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Fターム[2C032HC15]の内容

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Fターム[2C032HC15]に分類される特許

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【目的】 ランドマークやユーザが設定した施設を判りやすく表示し、かつ、道路等のナビゲーションにおいて真に必要な部分をユーザに判りやすく表示する「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供することである。
【構成】 ユーザが設定したランドマークの種別或いは施設を記憶し、少なくとも該種別のランドマークあるいは施設及び道路は地図データ通りの彩度でカラー表示し、地図データ通りの彩度で表示しない地図部分は彩度を弱めてカラー表示する。この場合、地図表示対象物毎に優先表示スコアを記憶し、該優先表示スコアに応じた彩度でランドマーク、施設、道路、その他の表示対象物をカラー表示し、また、優先度表示スコアと彩度の関係曲線を車両の速度に応じて変化する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの負担を軽減することを第一に、更に有効な車載カメラの使用方法を提案する。
【解決手段】 地図情報を蓄積する地図情報蓄積手段と、自身の現在位置情報を検出する現在位置情報検出手段と、撮影手段として機能するカメラ6と、地図情報及びカメラ6で撮影された画像を表示する画像表示手段2と、検出された現在位置情報に基づき上記地図情報を検索して、画像表示手段2に表示された地図上に、自身が搭載されている車両の現在位置情報を表示するよう制御する制御手段とから構成する。
例えば、上記カメラ6の好ましい実施形態例としては、上記画像表示手段2に設置して車両の前方及び後方にほぼ180°回動自在な構造とする。 (もっと読む)


【課題】予め定められた地域とは別の検索エリアを設定して施設を検索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設ジャンル選択画面においてユーザにいずれかの施設ジャンルを選択されることにより、検索条件における施設ジャンルを設定する(ステップS3)。また、検索エリア指定画面において、ユーザからの入力操作に基づいて、画面表示された地図上に様々な形状の境界線を作成し(ステップS5)、その境界線で囲われた領域を検索エリアに設定する(ステップS8)。こうして施設ジャンルと検索エリアが設定されると、その施設ジャンルに該当する施設を、その検索エリア内で検索する(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】あるノードが共通ノードでない場合でも、そのノード以降にて親経路の一部を組み換えて子経路を生成可能である遺伝的アルゴリズムを用いた経路探索装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明の経路探索装置は、交叉処理にて、第1経路及び第2経路が共有する共通ノードを交叉可能ノードとして抽出し、共通ノードではない一方の経路上のノードから他方の経路に繋がる連結経路が探索された場合に、そのノードを、抽出された交叉可能ノード群に加える。そして、本発明の経路探索装置は、交叉可能ノード群から選択された交叉可能ノードが、一方の経路上のみに存在する場合、この交叉可能ノード以降にて、この交叉可能ノードを始端とする連結経路と、他方の経路の一部であって、この連結経路の終端である他方の経路上のノードから目的地に至る経路とで、一方の経路を部分的に組み換えて1本の子経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】施設を検索する際に毎回検索条件を指定する必要がなく、ユーザの手間を省くことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザに選択された施設ジャンルや地域を検索条件に追加していくことで、施設の検索条件をユーザからの入力に基づいて設定し(ステップS6)、検索条件登録ボタンが押されると、その時点における検索条件の設定履歴を登録する(ステップS16、S19)。そして、過去に登録された検索条件の設定履歴を呼び出し(ステップS20)、その内容に基づいて検索条件を設定して(ステップS22)、設定された検索条件に該当する施設を検索する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定車種と同じ経路を通行することを回避し、走行の快適化を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、特定車種を指定する車種指定部101と、車種指定部101によって指定された特定車種の車両の通行経路に関する情報を取得する通行経路情報取得部102と、通行経路情報取得部102によって取得された通行経路に関する情報に基づいて、特定車種の車両が通行する経路を回避して目的地に至る回避経路を探索する経路探索部103と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得るとともに、この種のナビゲーションを実現できるナビゲーション方法を得ることにある。
【解決手段】自車位置を求める自車位置決定手段3cと、目的地までの案内ルートを探索する案内ルート探索手段3iとを備えたナビゲーション装置を構成するに、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoに関し、現在の自車状況から見て、当該案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段3fを備え、障害事情判定手段3fにより障害事情が存在すると判定された場合に、障害事情の存在下で到達すると予想される地点を出発地として、案内ルート探索手段3iを働かせて、出発地から目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段3hを備える。 (もっと読む)


