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Fターム[2C088BC22]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 態様 (13,360) | ゲームの内容に関係する (10,736)

Fターム[2C088BC22]に分類される特許

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【課題】確率変動モードがオン状態に設定されることを遊技者に趣興性に富んだ演出内容で報知すること。
【解決手段】大当り遊技中には装飾図柄表示器にバトル映像が表示される。このバトル映像は確率変動モードがオン状態に設定されるか否かを演出するものであり、バトル映像の表示状態では光が上特別入賞口内に吸収される光吸収映像が装飾図柄表示器に表示される。この光吸収映像は遊技者に目線を装飾図柄表示器から上特別入賞口に移すことを促すものであり、確率変動モードがオン状態に設定される場合には光吸収映像が表示された後に上特別入賞口が長い開放状態にされる。この上特別入賞口は確率変動モードがオン状態に設定されない場合には長い開放状態にされないものであり、上特別入賞口の長い開放状態では上特別入賞口内から光が放出される光放出映像が装飾図柄表示器に表示されることで上特別入賞口の長い開放状態が遊技者に報知される。 (もっと読む)


【課題】可動体の取り付け状態を簡易な方法で確認できるようにする。
【解決手段】遮蔽装置246A、246Bの前面に、右棒役物700A及び左側棒役物700Bを備え、電源立ち上げなどの初期動作時に、遮蔽装置246A、246B上を移動させる。遮蔽装置246A、246Bと棒役物700A、700Bの交点を確認することで可動体の取り付け状態を確認できる。 (もっと読む)


【課題】遊技者がスイッチを操作する場合の趣興性を高めること。
【解決手段】ウィンドW1およびウィンドW2はキャラボタンナビの映像が表示されるものであり、ウィンドW3はリーチ図柄ボタンナビの映像が表示されるものであり、ウィンドW4は信頼度ボタンナビの映像が表示されるものであり、遊技者の目線ではキャラボタンナビとリーチ図柄ボタンナビと信頼度ボタンナビのそれぞれの映像が表示される毎にスイッチを操作することでバトル映像の種類とリーチ図柄の種類と信頼度の大きさを事前に知る楽しみができるので、趣興性が向上する。 (もっと読む)


【課題】二つの特別図柄を備えた遊技構成特有の先読みに関する演出効果を向上することができ、もって遊技者の注目度を高めて先読み演出の有用性が高い弾球遊技機を提供する。
【解決手段】
第1特別図柄に係る第1始動口で過剰入賞が発生すると第1先読演出フラグを立て、第2特別図柄に係る第2始動口で過剰入賞が発生すると第2先読演出フラグを立てる。第1先読演出フラグが設定されている期間に第1先読判定コマンドを受信すると、該第1先読判定コマンドの内容に応じて第1先読演出を実施し、第2先読演出フラグが設定されている期間に第2先読判定コマンドを受信すると、該第2先読判定コマンドの内容に応じて第2先読演出を実施する。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、主制御装置110において、主制御装置110から音声ランプ制御装置113へ送信されるコマンドの数(送信コマンド数)を計数し、その送信コマンド数を各コマンドに付加する。音声ランプ制御装置113では、受信したコマンドに含まれる送信コマンド数と音声ランプ制御装置113側にて計数される主制御装置110より受信したコマンドの数(受信コマンド数)とを比較して、これらが一致するか否かを判定する。これにより、送信コマンド数と受信コマンド数とが不一致となった場合に、「ぶら下げ基板」から不正なコマンドが送信されていることを検出できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技ユニットの着脱によって同遊技ユニットと支持対象との電気的な接続/解除が行われる遊技機において、遊技ユニットを動かした際に電力の供給が突如停止して電気部品に不都合が生じることを抑制する。
【解決手段】パチンコ機は遊技盤ユニット80と当該遊技盤ユニット80を回動可能に支持する樹脂ベース70とを備えている。遊技盤ユニット80は遊技盤側コネクタ451を有しており、この遊技盤側コネクタ451は遊技盤ユニット80が装着完了位置に配置されることにより、樹脂ベース70に設けられた内枠側コネクタ401と接続される。また、本パチンコ機は、電源装置がオン状態になっている場合に、樹脂ベース70からの遊技盤ユニット80の取り外しを規制する規制状態となり、電源装置がオフ状態になっている場合に、樹脂ベース70からの遊技盤ユニット80の取り外しを規制しない非規制状態となる第2ロック装置500を備えている。 (もっと読む)


