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Fターム[2C032HC14]の内容

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Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】ユーザが知りたい位置を示した地図を容易に表示できるようにする。
【解決手段】情報記憶部13は地図データ等を記憶する。表示部14は画像表示を行う。操作位置検出部17は、表示部14の表示画像に対して操作された位置を検出する。制御部21は、操作位置検出部17で検出された位置に応じて目標位置を設定して、表示部14で表示されている地図上に目標位置があるとき、表示されている地図をスクロールして目標位置を所定位置とした地図の表示を行う。表示部14で表示されている地図上に目標位置がないとき、情報記憶部13に記憶されている地図データを用いて目標位置を所定位置とした地図を生成して、表示部14に表示されている地図を生成した地図に切り換える。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリア毎の事件種別と該種別の事件発生率、さらに前記事件種別に応じた警告文の情報が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、該当する前記事件種別に応じた警告文を選択し、前記報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとって重要なマーカーが示された地図表示を迅速に行う。
【解決手段】RAM16は作業バッファ16a,16bと表示準備バッファ16cで第1のバッファを構成する。第1のバッファには、地図上にオブジェクトの位置を示すマーカーを設けた画像を生成するとき、この画像の画像データを書き込む。第2のバッファであるフレームバッファ16dには、第1のバッファに記憶されている完成画像の画像データが書き込まれて、書き込まれた画像データを用いて画像表示が行われる。制御部21は、操作位置検出部17で検出された操作位置に基づいてオブジェクトの選択が行われたこと判別したとき、フレームバッファ16dに書き込まれた地図上における選択されたオブジェクトの位置に選択マーカーを書き込む。選択されたオブジェクトを示す選択マーカーを迅速に表示できる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置の場所を判定するロケータと、プロセッサと、前記プロセッサにより制御可能な音声出力装置及びディスプレイの少なくともいずれかと、地図データ及び歴史的データの格納手段と、を備える。前記歴史的データは、場所及び当該場所を識別する場所識別子についての歴史情報を含む。前記プロセッサは、前記場所識別子により識別される場所の近辺に前記ナビゲーション装置があると前記ロケータが判定したことに応じて、音声及び視覚的出力の少なくともいずれかとして前記歴史情報を伝達するために、前記音声出力装置及びディスプレイの少なくともいずれかを制御するように構成される。
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【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】適切に走行情報を処理することが可能な車両情報通信システムを提供する。
【解決手段】車両情報通信システムは、車載器側地図データのバージョン情報を取得し(S201:YES)、取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できると判断された場合(S203:YES)、走行情報と対応づける位置情報の形態をリンク情報と特定する(S204)。取得されたバージョンの地図データを情報センタにおいて認識できないと判断された場合(S202:NO、S203:NO)、走行情報と対応づける位置情報の形態を座標情報と特定する(S205)。そして、情報センタは、特定された形態の位置情報と対応づけられた走行情報を受信する(S206)。これにより、情報センタが車載器側地図データを認識できなくても、座標情報に基づいて車両の位置を特定できるため、取得した走行情報を処理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】地図上に容易にアイコン設定がきるようにする。
【解決手段】地図を表示する地図表示領域と、表示地図上に設定するためのアイコンを表示するアイコン表示領域とを有する表示手段(6)と、アイコン表示領域内で指示されたアイコンと表示地図上で指示された位置とを認識する認識手段(4a)と、前記認識手段により表示地図上における指示位置の動きが認識されたとき、指示位置の動きの大きさを算出する算出手段(4b)と、前記算出手段により算出された指示位置の動きの大きさが微小移動閾値内のとき、微小移動と判断する判断手段(4c)と、所定時間内に前記判断手段により判断された微小移動が所定回数以上起こったとき、表示地図上でのアイコンの設定がしにくいと判断して地図縮尺を変更する制御手段(4d)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、分岐路の方面案内看板に相当する表示を画面上に構成し、ドライバーの視認性を高めて案内する技術がある。しかし、交差点を構成する道路の先にある地域の名称は運転者に関係なく予め定められたものであるため、運転者がよく知らない名称であれば、運転者の注意を喚起できない場合がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の注意を喚起しやすい交差点の情報を表示する技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅の近隣地域の名称を記憶する記憶手段と、所定の交差点において、前記自宅の近隣地域へ到る道路により構成された交差点であるか否かを判定する判定手段と、前記判定手段にて判定した結果、前記近隣地域へ到る道路により構成された交差点であれば、前記近隣地域の名称を用いて案内する案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの距離に応じて分かりやすく地図を変化させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示モニタの画面を左右2つの画面領域に分割して、左側の画面領域には、自車位置24から誘導地点25へ向かう進入道路31と、誘導地点25において進入道路31に接続する特定接続道路32〜34と、誘導地点25以外の場所において進入道路31に接続する一般接続道路35〜39とを要約して作成した要約地図20を表示する。自車位置24から誘導地点25までの距離が変化すると、その変化に応じて、要約地図20において進入道路31と一般接続道路35〜39の要約度合いを変化させずに、特定接続道路32〜34の要約度合いを変化させる。 (もっと読む)


