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Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

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【課題】他の車両と走行比較をすることができ、また安全走行ができるように配慮した機能を有するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】他のシステムによって生成された外部車両の走行データを取り込む外部車両走行データ取込手段と、その走行データに基づいて実際に走行する車両を電子地図上の所定のスタート位置から所定の道路上を走行させる場合に、仮想車両を電子地図上のスタート位置から所定の道路上で走行させた場合の仮想走行状態を外部車両走行データ取込手段による走行データに基づいてシミュレートする仮想走行演算手段とを有する。そしてこの演算結果による仮想車両の走行位置と、実際の走行車両の現在位置とを、表示部に表示させる表示制御手段を有する。さらに実際の車両が特定の専用道路で走行する場合にのみ、仮想車両の走行データと比較表示を許可する安全確保手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 地図をスクロール操作する際に地図がみづらくなることがないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図とTV映像とを表示面31Aに同時に表示可能な表示部140を有し、車両の経路案内を行うナビゲーション装置1において、表示部140の表示面31A上に設けられるタッチパネル32を備え、表示面31Aに地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAが設けられ、地図表示領域MAに地図が表示されているときに、タッチパネル32に対して地図のスクロール操作が行われた場合、TV映像表示領域TAを非表示とすると共に、地図表示領域MAを表示面31Aの全面に拡張し、スクロール操作の終了後に、地図表示領域MA、及び、TV映像表示領域TAの各々をスクロール操作が行われる前の大きさに復元すると共に、地図表示領域MAに、スクロール操作後の地図を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】保有する地図情報では目的地までの経路を設定できない場合でも、外部から取得した補完経路情報により、目的地まで連続した誘導案内を行なえる経路誘導装置の提供。
【解決手段】地図情報を記憶した地図情報記憶部4と、目的地を入力する入力部6と、目的地に対応する補完経路情報を外部より取得する経路情報制御部7と、補完経路情報を記憶する補完経路情報記憶部10と、補完経路情報に含まれる経路の始点座標に近接した道路上にある座標を、地図情報記憶部4に記憶された地図情報に基づく経路探索の終点として設定する連結地点設定部11と、連結地点設定部11が設定した終点までの経路を探索する経路探索部8と、経路探索部8が探索した経路に基づく経路誘導と、経路情報制御部7が取得した補完経路情報に基づく経路誘導とを連続して行なうよう制御する経路誘導制御部12とを備えたことにより、目的地まで連続した誘導案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 工事等の規制情報を運転者に事前に予告することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子地図上で車両の現在位置を表示手段により表示するとともに、設定された目的地への推奨経路を電子地図上で示して、該車両を目的地まで誘導する車両用ナビゲーション装置において、交通規制の期間および当該交通規制の場所のデータを含む交通規制情報を取り込む規制情報取り込み手段と、交通規制情報を記憶する規制情報記憶手段と、現在日時を取得する現在日時取得手段と、規制期間の開始日時が現在日時に対して予め定められる所定の期間内に含まれるかどうかを判定する報知タイミング判定手段と、規制期間の開始日時が所定の期間内に含まれると判定された場合に当該交通規制情報の予告を報知する予告報知手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信する情報量を極力少なくでき、端末装置として必要な情報を効果的に配信する情報配信システムを提供する。
【解決手段】情報を提供するセンタ装置10と、センタ装置10からの情報を受信する端末装置20とを備え、センタ装置10は、端末装置20に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出する差分情報抽出部156と、差分情報抽出部156で抽出された差分情報を端末装置20に送信する送信部14とを備え、端末装置20は、センタ装置10からの差分情報を受信する受信部21と、受信部21で受信された差分情報を既存の情報と合わせて表示する表示部26とを備える。これにより、センタ装置10から送信される情報は、差分情報抽出部156で抽出された差分情報のみとなり、その情報量が従来に比して少なくなり、送信、受信の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】道路リンクの具体的な形態に基づいて、現在位置が市街地か否かを正確に判別することにより、高精度なマップマッチングと正しい現在位置表示を実現するナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】計算した現在位置に対応する各道路リンクを所定のメモリ領域に一時格納し、前記メモリに記憶した道路リンクのうち他の道路の道路リンクと接続しないものについて(1)連続する長さを順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと(2)連続する方位変化の差分を順次積算しその積算値が所定の基準値を超えたこと、の一方又は両方の成立をもって、前記領域が市街地でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】 音声による経路案内をユーザーの好みなどにあった話速で行なうようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、車両の現在位置を検出する位置検出器2と、道路地図データ及び経路案内のための音声データを格納した地図データ記録媒体7と、スピーカ11と、制御装置9などを備えて構成されている。この制御装置9は、指定条件に応じて音声話速を設定し、地図データ記録媒体7の道路地図データなどを用いて出発点から目的地までの経路及び案内事象を決定し、車両の経路走行時に、該案内事象に対して、該当する前記音声データを前記スピーカ11から音声として前記設定された話速で出力させて経路案内を行なう。 (もっと読む)


