と、推奨ゲート決定手段12が決定した推奨ゲートに車両V1を誘導する車両誘導手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
凍結路面が湿潤路面のよう見えることでドライバーの運転に悪影響を与えることを低減し、ドライバーにとっての走りやすさを追及した安全運転を支援する。
【解決手段】
車両107は、ECU、外部デバイスによる反応を検知し、GPS情報を用いることで現在の位置情報を認識し、天候情報111、日陰情報108をセンター101に配信する。センター101は、車両群から送られてくる天候情報111と日陰情報108を用いることでブラックアイスが形成される道路状況を登録した日陰情報マップ102を作成、常時更新し、車両107から送られてくる走行不良情報のリクエストに対して日陰情報マップ102を用いて走行不良地点の対象となるかを識別し、走行不良情報105を車両107に対して送信する。車両107は、走行不良地点に到達前に氷結警告をカーナビゲーションに表示し、またカーナビゲーションを用いたルート検索において、走行不良地点の少ないルートを算出する。 (もっと読む)


【課題】地図画面に含まれない地点の交通情報を表示する。
【解決手段】外部から受信した交通情報の表示を行うナビゲーション装置1において、交通情報解析部108は、表示装置12に表示されている地図に含まれない地点の交通情報を抽出し、主制御部100は、表示処理部108に指示して、前記交通情報の発生地点の方向に対応する、前記地図の辺に沿った帯状領域に、前記交通情報を前記地図に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】BMP化された複数の文字データを斜めに並べて配置する場合に、文字の下部を揃えて見やすく表示できる「文字データの生成装置および生成方法、文字データの表示制御装置および表示方法、ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】回転角度が0度の正位置文字データを用いて、正位置文字を背景エリアの中心点を基準点として所定角度だけ回転させる文字データ回転部2と、回転文字データの背景エリアを水平方向および垂直方向の少なくとも一方に拡大する中心点一致処理部3とを備え、当該拡大処理によって、回転文字データについても回転文字の中心点とBMPデータの中心点とを一致させることにより、複数の文字データをその中心点が基準線上に位置するように並べた場合に、各文字の中心点が基準線に沿うように揃うのみならず、各文字の下部も基準線に沿って揃い、下揃え視点で波打って見えてしまう不都合を防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地から目的地の方向を検出し、当該方向の所定位置に目的地を固定させて当該方向に沿って出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させ、画面上に鳥瞰図を表示する表示部6とを備えて構成する。そして、表示部9の画面上に、前記方向の所定位置に目的地を固定させて、鳥瞰図を表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地点への経路または複数の出発地点からの経路を探索すること。
【解決手段】経路探索装置100は、出発地点と目的地点とを結ぶ経路を探索する。地点指定部101は、1つの出発地点の指定と複数の目的地点の指定、または、複数の出発地点の指定と1つの目的地点の指定を受け付ける。報知部102は、出発地点と目的地点の両方が複数指定された場合、エラーメッセージを報知する。探索部103は、地点指定部101によって指定された1つの出発地点と複数の目的地点のそれぞれとを結ぶ経路、または、複数の出発地点のそれぞれと1つの目的地点とを結ぶ経路を探索する。提示部104は、探索部103によって探索された経路に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムにおいて、出発地から目的地の方向を検出し、出発地の上空から目的地に向けて見下ろした状態で出発地から目的地までの推奨経路を表現する鳥瞰図データを作成する鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データに基づいて、出発地を画面手前、目的地を画面奥側に位置させて、表示部9の画面上に鳥瞰図を固定して表示させる表示制御部7を備えて構成する。そして、表示部9の画面上に鳥瞰図が固定して表示することで、ユーザとって理解しやすい地図表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両が通行しやすい経路を探索する。
【解決手段】プローブカー1〜3に搭載されたプローブ情報送信装置4〜6から、各プローブカーの走行状態に関するプローブ情報を送信する。データ処理センターは、このプローブ情報を収集し、収集したプローブ情報に基づいて、各道路におけるプローブカーの通行台数を表すカウント値を算出する。こうして算出されたカウント値に基づいて、データ配信センターまたはナビゲーション装置10により、車両が進むべき経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】より少ない操作で目的地点までの経路探索を迅速に開始することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、目的地点に到着するたびに、その目的地点に至るまでに走行した経路を、その目的地点を示す地点情報に対応付けて記録し、車両の走行中に、走行した道路が含まれる経路に対応付けられている地点を目的地点に設定するためのボタンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線の特定の確実性を向上させた「車線認識装置」、及び、当該車線認識装置により認識された車線に応じた処理を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車線認識装置100は、特徴抽出部12が、車両周辺の撮影によって得られる画像データから俯瞰画像を生成し、当該俯瞰画像における道路上の特徴部位を抽出する。不要特徴削除部18は、特徴部位のうち、白線以外に対応する道路上の特徴部位を削除し、白線認識部20が、残った白線に対応する道路上の特徴部位に基づいて白線の絶対位置を認識し、更に、車線特定部22が、車両が走行している車線を特定する。 (もっと読む)


181 - 200 / 1,312