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Fターム[2C061HN23]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタに与えられる制御コマンド (21,770) | 制御コマンドの種類 (12,555) | 停止コマンド (1,009) | 印字データを破棄するもの (301)

Fターム[2C061HN23]に分類される特許

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【課題】画像を記録材上に形成可能な画像形成装置において、画像形成の実行中に画像形成をキャンセルする場合に、装置の使い勝手を向上する。
【解決手段】外部から取り込んだ画像データに基づく画像を記録材上に形成する画像形成部50と、画像を表示する表示部22と、記録材上への画像形成中にエラーが発生すると、記録材上への画像形成を次回の電源オン時に継続するか否かの選択を促す選択画像を表示部22に表示する表示制御手段71とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 Eメールの記憶先としてHDDを使用すると、受信完了するまで印刷処理を開始しないため、許容量を超えたデータサイズを受信した場合は印刷が出来ない。記憶先としてRAMを使用して、Eメールの受信と印刷を交互に繰り返すことで少ないメモリで印刷を行うと、受信と印刷を交互に繰り返す間はPDLデータの印刷が出来ない。
【解決手段】 通常は不揮発性メモリを利用した受信と印刷を行うが、不揮発性メモリの許容量を超えた場合は受信途中のEメールを破棄してEメールの送信元へエラーを返す。
送信元が繰り返しデータ再送してくることを利用して、再送されたEメールを揮発性メモリへ受信する方式に自動的に切り替える。
この切替えにより、通常は不揮発性メモリを利用するため、PDLデータとの並列印刷が可能でありながら、受信許容量を超えた場合は揮発性メモリへ格納先を切替えることで受信サイズの容量制限を無くすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ページ記述言語のインストール又は更新後に装置全体の再起動を全く必要とせずにインストール又は更新後のページ記述言語を用いた機能を有効化する。
【解決手段】 インストール更新システム部は、プリンタシステム部が印刷中か否かを判断し(S1)、印刷中でなければ、プリンタシステム部を停止させ(S2)、プリンタシステム部に対してポストスクリプトパッケージのPSモジュールをコピーしてインストール又は更新し(S3)、プリンタシステム部を再起動させ(S4)、画像形成装置全体の再起動をさせなくても、ポストスクリプトに基づく画像データの生成機能を有効にさせる。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩事故を防止できる印刷システムを提供する。
【解決手段】プリンタ11からの出力を確保する位置に設置される制御装置(SPB)20を提供する。SPB20は、PCからLAN2を介してプリンタ11から出力するように送信された印刷ジョブ51の実行を、SPB20の至近距離における認証情報の提供により認証する認証機能29と、認証機能29の認証によりプリンタ11に対する電源供給を開始する電源制御機能27と、認証機能29の認証により印刷ジョブ51をプリンタ11に対して提供する仮想PC機能28とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの配信側が指示する印刷回数の制限を超えて印刷端末でのコンテンツデータの印刷が実行されることを防ぐ。
【解決手段】配信サーバー2と、通信回線を介して接続する印刷端末5と、を備え、前記配信サーバーは、印刷対象のコンテンツデータの印刷回数の制限を示す回数制限情報を配信する回数制限情報配信手段と、前記コンテンツデータを配信するコンテンツデータ配信手段と、を備え、前記印刷端末は、前記回数制限情報を受信した後、前記コンテンツデータを受信する前に、前記コンテンツデータに対するユーザーによる前記印刷指示操作を受付手段(操作部)560で受け付けた後、前記コンテンツデータを受信し、前記コンテンツデータの印刷を実行し、印刷後の前記印刷端末における前記コンテンツデータの印刷実行回数が、前記回数制限情報が示す印刷回数の制限に達したとき、前記コンテンツデータを前記印刷端末において印刷不可とする。 (もっと読む)


【課題】画像処理の実行の指示を固定されたユーザのみに負担させることを回避する。
【解決手段】画像形成システムは、ジョブに対して画像処理する機能部と、前記機能部に、前記ジョブに対する画像処理を指示する指示部と、前記指示部にて指示された機能部による画像処理を許可する許可部と、前記許可部にて画像処理を許可可能なユーザのユーザ情報を記憶する権限記憶部と、前記権限記憶部に記憶されたユーザ情報を、当該ユーザ情報とは別のユーザのユーザ情報に置き換える置換部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理技術において、重要なデータ及び元データの存在しないデータを保護しつつ、最終的な削除決定をユーザが選択できるようにすること。
【解決手段】読み取られたデータ又は受信したデータは、画像処理される。こ画像処理された後のデータは、HDDに記憶される。HDDで記憶されたデータの記憶容量がしきい値以上になると、HDDに記憶されているデータの属性に基づいて、削除候補となるデータが抽出される。削除候補データが抽出されると、削除候補として抽出された画像データに関連するユーザを通知先として抽出する。通知先が抽出されると、抽出された通知先のPCに対して、削除候補として抽出された画像データを削除する旨が電子メールで通知される。 (もっと読む)