【課題】高確率遊技状態において、通常大当たりになり易いリーチ状態となることを回避することへの期待度を変化させる演出を行うことが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】サブCPU102aは、左演出図柄の停止指定演出図柄を決定する際に参照する左演出図柄決定テーブルにおいて、高確率遊技状態であって、大当たり判定がハズレである場合は、通常変動演出が行われるときは、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、「通常演出図柄」の中では「1」「2」「4」「6」の順に決定される割合が低くなるように設定されている一方、リーチ演出が行われるときは、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、「通常演出図柄」の中では「1」「2」「4」「6」の順に決定される割合が高くなるように設定されている。また、大当たり判定結果が確変大当たりである場合、左演出図柄30Lの停止指定演出図柄は、通常演出図柄の中では「6」「4」「2」「1」の順に決定される割合が高くなるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣を向上させた遊技機を提供する。
【解決手段】(A)では、始動入賞記憶表示エリア5Hの保留番号(バッファ番号)が2番目と4番目の保留記憶表示が特殊態様「?」で表示されている。ここで、バッファ番号が低い方を変化させる操作がなされた場合には、(B)に示すように、飾り図柄表示エリアにおいて可変表示が開始されたときに、バッファ番号が低い方の特殊態様「?」が第1態様「☆」に変化する。また、バッファ番号が高い方を変化させる操作がなされた場合には、(D)に示すように、飾り図柄表示エリアにおいて可変表示が開始されたときに、バッファ番号が高い方の特殊態様「?」が第2態様「★」に変化する。 (もっと読む)


【課題】同時回し制御を行うパチンコ機において、一方の遊技の結果を、他方の遊技の結果を用いて報知する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口と第2始動口とが互いに離れた位置に設けられている。第1始動口に遊技球が入賞すると、第1特別図柄抽選手段による抽選が行われる。その抽選の結果、大当たりに当選し、その当選に係る第1遊技の進行中に、第2始動口に遊技球が入賞すると、第2特別図柄抽選手段による抽選が行われる。その抽選で小当たりに当選した場合には、第2特別図柄抽選手段は、その当選に係る小当たりを強制的にハズレとして扱うハズレ処理(S25)を行う。そして、大当たり遊技制御手段は、ハズレ処理に基づいて第2特別電動役物を作動しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】客待ちデモなどの表示情報を、ホール来店者から視認し易く表示可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機1は、遊技領域3が形成された遊技盤2と、遊技盤を内部に収納する遊技機枠40とを備える。遊技機枠は、前方から遊技領域を視認可能とする窓部45を備える。窓部には、前方から遊技領域を透視可能な導光板65(表示部)を有した導光板表示装置64が設けられる。パチンコ遊技機は、遊技中であるか否か判定する判定手段(メイン制御基板20及び演出制御基板22)と、導光板表示装置を制御して導光板における表示情報の表示を制御する表示制御手段(演出制御基板22及び画像制御基板23)とを備える。表示制御手段は、判定手段が遊技中でないと判定しているとき、導光板に、パチンコ遊技機1のスペックを紹介する文字(所定の表示情報)を表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技の興趣向上を好適に図ることが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御装置のMPUでは、スルーゲート35への入賞が発生したことを契機として第2作動口34を開放状態とするか否かの抽選を行い、当該抽選により当選となった場合には当該第2作動口34を開閉するサポート実行モードとする。また、主制御装置のMPUでは、第2作動口34への入賞が発生したことを契機として、第2特図表示部38bの変動表示を開始させるとともに、当該開始時に選択された表示継続時間が経過した場合にはその変動表示を終了させる。そして、当該変動表示の終了後に、第2特電入賞装置37を開閉させる開閉実行モードに移行させる。この場合に、開閉実行モードが実行された後に、サポート実行モードの実行頻度及び実行態様はそれまでと同一としながら、選択される表示継続時間がそれまでよりも短くなる。 (もっと読む)


