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Fターム[2C032HB25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 携帯電話(信号を送信するもの)、双方向通信 (2,898)

Fターム[2C032HB25]に分類される特許

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【課題】走行中の車両において地震が発生した際、走行状況に応じた適切な対応を運転者が判断する必要のない車載地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震発生時に地震情報センターから送信される地震情報を受信し(ステップS10)、受信した地震情報に基づいて自車両の走行地点における予測震度を算出し(ステップS20)、算出した予測震度が所定値以上であるか否かを判定する(ステップS30)。所定値以上であれば自車両が安全な地域を走行中であるか否かを判定し(ステップS50)、その判定結果にしたがい、自車両の走行状況に応じた指示を行う(ステップS60、S70)。 (もっと読む)


【課題】わかり易いランドマークの有無に拘らず安定的に歩行者を誘導できる歩行者ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】歩行者の現在位置に最も近い基準位置データを含み、目的地に最も近い移動先位置データを含むデータセットを検索するデータセット検索プログラム111と、前記データセットに含まれる座標の周辺を切り出した大縮尺地図を表示する大縮尺地図表示プログラム222と、前記現在位置に最も近い基準位置を表示する基準位置表示プログラム223と、前記目的地に最も近い移動先位置を表示する移動先位置表示プログラム224と、前記現在位置から前記目的地までの移動経路を表示する移動経路表示プログラム225と、前記目的地に最も近い移動先位置の近傍にある目標地物を表示する目標地物表示プログラム226と、前記目標地物から前記目的地に最も近い移動先位置までの相対位置を表示する移動先相対位置表示プログラム227とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 経路案内システムにおいて、GPSを利用せずに、ユーザの現在位置を推定する。
【解決手段】 経路案内システムは、ユーザの現在位置に基づいて経路を探索、案内するシステムである。このシステムは、ユーザの現在位置が不明となった時には、ユーザが視認できる複数の建物について、建物間の相対的な位置関係をユーザに問い合わせる。ある建物Bがある建物Aの左側にあるという場合、システムは、建物A,Bの位置関係に基づき、このように見える範囲を地図上で画定する。この処理を、複数通りの建物の組み合わせで実行することにより、ユーザの現在位置が存在する領域を絞り込むことができ、現在位置を十分な精度で推定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


本発明は、個人ウェブページでの地理情報提供システム及び方法を提供する。本発明の地理情報提供システムは、移動通信端末機からユーザーの位置に関するGPS座標情報及び付加情報を受信し、掲示物の形態で保存するGPS情報保存部と、前記掲示物の形態で保存されたGPS座標情報及び付加情報照会の要請を受ける場合、前記GPS座標情報に相応する位置を含むマップデータをロードするマップデータローディング部と、前記GPS座標情報に相応する位置をユーザーが識別できる形態でロードしたマップに表示するために臨時レイヤーを生成し、前記GPS座標情報に相応する位置を表示するための制御情報を提供する臨時レイヤー生成制御部と、を含む構成とした。これにより、移動通信端末機を用いてユーザーの訪問した場所に関する位置情報を地図上に容易に保存可能にする。 (もっと読む)


【課題】地図利用者の移動能力を考慮した段階的な地図を提供することのできる地図情報提供システムの提供
【解決手段】地図情報提供サーバ200の歩行履歴管理部210は、携帯端末106〜108から繰り返し送信される歩行履歴情報(移動履歴情報)を記録する。歩行履歴情報(移動履歴情報)には、送信者の歩行能力レベル情報自体あるいは歩行能力レベルを特定可能な情報(ID等)が含まれている。地図作成提供部220は、携帯端末106〜108やその他の固定端末、携帯端末等からの移動用地図の要求を受け付け、要求された地図範囲に適合する地図情報に、前記歩行能力レベルが適合する歩行履歴情報(移動履歴情報)を重ね合わせて歩行用地図を作成・送信する。 (もっと読む)


