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Fターム[2C032HB03]の内容

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Fターム[2C032HB03]に分類される特許

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【課題】車載端末のコストを低減可能なナビゲーションシステム等を提供すること。
【解決手段】相互に通信するサーバ13と車載端末15とを有するナビゲーションシステム100において、車載端末15は、車載端末15が搭載された車両200の位置を検出する位置検出手段41と、車両の走行状況を取得する走行状況取得手段42、43と、位置の位置情報、及び、走行状況を示す走行状況情報をサーバに送信する第1の送信手段44と、車両用ナビゲーションのナビゲーション画像情報をサーバ13から受信する第1の受信手段44と、ナビゲーション画像を表示する表示手段49、52と、を有し、サーバ13は、位置情報及び走行状況情報を受信する第2の受信手段25と、位置情報及び走行状況情報に基づきナビゲーション画像を生成する画像生成手段31と、ナビゲーション画像情報を車載端末15に送信する第2の送信手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しておき、緊急災害情報を受信した場合に最寄りの避難場所へ経路誘導を行う技術が用いられていた。しかし、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しないナビゲーション装置では、そのような技術を用いることができない。
本発明の目的は、予め避難場所として所定の地点が記録された地図データを保持しない車載用ナビゲーション装置であっても、竜巻などの発生に対して効果的に避難を行うことができる場所へ経路誘導する技術を提供する。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、周辺のトンネルあるいは高架道路をくぐる道路を検索し、その場所のひとつへ避難するための経路誘導を行う手段を備える。 (もっと読む)


【課題】自車位置が交通規制情報を有する区域内にある場合でも自動的に最寄の交通規制回避区域を通知し、案内可能な交通規制回避区域提供装置、その制御方法及び制御プラグラムを提供する。
【解決手段】自車位置検出部31は、自車の現在位置情報を測位部14や車両情報取得部12の車速センサ12aから逐次計算し検出する。駐停車禁止区域判定部32は、自車位置検出部31により検出した自車位置が駐停車禁止区域内にあるか否かを判定する。駐車場検索部33は、駐停車禁止区域判定部32により自車位置が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該自車位置近傍の駐車場を自動検索する。駐車判定部34は、車両が駐車しているか、又は駐車する意思があるかを判定する。経路計算部35は、駐車判定部34により車両の駐車、あるいは駐車の意思が判定された場合に、自車位置から検索された駐車場までの経路候補を算出する。 (もっと読む)


【課題】注意地点に対する運転者の注意を継続的に喚起することができる技術を提供する。
【解決手段】注意地点の位置を示す情報を取得し、前記注意地点に対する自車両の接近度合いを示す情報を取得し、前記自車両の車内に継続的に流される音声の原音を発生させるための原音信号を取得し、前記接近度合いに応じた変調量で前記原音信号を変調して変調音信号を生成し、生成された前記変調音信号を用いて変調音をスピーカに出力させる。 (もっと読む)


【課題】所望のナビゲーション動作を確保しつつ、ナビゲーションデータの更新に要する時間を短縮する。
【解決手段】更新処理部44は、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行を停止して、可搬記憶媒体からナビゲーションデータ取得部13により取得されるナビゲーションデータのうち、少なくとも現在位置検出部11によって検出された車両の現在位置周辺を含む第1の領域(全力更新領域)に係るナビゲーションデータにより、ナビゲーションデータ記憶部12に記憶されたナビゲーションデータを更新する第1の更新処理(全力更新)と、全力更新が終了した後に、全力更新領域以外の第2の領域(並列更新領域)に係るナビゲーションデータの更新を、ナビゲーション処理部42によるナビゲーション動作の実行と並行して行う第2の更新処理(並列更新)とを実行可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地の設定に要する時間が過剰に長くなることを防止しつつ、複数の目的地を設利する際の利便性を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、操作者による入力操作部14の入力操作等によって、既に取得されている目的地に対して新たな目的地が追加された場合あるいは複数の経由地の経由順序が変更された場合に、経由順序に応じた経路の探索処理が実行されるより前のタイミングで、現在位置および全ての目的地の位置が表示された単一の地図画像を、各目的地の経由順序を示す数字等の画像と共に表示装置51の表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像の撮影場所や年代等の多様な属性を利用した効果的な画像鑑賞を実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】画像管理サーバ20の地図データベース23に格納されている地図情報51と、画像記録部22に格納されている画像記録部22の年代を合わせて表示画像50として情報端末8等に表示する場合に、地図情報51の年代に合う風景画像52が画像記録部22に見つからない場合に、地図情報51に大きな変化がない場合には、過去の同じ場所の風景画像52を利用して地図情報51とともに表示することで、可能な限り地図情報51と風景画像52を合わせて表示することで、画像の撮影場所や年代等の多様な属性を利用した効果的な画像鑑賞を実現する。 (もっと読む)


