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Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

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【課題】簡単な操作でよく走行する道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を表示できるようにする。
【解決手段】車両の走行に伴い走行道路の走行回数を示す走行道路情報を記憶装置11に蓄積させる処理と、記憶装置11に記憶された走行道路情報に基づいて車両の走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索して検索結果を記憶装置11に記憶させる処理を実施する。ユーザに施設検索の検索結果の表示指示を確認し(S300)、ユーザによる表示指示が確認された場合、記憶装置11に記憶された走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を読み出して表示装置11に表示させる(S301、S302)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに通行料金の割引を受ける可能性があることを報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両走行中に、(1)現在の時刻が割引時間帯、または所定時間経過後に割引時間帯になること、(2)現在、割引対象道路を走行中である、または現在地から所定距離内に割引対象道路が存在すること、(3)現在地から目的地までの距離が割引走行距離に満たないこと、(4)現在地から所定距離内にETCが整備されている入口料金所があることの4つの条件のうち3つ以上の条件を満たせば、通行料金の割引を受ける可能性があることになる。そこで、車両が4つの条件のうち3つ以上の条件を満たすと、通行料金の割引を受ける可能性があることをユーザに報知するため、ETCマーク23を表示する。 (もっと読む)


【課題】 受信不可エリアにおいてはGPS受信部に対して電源の供給を遮断することで消費電力の削減を可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信するGPS受信部と、該GPS受信部へ電源を供給又は遮断する電源切替部と、GPS衛星からの電波が受信できる道路か否かの情報を有する地図データを記憶した地図記憶部と、該地図記憶部に記憶された地図データに基づき出発地から目的地までの経路を探索し、前記GPS受信部の出力に基づき現在位置を算出し、現在位置の前記経路前方にGPS衛星からの電波が受信できない道路があるか否かを検出し、GPS衛星からの電波が受信できない道路がある場合は所定時間前記電源切替部に前記GPS受信部への電源供給を遮断させる制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両と周囲の状況を把握容易に表示する現在位置表示システムを提供すること。
【解決手段】撮影手段を備えた路側装置から所定の撮影範囲の元画像を車両に送信する現在位置表示システムであって、車両は、該車両の位置を検出する位置検出手段14aと、道路地図を記憶した道路地図記憶手段15と、位置を含む道路地図を地図記憶手段から抽出して該車両の位置を示すマークと共に表示装置に表示する道路地図表示手段14dと、元画像を路面に略垂直な視点の平面画像に視点変換する画像変換手段14bと、平面画像を道路地図における前記撮影範囲に重畳すると共に、前記平面画像に撮影されている該車両に前記マークを重畳して表示する画像重畳手段14cと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】 ランドマークが低い位置に設定されていたり、検出されるランドマークの数が少なかったりする場合でも、高い精度で自己位置を推定することができる自己推定装置を提供する。
【解決手段】 自己位置推定装置1は、ステレオカメラ2と自己位置推定ECU3を備える。自己位置推定ECU3は、ステレオカメラ2で撮影された画像からランドマークを抽出するとともに、自己位置からランドマークまでの距離を算出する。この抽出されたランドマークおよびランドマークまでの距離に基づいて、自己が存在可能である自己存在可能範囲を推定する。このとき、自己位置からランドマークまでの距離が短い場合には、自己位置からランドマークまでの距離が長い場合と比較して、自己存在可能範囲を狭く推定する。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】交通信号機の点灯状態をドライバに報知するシステムを、より簡単に構成する。
【解決手段】車載機1は、GPS受信機5より取得された車両の位置,及び自身が検知した車両の進行方向に基づいて、地図データ入力器6より自車両の走行経路上にある最も近い交差点の位置を特定すると、交差点の位置情報,進行方向情報,並びに自身を特定するID情報を送信する。指定信号機決定用演算装置12は、上記各情報を受信すると車両が前記交差点で対面する信号機16を特定し、信号機16のデータをID情報と共に交通管制センタ9の信号制御用コンピュータ14に送信する。