州または関心のある他の主要地理的単位内で、まったく同じであるが、離れているローカリティ(例えば、都市)を区別する方法およびシステムが、電子地図およびデータベースに使用される。まったく同じローカリティ名のエントリー(項目/見出し)がデータベースに格納され、また、ローカリティが2つ以上の類似名称を持つ場合に、ローカリティ名のデータベースエントリー(項目/見出し)が短縮され、さらに、まったく同じローカリティ名に対する付加物が、このデータベースに格納される。この付加選択プロセスにおいて、第1のまったく同じローカリティでは、この第1のまったく同じローカリティにもっとも近い第2のまったく同じローカリティが選択される。選択される付加物は、大都市など、第1の重要なローカリティと第2の重要なローカリティであり、また、これらの付加物は、第1のまったく同じローカリティから第2のまったく同じローカリティまでの距離よりも、第1のまったく同じローカリティ、および第2のまったく同じローカリティへの距離の方がそれぞれ短く、しかも、第1のまったく同じローカリティおよび第2のまったく同じローカリティよりも重要である。まったく同じローカリティに対する付加物が利用者に表示される。このプロセスは、残りのまったく同じローカリティに対しても繰り返される。
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【課題】目的地までの距離に応じて目的地周辺情報の内容を適宜変化させることにより、目的地から遠く離れた場所から目的地付近に至る各段階でそれぞれユーザにとって有益な目的地周辺情報を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10から送られて来る目的地情報に基づいてナビゲーション装置10の目的地を登録する情報サーバ12と、ナビゲーション装置10から送られて来る位置情報に基づいてナビゲーション装置10の現在位置を管理する位置管理サーバ13と、ナビゲーション装置10に対して目的地周辺情報を配信する計算サーバ14とを備える。計算サーバ14は、ナビゲーション装置10の現在位置と目的地とから目的地接近度を求め、この求めた目的地接近度に応じて目的地周辺情報を切替える。 (もっと読む)


【課題】土地や建物、その他の工作物等の測量、調査、取得又は使用に関連する業務に関する図面の分割図および/又は修正図および/又は関連図および/又は詳細情報を誰でも容易に効率的に確認ができるようにした図面を提供する。
【解決手段】図面1の外部から非接触方式により情報の書き込み及び読み取りが可能な非接触記憶媒体4を取り付け、前記非接触記憶媒体の記憶手段に、前記図面の表示内容に関する前記図面の分割図および/又は修正図および/又は関連図および/又は詳細情報が記憶されている構成とする。 (もっと読む)


【課題】経路案内と巧みに融合したレーン案内を実現する。
【解決手段】各レーンの路面に埋設されたレーンマーカ10は、道路情報(道路名称など)と、配置情報(例えば「13」は1行目すなわち左側レーンの3列目すなわち交差点入口から3番目にあるレーンマーカ10の位置を示している。)と、進行方向情報(直進・右左折)の情報を送信する。この情報を受信したナビゲーション装置では、経路案内の実行中は、現在走行中のレーンが経路案内による進行方向と合致するか否か判定し、合致しない場合に限り経路案内のよる進行方向と合致するレーンへの変更を促す報知を行う。この報知によって、車両の乗員は、経路案内に沿って車両を走行させるためにレーン変更が必要であることがわかり、レーン変更のための運転操作を行える。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの指示に基づいて、推奨経路に新たな経由地を追加する場合に、適切な推奨経路を演算する。
【解決手段】既に演算されている推奨経路に対して、新たな経由地(以下、新規経由地)を追加する要求をユーザから受けると、既に演算されている推奨経路上の経由地、目的地、および、車両の現在地に基づいて、新規経由地を通る複数の推奨経路を演算し、演算した複数の推奨経路の中から、最適な推奨経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】 建設情報を集中管理し、複数の者が遠隔地からでも建設情報を利用可能とする。そして感覚的に所望する物件の建設情報を容易に探し出せるようにする。そして、該当する建設工事の用途や状態を素早く知ることにより効率的な営業展開を可能とする。