【課題】より高い利便性、且つ、より高い汎用性を有しながら、初期測位時間を短縮することが可能な車両測位システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両3を輸送する輸送機器2に搭載され、輸送機器2の現在位置を検出する輸送機器位置検出装置10と、輸送機器2に搭載され、輸送機器位置検出装置10によって検出された輸送機器位置の情報を送信する近距離無線通信装置20と、を含むとともに、ナビゲーション装置30は、輸送機器2に搭載されている近距離無線通信装置20からの輸送機器位置の情報を受信する送受信機42と、送受信機42によって輸送機器位置の情報が受信されたことに基づいて、現在位置を輸送機器位置の情報が示す位置に補正する制御装置38と、を含む。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されている状態で新たに追加される目的地を検索する際に、操作者の所望の目的地を適切に検索する。
【解決手段】ナビゲーション処理部42は、操作者による入力操作部14の入力操作等によって、既に取得された目的地に基づく検索範囲パラメータの近傍に存在する施設を新たに追加される目的地として検索する際に、既に取得された適宜の1つの目的地の位置を検索範囲パラメータとして設定する周辺検索、または、既に取得された適宜の2つの目的地の間の経路を検索範囲パラメータとして設定する地点間検索を実行する。 (もっと読む)


【課題】エレベータなどの昇降設備が複数設置された複数階の立体駐車場において、どの昇降設備を利用すれば、昇降設備の降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができる駐車場案内システムを提供する。
【解決手段】車両の駐車位置と、エレベータの設置位置と、の位置関係に基づいて駐車位置に短い距離で戻ることができるエレベータの順位を決定し、その決定した順位に従ったエレベータの案内情報を携帯端末400に対して通知する。これにより、車両の搭乗者は、その携帯端末400に通知されたエレベータの案内情報を参照することで、どのエレベータを利用すれば、エレベータの降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置周辺を撮影して得られる画像情報を用いて、自車位置認識処理を行うための自車位置認識装置と自車位置認識プログラム、及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両100の周囲の画像情報Gを取得する画像情報取得手段10と、自車両100の自車位置情報Lを取得する自車位置情報取得手段11と、交差点情報Cを取得する交差点情報取得手段15と、交差点の中心部を挟んで存在することがある一対の地物の画像認識処理を行う画像認識手段13と、当該一対の対象地物間の中間点と自車両100との距離を交差点距離として導出する交差点距離導出手段14と、自車両100から所定の距離内に中心部が存在する交差点の交差点情報Cに示される中心座標と交差点距離とに基づいて自車位置情報Lを補正する位置情報補正手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なる訪問に適した時間帯がある複数の選択できる目的地の中で、出発地から移動して最も適した時間帯に最も長く滞在できる目的地及びその経路を探索する。
【解決手段】複数の目的地を、それぞれ位置情報を有する目的地ノードとし、イベントの対象を目的仮想ノードとして、目的仮想ノードと目的地ノードとを目的仮想リンクで接続したネットワークを生成して経路探索用ネットワークデータに接続する(S103)。目的仮想ノードを選択して経路探索する際、目的仮想ノードが接続される目的地ノードにおける推奨時間帯を抽出し、目的仮想リンクの出発時刻と到着時刻を前記推奨時間帯の終了時刻として設定して最適経路を探索する。目的仮想リンクの出発時刻を探索により得た目的地ノードへの到着予想時刻で置き換え、目的仮想リンクに設定された到着時刻との間の時間を目的地ノードにおける滞在時間として算出する(S106)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する内容に近いデフォルメ地図を表示することができるデフォルメ地図生成装置を得ることを目的とする。