【課題】記憶部の容量を確実に確保できる画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用者に関わるジョブを保存する記憶部(32)と、利用者が所持したICカードの情報を読み取る情報取得部(40)と、情報取得部で読み取った情報に基づいて利用者による装置利用の是非を判定する認証判定部(52)と、認証判定部の判定が是である場合に、この利用者の操作を待つことなく、この利用者に関わるジョブを記憶部から消去する処理実行部(56)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性が向上する画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用者に関わるジョブを保存する記憶部(32)と、利用者が所持したICカードの情報を読み取る情報取得部(40)と、情報取得部で読み取った情報に基づいて利用者による装置利用の是非を判定する認証判定部(52)と、認証判定部の判定が是である場合に、この利用者の操作を待つことなく、この利用者に関わるジョブを印刷する処理実行部(56)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】印刷データを保持する携帯端末が印刷装置へ近づいた場合、当該携帯端末から印刷装置へ印刷データを送信することで、印刷管理サーバを用いることなく、迅速な印刷を可能とする。
【解決手段】携帯端末は、クライアント端末から印刷データを受信して保持する。そして、印刷装置との近距離通信により携帯端末のアドレス情報を送信する。印刷装置は、アドレス情報を用いて、携帯端末から印刷データを要求して受信する。そして、ユーザからの印刷指示に従って、既に受信済みの印刷データに対して印刷処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】ホストコンピュータの変更を行うことなく、ホストコンピュータから受信した印刷データの一部を自在に削除可能な印刷装置、プログラム、および印刷方法を提供することをその課題とする。
【解決手段】ホストコンピュータ40から印刷データを受信する受信手段100と、受信した印刷データの削除対象となる、削除行を設定する削除行設定手段81と、削除行設定手段81によって設定された、削除行に相当する印刷データを削除する印刷データ削除手段86と、印刷データ削除手段86による削除後の印刷データである実印刷データに基づき、レシート上に印刷を行う印刷手段120と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 認証エラーに伴う正規ジョブの不処理を防ぐとともに、認証エラー発生後の対応を円滑に行う。
【解決手段】 ジョブの正否を正規のユーザ情報が登録されたユーザ情報テーブル22にもとづき認証する認証部20と、所定の順序にもとづき上位ジョブを構成する複数の下位ジョブの読み取りを行う読み取り手段12と、認証部20が、前記読み取りによって取得した各下位ジョブのユーザ情報を、順次、ユーザ情報テーブル22と照合することによって、各下位ジョブについて認証を行う照合認証手段21と、非正規の認証が行われた際、その認証された下位ジョブの読み飛ばしを実行するとともに、次の下位ジョブ以降の読み取り及び認証を順次行う動作を実行させるジョブ処理制御手段42と、正規の認証が行われた下位ジョブの出力を行う出力部30と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】印刷完了期限時刻の設定された資料をその時刻までにユーザに閲覧させることを可能とする印刷装置等を提供する。
【解決手段】印刷データおよび印刷完了期限時刻を含む印刷指示を受け付けるプリントジョブ受付部201と、印刷データからプリントイメージを生成するプリントイメージ生成部202と、プリントイメージを用紙上に印刷するプリントエンジン150とを有する印刷装置10は、プリントイメージを印刷完了期限時刻までに印刷完了可能か否かを判断し、印刷完了可能と判断した場合にプリントエンジンにプリントイメージを印刷させるジョブ制御部203と、ジョブ制御部が印刷完了不可能と判断した場合にプリントイメージをコンピュータネットワークを介して閲覧可能な状態とするウェブサーバ部204とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証印刷すべき印刷情報の漏洩を防止する。
【解決手段】上位装置1000から画像情報255と第1認証情報210と印刷可能時間情報235とを含む印刷情報200aが入力される入力部103と、外部から第2認証情報210cを取得する取得部113と、第2認証情報と一致する第1認証情報を含んでいる印刷情報を検索する検索部107と、入力された印刷情報の中に期限切れジョブがあるか否かを判定する第1判断部115と、期限切れジョブと判定された印刷情報を削除する削除部111と、第2認証情報が印刷可能時間内に取得されたか否かを判定する第2判断部109と、第2認証情報が印刷可能時間内に取得されたと判定された場合に、検索部によって検索された印刷情報に基づいて画像を印刷する印刷部106とを有する。 (もっと読む)