【解決手段】 建設情報を記録するデータベース(2)を備え、端末(6)より通信回線を介して要求があった際に要求に応じて所定の建設情報を送信して閲覧させることが可能である。通信回線を介して(6)に地図情報を送ることにより端末(5),(6)に地図を表示させることができ、データベース(2)は地図情報とリンクすることにより、端末(6)に表示させた地図上の所定の箇所に該当する建設情報を表示させる。
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【課題】土地の傾斜など自然地物の状態を分かり易く表現した地図表示が可能な地図表示システム、地図表示装置、地図表示方法および地図配信サーバを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、地図データベース301および地図上の地点毎に当該地点の位置、標高、測候データを含む自然地物データを蓄積した自然地物データベース302と、地図の描画を制御する表示制御手段28と表示手段24を備えて構成されている。表示制御手段28は、自然地物の状態を示すオブジェクト画像を地図データに重ね合わせて描画する際、表示手段24に表示する地図上の所定地点の自然地物データを抽出し、該自然地物データに基づいて、当該地点における自然地物の状態による事象を判別し、オブジェクト画像の表示位置を決定して前記事象を動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 恒常的な路上駐車の有無、交差点の有無を考慮に入れて、運転者に対する車線変更案内を抑制するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
制御装置9は、位置検出装置2で検出される位置情報の信号および地図データ格納装置3から得られる地図データに基づいて地図上の車両の現在位置を算出する(S10)。そして、制御装置9は、現在位置における推奨車線が存在する場合にそれを特定し(S20)、車両の現在走行車線が推奨車線と一致しているか否かを判定する(S40)。そして、一致していないと判定される場合には、時間帯に応じて変化する路上駐車量の情報および道路交通量の情報に基づいて取得される車線変更を回避すべきエリアに現在位置が侵入しているか否かを判定し(S60)、侵入していない場合のみ、車線変更の案内を行い(S70)、侵入している場合は車線変更案内を抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両が通過した経由地のデータは車載機に送信しない。
【解決手段】ユーザが情報センターに発呼して、ナビゲーション装置に設定する経由地のデータを要求し、情報センターのオペレータが検索した経由地のデータを車載機に送信するシステムにおいて、検索された経由地がナビゲーション装置に設定されるまでの間に、車両が経由地を通過するか否かを判定し、車両が通過すると判定された経由地のデータを車載機に送信しない。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地、交差点、高速道路のインターチェンジ、分岐、あるいは、通過中の道路上の地点等において、ユーザユーザの進行方向、あるいは、視認しやすい目印による経路誘導、地点案内を実現する。
【解決手段】道路の通過地点の座標を含む道路の経路情報を記録した道路情報記憶手段10と、地図上のそれぞれの地点ついて、その地点近傍に位置する目印を識別する情報、目印の位置情報、および地点から目印を見るときの角度情報を含む地点付随情報を記憶する地点付随情報記憶手段10と、いずれか1以上の地点に対して、その地点近傍に敷設された道路に沿ってその地点を通過する場合に、経路情報に基づいて算出される道路上の進行方向と角度情報とに基づき地点付随情報記憶手段から視認可能な目印に関する地点付随情報を抽出して出力する出力手段1,8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバ・クライアント通信においてSVGフォーマットによる地図データ送信は、サーバからのみの一方通行で、クライアントから更新データをサーバに送ることができない。
【解決手段】クライアントはSVGファイル500の、図形データ部502の先頭にある、背景色指定箇所514の色属性をRGB(01,01,09)とし、次いで更新データ426、437と448を作成して、更新依頼のSVGファイル500をサーバに送る。このサーバは赤(R)、緑(G)、青(B)に与えられた8ビットのうち、下位ビットをコントロールコードと認識するプログラムとなっている。従って、送られてきたSVGファイル500の、背景色指定箇所514の色属性を分析して、更新依頼であると認識し、更新データ426、437と448基づき、サーバのデータベースを更新できる。 (もっと読む)


【課題】GPS機能付きの携帯電話機でナビゲーションを行う際に、その電源消費を低減する。
【解決手段】携帯電話機のナビゲーションシステム20は、ルート中で交通手段を利用する際には、出発駅に到着すると、GPSエンジン24の電源をOFFし、アシスト信号受信手段12が受信するGPSアシスト信号をメモリに記憶しておく。ルート中の到着駅に着くと、自動的にGPSエンジン24の電源がONし、メモリ22に記憶されたGPSアシスト信号を利用して位置検出が行われ、ナビゲーション手段27がナビゲーションを再開する。 (もっと読む)


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