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Fターム[2C032HC27]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 付加情報の同時表示 (3,408)

Fターム[2C032HC27]に分類される特許

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【課題】経路案内終了後、現在位置が一定以上離れた際に、目的地への再探索、案内再開を行い、目的地への方向を示す目的地方向線の再表示を行い、目的地までの距離が増加するにつれて警告音を鳴動させ、目的地までの距離に応じて自動で縮尺を変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、経路探索を行うことができるナビゲーション装置であって、任意の位置から目的地まで経路探索して経路案内を行う経路案内手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの距離を算出する目的地距離算出手段と、縮尺に応じた地図を表示する地図表示手段と、現在位置から目的地への方向を算出する目的地方向算出手段と、現在位置より前記目的地方向算出手段にて算出した方向に直線を表示する目的地方向線表示手段と、現在の走行状態より迷走状態か判断する走行状態判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路を横断するために無用な迂回を柔軟に回避できる実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 歩行者用の経路探索システムにおいて、道路の両側に位置するリンク同士を、予めペアとして関連づけておく。経路探索時には、ペアとして設定されたリンク間は任意の場所で横断可能という条件で経路を探索する。つまり、予め横断用のリンクが設定されていない場所でも、一方のリンクから他方のリンクに垂線をおろし、そこに仮想ノードLVeを設定することによって、仮想的なリンクを生成するのである。こうすることによって出発地STから目的地GLに至る経路を探索する際には、この仮想的なリンクを通る経路RT2を得ることができ、横断歩道を経由する経路RT1のように無用な迂回を回避した経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】容易に進行方向を認識することができ、目的地点までの登山経路を誤って理解する可能性を低下させることが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】自端末の位置・方向情報を取得する位置・方向測定部2、4、5と、自端末の周囲の風景を撮像するためのカメラ3と、地図情報に基づいて前記自端末の位置から目標地点までの登山経路を探索する経路探索部12と、経路探索部によって探索された経路に沿った進行方向を誘導する、人、動植物又はアニメーションキャラクタのいずれかの誘導体16、18の動画を、カメラで撮像された画像に重畳するように表示する表示部8とを備える携帯情報端末1。カメラで撮像された画像に進行方向を誘導するアニメーションキャラクタ等の誘導体人型キャラクタの動画を重畳させたため、使用者は進行方向の実際の風景を見たような感覚で進行方向を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の降車後の目的地に最も近い駐車場を提供可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100において、車両が駐車位置に駐車した後、乗員が移動中に携帯し移動軌跡を表す位置情報を記録した携帯端末300から前記位置情報を受信する位置情報受信手段21と、前記位置情報が集中している場所を乗員の立ち寄り先に推定する立ち寄り先推定手段41と、前記駐車位置又は前記目的地に対応づけて前記立ち寄り先を記憶装置44に記憶する立ち寄り先記憶手段42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的少ない予算で、津波を初めとする天災に対して人的被害を最小化させる防災システム及び装置が求められていた。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在の位置を検出する位置検出手段と、緊急時の避難場所に関する情報が複数纏められた避難情報を記憶する記憶手段と、緊急情報を受信する受信手段と、緊急情報及び現在の位置に基づいて、避難情報に含まれる複数の避難場所から最適の避難場所を求める第1の算出処理を行う算出手段と、求められた最適の避難場所を表示する表示手段と、を具備する。本発明の防災システムは、上記装置と、災害に関する緊急情報を生成し、上記装置に当該緊急情報を送信する災害情報管理センターとから構成される。当該防災システムによれば、ナビゲーション装置のユーザは災害発生時においても冷静な避難行動をとることができる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置を用いて、燃費の良い運転をしているか否かが運転者及び同乗者に認識させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置に設けられた発光手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、加速度を検出する加速度検出手段と、車両からの情報を取得し加速度を算出する加速度算出手段と、前記現在位置検出手段と、前記加速度検出手段と、前記加速度算出手段の少なくとも一つから得られた加速度を用いて変化量を算出する加速度変化量算出手段と、前記加速度変化量算出手段の算出結果に基づいて前記発光手段の発光を制御する発光制御手段とを備えることで容易にエコドライブをしているか否かを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】概略の駐車料金と使用可能紙幣を利用者に知らせる駐車料金情報システムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車載用又は歩行用に切り換えて使用することができるナビゲーション装置であって、電子地図データが記憶された地図データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段で検出された現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、駐車場の料金データを記憶する駐車料金データ記憶手段と、使用可能貨幣記憶手段と、駐車時間を算出する手段と、前記駐車時間と駐車料金に基づき算出する駐車料金算出手段と、前記駐車料金算出手段より算出された駐車料金を表示する駐車料金表示手段と、前記使用可能貨幣を表示する手段を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ある走行ルートを走行することを選択したときの二酸化炭素排出量や消費エネルギーの推定値を高い精度で求める。
【解決手段】速度情報読出部120は、情報表示装置200からルート識別情報を受信し、受信したルート識別情報に対応するルート別速度情報をルート別速度情報記憶部110から読み出す。ルート別速度情報は、その走行ルート内における車両の走行速度の位置依存性を示す情報である。走行効率算出部130は、速度情報読出部120が読み出したルート別速度情報を用いて、車両がその走行ルートを走行した場合の二酸化炭素排出量又は消費エネルギーの推定値を算出する。ここで消費エネルギーは、車両がエンジンを有する場合は消費する燃料の量であり、車両が電気自動車の場合は消費する電力量である。送信部140は、走行効率算出部130が算出した推定値を情報表示装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で訪問先を記録し、搭乗者の利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100の代表的な構成は、車両が任意の位置に停車してからの経過時間が所定時間以上であった場合に停車状態であると判断する停車判断部250と、停車判断部が停車状態であると判断した場合、停車した位置の位置情報に基づいて、現在位置から所定範囲内に存在するエリアデータから、搭乗者の1または複数の訪問先候補を導出する訪問先候補導出部252と、搭乗者の入力に応じて、1または複数の訪問先候補から搭乗者が訪問した訪問先を特定する訪問先特定部254と特定した訪問先のエリアデータに関連付けて、訪問したことを示す訪問情報を訪問情報記憶部236に記憶させる制御部としての中央制御部208とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ジョギングコースなど、出発地と目的地とが同じ地点となる経路に関して、ユーザの希望に応じた経路を容易に探索することができるようにする。
【解決手段】表示装置(例えば、出力部40)の表示画面における地図上にユーザAの移動予定経路(例えば、周回経路や推奨移動経路)を表示するナビゲーション装置100が、道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶部21と、ユーザAによる操作に応じた基本地点Pを特定し、ユーザAによる操作に応じて、探索する経路の概形(例えば、コース概形B)を特定し、特定した経路の概形に応じて、経路を探索する領域である探索領域(例えば、コース概形B上を含むコース概形Bの内側)を特定し、特定した基本地点Pと特定した経路の概形とに基づいて、基本地点Pを始点かつ終点とする探索領域内の周回経路を探索し、探索した周回経路を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】デジタルマップのマップ要素にラベルを付けるための方法を提供すること。
【解決手段】上記方法は、ラベリングが生じるべきではないマップ要素の一部分、および/またはラベリングが生じるべきではないデジタルマップのマップ要素の付近の一部分を決定することと、ラベリングが生じるべきではないマップ要素の一部分、および/またはラベリングが生じるべきではないデジタルマップのマップ要素の付近の一部分がラベルによって覆われていないように、ラベルを用いてマップ要素にラベルを付けることとを含む。 (もっと読む)


