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Fターム[2C032HB24]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 路傍端末局からの信号、ビーコン (1,889)

Fターム[2C032HB24]に分類される特許

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【課題】指定された道路に沿って簡単な操作で地図をスクロールさせることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザが幹線道路32を押圧すると幹線道路32上の押圧された位置が地図30の中心に表示されるように地図30がスクロールされ、スクロールの基準となる道路として幹線道路32が指定される。ロータリスイッチ206cを右回転させると、幹線道路32がカーソル31から外れないようにしながら下方に地図30はスクロールされる。つまり、カーソル31が幹線道路32上を上方向に進行しているように、地図30はスクロールされる。 (もっと読む)


【課題】地図データを効率的に更新すること。
【解決手段】地図データ更新装置100は、可搬型の情報処理端末110から位置情報を取得し、地図データ上の所定の範囲内に複数の情報処理端末110が位置する地点(以下、「多数地点」という)を検出する。そして、地図データ更新装置100は、多数地点に位置する情報処理端末110の数と所定の閾値との比較結果に基づいて、多数地点近傍の地図データを更新する。地図データ更新装置100は、たとえば、地図データ上の多数地点に地物がない場合、多数地点近傍の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】出発地から経由地を経由して目的地に至る最適経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、経由地を通過したか否かを正しく判定できるようにする。
【解決手段】経由地仮想ライン設定手段36と、通過判定手段33と、を備え、経由地が、経路である道路から分岐ノードを経て経由地であるエリアに入り、合流ノードによって経由地であるエリアから道路に戻る構成である場合、経由地仮想ライン設定手段36は、道路側の第1のリンクまたはリンク群における所定の位置を第1ポイントとし、経由地であるエリア内の第2のリンクまたはリンク群における所定の位置を第2ポイントとし、第1ポイントと第2ポイントを結び、経由地であるエリアを区分する線分を経由地仮想ラインとして設定し、通過判定手段33は、車両が経由地仮想ラインを通過したか否かによって経由地の通過を判定する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーへの情報提供に影響を与えることなく、装置の電力消費量をさらに効率よく低減させることを可能としたゴルフカートに搭載されるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】提案するゴルフカート用ナビゲーション装置は、人センサーから人の熱に相当する信号を検出したときに、表示装置の表示を点灯させ、一定時間継続してその人の熱に相当する信号が検出されない状態が続いたときに、前記表示装置の表示を消灯させる制御を行なう表示制御部と、GPS装置を通して受信したGPSデータから計算された自カートの位置を用いて、コース内の現在いるエリアを計算するエリア計算部と、を有し、前記表示制御部は、表示消灯のための前記一定時間の長さを、前記計算された現在いるエリアの種類に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】分岐点において誘導中の誘導経路と異なる方向に、他の誘導経路がある場合、移動体が停止中に他の誘導経路に関する情報を表示すること。
【解決手段】検出部102によって移動体が停止していると検出され、かつ所定距離以内に分岐点がある場合、探索部103によって分岐点において誘導中の誘導経路とは異なる方向に、目的地点に通じる他の誘導経路を探索する。そして、他の誘導経路が探索された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、他の誘導経路を受け付けるキーを表示する。つぎに、判断部105によってキーが押下されていると判断された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、誘導中の誘導経路に関する情報とともに、他の誘導経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】時間欠損リンクの統計交通データを高精度に補完することが可能になる。
【解決手段】統計DB作成処理部102は、過去の実績交通データ(プローブDB120またはVICSDB130)に基づき、統計交通DBを作成し、統計DB記憶部160に格納する。参照リンク候補抽出処理部106は、統計交通DBから補完対象リンク(時間欠損リンク)を抽出し、さらに、補完参照リンク候補を抽出する複数の抽出ルールに基づき、補完対象リンクに対する補完参照リンク候補を抽出する。補完評価適用処理部108は、補完参照リンク候補の統計交通データの補完対象リンクの統計交通データに対する相関係数を、抽出ルールごとに求め、その相関係数が大きい順に前記抽出ルールに優先順位を付与し、最大優先度の抽出ルールにより抽出された補完参照リンク候補の統計交通データを用いて、補完対象リンクの統計交通データの欠損データを補完する。 (もっと読む)


【課題】右左折が困難な経路を探索することを防止したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地までの経路を探索するナビゲーション装置1において、目的までの経路を探索する際、車両の速度に応じた所定距離における右左折を禁止した経路を探索するようにした。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置における表示する地図の方位の誤りを、大幅に抑制する。
【解決手段】電子コンパスと、GPS受信機を搭載した携帯電話機において、電子コンパスで取得した方位情報又はGPS受信モジュールで取得した位置情報のいずれかに基づき表示する地図の方位を制御する。地図表示処理の開始時には、電子コンパスによる方位情報で方位制御を行い、地図表示処理のスタートから60秒経過し、かつその時点から100m移動したことを条件に、GPSの位置情報に基づく方位制御に切り換える。 (もっと読む)


