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Fターム[2C061CG15]の内容

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Fターム[2C061CG15]に分類される特許

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【課題】周波数帯の異なるRFIDタグに対してもデータの読み出し又は書き出しを適切に行うことが可能なリライタブルプリンタを提供する。
【解決手段】RFIDタグMaを付帯した感熱記録媒体Mに対して印刷及び消去を行うリライタブルプリンタ1であって、筐体カバーCの一部に設けた開閉可能な開閉体C2を備え、開閉体C2を開放した状態で外部からアクセス可能な位置に設けられ、RFIDタグMaとデータ通信を行うリーダライタ7の取り付け及び取り外しをガイドする取付部Tを備え、印刷及び消去を行う感熱記録媒体Mが付帯するRFIDタグMaの周波数帯に応じてリーダライタ7を交換できるようにした。 (もっと読む)


【課題】1つのホストコンピュータによる占有を防止するとともに、通信装置に対して処理要求を行ったホストコンピュータのユーザが迅速に処理結果を知ることができる仕組みを提供する。
【解決手段】PCa101と無線USB通信を実行可能なMFP15において、PCa101からのFAX送信JOBを受信し(S102)、受信したFAX送信JOBを実行する(S104)。そして、実行したFAX送信JOBを送信したPCa101を示す情報を保持し(S105)、保持した情報が示すPCa101からの接続要求を、他のPCからの接続要求よりも優先して受け付けるよう制御する(S106)。 (もっと読む)


【課題】使用していないときの無駄な電力消費を抑制可能な画像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像表示装置14は、可撓性を有するシート状の基材20と、基材20と同じく可撓性を有するとともに基材20と一体的に設けられたディスプレイ13と、基材20表面に配置されて基材20の屈曲変形を検出する屈曲検出センサ21と、ディスプレイ13を制御する制御部と、ディスプレイ13へ電力を供給する電源と、屈曲検出センサ21の検出結果から基材20に所定の第1の屈曲変形態様が生じたか否かを判別する判別回路40を備えている。そして、判別回路40により、基材20の前記第1の屈曲変形態様が生じたことが判別されたときには、ディスプレイ13の動作モードを、画像表示可能な通常モードから、通常モードよりも消費電力が低い低電力モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】操作者の労力負担を増大させることなく、操作者の所望の出力様式で印字ラベルを容易に作成可能とし、利便性を向上する。
【解決手段】テープ送りローラ駆動軸26及び印字ヘッド19を備え、印字ラベルL又は印字ラベル部Lxの作成を行うサーマル印刷機構4と、筐体200の外部に位置する無線タグ回路素子Toに対し、無線通信を行うアンテナ32とを有し、印字ヘッド19でカバーフィルム11に印字可能な印字内容を表す印字データと、印字データを用いた印字ラベルL又は印字ラベル部Lxの作成における作成枚数情報・オートカット情報等とを、アンテナ32を介して取得し、それらに沿った出力様式で、印字ラベルL又は印字ラベル部Lxを出力する。 (もっと読む)


【課題】通信中にエラーが発生した場合に、当該エラーが発生したときに接続されていたホストコンピュータとの再接続を、他のホストコンピュータとの接続よりも優先する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】画像処理装置は、複数のホストコンピュータのいずれかから処理要求を受け付けた場合に、当該受け付けた処理要求の送信元のホストコンピュータと接続する。そして、接続されたホストコンピュータとの通信におけるエラーの発生を検知した場合に、当該エラーが発生したときに接続されていたホストコンピュータとの再接続を、他のホストコンピュータとの接続よりも優先するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】読み書き対象ではないRFIDタグへの誤書き込み等を防止するために電波遮蔽材をアンテナの裏面側に配置する。すると、アンテナの裏面から放射される電波が電波遮蔽材に反射されて、その反射波とアンテナの表面から放射される電波とが逆位相で打ち消し合ってしまい、読み書き対象であるRFIDタグに対してデータの読み書きが正常に行われない。このような不具合発生の防止を、簡便な方策によって実現する。
【解決手段】RFIDタグ201は案内経路113に沿って搬送され、アンテナ103はその表面を案内経路113に対向させ、リーダライタ104はアンテナ103の表面側に位置付けられたRFIDタグ201に対してデータを読み書きする。アンテナ103の裏面側には、金属製の電波遮蔽材301が配置され、電波遮蔽材301におけるアンテナ103の裏面に対向する対向面302には、ヘアライン加工が施されている。 (もっと読む)