【課題】車両が走行しているときに、その車両に対して影響するオービス装置に関する情報を提供する。
【解決手段】複数のオービス装置の設置されている設置位置と、それぞれが取り締まり対象とする道路の進行方向を示す設置方向とを記憶するオービスデータ記憶部31と、出発地から目的地までのルートを設定するルート検索エンジン11と、設定されたルートの周辺のエリアを含む検索エリアを設定する検索エリア設定部35と、設定された検索エリア内に設置されている一以上のオービス装置を抽出するオービス抽出部37と、抽出された一以上のオービス装置のうち、その設置方向と、その設置位置に対応するルート区間の道路の進行方向とが適合するオービス装置を選択するオービス選択部13と、選択されたオービス装置の設置位置に基づく情報を出力する出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】大型車両の通行規制に関する規制情報を地図データに持たない場合でも、大型車両の通行規制を反映した経路探索を実現する。
【解決手段】VICSデータDvを受信するVICSデータ受信部18と、前記VICSデータDvに含まれる規制情報、及び地図データに基づいて、通行規制された道路を除いて案内経路を探索する探索実行部42を含む経路探索部30と、を有したナビゲーション装置1において、大型車両に対する通行規制が設定された道路の大型車両規制データDaを予め記憶する大型車両規制データ記憶部36と、前記VICSデータDvの規制情報を前記探索実行部42が処理するときのデータ形式と共通のデータ形式に前記大型車両規制データDaを整形するデータ整形部44と、を備え、前記データ整形部44によって整形された前記大型車両規制データDaを前記探索実行部42に入力し、前記大型車両に対して通行規制が設定された道路を除いた案内経路を探索させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 地図画像の取得後に速やかに現在地の表示を開始する。
【解決手段】 地図画像を取り込む画像取り込み手段(14)、地図画像を表示する画像表示手段(4)、地理的な座標である地理座標と地図画像上の座標である地図座標とを関連付ける座標対応情報を複数の異なる地理座標の各々に対応させて記憶する座標対応情報記憶手段(25)、現在位置に対応する地理座標を取得する位置取得手段(17)、地理座標に対応する地図画像上の地図座標を特定し地理座標と地図座標とを関連付ける座標対応情報を座標対応情報記憶手段に追加して記憶する関連付け手段(25)、地理座標に基づいて現在位置を地図画像の上に表示する際にその時点において座標対応情報記憶手段に記憶されている複数の座標対応情報を用いて地図画像の部分的な歪を補正した上で取得した地理座標に対応する地図座標を特定して表示する位置表示手段(19)を備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、従来技術が抱える問題を解決することであり、ノードとリンク及びこれらのジオメトリを整備・更新することなく、しかも目印を手掛かりにした直感的でわかりやすい目的地案内システム、及び目的地案内装置を提供することである。
【解決手段】本願発明の目的地案内システムは、複数の目印情報を記憶する目印記憶手段と、自位置を入力する自位置入力手段と、目的地を指定する目的地指定手段と、進むべき目印を抽出する目印抽出手段と、目印を表示する表示手段と、を備え、目印は、目視可能なものであって、当該目印付近から1又は2以上の他の目印を視通可能な位置に設けられたものであり、目印抽出手段が、自位置と目的地と目印情報とに基づいて進むべき目印を抽出し、表示手段が、目的地までの進むべき目印を順次示して目的地まで案内し得るシステムである。 (もっと読む)