【課題】さまざまな通信メディアからの情報提供に対して、正常に動作している地点のみで情報を表示再生することができる情報提供車載装置を提供する。
【解決手段】路側に設置された通信装置から狭域通信で送られてくる情報を受信する受信装置と、この受信された情報を解釈して情報提供を行うか否かを判断する情報提供判断装置105と、この判断結果に基づき情報の表示再生を行う情報表示再生装置111を備えた情報提供車載装置において、センタ装置300からの情報を受信する広域通信装置107と、広域通信装置で受信された情報に含まれる情報提供を行う地点を記録する地図連携情報記憶装置109と、広域通信装置で受信された情報によって指示に応答して、情報表示再生装置において行われる地図連携情報記憶装置に記録されている特定地点における情報提供の表示再生を停止させる表示判断装置110を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両用のナビゲーション装置1に、目的地のキーワードを入力(S100)して、検索し(S101)、施設をリストアップする(S106)施設検索表示装置において、認知度合いの低い施設を検索しても、ユーザが意図しない施設が、優先度合いが高い位置にリストアップされるのを抑制する。
【解決手段】キーワードが入力されるスイッチ情報入力手段4と、キーワードを含む施設を施設情報データベース20aより検索し、施設の集合50aまたは60aを得る検索手段を備え、施設の集合50a内の施設の読み仮名より、汎用名詞と、地名の読み仮名を間引く呼称抜き出しを行う(S101〜S104)。呼称抜き出しの結果60bを、キーワードと完全に一致する文字列のみが読み仮名に残った施設がリストの優先位置から並ぶように並び替えた結果70aを得る。 (もっと読む)


【課題】自車位置付近と目的地付近に起点,終点を有する、あるいは当該付近を通過する軌跡データを検索し、算出した推奨経路と共に表示する。
【解決手段】起点判定手段307が、軌跡データに対して、経路計算された推奨経路の起点である現在位置を基準とした所定エリア内に起点を有するかを判定する。起点を有しないと判定された場合には、現在位置エリア通過判定手段308が、当該所定エリア内を通過するかを判定する。起点検出手段309が、この通過する軌跡データにおいて、当該所定エリアの基準となった現在位置に対して最も近い箇所を起点として検出する。起点を有する軌跡データに対して、終点判定手段310は、推奨経路の目的地を基準とした所定エリア内に終点を有するかを判定する。終点を有すると場合に、表示制御手段313は、この軌跡データを表示部7の画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電気自動車の走行可能距離を正確に判定することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーから供給される電力を用いて走行する電気自動車に搭載可能であり、目的地までの誘導経路を探索する探索手段と、誘導経路を走行するときの走行時間を算出する走行時間算出手段と、走行時間に基づきヘッドライトの消費電力を予測する消費電力予測手段と、予測された消費電力とバッテリーの残量から誘導経路上の走行可能距離を算出する走行可能距離算出手段と、算出された走行可能距離を提示する提示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 施設検索において同時に充電設備に関する情報を検索できる「ナビゲーション装置、施設検索方法および施設検索プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、ユーザからの指示を受け取る入力手段と、施設に関する施設データを記憶する記憶手段と、入力手段からの指示に基づき前記記憶手段に記憶された施設データを検索する施設検索手段と、施設検索手段によって検索された検索結果画面340を提示する提示手段とを有する。検索結果画面340は、検索された施設の中からバッテリの充電施設を備えた施設を絞り込み検索するための充電施設考慮キー352を含む。 (もっと読む)


【課題】設定されている誘導ルートと他の経路との比較をユーザが簡易に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】一般道上を用いる誘導ルート312が設定されているときに(a)、「高速道路比較」ボタン305が操作されたならば(b)、高速道路を優先して用いる比較ルート322(a)を探索し、比較ルート322の高速道路区間の両端となるBインターチェンジとDインターチェンジと、誘導ルート312上の、分岐地点と合流地点との間の区間中にある主要度の高い地点であるところのc交差点とd交差点とを参照地点として選択し、両ルートの分岐、合流の関係を表す経路図形510上に、分岐地点や各参照地点や合流地点や目的地の地点名称や、現在位置311からのコスト情報(要走行距離と要走行時間)を表した経路案内画像を表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】 従来、最適経路から逸脱した実際の走行経路を逸脱区間として記憶しておき、当該逸脱区間の始点と終点とが探索した経路に含まれる場合には、逸脱区間と置き換えて経路を探索する学習経路探索装置がある。そのような装置では、一律に逸脱区間に置き換えるため、使用者が望まない遠回りの経路が探索されてしまうことがあった。本発明の目的は、探索する経路に応じて、より適切に学習経路を適用する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の経路探索装置は、経路探索手段により探索された経路から逸脱して走行したか否かを判定する逸脱判定手段と、経路から逸脱して走行した場合に、逸脱した位置に関連する道路リンクと、経路に復帰した位置に関連する道路リンクと、逸脱して走行した経路と、を対応付けて格納し、経路探索した経路のうち少なくとも一部を、格納された経路に置き換える。 (もっと読む)


【課題】車載機から得られるユーザのリアルタイムの状況を反映した情報のレコメンデーションが可能なナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御部3は、ナビゲーション部30のほか、経路情報取得部31と、傾向データ取得部32と、傾向反映部33と、傾向調整部34と、経路優先順決定部35と、優先順表示制御部36と、傾向データ記憶部37とを備える。傾向調整部34は、傾向データ取得部32によって取得された傾向を、ユーザ又はユーザの置かれたリアルタイムの状況に合わせて、調整する手段であり、時期調整部34aと、時間調整部34bと、天候調整部34cと、所要時間距離調整部34dと、所要時間距離調整部34dと、乗車構成調整部34eとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した目的の方面に向かうことができる幹線道路までユーザを誘導する。
【解決手段】目的方面探索部160は、入力受付部150を介して慣用地名の指定を受け付けると、目的方面探索部160は、まず、慣用地名データベース52を用いて、指定された慣用地名を通過する道路を特定する。また、特定した道路が通過する交差点ノードを全て抽出する。また、地図データベース51を用いて、抽出した交差点ノードのうち現在地から最小のコストで到達することのできる交差点ノードまでの推奨経路を探索する。このようにして、目的方面へ向かうことのできる道路までの経路を探索することができる。 (もっと読む)


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