【課題】パスワードの認証以外の方法でアソシエーション処理を行うホスト装置を制限することで、デバイスの使用が許可されていないホスト装置からの不正な接続を防止する仕組みを提供する。
【解決手段】画像処理装置は、ホスト装置との間で無線通信を行うために、前記ホスト装置との間でアソシエーション処理を行う処理手段(ステップS111)と、アソシエーション処理を行う際に、ホスト装置から送信されたホストIDとアソシエーション処理の実行が許可されているホスト装置を示す許可ホストIDとを比較(ステップS106)し、該比較の結果に基づいて、前記処理手段によるアソシエーション処理を行うか否かを判断する制御手段(ステップS107)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通称ペアリングのような設定(認証)のための面倒な操作を省くことが出来るうえ、個人情報又は秘密情報の流出を未然に防止可能な通信システム、情報処理システム、画像形成システム、画像形成装置及び携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機2及び画像形成装置1の間の通信の際には、リーダライタ15を介して無線通信部16のアドレスが接触・非接触ICカード26に送信され、無線通信部27が前記アドレスを用いて無線通信部16にデータを送信する。携帯電話機2及び画像形成装置1の間の通信が終了した後は、携帯電話機2に記憶されている画像形成装置1の無線通信部16のアドレスと、画像形成装置1に記憶されている携帯電話機2の無線通信部27のアドレスは消去される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの誤操作を検出して報知し、ユーザーに容易に正常操作を行わせる技術を提供する。
【解決手段】IrDA信号を受信するIrDA受信部32に隣接して、リモコン信号検出部33が配置され、赤外線リモコン信号を受信するリモコン受信部34に隣接して、IrDA信号検出部35が配置される。そして、リモコン信号検出部33でリモコン信号が検出されると、誤操作判定部25bによってユーザーの誤操作有りと判定され、誤操作有りの表示とともに正常操作に誘導するための説明用画像が表示部22に表示される。またIrDA信号検出部35でIrDA信号が検出されると、同様にユーザーの誤操作有りと判定され、誤操作有りの表示および説明用画像が表示部22に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが画像処理装置から排出された自分のターゲットを見つけやすくする。
【解決手段】ユーザーPCと複合機20との距離を表す距離情報と画像データとを含む印刷要求を、USBデバイス43を介して複合機20がユーザーPCから受信すると、CPU22は、フラッシュROM23に記憶された排紙トレイ27a,27bの各々と距離領域との対応関係を用いて、受信した距離情報で表される距離が含まれる距離領域に対応する排紙トレイに印刷後の記録紙が排出されるよう排出機構27を制御する。これによりユーザーPC50から画像データを受信した時には記録紙が排紙トレイ27aに排出され、ユーザーPC150から画像データを受信した時には記録紙が排紙トレイ27bに排出される。したがって、排紙トレイの選択や、排紙トレイとユーザーPCとの対応関係の設定をせずに、ユーザーPC50,150のユーザーが自分の印刷物を見つけやすくできる。 (もっと読む)


【課題】現在接続中のホストと次に接続すべきホストが同じである場合は、同じホストに対して接続の切断および再接続という無駄な処理を行うことを回避する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】無線通信制御部207は、ジョブリスト206aの登録番号No.1のホストIDのPCからの印刷データの受信が終了すると、登録番号No.1のホストIDと登録番号No.2のホストIDが同じであるか否かを判定する(ステップS605)。登録番号No.1のホストIDと登録番号No.2のホストIDが同じであると、無線通信制御部207は、ジョブリスト206aの更新を行う(ステップS609)。そして、無線通信制御部207は、現在接続中のPCとの切断を行うことなく、当該PCとの接続を保持し、当該PCから送信された次の印刷データの受信を開始する(ステップS603)。 (もっと読む)