【解決手段】デフォルメ対象の地図を複数の領域に分割して、各分割領域を表示部2の画面領域に応じて大局的に変形し、各分割領域の配置位置を大まかに決定する大局的レイアウト決定部3を設け、領域内デフォルメ部4が大局的レイアウト決定部3により配置位置が決定された各分割領域内の地図を示す地図データを変更して、各分割領域内の地図の形状を変形する。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】よく走行する道路に更新があったときユーザが更新道路部分を走行する機会が得られるようにする。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置において、各道路に対する更新の有無を示す更新情報、前記各道路における更新のあったリンクを走行済みか否かを示す走行情報、及び走行履歴が所定回数以上の道路情報をよく通る道路情報として格納した情報記憶手段(3)と、前記更新情報から前記よく通る道路に関する更新の有無を検知する道路更新検知手段(4a)と、前記走行情報から前記よく通る道路の更新リンクを走行済みか否か判断する走行判断手段(4b)と、前記よく通る道路の更新が有りと検知され、前記よく通る道路の更新リンクを未走行と判断したとき、未走行であることを報知する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本線から導入レーンを経て分岐路に至る導入レーン付き分岐点を有する特別区間での分岐路に対する走行案内を適切なタイミングで行うことができる車両用ナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置情報取得手段1と、前記特別区間を自車位置の前方の案内経路から検出する特別区間検出手段4と、自車が本線から前記特別区間の導入レーンに移行したことを検知する導入レーン移行検知手段5と、導入レーン付き分岐点に対する分岐案内を行うとともに、前記導入レーン移行検知手段が自車の導入レーンへの移行を検出したことに応答して、前記分岐路に対する走行案内を行う分岐案内手段62とを備えた車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の走行データを統計処理し、その結果を地図上で可視化する。
【解決手段】走行データ取得端末20は、特定の車両の走行データを走行データ処理サーバ30に送信する。走行データ処理サーバ30は、当該走行データを受信して走行データ記憶部34に記録する。走行データ処理サーバ30は、走行データ記憶部34に記録された複数の車両の走行データを参照して所定の統計処理を行い、地図データ記憶部32に記録された地図データを取得して地図上の各領域の表示態様を決定する。地図情報表示端末80は、走行データ処理サーバ30より地図データを取得して表示装置90に表示させる。 (もっと読む)


【課題】押圧を検知できなかった区間のある押圧軌跡でも、ユーザの意図を予測して経路を求めることを可能にする。
【解決手段】経路を表示する地図表示装置において、ノード間を接続するリンクを含む道路地図データを記憶した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に記憶された道路地図データを読み出して道路地図を表示する表示手段(6)と、表示された道路地図上における押圧軌跡を検知し、押圧を検知できなかった非検知区間で隔離した少なくとも2つの押圧軌跡からユーザの意図するリンクをそれぞれ予測するリンク予測手段(4b)と、予測した各リンク間の接続経路を決定する経路決定手段(4c)とを備え、前記リンク予測手段は、押圧軌跡とリンクとのマッチング処理を行うとともに、各押圧軌跡の端点位置近くにおける変曲点の有無に基づいてリンクを予測する。 (もっと読む)


【課題】案内経路の前方に放送受信ができないリンクが存在する場合に、音楽記録が途切れることがないように経路を再探索するようにする。
【解決手段】経路探索に用いられる道路データにおけるリンクデータは、各リンク毎にそのリンクで受信可能な放送局のデータをリンクの属性情報に含み、ナビゲーション装置1は、放送を受信する放送受信部(ラジオ放送受信部11)と、前記受信した放送の音楽コンテンツを記録するハードディスク部14と、を備え、経路案内中に前記放送受信部で受信中の音楽コンテンツを前記ハードディスク部14に記録する際、ナビ制御部20は、前記道路データを参照し、案内中の経路の前方のリンクに前記受信中の放送を受信できないリンクが存在する場合、前記受信中の放送を受信できるリンクを用いて経路を再探索する。 (もっと読む)


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