【課題】おおよその道順を指定するだけで目的地まで誘導する。
【解決手段】人間の発する音声をマイク23を介して入力し、その音声に含まれる経路説明情報を音声認識部43で音声認識するとともに、その経路説明情報に含まれる距離語などの経路関連語どうしの関連関係を制御部44が解析する。入力者別に記憶された各距離語の距離対応値を曖昧距離語一般データベース45Aから取得して、上記経路説明情報の解析結果に反映させ、実際の地図データMD上の道路の配置と照合することで、制御部44が目的地のおおよその地図データMD上の位置を推定し設定できる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに煩雑な操作を強いることなく容易にコンテンツを作成させる。
【解決手段】本発明は、PND3から供給されたログデータを基に停止位置を算出し、当該停止位置周辺の周辺POIを抽出し、当該周辺POIに対応する施設情報を取得した後、当該施設情報を記事フォーム100に挿入することにより、ユーザに煩雑な操作を強いることなく容易にコンテンツを作成させることができる。 (もっと読む)


【課題】交差点間の経路を他の交差点を通る経路に確認しつつ容易に変更可能にする。
【解決手段】探索経路を表示地図上で案内するナビゲーション装置において、経路を探索する経路探索手段(4a)と、交差点に接続する道路のレベルに基づいて交差点をレベル分けする交差点レベル分け手段(4b)と、前記経路の一部が選択されたとき、表示中の地図の縮尺に合わせたレベルの交差点を変更経路端部交差点として設定する経路端部交差点設定手段(4c)と、さらに表示画面上の他の地点が選択されたか否かを判断する判断手段(4d)と、選択された地点周辺の交差点を通過交差点として設定する通過交差点設定手段(4e)と、前記判断手段により、経路の一部が選択され、さらに表示画面上の他の地点が選択されたと判断されたとき、前記設定された通過交差点を通る経路に前記経路端部交差点間の経路を変更する制御手段(4f)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 装置の周辺の状態に関わらず位置を正確に検出すること。
【解決手段】 携帯型ナビゲーション装置は、GPS無線信号を受信するGPS信号受信部(S01)と、GPS信号に基づいて第1現在位置を決定する第1現在位置決定部(S02)と、移動方位を検出する方位検出部(S09)と、移動距離を検出する移動距離検出部(S10)と、基準位置と移動方位と移動距離とに基づいて、第2現在位置を決定する第2現在位置決定部(S11)と、装置周辺の状態を検出する状態検出部(S16)と、検出された状態と第1現在位置に基づいて(S17でNO)、基準位置を設定する基準設定部(S18)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エンターテイメント性を維持しつつユーザーに高い安心感と満足感を与えることができ、これにより安全性、信頼性の向上を図ったナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制限判定部32は、残り分計算部30の計算した残り時間Taと、予想分計算部31の計算した予想時間Tbとを比較し、予想時間Tbが残り時間Taを超過すれば、制限設定部26の設定した制限について時間オーバーになると判定する。経路変更部33は、制限判定部32が制限オーバーの判定を下す時、候補地抽出部25の抽出した候補地の中から残り分計算部30の計算した残り時間又は残金の範囲以内で到達可能な経路を検索し、これに変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に進入可能な領域に関する情報のみを表示可能な技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、目的地までの経路中に、進行方向の車線と、反対方向の車線と、を隔てる中央分離帯が存在する場合、中央分離帯区間における反対方向の車線側の所定の領域について、前記地図画像上の表示形態を変更すること
を特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


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