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Fターム[2C032HB24]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 路傍端末局からの信号、ビーコン (1,889)

Fターム[2C032HB24]に分類される特許

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【課題】よりサービス性に富んだ位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、GPSによる位置測定、携帯電話またはPHSの基地局による位置測定、電波マーカー33による位置測定、及び方向検出器20による自立的位置測定と複数の位置測定手段を有しており、どのような場所でもナビゲーションを行うことが出来るようになっている。携帯端末11からは、同じく携帯端末11を有している第3者の位置をセンターシステム10に問い合わせることにより知ることが出来、徘徊老人や子ども、スキー場でのスキーヤーの行動監視等を行うことができる。携帯端末11には、所持者がよく使う地域の地図データのみがコンパクトに保持されており、この地図データにない地域に行ったときは、センターシステム10から対応する地図データをダウンロードして使う。 (もっと読む)


【課題】 車両への風の影響を勘案して誘導経路算出を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、取得した積荷の画像(ステップ105)および積荷の荷重の偏り(ステップ110)等に基づいて、風向毎の自車両の許容風力を特定する(ステップ120)。さらに、現在の誘導経路およびその周辺の各道路の風力・風向データを取得し(ステップ125)、特定した許容風力に鑑みて現在の誘導経路が安全であるか否かを判定する(ステップ130)。安全でないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて安全であるような目的地までの他の経路があるか否かを判定し(ステップ140)、あると判定すればその経路の1つを新たな誘導経路とし(ステップ150)、ないと判定すれば、特定した許容風力に鑑みて最も安全度の高い経路を新たな誘導経路として算出する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示更新速度を向上でき、現実に近い地図表示を実現することができる地図データ表示装置を提供する。
【解決手段】 道幅、道路種別、道路ノード及び道路リンクで道路を表現する道路リンク情報を取得するデータ取得部4と、各道幅付き道路について隣り合う道幅付き道路との道路リンクに平行な線分間の交点を前記交差点ノードを含まぬように結んだ交点ポリゴン、及び、交差点ノードを交差する各道幅付き道路について隣り合う道幅付き道路との道路リンクに平行な線分間の交点を基点として交差点内の道路範囲を含まぬように端辺を設けた交差点外ポリゴンを生成するポリゴン生成部5と、ポリゴン生成部5が生成したポリゴンを用いて道路リンク情報により規定される道路の道路表示データを生成するポリゴン加工部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行き先に関する情報を、ユーザに煩雑な操作を強いることなく、的確に提供する。
【解決手段】 カーナビ1において、位置情報検出手段11は車の位置情報をGPSなどによって検出する。検出された位置情報を基にして得られた車の移動情報履歴が、移動情報履歴手段15に蓄積される。行動予測手段17はエンジンの起動などのイベントを検知したとき、現在までの移動経路と、蓄積された移動情報履歴とを参照して、車の行き先を予測する。予測された行き先に関する商用情報や交通情報が、情報取得手段18によってサーバ2から取得され、情報提供手段19によってディスプレイなどに提示される。 (もっと読む)


