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Fターム[2C032HD18]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542) | 配達等の順序、スケジュール設定 (45)

Fターム[2C032HD18]に分類される特許

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【課題】配達者の熟練度が低い場合であっても各配達場所の特有の事情を加味して適切に商品を配達することが可能となる配送案内が示された配達用地図を作成する。
【解決手段】配達用地図作成装置10が、未配達の配達商品と、その配達場所と、その配達場所に配達する際の特別ルールを示す配達特別ルールの有無や該配達特別ルールがある場合における該配達特別ルールの内容とが対応付けされた配達情報を格納する配達DB23を備え、配達情報を参照して配達場所を特定し、特定した各配達場所への配達順番を決定し、決定した配達順番で各配達場所を経由する配送ルートを探索し、特定された配達場所に基づいて配送用車両の停車位置を決定し、決定された配送ルートと、決定された配達順番を認識可能な配達場所と、決定された停車位置とが表示される配達用地図を作成し、各配達場所それぞれの配達特別ルールの有無を識別可能に配達用地図を作成する。 (もっと読む)


【課題】ロボットを用い、そのロボットが有する腕部等の案内部の動きで所定の目的地への案内を行うロボットナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ロボットナビゲーションシステム200は、GPS機能を用いて現在地を検出する位置検出部31と、所定の目的地を設定する目的地設定部32と、現在地から所定の目的地への到達ルートを検索するルート探索部33と、ルート探索部33が検索した複数のルートから1つのルートを決定するルート決定部34と、本体部41と、この本体部41に取り付けられ、少なくとも1本の軸回りに回転自在に設けられた案内部43と、目的地に到達するまで決定されたルートにしたがった進路方向を案内部43が指し示すように案内部43の動作を制御する動作制御部44とを有するロボット40と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の配達場所をまわって商品を配達する際に参照される配達用地図として、効率的に商品を配達することが可能となる配送案内が示された配達用地図を作成する。
【解決手段】配達用地図作成装置10が、未配達の配達商品とその配達場所とが対応付けされた配達情報を格納する配達DB23を備え、配達情報を参照して配達場所を特定し、特定した各配達場所への配達順番を決定し、決定した配達順番で各配達場所を経由する配送ルートを探索し、特定された配達場所のうち所定のグループ化ルールに適合する複数の配達場所をグループ化し、グループ化された配達場所群、及びグループ化されていない配達場所毎に配送用車両の停車位置を決定し、決定された配送ルート、配達順番を認識可能な配達場所、及び停車位置が表示される配達用地図を作成する。 (もっと読む)


【課題】電子地図データと企業等が所有する顧客情報のマッチング効率を向上させる。
【解決手段】所定の順序で顧客情報を関連付けた順路データを記憶する第1記憶部と、電子地図上の特定の座標情報と顧客情報とがマッチング処理により関連付けられたマッチング済み電子地図データを記憶する第2記憶部と、顧客情報と関連付けられている座標情報をノードとするリンク情報を生成して、順路データに基づいてノード間に前記座標情報と関連付けられていない顧客情報が存在するか否かを判別し、存在する場合にノード間のリンク上にアンマッチノードを生成するリンク制御部と、アンマッチノードに近接する顧客情報と関連付けられていない座標情報とアンマッチノードに対応する顧客情報とを関連付けるマッチング制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の営業活動支援システムは、顧客に生じたイベントを地図上に配置させ、かつ、訪問ルートを自動生成することにより、営業活動の効率を高める。
【解決手段】イベント情報検出部2Aは、指定された条件に基づいて、顧客情報記憶部3Aを検索することにより、「大口入金」等のイベントを検出する。イベント配置地図生成部2Bは、イベントに関する顧客の位置に、そのイベントを示すマークを配置させて、イベント配置地図8を作成する。イベント関係検出部2Cは、法人顧客とその法人の社員である個人顧客のイベントとの関係を検出し、イベント配置マップ8のイベント説明部8Bに表示させる。訪問ルート生成部4は、顧客と商談可能であると予測される時間やルート生成条件に基づいて、訪問ルートを生成し、イベント配置地図8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】個別宅配を可能にする個別宅配システムに用いられるデータベースとそのメンテナンスシステム、ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】個別宅配システムは、道路単位として各道路単位ごとの属性情報を含む道路データ、建物、敷地の属性情報を含む地図データベースDB−11、同一配送日の宅配先を結ぶ順路データベースDB−16を備えている。また、宅配範囲の最小単位を定義する最小配達単位と複数の最小配達範囲から構成される配達員の配達単位の情報とを格納する区域データベースDB−18が設けられ、配達順路は上記順路データベースDB−16に格納される。個別宅配のナビゲーションシステム800においては、GPSの測定誤差の補正手法や、静止時の方角の取得手法、地図データと位置情報に基く現在位置の推定手法等が採用され、音声ナビゲーションや連続宅配ナビゲーションなどを実現している。 (もっと読む)