【課題】 地図情報を更新するにあたっての通信コストを抑える。
【解決手段】 ナビゲーション装置2は、自身が保存している地図情報と交通情報配信センター4から受信された交通情報の地図データとを照合して新規道路リンクが有る旨を検出すると、目的地及び現在位置を地図情報配信センターへ送信することなく、自身が保存している地図情報を地図情報配信センター3から受信された地図情報で、つまり、例えば新しく開通された道路や閉鎖された道路に対応する新規道路リンクが含まれている地図情報で更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの旅行目的に応じて複数の施設ジャンルを設定し、それに該当する施設を検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを設定し(ステップS1)、施設間の距離範囲を設定して(ステップS3)、その複数の施設ジャンルにそれぞれ該当する施設群を施設ジャンルごとに複数検索する(ステップS5)。そして、検索された各施設群の中から少なくとも一つ以上の施設をそれぞれ抽出し(ステップS6)、抽出された各施設間の距離が設定された距離範囲内であると判定された施設の組み合わせにより、候補エリアを設定する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置において、車両が渋滞している地点或は区間を走行しても、平均車速が異常に遅く算出されることを解消し、目的地までの走行所要時間の予想をより正確に行うことができるようにする。
【解決手段】
位置検出器2により車両の現在位置を取得すると共に、VICS受信機9により道路交通情報を受信し、現在位置が道路交通情報により渋滞地点或は渋滞区間にあるときには、たとえ低速で走行していても、その間の車速は、平均車速の計算に入れないようにする。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 行路中に画像処理に関して、その処理上障害となる事象が比較的頻繁に発生することがある地点が含まれている場合に、合理的な処理負荷で画像処理を実行することができる画像認識装置を得る。
【解決手段】 走行路R上を走行する走行体1に装備可能に構成され、撮像手段により撮像された撮像画像i1から走行路Rに存する認識対象3を所定の認識ロジックに従って画像認識する画像認識手段を備えた画像認識装置を構成するに、画像認識を困難とする障害発生の可能性が高い地点である認識障害地点Oと前記認識障害地点以外の地点Nとで、画像認識手段における認識処理を異ならせる認識処理変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の施設ジャンルから目的地候補をそれぞれ検索する際に、施設ジャンルごとに検索エリアを指定する必要のないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを経由順に設定する(ステップS1)とともに、検索対象エリアを設定する(ステップS2)。そして、s=1のときに、最初の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、検索対象エリア内に位置する複数の施設を最初の目的地候補として抽出する(ステップS4)。さらに、2番目の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、最初の目的地候補から所定の距離範囲内に位置する複数の施設を、2番目の目的地候補として抽出する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】夜間割引のような入場時刻により通行料金が割り引かれるサービスを有効利用するための経路案内情報を提供する。
【解決手段】地図データと、目的地までの経路探索手段と、有料道路への入場時刻により割引が適用される通行料金リストとを備え、指定された出発地、目的地、出発時刻に基づき目的地までの経路を探索する。探索した経路の中に入場時刻により割引が適用される有料道路が含まれていた場合には、該有料道路への到着時刻を予想し、割引適用の有無、待ち時間、割引額、割引後の通行料金等を算出してユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】複数の探索経路の出発地周辺及び目的地周辺を拡大して表示する地図表示装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図が表示される領域を分割して、出発地、目的地を含むセル以外のセル111を設定する。次にセル111に存在するリンク112のY方向成分113とセルY方向長さ115から、リンク112のX方向の混み具合を示すX方向の稠密度を算出し、セル111に存在するリンク112のX方向成分114とセルX方向長さ116から、リンク112のY方向の混み具合を示すY方向の稠密度を算出する。同様にして、出発地、目的地を含むセル以外の他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を算出し、出発地、目的地を含むセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度の最大値の1.5倍とする。そして、X方向の稠密度とY方向の稠密度に基づいてセル111の縮尺を変更する。 (もっと読む)


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