信号制御用コンピュータ14は信号機16に関する点灯制御情報を車載機1に送信し、車載機1は、上記情報を受信して信号機16の点灯制御情報を表示装置7によりドライバに報知する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが特定の電装品動作状態を知りたい場合、ドライバーがナビゲーション画面を一瞬見るだけで、知りたい特定の電装品動作状態を容易に認識することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション画面の道路地図上に自車位置マークを表示するナビゲーション装置において、車載の外装ランプの動作の有無と動作状態を検出する外装ランプ動作検出手段(車両インタフェース部5)と、前記外装ランプ動作検出手段により外装ランプの動作が検出されると、前記自車位置マークに反映させて検出された特定の外装ランプ動作状態を表示する外装ランプ動作情報表示制御手段(図2のステップS1〜ステップS5)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】GPS信号から正しく方位情報を受信できない場合においても、自動的に精度の良い方位情報を取得しナビゲーションを行うことが可能な携帯型ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】仮想COMソフトウエア27は、GPSチップ21から入力したNMEAメッセージを解析し、NMEAメッセージ内の方位情報が正確であるか否かを判定する。正確であると判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージをそのまま地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。一方、正確でないと判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージ内の方位情報を地磁気センサ23で検出した方位情報に置き換えた上で、地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星が捕捉困難な状態であっても、従来の地図データを使用して、精度よく測位することができる測位装置、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】GPS等の電波航法測位手段81により移動体の位置を検出する測位装置9において、移動体の挙動情報を検出する第1及び第2の自律センサ2、4、3と、測位結果に第1の自律センサによる検出情報を累積して推定位置及び推定方向を検出する位置検出手段82と、推定位置に基づき地図データ記憶手段5を参照し対応するリンクから所定距離の地図データ推定位置を検出する地図データ測位手段83と、測位結果に第2の自律センサによる検出情報を累積して累積推定方向を検出する方向検出手段84と、推定位置及び地図データ推定位置並びに推定方向及び累積推定方向をカルマンフィルタに適用して移動体の位置を推定する最尤位置推定手段85と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロセッサへの負荷が小さい地図表示システムを提供すること。
【解決手段】地図表示システムは、第1の地図画像304aを生成する第1の地図生成部と、第1の地図画像304aよりも大きいスケールの第2の地図画像304bを、第1の地図画像304aよりも低頻度で生成する第2の地図生成部と、第1の地図生成部により生成された第1の地図画像304aに車両の位置および向きを示す第1のマーク画像305aを合成した第1の合成地図画像306aを表示する第1の表示装置30と、第2の地図生成部により生成された第2の地図画像304bに車両の位置および向きを示す第2のマーク画像305bを合成した第2の合成地図画像306bを表示する第2の表示装置31とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】イグニッションスイッチがオフされた状態で車両が遠隔地に移動された後であっても、正しい自車位置を即座に表示できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載機100の接続部120には、GPS機能を有する携帯電話機10を接続できる。車両のイグニッションスイッチがオンされて車載機100の電源が入ると、制御回路114は、接続部120への携帯電話機10の接続の有無を判断し、携帯電話機10が接続され、かつ、GPSセンサ111cから測位データを取得できない場合には、携帯電話機10から取得した測位データに基づいて自車位置を表示モニタ119に表示するように各部を制御する。これにより、たとえばフェリーで車両を移動させた場合のように、イグニッションスイッチをオフにした状態で車両を遠隔地に移動させた後であっても、表示モニタ119に正しい自車位置を即座に表示できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】送電鉄塔の巡視を効率よく円滑に行えるようにする。
【解決手段】携帯情報端末200に、GPS衛星から送られてくる電波を受信して現在位置を算出するGPS受信部213と、携帯情報端末200の動作モードを、表示装置218に送電鉄塔2に関する情報を表示するモードである鉄塔モード、又は表示装置218に巡視路に関する情報を表示するモードである巡視路モードのうちのいずれかのモードに切り替えるモード切替処理部226とを設け、メモリ212に当日巡視予定の送電鉄塔2の位置を記憶させ、モード切替処理部226が、GPS受信部213によって受信された信号に基づいて算出される現在位置と、記憶している各送電鉄塔2の位置とを比較することにより動作モードを巡視路モード又は鉄塔モードに自動的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


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