【課題】 地図スクロールによる所望の目標地点の探索を容易化する。
【解決手段】 画面タッチ式入力部4Cにより画面の地図の任意箇所をタッチすると、全体制御部17は地図スクロールモードに移行し、地図表示制御部13によりタッチ位置を中心とする地図画像を描画させる一方、制御部17が描画した8方向スクロールキーと重ねて表示部4の画面4Aに表示させる。ユーザが例えば画面タッチ式入力部4Cの東方向のスクロールキーをタッチし続け、東方向の地図スクロールの指示を続けたとき、全体制御部17はまず地図表示制御部13に東方向の地図スクロール開始指令を与えて画面の地図を西へ高速に移動させ、所定の連続移動時間経過した所で一時停止指令を与えて地図の移動を一時停止させる。そして、或る一時停止時間経過した所で再び画面の地図を西へ高速に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 推奨経路を表示する際、その推奨経路が探索された理由が分かるように表示することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路を表示する際、他の探索条件で探索した経路との相違(差)を表示する。例えば、本発明のナビゲーション装置は、第1の条件で経路を探索する第1の経路探索ステップと、第2の条件で経路を探索する第2の経路探索ステップと、第1の経路探索ステップで探索した第1の経路と、第2の経路探索ステップで探索した第2の経路との相違する部分を求めるステップと、相違する部分について異なる態様で表示する表示ステップとを行う。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
同一のメッシュ領域について、一度に複数の時間帯の予測交通情報をダウンロードする。また、ダウンロードする予測交通情報の時間帯の幅は、現在地からメッシュ領域までの距離が長いほど大きくする。また、朝・夕については、時間帯の幅を大きくする。また、現在時刻と出発時刻との差が大きいほど、時間帯の幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】 サーバから予測交通情報を効率よくダウンロードする。
【解決手段】
経路探索に使用する可能性が高い予測交通情報に絞ってダウンロードする。具体的には、ナビゲーション装置は、現在位置、経由地、目的地周辺については、詳細道路、主要道路、幹線道路の予測交通情報をダウンロードし、その他の領域については、主要道路、幹線道路の予測交通情報のみダウンロードする。また、予め定めた日時(例えば、深夜/早朝)にはダウンロードしないようにする。また、周辺に予測交通情報が提供されるリンクがない場合もダウンロードしない。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに前記自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS5)、検出した自車の進行方向に基づいて目標経由点での自車が曲がるべき方向を示す図形を表示し(ステップS6)、更に、表示される図形の表示位置に近づく方向であって、かつ当該図形と重畳されない位置に自車位置マークの表示位置を移動する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過を希望する道路を通って目的地に至る案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15は、地点および経路選択条件の指定に基づいて生成された案内経路(37)を、経路案内に使用する経路として記憶する。表示手段11は、記憶手段15に記憶される案内経路(37)をその案内経路の周辺の道路とともに表示画面に表示する。検出手段34は、表示手段11の表示画面に対する操作位置を検出する。選択手段35は、検出手段34により検出された操作位置に基づいて、その操作位置近傍の所定範囲内に表示されている道路であって且つ経路選択条件に適合する道路を、ユーザにより通過が指定された道路として選択する。生成手段35は、記憶手段15に記憶される案内経路(37)の一部を、選択手段35により選択された道路を通過する経路に変更して、更新された案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】状況に適応したタイミングで燃料に関する情報を提示すること。
【解決手段】走行可能距離算出部22は、燃料残量、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、経路設定部21が設定した走行予定経路、VICS通信部13が取得した交通情報、道路種別判定部23が判定した道路種別を用いて、自車両の走行可能距離を算出する。燃料残量通知判定部25は、走行可能距離算出部22が算出した走行可能距離を閾値と比較し、走行可能距離が閾値以下(走行可能距離がある距離以下)となった場合に燃料残量に関する通知が必要であると判定する。判定閾値設定部24は、GPS11が取得した時刻情報、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、VICS通信部13が取得した交通情報、走行履歴記憶部16が記憶した走行履歴データ、乗員情報取得部17が取得した乗員情報に基づいて判定閾値を設定することで、通知タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】進行予定の経路についてその状況を予め広い範囲に渡って把握することによりナビゲーション装置における利便性を向上させることが可能な表示制御方法を提供する。
【解決手段】一叉は複数の経由点を含む予め設定された経路、及び自車位置に対応する自車位置マークが表示された地図、並びに自車位置に最も近い今後通過すべき経由点である目標経由点を表示する表示制御方法において、目標経由点経由後の自車の進行方向を検出し(ステップS2)、自車が目標経由点を経由する前に、経由後の進行方向と反対方向に自車位置マークを移動する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過したいと考えている道路を指定すれば、その指定された道路を通って目的地に至る案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15には、地点の指定に基づいて生成された案内経路37が記憶される。表示手段11は、案内経路37をその周辺の道路とともに表示する。案内経路生成装置は、ユーザ操作に基づいて、案内経路37とともに表示した道路の中から所定の道路を通過指定道路として特定し、さらにその通過指定道路と案内経路37との交点の有無と数を特定する。交点が無い場合、通過指定道路と案内経路37との間の2本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。交点が1つである場合、通過指定道路と案内経路37との間に1本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。ユーザ指定経路と案内経路37とを接続して更新案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過を指定した道路を通って目的地に至り、且つ、通行可能な案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15は、地点の指定に基づいて生成された案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。表示手段11は、記憶手段15に記憶される案内経路をその案内経路の周辺の道路とともに表示する。指定経路判断手段34は、案内経路とともに表示される道路のうち、ユーザによる通過指定に基づく道路が案内経路の起点から終点に至る経路の一部として利用可能であるか否かを判断する。生成手段34は、通過指定のされた道路が利用可能ではないと判断された場合に、その道路の利用可能ではない箇所の代替経路を生成する。更新手段34は、利用可能と判断された道路および生成された代替経路の道路を繋ぎ合わせた経路により、記憶手段15に記憶される案内経路の一部または全部を更新する。 (もっと読む)


【課題】 必ず駐車場を通過し、コスト的に最適な駐車場を通過する経路を計算することができる経路計算装置を提供すること。
【解決手段】 Pノードの付加された道路データネットワークデータを用いて、自動車等の車両で出発地から目的地付近の駐車場まで移動して駐車場で車両を駐車し、その車両以外の手段(例えば、徒歩等)で駐車場から目的地へ移動する複数の候補経路を計算し、その総コストが最小となる候補経路を最適経路とする経路計算処理を実行する際、この経路計算処理による候補経路の計算過程において、Pノードの通過有無に関する計算ルールを適用する。 (もっと読む)


【課題】周辺地域について、放送で受信した当該地域に関連する情報を提供する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ニュース収集部は、放送受信機23が受信したニュース番組の文字列情報を取得し、各ニュース項目の内容を表す文字列を、当該文字列に含まれる地名に相当する地点の座標である関連地点座標や当該ニュース項目の文字列の受信日時と共に、ニュースレコードとしてメモリ20に格納する。制御部19は、表示する地図画像301の表示範囲内の関連地点座標を持つニュースレコードをメモリ20の中から探索し、探索した各ニュースレコードのニュース内容、受信日時をニュース情報310として、案内画像の地図画像301上の、ニュースレコードの関連地点座標に対応する位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりもさらに実物に近い建物の画像を表示することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 建物のデータが建物の種別を識別可能な状態に蓄積された地図データベースを用いることによって、建物の画像を表示部に3次元的に表示可能とされた地図表示装置において、前記建物の画像における一階分の高さを、前記建物の種別に応じて異なる高さに設定するための制御を行う制御手段10を備えたこと。 (もっと読む)


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