【課題】より簡単で、且つ直感的に理解しやすい無線近距離通信技術を用いた情報処理装置を提供する。
【解決手段】複合機1は、無線近距離通信用の複数のアンテナ11〜15を備え、複数のアンテナ11〜15のそれぞれが、通信相手となる端末装置を検出すると、検出した端末装置と協働して、端末装置を検出したアンテナ11〜15に予め対応付けられている処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】効率的で、且つ簡単な構成の印刷システムを実現するための、無線近距離通信技術を用いたプリンターを提供する。
【解決手段】プリンター1は、筐体と、筐体内に収容されたプリントエンジン20と、筐体の左右の面に設けられた、一対のカプラー11,12と、を備え、カプラー11が印刷ジョブに係る無線信号を受け付けると、次の(1)〜(3)のいずれかを実行する。(1)プリントエンジン20が印刷ジョブに係るすべての印刷を実行する(2)プリントエンジン20が印刷ジョブに係る一部の印刷を実行し、カプラー12から残りの印刷ジョブに係る無線信号を出力する(3)プリントエンジン20が印刷ジョブに従う印刷を行うことなく、カプラー12から印刷ジョブに係る無線信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来のリサイクルデジタルカメラの画像をプリントするプリントボックスでデジタルカメラをそのボックスに挿入する口にはそれを覆うカバーもなく、デジタルカメラとプリンター用のメモリに画像を転送するのに使い勝手がよくなかった。
【解決手段】リサイクルまたは再使用可能なデジタルカメラをプリントするボックスに挿入するのにカバーを設けて非使用時にいたずらなどで壊されることなく、またプリンター用のメモリとの結合は無線通信で行なうのでカメラを所定の場所に置くだけでそのメモリに画像信号を転送できる。さらにカメラを簡単な機構で使用済みのカメラを回収する装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】より適切にエラー通知を行う。
【解決手段】ユーザーが印刷を要求すると、ディジタルカメラ40が操作部49を介して印刷要求を取得し、USBホスト50を介して複合機20のUSBデバイス30と無線通信により接続し、複合機20に印刷指示を送信する。そして、複合機20から印刷を実行できないエラーがある旨のエラー情報を受信すると、複合機20とディジタルカメラ40との距離が所定の基準距離を下回るまではエラーの内容を表示部48に表示するエラー通知を実行する。そして、複合機20とディジタルカメラ40との距離が所定の基準距離を下回ると、エラー通知を終了し、エラー情報を受信しなくなるまでエラーの解決方法を表示部48に表示する解決方法通知を実行する。エラー情報を受信しなくなると、解決方法通知を終了し、印刷完了通知の受信を待って無線通信接続を切断して印刷完了をユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】余計な操作や時間を必要とせずに他の画像処理装置でユーザーの所望の画像形成を可能にする。
【解決手段】ユーザからUSBデバイス25が印刷要求を受信すると、CPU22は印刷要求に基づく印刷が印刷機構30で可能な状態か否かを判定する。そして、否定的な判定がなされると、USBホスト26にビーコンを送信させて他の複合機20,120のUSBデバイス125,225からビーコンの応答があるか否かを判定し、応答があったUSBデバイスのうち最も距離の近いものと接続する。続いて、接続したUSBデバイスから印刷機構のステータス情報を取得して印刷可否を判定し、可能であればUSBホスト26を介して印刷機構に画像データを送信して印刷を実行させる。印刷不可であれば、次に距離の近いUSBデバイスと接続し、同様に印刷可否を判定して可能であれば印刷を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報に基づいて生成された認証情報を携帯端末に送信し、該携帯端末から認証情報を取得して印刷ジョブの印刷を行うようにして、ユーザがパスワードを記憶しておく必要がないようにする。
【解決手段】ユーザ情報を登録して格納する登録部と、クライアント端末から受信した印刷ジョブを格納するジョブ格納部と、前記クライアント端末から受信した印刷ジョブと前記登録部に格納されているユーザ情報とに基づき認証情報を生成する認証情報生成部と、該認証情報生成部が生成した認証情報を携帯端末に送信する送信部と、前記携帯端末が表示する前記認証情報を読み取る読取部と、該読取部が読み取った認証情報に対応する前記ジョブ格納部に格納された印刷ジョブを印刷する印刷部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所望の処理を実行できる可能性を高める。
【解決手段】ユーザからUSBデバイス25が印刷要求を受信すると、CPU22は印刷要求が印刷機構30で印刷可能な要求か否かを判定する。そして、否定的な判定がなされると、USBホスト26にUSB切替デバイス170と接続させ、印刷機構130の機能情報を取得する。取得した機能情報に基づいて、印刷機構130が印刷要求通りの印刷が可能であると判定したときには、USBホスト26がUSBデバイス131とワイヤレスUSBにより接続する旨の接続切替要求をUSB切替デバイス170に送信する。USB切替デバイス170は、USBデバイス131とUSBホスト126との接続を切断するよう指示した上で、USBホスト26に接続切替を許可する。接続を許可されると、USBホスト26にUSBデバイス131と接続させてユーザの印刷要求通りの印刷を印刷機構130に実行させる。 (もっと読む)


【課題】対象物が正当な操作者によって取り扱われたことを正しく証明する。
【解決手段】リーダ200は、無線タグTと無線通信を介し情報送受信を行うためのアンテナ203と、操作者がパスワードを操作入力するための操作部206とを有し、IC回路部150に記憶した操作者の署名(サイン)や氏名を印字するための個人印字データ及びパスワードをアンテナ203を介して取得し、取得したパスワードと操作部206で操作入力したパスワードとの適合・不適合を判定し、その判定結果に応じて、上記取得した個人印字データを印刷装置300へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 着脱式携帯端末が装着された状態で携帯端末とその取り付け先の通信機器との相互間で赤外線通信によりデータ通信を行うシステムにおいて、無線アンテナ等のその他の通信手段を付加したり、赤外線通信デバイスを更に追加することなく、着脱式の通信機器が装着された状態でも、外部との通信が可能である情報処理装置を提供する。
【解決手段】 第一の情報処理端末に着脱可能な第二の情報処理端末を有する情報処理装置において、第一の情報処理端末と第二の情報処理端末はそれぞれ一つの赤外線受発光素子を有し、前記第二の情報処理端末の前記第一の情報処理端末への装着状態では、前記第一情報端末の赤外線受発光素子と前記第二の情報処理端末の受発光素子は互いに赤外線通信可能な構成であり、かつ、前記第一の情報処理端末もしくは前記第二の情報処理端末のいずれかの赤外線受発光素子は、外部との赤外線通信が可能な構成とする。 (もっと読む)


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