【課題】第1の経路の情報と、経由地を含む第2の経路の情報との比較した情報を提供することにより、経由地への立ち寄りの可否を容易に決定することができる。
【解決手段】カーソル地点特定部35は、画面スクロールが、一定時間停止した場合に、ユーザがスクロールさせた画面における地図上のカーソルによって指示される位置を、カーソル地点として特定する。経路計算部33は、カーソル地点特定部35において、現在地から経由地を経由して目的地に至る最適な経路を計算する。情報比較部36は、経路計算部33によって計算された、カーソル地点を経由地とした場合の現在地から目的地までの所要時間及び所要距離と、予め記憶された現在地から目的地までの所要時間及び所要距離とを比較し、現在地から目的地までの所要時間及び所要距離に対する、カーソル地点を経由地として設定した場合の所要時間及び所要距離の変化量を計算する。 (もっと読む)


【課題】施設内の複数の目的地を効率的に巡回したい。
【解決手段】目的地取得部11は、ユーザ操作に起因してユーザが訪れるべき、施設内の複数の目的地を取得する。目的地保持部12は、目的地取得部11により取得される目的地を保持する。施設内状況取得部13は、施設内の、複数の観測地の混雑度を取得する。施設内状況保持部14は、施設内状況取得部13により取得される混雑度を保持する。巡回ルート決定部20は、目的地保持部12により保持される複数の目的地に対応する複数の観測地の、施設内状況保持部14に保持される混雑度を参照して、ユーザが巡回すべき施設内の巡回ルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの放送地域にかかわらず、コンテンツを視聴できる地点までルート探索ができる電子機器を提供する。
【解決手段】地点検索部170は、コンテンツ決定部160で決定されたコンテンツを視聴する視聴地点を、情報取得部120が取得し記憶部140に格納されている情報テーブル141に基づいて、コンテンツが受信できる地域の中から検索する。ナビゲーション部180は、現在位置取得部130が取得した現在位置情報147および地点検索部170の検索結果に基づいて、現在地点から視聴地点までの経路を検索し、検索結果を出力部190に出力する。 (もっと読む)


【課題】つぎの配達先までに必要となる情報のみを配達人に提示すること。
【解決手段】配達支援システム100において、アダプタ装置140は、電子ペーパからなる宅配伝票150を収容する収容部を備え、当該宅配伝票150に対する表示内容の書き込みをおこなう。具体的には、各宅配伝票150に対応する配達先情報や配達先間の中領域地図情報を書き込む。また、配達車両120が、つぎの配達先までの所定範囲内に位置した場合に、宅配伝票150を、配達先間の地図が表示された中領域地図表示から、目的配達先周辺の詳細地図表示に書き換える。 (もっと読む)


【課題】位置情報を携帯端末を用いてナビゲーション装置に送信する技術において、ユーザの操作負担を軽減することでより利便性を高める技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行うナビゲーション装置に搭載され、携帯端末から転送される複数の位置情報から目的地を設定するナビ制御装置であって、前記携帯端末から転送される複数の位置情報を受け付ける受付手段と、前記ナビゲーション装置の現在位置に関する現在位置情報を取得する現在位置情報取得手段と、前記現在位置情報取得手段で取得された現在位置情報と前記受付手段で受け付けた複数の位置情報とを比較し、現在位置から目的地までの距離に基づいて、前記複数の位置情報の順位付けを行う順位付け手段と、前記順位付け手段で順位付けた位置情報に基づいて目的地を設定する目的地設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じた、有用性が高い情報をユーザに提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】複数配置された標識1にQRコードの形式で記憶された配置位置情報を携帯端末2が読み取り、読み取った複数の配置位置情報を携帯端末2が履歴情報として記憶し、携帯端末2は配置位置情報を基にサーバ装置4にアクセスする際に、携帯端末2固有のID情報と、履歴情報とをサーバ装置4に送信し、サーバ装置4は履歴情報を基に携帯端末2に送信するサービス情報を選択或いは生成し、携帯端末2に選択或いは生成されたサービス情報を送信して携帯端末2がこれを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の時間に目的地までの経路探索を可能とする。
【解決する手段】ナビゲーションシステム(501)は、通信ネットワーク(540)を介して通信可能なナビゲーション装置(510)とサーバ装置(520)と経路情報送信装置(530)とを備え、サーバ装置は、経路情報送信装置から送信された経路探索情報を用いて経路探索を行う探索手段(523)を備えており、ナビゲーション装置は、探索された経路を示す探索結果情報をサーバ装置から受信し、探索結果情報を用いて経路案内を行う経路案内手段(512)を備える。 (もっと読む)