【課題】一度排紙されたあと手動で給紙トレイに戻された印刷結果物に再度印刷を行うことで両面印刷を行う手動両面印刷において、裏紙の既印刷面に付加情報が印刷されて裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷される画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷方法判定部103で自動両面印刷が不可と判定されると、裏紙の未印刷面に印刷ジョブのデータが印刷部105で印刷され、その印刷によって排出された排出結果がその印刷による印刷面の裏面が次の印刷面となるように給紙トレイに収納され、収納された印刷結果に付加情報データ生成部109で生成された付加情報が印刷される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが必要なときに、容易に所望の印刷物を印刷することができる印刷システムおよびテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】情報処理端末2は、印刷内容毎に、その印刷順序を示す順序情報を関連付けた印刷対象データを作成するデータ作成手段18bと、作成した印刷対象データを、印刷装置3に送信するデータ送信手段15と、を備え、印刷装置3は、情報処理端末2から、印刷対象データを受信するデータ受信手段71と、受信した印刷対象データを不揮発に記憶するデータ記憶手段94と、記憶した印刷対象データに基づいて、各印刷内容を順序情報に基づいた順番で印刷する印刷制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】MFPの面前で大量のジョブを消す必要が生じた場合、MFPの操作パネルからパソコン内のスプーラにて待機しているジョブを消すことができるMFPを提供する。
【解決手段】パソコン用アプリケーションソフト(スプーラクリアアプリケーション)が、パソコン内のあるフォルダを常時監視し、ユーザはMFPが一般的に所有しているScan to Folder機能を使用して任意の画像ファイルをその監視されているフォルダに保存することにより、アプリケーションソフトはその監視しているフォルダにファイルが入ったことを検知する。そして、スプーラAPIを通じてスプーラに蓄積されているジョブを削除するコマンドを発行して消去することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置から送信されるジョブに付加されるユーザ情報(UserA)と、画像形成装置を利用する際に識別されるユーザ識別子(UserA1)が異なる場合、ユーザが同一であるにもかかわらず、ユーザ情報のみでジョブフィルタリングを実施すると、前記情報処理装置から送信されるジョブが画像形成装置を利用しているユーザのジョブとして扱われず、表示または出力ができない。
【解決手段】画像形成装置において、複数のユーザ情報を一つのユーザ識別子に関連付け、さらにそれぞれのユーザ情報に関連付けて前記署名に利用される鍵に対する鍵を記憶する。さらに、ユーザが画像形成装置を利用する際、ジョブに付加されるユーザ情報と、画像形成装置を利用する際に識別されるユーザ情報とが一致するジョブを抽出し、抽出されたジョブに付加されているそれぞれの署名データに対し、前記ユーザ情報テーブルに保持されている鍵によって署名検証して成功したジョブを更に抽出してリスト化する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減するために即時印刷モードおよび待機印刷モードを設定可能であって、かつ印刷結果物を急いで受取りたいユーザの印刷ジョブについてのプリント処理を確実に即時実行できる画像形成システム、その画像形成システムに向けられた画像形成装置、およびその画像形成装置における処理方法を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、収容部に収納されている用紙の残量を取得し、取得した用紙残量に基づいて、対象の印刷ジョブについてのプリント処理が可能であるか否かを判断する。プリント処理が可能である場合には、対象の印刷ジョブについてのプリント処理が実行される。プリント処理が不可能である場合には、プリント処理が不可能であること、およびプリント処理に必要な用紙の補給が必要であることを通知するための、印刷通知ダイアログが出力される。 (もっと読む)


【課題】 用紙毎に複数の印字ジョブを印字予約を指定した場合に、予約されたある印字ジョブが実行できない状態の場合に、そのジョブ以降のジョブまでもが実行できなくなることを防止する。
【解決手段】 ビデオコントローラ302が用紙毎にIDを指定し、印字予約情報管理部313が画像印字情報記憶手段311にID毎の印字条件を記憶しておき、ビデオコントローラから指定IDのジョブの削除、指定IDの印字条件の変更、指定IDのジョブの順序入れ替えの指示があると、各IDに対応した用紙がまだ給紙待機中にあるか否かを判定し、給紙待機中であれば、予約の取り消し、印字条件の変更、予約の順序入れ替えを実行する。 (もっと読む)


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