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Fターム[2C061HN23]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタに与えられる制御コマンド (21,770) | 制御コマンドの種類 (12,555) | 停止コマンド (1,009) | 印字データを破棄するもの (301)

Fターム[2C061HN23]に分類される特許

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【課題】メディアプロファイルを作成している場合、他のユーザがメディアプロファイル作成中であることを知らずに印刷メディアを交換してしまうことや、ネットワーク上に接続されている他のPCから通常の印刷データを印刷されてしまうことを防止する。
【解決手段】プリンタのコントロールパネルから画像形成装置をプロファイル作成モードに設定された場合(S303)、画像形成装置は印刷メディア交換防止手段により画像形成装置の印刷メディアの交換を防止(S304)することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】簡易な処理で印刷の中止を行なう。
【解決手段】印刷中にキャンセルボタンが押下されたときには、「用紙無し」の制御信号と「キャンセル」の制御信号とを出力し、「用紙無し」の制御信号に基づいて印刷を停止し(S120)、その後に「キャンセル」の制御信号に基づいて印刷中であった印刷ジョブのジョブメモリからの削除や感光体,転写ベルトのクリーニングなどのキャンセル処理を実行し(S150)、その後、印刷停止を解除して印刷を中止する(S160)。既存の「用紙無し」の制御信号による印刷停止の後に印刷ジョブの消去や感光体,転写ベルトのクリーニングなどのキャンセル処理を追加するだけで印刷の中止の処理とすることができ、簡易な処理で印刷の中止を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 受信した印刷データを処理できるか否かを判定し、処理できない場合には、その印刷データを処理しないように制御する。
【解決手段】 受信した印刷データのページ記述言語又はファイルフォーマットの種類が画像形成装置に搭載されていない場合にも当該印刷データのページ記述言語又はファイルフォーマットの種類を判定する。判定された結果に応じて、その印刷データを処理するか又は処理しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 利用者情報を入力データに付加できない画像入力装置からのデータ入力で出力を行う場合でも、画像入力装置に特別な仕組みを追加せず利用者制限を実施可能にする。
【解決手段】 画像形成装置(MFP)は、利用者情報としての認証情報やプリント機能等の利用可否情報を予め登録しておき、プリント機能を利用する場合、画像入力装置(PC又はデジタルカメラ)から入力された画像データに認証情報が付加されている場合、それと予め登録された認証情報を比較し、両情報が一致すればプリント機能の利用(入力された画像データの出力)を許可する。入力された画像データに認証情報が付加されていない場合、その画像データをRAMに蓄積後、操作部上の操作でプリント機能が選択されると、認証画面を表示し、認証情報が入力されると、それと予め登録された認証情報を比較し、両情報が一致すればプリント機能の利用(RAM内画像データの出力)を許可する。 (もっと読む)


【課題】送信されてくる次の印刷ジョブを速やかに受付ける。
【解決手段】他の装置からの印刷ジョブに従って印刷を行う画像形成手段と、印刷ジョブを受け取り、画像形成手段へと印刷ジョブを送信する印刷ジョブ受信手段と、キャンセルされた印刷ジョブを受け取る1つ以上のキャンセルジョブ受信手段と、印刷ジョブがキャンセルされるとキャンセルジョブ受信手段へとキャンセルされた印刷ジョブの受信先を切り替える受信先切替手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 印刷装置の利便性を向上させる。
【解決手段】 受信データに印刷処理以外の命令である印刷以外命令が含まれていると判定された場合には、印刷処理の実行が禁止されている場合であっても、印刷以外命令を実行する。これにより、プリンタ20の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上のサーバに印刷履歴を記録可能な画像形成装置において、印刷履歴のサーバへの記録状態を使用者に通知できるようにする。
【解決手段】画像形成装置は、ユーザ端末から送信されてきた印刷コマンドにサーバ接続要求が含まれているとき(S130-YES)には、印刷データを用紙1ページ単位で分割して、用紙に1ページずつ順次印刷すると共に(S180〜S220)、その印刷開始時及び1ページの印刷終了時には、ファイルサーバへログを書き込む(S160、S210)。そして、ログの書き込みに失敗した際には、印刷を中止し、書込エラーとしてエラー情報を記憶する(S240)。また、エラー情報を記憶するか、全データの印刷が完了すると、印刷コマンドに書込情報返信要求が含まれているか否かを判断し(S260)、書込情報返信要求が含まれていれば、ファイルサーバへのログの書込結果を表す書込情報を含む印刷結果をユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】一時的に蓄積した画像プリントのための画像データの削除時期を調整する引渡システムを提供する。
【解決手段】受付部8Aが顧客から画像データを取得し、その画像データを画像プリントするためのオーダを受付ける。画像管理部8Eは、画像データとオーダ特定情報とを関連付けて蓄積する。プリンタによりプリントされた画像プリントは、オーダ単位で引渡装置Eの収容部の収容空間Sに収容され、収容空間Sとオーダ特定情報とが関連付けて収容情報管理部により管理される。引渡装置Eから顧客に画像プリントが引渡されると、引渡通知部48Aから画像管理部8Eに引渡した画像プリントのオーダ特定情報が通知される。通知を取得した画像管理部8Eは、通知の取得時から所定期間経過後に、通知されたオーダ特定情報に関連付けられている画像データを削除する。 (もっと読む)