画像データ生成部(405)は、道路形状データと道路形状モデルとの照合を行うことにより、姿勢データを推定すると共に、ナビゲート情報の画像を、移動体の前方の道路の実写映像中またはフロントガラス越しに見える実際の景観中の適切な位置に正確に合成して表示するための映像(画像)データを生成する。映像表示部(5)はその映像データに基づいた表示を行う。ナビゲート情報を、移動体の前方の道路の実写映像中または実際の景観中における適切な位置に正確に投影した表示を行うことができ、ナビゲート情報と実写映像または実視景観との対応関係をドライバーが直観的に正確に認識することが可能になる。
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【課題】 時刻や日付等の時間的要因が異なる各時点における誘導経路の混雑の程度を比較することを容易にし、使用者が出発時刻や出発日の調整のための検討を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 指定された目的地までの誘導経路Rを探索する誘導経路探索手段と、交通情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された交通情報に基づいて、誘導経路探索手段により探索された誘導経路Rの時間的要因を異にする混雑度C1を導出する時間的混雑度導出手段と、誘導経路Rとともに、当該誘導経路Rについての時間的混雑度導出手段により導出された時間的要因を異にする混雑度C1を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 比較的長い期間に亘って車両に震動が印加される場合でも、記録媒体に記録されているデータを利用することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードディスクには、地図データと共に震動多発区間の情報データを予め記録しておき、制御回路は、車両の位置の軌跡に基づき予測した結果、車両が震動多発区間を走行する可能性があると判断すると、複数のナビゲーション機能の内その時点で利用頻度が比較的低いものを選択して停止させ、その機能実行用に使用されていたRAM16の領域をディスクキャッシュ領域として使用するため解放し、震動多発区間を含む当該車両の進行方向付近の地図データをハードディスク装置4より読み出してRAM16に保持させる。その後、車両が震動多発区間を通過するか若しくは当該区間を走行する可能性がなくなったと判断するまでハードディスク装置4からのデータ読出しを禁止する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を簡単でありながらも分かりやすく出力することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 渋滞表示処理部35(主制御部11)は、道路交通情報通信システム受信部17が交通情報を受信する毎に、渋滞情報記憶部25にその交通情報から抽出した渋滞情報を記憶する。そして、現在地より進行方向前方にある施設と施設との間(区間)のうち、渋滞度が「渋滞」、「混雑」である区間があるか否かを検索する。渋滞度が「渋滞」、「混雑」の区間があるときには、渋滞情報表示画像の渋滞表示アイコンが押下可能となる。渋滞表示アイコンを押下すると、渋滞度が「渋滞」、「混雑」であって、現在地に近い方から前方に2つの区間である表示区間と、渋滞情報と、その表示区間の施設の施設名、種類名、距離のみを案内画面上に表示した。 (もっと読む)


