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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】携帯電話端末の契約者の契約内容を示す表示画像を所定の地図上に合成する。
【解決手段】本発明に係る契約内容管理装置は、契約者の住所に対応づけて、契約種別ごとの契約内容を格納する契約内容格納部と、位置示す位置情報を取得する位置取得部と、地図データを取得する地図データ取得部と、地図データ取得部が取得した地図データが示す地図の地域に含まれる住所を選択する住所選択部と、契約種別情報を取得する契約種別取得部と、契約種別取得部が取得した契約種別情報が示す契約種別の契約内容を抽出する契約内容抽出部と、住所選択部が選択した住所で示される位置に、当該住所に対応づけて契約内容格納部が格納している契約内容のうちの契約内容抽出部が抽出した契約内容の種類ごとに異なる表示画像を合成させる地図合成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【課題】HDDを備えた地図表示装置が標高3千メートル以上の地点において起動されたときの、当該HDDの破損の可能性を低減する。
【解決手段】車両に搭載され、表示用の地図データを記録するHDDと、HDDから地図データがコピーされるHDD以外の外部メモリとを備えた車両用ナビゲーション装置1が、当該地図表示装置の主電源投入時に、車両の位置の高度(以下、起動時高度という)を特定し(210)、特定した起動時高度が基準高度以上であるとき(220)、HDDを起動させないまま、外部メモリから地図データを読み出すと共に読み出した地図データに基づく地図を画像表示装置に表示させ(240)、また、起動時高度が基準高度未満であるとき、HDDから地図データを読み出すと共に読み出した地図データに基づく地図をディスプレイに表示させる(230)。 (もっと読む)


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、施設が営業時間内か否かに応じてアイコンの表示形態を変えるという本質的かつ簡明な処理により、煩雑な操作無しで情報を把握可能とする。
【解決手段】比較判断手段30が、ハードディスク装置5に記憶されている施設情報に基いて、地図上に表示されるべき施設の営業時間と、本装置においてGPS電波や内蔵タイマなどから得る現在時刻とを比較することにより、現在時刻が営業時間外かどうかを判断する(比較判断処理)。比較判断手段30により前記比較の結果、現在時刻が営業時間外と判断された施設のアイコンは、表示切替手段40が、通常の表示態様とは異なる態様で、表示器13の地図上に表示させる(表示切替処理)。 (もっと読む)


【課題】利用者に所望のエリア近郊の喫煙場所を簡単に通知できる喫煙場所通知システムを提供する。
【解決手段】地図データベース3と、操作部12、表示部14およびブラウザ18を備えるユーザ端末10と、地図22上の所定位置にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶するウェブサーバ30と、を備え、地図データベース3にアクセスし、地図22をユーザ端末10に動的に提供する地図情報提供システム50を用いた喫煙場所通知システム1であって、ウェブサーバ30は、地図22上の所定位置として、複数の喫煙場所にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶し、ユーザ端末10において、表示部14にブラウザ18がウェブページ20を表示したとき、地図情報提供システム50から動的に提供される地図22および、該地図22上に複数の喫煙場所を示すマーカ24を含んで表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路走行中の渋滞を考慮した経路探索において、料金の支払いにユーザが割高感を感じることなく、自動で効率の良い渋滞迂回経路を案内経路として提示するナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】時間差閾値格納部31aは、現状経路と出戻り経路の所要時間差を第1の時間差閾値とし、別経路と出戻り経路の所要時間差を第2の時間差閾値として、許容可能な範囲で設定した時間差の上限を格納しておく。比較判断部39aは、経路時間差算出部35により算出した現状経路と出戻り経路間の所要時間差,別経路と出戻り経路間の所要時間差と、時間差閾値格納部31aで設定した第1,第2の時間差閾値とを比較し、実際に計算された時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きいか否かを判断する。実際に算出した各時間差が第1及び第2の時間差閾値より大きい場合は、出戻り経路を案内経路として選択する。 (もっと読む)


【課題】 POI情報を有効に活用可能な技術を提供する。
【解決手段】 POI情報のうち、ユーザの周知の店舗や施設等の情報を既知リストに登録する。POI情報を表示する場合、既知リストに登録されているものは表示しない、又は、表示形態を変更するように制御する。また、POI情報をユーザの任意のジャンルで分類する。同一のジャンルにおいて、到着した店舗や施設が所定数以上である場合、そのPOI情報の表示形態を変更するように制御する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に異なる走行速度を考慮して、推奨経路を的確に探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されると、自車位置が含まれるメッシュ等を特定し、メッシュ毎に記憶される最小スライス幅と最大スライス幅とを決定後、車両の現在位置から15分毎に到達する最小到達範囲と最大到達範囲を設定し、RAM42に記憶する(S11〜S16)。そして、CPU41は、各最小到達範囲と各最大到達範囲とを重ね合わせて合成し、自車位置からの距離毎の到達時刻範囲を設定後、自車位置から各リンクに到達する到達時刻範囲を設定する。その後、CPU41は、各リンクに到達する到達時刻範囲に該当する該各リンクの時間帯380Bの各リンクコスト390Cの平均値を予測リンクコストとして設定し、目的地までの推奨経路を探索する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】サーバに対するデータ取得の要求から画像が表示されるまでの応答時間を短縮し、全データを保持しているナビゲーション装置と同等の表示品質を実現できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自己の位置を特定する位置特定手段11、21と、1つの位置に対して精度が異なる複数種類の画像を描画するための複数種類のデータを格納する記憶手段16、18と、特定された位置に対応する画像を描画するためのデータが記憶手段に存在しない場合に、該画像を描画するためのデータの取得をサーバに要求し、該要求に応答してサーバから送られてくるデータを受信する通信手段14、24と、受信されたデータを記憶手段に格納するデータ格納処理手段25と、記憶手段から、精度が低い画像から精度が高い画像を描画するためのデータまでを順次に読み出し、該読み出したデータに基づき画像を表示する表示手段13a、23を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】次に進入する経路の交通量を考慮して、進入しやすい交通整備の整った進入点を優先的に案内することにより、ユーザの力量を問わずに安全且つ最適な移動を実現可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】道路地図データに基づいて経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置であり、経路の渋滞情報を記憶する外部記憶装置制御部5、渋滞情報に基づいて、自車が進入する経路の交通量を判定する交通量判定部46、交通量が多いと判定された経路に進入する場合に、その経路に進入するノードの信号の有無を判定する信号判定部47、信号があるノードが優先的に選択されるように経路を探索する経路設定部42を有する。 (もっと読む)