【課題】
ファイルのデータ実体の消去処理中に、この消去処理が中断された場合にも、消去処理中のファイル名を記憶することなく、中断されたデータ実体の消去処理を続行することができるようにした画像処理装置および画像消去プログラムを提供する。
【解決手段】
入力処理装置21、描画処理部23、画像データ出力部25に記憶された画画像イメージデータが収容されるファイルの消去が指示されると、ファイルシステム100−1〜100−3のそれぞれのトップディレクトリに用意した消去対象格納ディレクトリ110〜130内へ、消去対象ファイル111〜121のファイル名を書き換えて移動し、データ実体の先頭位置からデータ実体の末尾まで、消去用のデータで上書きすることによりファイルの消去処理を行い、その後、この消去処理がなされたファイルを通常のファイル削除処理により削除する。 (もっと読む)


【課題】印刷途中で両面印刷ユニットエラーが発生した場合でも、両面印刷ユニットを用いない印刷方法により印刷を継続する画像形成装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像形成装置は、両面印刷ユニットと、前記両面印刷ユニットにおけるエラーの認識を行うエラー認識手段と、を有し、前記エラー認識手段によってエラーが認識されたとき、ユーザーに印刷の継続を行うか否かを問い合わせる問い合わせ手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子データの内容変更を複数回にわたり繰り返し行った場合であっても、各変更箇所を、即時に視覚を通じて確認可能な画像形成装置を得る。
【解決手段】電子データ管理部73は、ある電子データが変更される毎に、その変更前後の差分に係る差分データを取得するとともに、当該取得した差分データを、該当する電子データに属するバージョンデータとして電子データ記憶部63に記憶させる。電子データ取得部73及び表示制御部77は、ある電子データに属するバージョンデータの選択に係る操作情報が取得されたとき、当該選択されたバージョンデータを電子データ記憶部63の記憶内容から取得し、取得されたバージョンデータを、タッチパネル部53における表示画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】動作停止状態からの復帰時に、そのまま印刷すると紙が無駄になることが予測される場合には再印刷を行わずに印刷データを破棄するプリンタを提案すること。
【解決手段】ロール紙プリンタ1は、各種エラー状態を検出すると印刷動作を停止し、開閉蓋3を開き状態から閉じ状態に切り換えるカバークローズ動作をトリガとしてエラー状態から復帰して、中断していた印刷動作を再開する。印刷動作の再開時には、ロール紙収納部11内に装填されている記録紙12aの用紙判別動作を行い、現在装填中の記録紙12aの用紙種類が、受信バッファに記憶保持されている未完了印刷データにおいて印刷対象として指定されている用紙種類と一致するか否かを判定する。一致すると判定された印刷データについては再印刷し、一致しない印刷データは読み捨てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、MICR印刷を行うためのユーザ認証を適切かつ効果的に行う画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】レーザプリンタ1は、MICR印刷用カートリッジを用いたMICR印刷を要求するMICR印刷データをHDD15に蓄積し、操作パネル3からパスワード入力が行われると、該入力された該パスワードと予めNVRAM18に登録されているパスワードとのパスワード認証を行い、該認証に失敗すると、HDD15へ該MICR印刷データ毎に認証失敗回数を登録し、HDD15の認証失敗回数が所定の不正認証失敗回数に達したか否かに基づいて、該MICR印刷データ毎に利用可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置に関する管理動作が実行される際において、プリントジョブの送信動作を効率化することが可能な技術を提供する。
【解決手段】MFPは、外部装置からのプリントジョブの受信に応答して、MFPに関する管理動作中であるか否かを判定する(ステップS31)。また、MFPは、管理動作中であると判定される場合には、管理動作中であることを示す情報を外部装置(コンピュータ等)に送信する(ステップS36,S53)。 (もっと読む)