【課題】右打ち用の流下経路を複数設けることで右打ち遊技の単調さを回避するとともに、右打ち時におけるスピーディな遊技を維持することのできるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】第2始動口16の左上方には、第3左側経路LP3の流下方向に対し交差して1列状に配列された上部障害釘群18が配置されている。上部障害釘群18は第2始動口16が開放状態にあるときに、第3左側経路LP3を流下した玉による第2始動口16への入賞を妨げる。第2始動口16の開放状態において、第3左側経路LP3を流下した玉の第2始動口16への入賞率は、第1始動口15への入賞率よりも低くなる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に高信頼度のリーチ映像が出現することを期待する楽しみを与えること。
【解決手段】保留回数が3回以上の状態では高信頼度のリーチ映像が表示されると先読みされた場合に全ての通常保留絵柄39のうち高信頼度のリーチ映像に応じた1つを含む3つが麻雀牌(撥)の予告保留絵柄40に一斉に変更される。従って、遊技者は3つの予告保留絵柄40のそれぞれに応じた装飾図柄遊技の映像で高信頼度のリーチ映像が出現することを期待する楽しみができる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113が、普図抽選結果コマンドを受信した場合に、前回、普図抽選結果コマンドを受信してから、今回、普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、その普図抽選結果コマンドの前に主制御装置110によって必ず送信される普図変動開始コマンドが受信したか否かを判定する。これにより、「ぶら下げ基板」が繰り返し普図抽選結果コマンドを不正に音声ランプ制御装置113に対して出力していれば、前回その普図抽選結果コマンドを受信してから今回その普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、普図変動開始コマンドが受信されていないことが判定され、エラーが報知される。よって、「ぶら下げ基板」によって普図抽選結果コマンドが不正に繰り返し従制御手段に出力されていることを発見できる。 (もっと読む)


【課題】始動入賞領域への遊技球の入賞に基づいて複数の識別情報を変動させる変動表示ゲームを実行し、該変動表示ゲームの停止結果態様が予め定めた特別結果態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生可能な遊技機において、遊技の内容が自身の選択に基づいて決定されているという実感を遊技者が持てるようにする。
【解決手段】遊技機10は、第1始動入賞領域36と第2始動入賞領域37とを備え、遊技制御装置100は、第1始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第1始動記憶を記憶し、第2始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第2始動記憶を記憶する始動記憶保留手段100を備えている。そして、変動表示ゲームが行われる際に、変動表示ゲームの実行に関する設定内容と、当該変動表示ゲームの実行契機となった始動記憶の種類との組み合わせに基づいて、発生させる特別遊技状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】公正に球噛みの解消を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機10は、遊技領域を移動する遊技球が入球可能な特定領域を有する可変入球手段を備えている。可変入球手段は、特定領域に入球した遊技球が入球可能な特定入球手段と、特定領域に入球した遊技球のうち特定入球手段に入球する遊技球以外の遊技球が入球する非特定入球手段と、遊技球を特定入球手段及び非特定入球手段のどちらかに無作為に案内する振分け手段とを備えている。振分け手段は、特定入球手段に連通する第1連通部と、非特定入球手段に連通する第2連通部とを有する本体部と、本体部に対して相対変位可能な可動手段と、可動手段に周期運動を行わせる駆動手段と、駆動手段の駆動制御を行う駆動制御手段とを備え、駆動制御手段は、所定条件の成立に基づいて、可動手段を正規の方向とは反対の方向に変位させるリバース制御を行う。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、主制御装置110において、主制御装置110から音声ランプ制御装置113へ送信されるコマンドの数(送信コマンド数)を計数し、その送信コマンド数を各コマンドに付加する。音声ランプ制御装置113では、受信したコマンドに含まれる送信コマンド数と音声ランプ制御装置113側にて計数される主制御装置110より受信したコマンドの数(受信コマンド数)とを比較して、これらが一致するか否かを判定する。これにより、送信コマンド数と受信コマンド数とが不一致となった場合に、「ぶら下げ基板」から不正なコマンドが送信されていることを検出できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


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