【課題】 広範囲にわたって、簡易に建築物の外観を含む景観を視覚的に確認可能な地図表示を実現する。
【解決手段】 地図表示制御装置は、地図データベースに格納された描画DB224、画像DB226を用いて地図表示を制御する。画像DB226には、地図中の各建築物の外観を多方向から撮影した複数の写真が格納されている。各写真は、建築物周辺の通路Ra等と関連づけられている。ユーザが、通路Raを指定すると、地図表示制御装置は、通路Raに対応づけられた画像データIma1を読み込み、建築物BULaの位置に、この画像データを表示させる。こうすることで、2次元地図でありながら、建築物の外観を容易に確認することができ。通路の指定を変えることで、多方向から外観を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 移動体に荷物や部品が取り付けられた場合であっても、移動体に関する正確な情報を得ることができる移動体の情報収集装置を提供すること。
【解決手段】 第1の車載手段10が無線タグ6、7、8a乃至8dから車両2の車幅情報、車高情報と、車両2に搭載されたパーツに関する情報を収集し、無線タグ6、7、8a乃至8dから取得して記憶部13に記憶された車幅情報13a、車高情報13bに高さ方向増加分13c、右方向増加部13d、左方向増加分13eを加算してスキーキャリア3、オーバーフェンダー5a、5b等が装着された車両2の実質的な幅および高さを算出し、第2の車載手段20が、第1の車載手段10が収集した無線タグ6、7、8a乃至8dの情報を取得して乗員に通知する。 (もっと読む)


【課題】出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標を備えた出力状態情報を情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。そして、出力用データ作成処理手段は、出力状態変更条件に基づいて出力用データを作成する。出力部における設計を変更しようとする場合でも、ナビゲーション装置の全体を取り替える必要がない。 (もっと読む)


【課題】出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段とを有する。出力区分を遷移させるために、一つの出力区分のデータ量より多いデータ量の出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、出力状態を変更しようとしたときに出力用データ処理を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示する渋滞情報についてその情報の信頼度に応じて表示形態を変えて表示することにより最適な経路案内をより高い精度で実現することができるナビゲーション装置の渋滞表示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置に備えた表示部22aの案内画面M1に表示された地図上の渋滞区間を、リンクの渋滞情報に基づいて表示する。このとき、各リンクの渋滞情報について、その渋滞情報の信頼度を、現在地からの距離と該渋滞情報の精度を使って求める。そして、その求めた渋滞情報の信頼度に応じて前記渋滞区間を表示形態が異なる第1〜第4指標P1〜P4で表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内する過程において曲折後の道路が初めて通る道路であった場合にはその曲折地点に接近した時にその旨とその道路に関する情報を運転者に提示する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段、目的地までの走行経路を探索する経路探索手段、探索した走行経路に従って走行案内する経路案内手段、過去に通過したことのある道路区間を記憶しておく通過道路記憶手段を備える。曲折後に通る道路区間が通過道路記憶手段に記憶されていない道路区間であった場合には、該曲折地点に接近した時に初めて通る道路区間である旨とその道路区間に関する道路情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】 衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】入力部及び出力部における設計を変更する際のコストを低くすることができるようにする。
【解決手段】情報取得処理手段と、出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、前記出力用データを情報入出力装置に送る出力用データ送信処理手段と、前記出力用データにおける各出力要素を特定する出力要素特定指標、及び各出力要素ごとに、出力状態を変更することができるかどうかを表す出力状態変更可否情報によって構成される出力状態情報を前記情報入出力装置に送る出力状態情報送信処理手段とを有する。情報入出力装置において所定の出力要素について出力状態を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の汎(はん)用性を高くすることができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データに基づいて少なくとも地図を表示するための出力用データを作成する出力用データ作成処理手段と、出力用データを情報入出力装置51に送る出力用データ送信処理手段とを有する。現在地及び地図データに基づいて出力用データを作成し、出力用データを情報入出力装置51に送るようになっているので、ナビゲーション装置14側において、機能が追加されたり、変更されたりしても、その都度ナビゲーション装置14だけを交換するだけでよく、情報入出力装置51を長期間にわたって使用することができる。 (もっと読む)


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