【目的】複数のユーザーに同時に個別に目的地までの経路情報と地図情報を配信可能にする「ナビゲーション装置及びその経路情報配信方法」を提供することである。
【構成】携帯端末に周辺地図と該携帯端末所持者が設定した目的地までの経路を配信するナビゲーション装置であり、複数の携帯端末と無線で通信する無線通信部、携帯端末と通信可能になったとき該携帯端末からの要求により所定の認証キーワード設定する認証部、各携帯端末所持者の目的地が設定されたとき、該目的地までの経路を探索して認証キーワードに対応させて保存する経路探索部、経路情報の配信が要求されたとき、複数の携帯端末の各経路情報に認証キーワードを付して無線通信部より配信する経路配信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】作業車両の走行軌跡と本来の巡視経路である登録済みコースとの差を明確に把握することができる走行軌跡管理システムを提供する。
【解決手段】作業車両が実際に走行した走行軌跡と登録済みコースとを比較して走行ズレ率を求めるとともに、求めた走行ズレ率を視覚表示する。これにより、作業車両の走行軌跡が本来の登録済みコースとどれだけ差があるかを明確に把握することができる。したがって、業務効率の改善が図れ、渋滞等の道路状況、破壊活動等への対応のための登録済みコースの設定が可能となり、また点検・整備を行う業務を第3者に委託した場合に作業が整然と行われたか否かを確認することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】送電鉄塔の巡視を効率よく円滑に行えるようにする。
【解決手段】携帯情報端末200に、GPS衛星から送られてくる電波を受信して現在位置を算出するGPS受信部213と、携帯情報端末200の動作モードを、表示装置218に送電鉄塔2に関する情報を表示するモードである鉄塔モード、又は表示装置218に巡視路に関する情報を表示するモードである巡視路モードのうちのいずれかのモードに切り替えるモード切替処理部226とを設け、メモリ212に当日巡視予定の送電鉄塔2の位置を記憶させ、モード切替処理部226が、GPS受信部213によって受信された信号に基づいて算出される現在位置と、記憶している各送電鉄塔2の位置とを比較することにより動作モードを巡視路モード又は鉄塔モードに自動的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】 複数の地点を訪問する順を容易に決定することのできる「ナビゲーション装置」、「経路探索方法」及び「プログラム」を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両の現在位置を算出する現在位置算出部11と、複数の目的地を選択することができる目的地選択部12と、現在位置から前記目的地選択手段により選択された複数の目的地へ到着する予想時刻を算出する時刻算出部14と、
前記時刻算出手段により算出された時刻を表示するディスプレイ装置15とを備えたことを特徴とするナビゲーション装置1であって、前記目的地選択手段により選択された複数の目的地のうち1の目的地に到着した場合には、到着地点を排除する到着地点排除部16を備えている。 (もっと読む)


【課題】 特定の時刻またはその近時に自車が到着できる施設を簡便かつ確実に検索して利用者に案内でき、利用者が、向かうべき所望の施設を容易に決定できる利便性に優れた「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車位置推定手段12が、経路上周辺検索条件設定手段9によって設定された到着時刻におけるルート上の自車位置を推定する動作を繰り返すことが可能とされていることによって、前記推定される自車位置が変更可能とされ、この推定される自車位置の変更にともなって、経路上周辺検索制御手段10による制御の下で経路上周辺検索手段11によって検索されて案内手段5によって案内される施設が変更可能とされていること。 (もっと読む)


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