【課題】今後の道路状況について知ることができるようにする。
【解決手段】情報提供者によって提供される交通情報を受信する受信処理手段91と、交通情報を蓄積データとして蓄積する情報蓄積処理手段と、ナビゲーション装置から加工指示を受信したかどうかを判断する受信判断処理手段と、加工指示を受信したと判断された場合、情報提供者から受信した交通情報及び蓄積された蓄積データを加工することによって作成された交通情報をナビゲーション装置に送信し、加工指示を受信していないと判断された場合、情報提供者から受信したままの交通情報をナビゲーション装置に送信する送信処理手段とを有する。蓄積データを加工することによって作成された交通情報を送信し、又は情報提供者から受信したままの交通情報を送信するので、操作者は、現在の道路状況及び今後の道路状況について知ることができる。 (もっと読む)


【課題】経路計算時において、予め記憶装置に蓄積したリンク旅行時間と実際の走行時間との時間差に基づき、信頼性の高い時間データを経路計算に適用可能なナビゲーション装置、その制御方法及びその制御プログラムを提供する。
【解決手段】情報取得リンク判別部3jが経路計算時におけるVICS情報に基づいてリンク旅行時間を取得したリンクを検出する。時間差データ判別部3kが、情報取得リンク判別部3jにより検出した情報取得リンクについて、記憶装置13に記録されている当該リンクに対応する時間差データのうち、閾値設定部3fで設定した閾値を上回る、あるいは下回る時間差データが蓄積されているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で長距離のスクロールを高速に行うことができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを格納する地図データ格納部2と、指示を入力する入力部1と、入力部からの指示に応じて地図上のトラッキング対象を選択するトラッキング対象選択手段32と、入力部から指示されたスクロール方向を検出するスクロール方向検出手段33と、地図データ格納部から読み出した地図データから、トラッキング対象選択手段で選択されたトラッキング対象の経路が含まれ、且つ、スクロール方向検出手段で検出されたスクロール方向の地図データを順次抽出する地図データ抽出手段34と、この抽出された地図データによって示されるトラッキング対象の経路に沿ったスクロールになるように地図データを順次選択するスクロール制御手段35と、スクロール制御手段によって順次選択された地図データに基づき地図を表示する表示部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】設備の巡回を効率的に行なうことができる設備位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】設備位置情報管理システム1は、管理GISサーバ2と、管理GISサーバとインターネット10を介して通信可能なウルトラモバイルPC3とを有する。管理GISサーバ2は、通信ケーブル位置情報データベース4と、地図情報データベース5と、通信ケーブルの緯度経度情報及び地図情報を重ね合わせてウルトラモバイルPCに送信する通信ケーブル位置情報送信手段6と、通信ケーブル画像受信手段13とを備える。ウルトラモバイルPC3は、通信ケーブルの緯度経度情報及び地図情報を重ね合わせて受信する通信ケーブル位置情報受信手段7と、GPS衛星9によって自身の位置情報を取得する位置情報取得手段8と、通信ケーブルを撮像する撮像手段11と、通信ケーブル画像送信手段12とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】経路の見にくさを解消し、地図に歪みを生じさせず、全体経路における自車の位置と自車付近の詳細な経路を把握でき、詳細な経路を案内する地図を連動させることができる地図表示装置などを提供する。
【解決手段】目的地の情報を受け付ける受信手段11と、目的地までの経路を検索する検索手段12と、地図情報を格納する記憶手段17と、検索された経路の案内ポイントを抽出する抽出手段13と、タイムライン上に案内ポイント及びカーソルを配置する配置手段14と、検索された経路に基づいて経路案内の地図と、案内ポイントとカーソルが配置されたタイムラインとを表示する表示制御手段15と、表示されたカーソルへの操作を受け付ける受付手段16とを備え、カーソルへの操作を受け付けた場合、表示制御手段は、カーソルの位置における時刻に車両が通過すると予測される地点を中心とした地図を表示又は拡大表示し、操作後のタイムラインを表示する。 (もっと読む)


【課題】メモリに格納されている地点情報の総データ量が所定値を超えた場合に、必要性の低い地点情報を優先的に削除することができる車載システム10を提供する。
【解決手段】第1の実施形態における車載システム10は、ダウンロードしたPOIデータの総データ量が閾値を超えた場合に、所定の位置から最も遠い位置のPOIデータを削除する。また、第2の実施形態における車載システム10は、ダウンロードしたPOIデータの総データ量が閾値を超えた場合に、一度も表示されていないPOIデータ、および、最後に表示された日時が所定時間以上前のPOIデータの中で、所定の位置から最も遠いPOIデータを削除する。 (もっと読む)


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