【課題】 列車T内においてユーザの都合に応じた確実な画像形成処理を実行することができ、利便性が高い画像形成装置および画像形成方法を提供できる。
【解決手段】 ユーザが乗車する列車Tに設置される画像形成装置1は、ユーザに要求された印刷が列車Tに当該ユーザが乗っている時間内に完了するか否かを判断し、この判断により列車Tにユーザが乗っている時間内に印刷が完了すると判断した場合、当該ユーザが要求する印刷処理を実行し、上記判断により列車Tにユーザが乗っている時間内に印刷が完了しないと判断した場合、当該ユーザが要求した印刷が列車Tに乗っている時間内に完了しない旨を案内する。 (もっと読む)


【課題】操作部で印刷データを削除できないようなプリンタからでも、印刷データを削除することができる仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザがデータの印刷指示を行うと、プリンタドライバは印刷装置1000にジョブを送信し、印刷装置1000上でNIC700がポートの監視を行っている場合、マスストレージ500にジョブを格納する。ユーザがカードリーダ400にICカード410をかざすと、カードリーダ400はカードID211を読み取り、印刷装置1000に通知する。印刷装置1000は、マスストレージ500内からユーザ名に一致するジョブのひとつをディスプレイに表示する。その間にユーザがカードリーダ400にICカード410をかざせば、該当ジョブを削除する。一方、ユーザがカードリーダ400にICカード410をかざさなければ、そのまま該当ジョブを出力する。 (もっと読む)


【課題】電子文書を安全に印刷すること。
【解決手段】印刷装置は、ユーザインターフェース、印刷モジュール及びロック印刷モジュールを含む。ロック印刷モジュールは、印刷装置により受信した複数の印刷データを検査し、その複数の印刷データに含まれている何らかの電子文書について、ロック印刷が指定されているか否かを判定するように構築されている。複数の印刷データに含まれている何らかの電子文書について、ロック印刷が指定されていた場合、関連する印刷データは印刷装置に保存され、直ぐには印刷されない。ロック印刷モジュールは、ユーザ識別データに対するパスワードを確認するようにさらに構築されている。ユーザ識別データに関してパスワードデータが成功裏に確認されなかった場合、印刷装置に保存され且つそのユーザ識別データに関連付けられている印刷データが、印刷装置から削除されることを、ロック印刷モジュールは引き起こす。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置等のジョブ処理装置内の大容量記憶装置に格納されるジョブデータのセキュリティを高める。
【解決手段】CPU10は、ジョブの実行に必要なジョブデータを保存する際には、そのジョブデータに暗号化を施した上で、その一部分42をRAM14に格納し、残りの格納ファイル40をHDD16に格納する。ジョブが終了したときには、RAM14内の当該ジョブのジョブデータの一部分42を消去する。そして、RAM14に格納されたジョブデータの一部分42の消去後のジョブの実行に影響が少ないときに、HDD16に振り分けて格納されたジョブデータの部分を消去する。 (もっと読む)


【課題】ジョブ要請が頻繁に発生するような環境下でも、ある決まった時間は省エネモードに移行し、その時間は送られてきたジョブの処理を保留または破棄することで装置の省電力化効果を大きくする画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置10が、省エネモードに移行後(S40)、ジョブを受信すると(S41)、省エネ移行後に受信したジョブを破棄し(S42)、送信元にジョブが破棄された旨を通知する(S43)。省エネ中にジョブを破棄することができるので、省エネモードを維持でき更なる省電力化が可能になる。省エネモード中に受信したジョブの処理を保留するか破棄するかをユーザが選択できるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】効率的に不要なデータの上書消去を行うことができ、且つ使い勝手の良い情報処理装置を提供する。
【解決手段】HDDデータ消去制御部46は、データ解析部41、データ描画部42又は印刷制御部43から出力されたHDDアクセス実行状態通知に基づいて、HDD113へのデータアクセスの有無を検知する。また、HDDデータ消去制御部46は、HDD113に記憶されているデータ管理情報を参照して、HDDデータ上書消去処理対象となる消去用データ(不要なデータ)がHDD113に記憶されているか否かを検知する。そして、HDDデータ消去制御部46は、HDD113へのデータアクセスが無く、前記消去用データがHDD113に記憶されている場合にのみ、HDDデータ消去部47にHDDデータ上書消去処理を実行させる。 (もっと読む)


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