【課題】地理的データベースの位置を用いた道路セグメントの記載を提供する方法、システムおよび受信器を提供すること。
【解決手段】本発明は、地理的データベースに格納されている位置を用いた道路セグメントの記載を提供する方法に関する。道路セグメントの記載は、ユーザーに出力される。道路セグメントは、位置参照ポイントに基づき、地理的データベースにおいて識別される。位置参照ポイントは、地理的データベースにおける前記道路セグメントの一意的な識別を、ISO 17572−3に従う動的位置参照技術に基づいて可能にする。方法は、2つの第一の位置参照ポイントを提供する工程と、2つの第二の位置参照ポイントを提供する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルートごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する経路案内を行う前に、案内経路に応じて事前に立ち寄るのに適した施設等の情報を検索して、ユーザに提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、利用者の現在位置、または、探索された案内経路から所定範囲に存在する、経路情報、および/または、経路探索条件に含まれる要素、に関連する施設に関する関連情報を取得し、関連情報を含む出力情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】経路上での利用者の進行順序に応じた経路周辺の景色の変化を連想できるように経路を表示する技術の提供。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路を取得し、表示部に地図を表示するとともに前記地図上での着目位置を示すアイコンを前記経路に沿って移動させ、地物に注目させるための注目誘発画像が前記地図上に表示されていない前記地物から所定の範囲内に前記アイコンが示す前記着目位置が到達した場合に、前記地図上に前記地物の前記注目誘発画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの望む建物の数を考慮した経路探索を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報であって、地図が示す道路に関する情報である道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部101と、地図情報が示す各道路についての、周辺の建物に関する情報である建物関連情報が格納される建物関連情報格納部102と、出発地を示す情報である出発地情報と、目的地を示す情報である目的地情報を受け付ける受付部103と、建物についての条件である建物条件を受け付ける条件受付部104と、道路情報と建物関連情報と建物条件とを用いて、周辺に建物条件を満たす建物が多い経路が探索されやすくなるようにして、出発地情報が示す出発地から、目的地情報が示す目的地までの経路を探索する経路探索部105と、探索部の探索結果に応じた出力を行う出力部107とを備えた。 (もっと読む)


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