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Fターム[2C032HB25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | 携帯電話(信号を送信するもの)、双方向通信 (2,898)

Fターム[2C032HB25]に分類される特許

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【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を利用した目的地の入力設定を前提としながら、入力設定すべき目的地をユーザの自由意志で制御できるようにする。
【解決手段】情報端末101は、RFIDチップとの間でアンテナを介して非接触通信が可能なRFIDリーダにより、携帯電話301等のメディアに設けられたRFIDチップから住所情報を取得し、取得した住所情報をナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、情報端末101から送信された住所情報に基づく位置を目的地として設定し、GPSユニットが取得した現在位置から目的地に至るルートを検索してナビゲーションを実行する。RFIDリーダでの非接触通信の距離範囲をメディアがアンテナにかざされる距離範囲に限るようにすることで、ユーザが意図的にメディアをアンテナに近づけない限り住所情報が読み取られないようにする。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって選択された経路の探索条件に合わせて動的経路の経路探索を行う。
【解決手段】予め定められた複数の探索条件毎に探索された複数の経路の中からユーザによって選択された経路の探索条件を外部メモリ19に記憶し、外部から取得した交通情報から案内経路上に走行に影響を及ぼす区間が存在することを判定(S200でYESと判定)すると、外部メモリ19に記憶された探索条件に従って走行に影響を及ぼす区間を迂回する動的経路を探索し(S204、S212、S220)、探索した動的経路を案内経路として設定する(S208、S216、S222)。 (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】リンク内の任意の地点における渋滞を予測するとともに、道路の渋滞を高精度に予測することができる渋滞予測システムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両から得られる軌跡情報を用いて当該道路の渋滞を予測するシステム。渋滞を予測したい地点の1又は複数の情報であって、渋滞に影響を及ぼし得る環境情報を入力する入力手段32と、前記渋滞を予測したい地点に対応して予め作成された、前記環境情報と、前記軌跡情報から得られる渋滞の程度との関係を表わす式を用いて、前記入力された環境情報に基づいて当該地点の渋滞を予測する渋滞予測手段38とを備えている。
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【課題】 コンピュータ通信網で提供されるウエブページに記載されている画像情報を利用して、利用者の操作の負担を軽減させて経路案内などを行う。
【解決手段】 ブラウザ部5は、インターネット網10で提供されるホームページを、ナビゲーション用の地図画像を表示する表示部2に表示して閲覧可能にする。住所・電話番号・マップコード抽出部7が表示中のウエブページの画像を記載する文字情報中から、画像情報を表示するための文字情報を抽出すると、位置情報抽出部9が場所を表す文字情報を特定し、特定される文字情報に対応する位置情報を検索する。ナビゲーション制御部4は、検索される位置情報に基づいて、ナビゲーションの制御を行うので、コンピュータ通信網で提供されるウエブページを利用して、利用者の操作の負担を軽減させて経路案内などを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の動作状況,センサ等情報,履歴情報等を考慮して、施設の検索範囲をあらかじめ絞り込むことにより、ユーザの状況に適した施設をより高速に検索できるようにした。
【解決手段】現在地周辺での検索であれば(S102:YES)、制御回路8は、マップマッチングをしているかどうかを判定する(図8のS103)。マップマッチングをしていれば(S103:YES)、制御回路8は、案内中ルートがあるかどうかを判定する(S104)。案内中ルートがなければ(S104:NO)、制御回路8は、進行方向方面の円形領域を施設の検索範囲に設定する(S106)。案内中ルートがあれば(YES)、制御回路8は、案内中ルート周辺を施設の検索範囲に設定する(S107)。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地毎の誘導経路の比較及び誘導経路の選択を容易にしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、複数の経由地毎に、該経由地を経由して目的地に至る指定地経由誘導経路を演算して、これら複数の経由地毎の指定地経由誘導経路の情報に対応する画像をディスプレイ装置80に一括表示させる。更に、制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、指定地経由誘導経路の情報のいずれかを、案内用の誘導経路の情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用した位置情報の監視システムにおいて、監視側の負担を軽減する。
【解決手段】現在地の位置情報を求めるGPS受信機構(14)を具備する携帯情報端末(10)に、自端末と通信可能な監視端末のアドレス情報を自端末のメモリ(13)に格納する手段(11b)と、電子地図における特定の座標範囲を表すエリア情報をメモリに格納する手段(11a)と、GPS受信機構から供給された位置情報がエリア情報に対応するか否かを判定する手段(11d)と、この判定が否のときメモリのアドレス情報に基づき監視端末へ警告メッセージを送信する手段(11e)とを備える。 (もっと読む)


【目的】歩行者の操作と入力するデータが少なく、現在地が歩行者にとって理解しやすいなどの「人にやさしい」条件を満たす歩行者ナビゲーションを提供することを目的としている.
【構成】3次元地図データなどから合成された歩行者から見えるランドマーク間の角度を格納した演算用データからなるランドマーク視角マップデータにより、ランドマーク間の角度と,歩行者の状況から,歩行者の位置を特定する歩行者ナビゲーション. (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 配車要求の際、顧客の希望する配車位置までタクシを円滑に誘導でき、且つ、その土地に不慣れな乗務員であっても、配車業務を支障なく遂行できる、コストの低減したタクシ配車システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 タクシ会社の管理センタに設置された管理装置11に、データベース蓄積部12と、各種データをディスプレイに表示する表示部13と、配車業務の際、最適なルートを検索し、誘導文を自動作成する誘導文作成部14とを設け、前記データベース蓄積部12に、営業エリア内で目印となるランドマーク、ノード情報及びリンク情報とを適宜登録し、顧客から配車要求があった際は、登録されたランドマークを基にしてタクシ車両の現在位置から配車先への誘導文を、前記誘導文作成部14により自動作成し、これを車両に送信する (もっと読む)


【課題】次の案内ポイントに対する最初の案内を適切なタイミングで実施する。
【解決手段】走行通の道路状況として、走行中の道路の道路種別や走行中の道路の車線数を判定し(S102、S106)、走行中の道路状況に応じて案内ポイントと案内実施地点との距離を変化させて次の案内ポイントに対する最初の案内を実施する(S104、S108、S112、S114)。 (もっと読む)


画像等の取込レコードを分類するための方法およびシステムにおいて。取込レコードのコレクションが提供される。各取込レコードは地図位置を定義するメタデータを有する。このメタデータは、データ送信のストリームから、送信内にギャップがある場合であっても早めに決定されることが可能である。提供された取込レコードは、取り込み位置に基づいてグループにクラスタ化される。取り込み位置を含む地図が、各グループに関連付けされた取り込み位置の相対的なポジションに基づいて複数の領域にセグメント化される。これらの領域は、それぞれのグループの取込レコードに関連付けされる。
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【課題】手書き入力されたメモを地図上の特定の地点と関連付けて記憶するナビゲーション装置において、メモを関連付ける地点を自由に変更できるものを提供する。
【解決手段】メモアイコン30がユーザによってドラッグ操作されると、メモアイコン30のコピーであるメモアイコン31を作成し、そのメモアイコン31を地図画像上で移動させる。ユーザは、入力した手書きメモを貼り付けたい地点までメモアイコン31をドラッグしたら、そのドラッグ操作を行った指を表示モニタから離す。すると、指を離した位置にメモアイコン31が表示され、その地図画像上の位置に対応する地点に手書きメモが貼り付けられる。この貼り付け地点と関連付けて、手書きメモを記憶する。 (もっと読む)


【課題】撮影位置が位置する施設の検索を敏速に行う。
【解決手段】撮影位置ランドマーク検索システム2は、デジタルカメラ3、PC4を備える。デジタルカメラ3の撮影ユニット5を操作して撮影を行うと、GPS算出部10は、現在位置の位置データを算出し、制御部7は、撮影した画像データと位置データとを関連付けてメモリカード8に記憶する。PC4は、CPU11、ROM12、RAM13、LCD14を備える。ROM12に、緯線方向に1°ピッチで、経線方向に40分(2/3°)ピッチで等間隔に複数の分割エリアに分割した地図データを記憶する。地図データは、分割エリアデータテーブル、分割エリア一覧テーブル、ランドマークデータテーブルを含む。CPU11は、地図データを検索して、位置データに基づいて、撮影位置のランドマークを選定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建築に関連する様々な建築物件の情報に係わる個人情報を保護すると共に、建築物件の情報を迅速かつ容易に検索でき、電子地図に表示することができるように構成された、コンピュータを利用した建築関連情報を検索するシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコンピュータを用いた建築関連情報の収集・検索システムは、一般公開される建築関連情報と情報収集会員からの携帯端末等を用いて収集した建築関連情報から特定の情報を選択し、当該選択した情報の内容に応じて所定の表記で当該建築関連情報に含まれる個人情報をマスキングするマスキング手段と、マスキングが施された前記建築関連情報を記憶する記憶手段と、検索条件を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された前記検索条件に基づいて前記記憶手段に記憶された建築関連情報を検索する検索手段と、前記検索手段により検索された建築関連情報を表示する表示手段と、前記検索手段により検索された建築関連情報を電子地図に表示する図示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して僅かな入力を行うのみで、正確な所在地を把握することができ、その所在地周辺の情報を得ることが可能な位置特定システムを提供する。
【解決手段】位置特定システムS1は、「地域情報」を記憶したデータベースを有するサーバ1と、サーバ1と通信するための携帯端末2,2・・と、携帯端末2,2・・からの信号を集約してサーバに伝達するための中継局3と、携帯端末2からの信号を受信して中継局3に伝達するための基地局4とを含んでいる。そして、緯度経度の一部あるいは電柱等の建造物等に付された指標情報と、基地局4からのエリア情報とを利用して、携帯端末2の発信位置を特定して、その発信位置周辺の地域情報を検索して、その検索結果を携帯端末2に送信するようになっている。 (もっと読む)


【課題】例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測すること。
【解決手段】周囲を走行する車両2,3と自車である車両1とが並走した区間を記憶しておき、その車両2,3と遭遇した際にその記憶した並走区間を読み出して報知する。このことにより、例えば通勤時などに所定区間を並走する他の車両2,3のような互いに自車の位置を通知し合わない車両についても、その車両の動きを予測することができる。 (もっと読む)


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