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Fターム[2C088CA09]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670) | 監視記録 (363)

Fターム[2C088CA09]に分類される特許

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【課題】高いエンターテイメント性を実現可能な共通ゲームの機能を備える。
【解決手段】 ゲーミングマシンは、各ゲーム端末から単位ベースゲーム毎に送信されるベット額情報の累積値に基づいて共通ゲーム開始条件が成立したと判定したときに、共通ゲーム用のベット額で共通ゲームを複数のゲーム端末において実行可能にし、シューターとして選択された特定のゲーム端末において、さらに、特別ベット額を加算したベット額で共通ゲームを実行可能にする。共通ゲームに勝利したゲーム端末は、共通ゲーム用のベット額に対応する配当が付与され、さらに、シューターとなった特定のゲーム端末においては、共通ゲーム用のベット額に特別ベット額が加算されたベット額に対応する配当が付与される。 (もっと読む)


【課題】会員が遊技を止めたときに、当該会員に自己の持玉量の全量を貯玉した場合に貯玉制限量を超える可能性があることを警告する顧客管理システムを提供する。
【解決手段】ユニット2が会員カード排出指令を受信すると、前記ユニット2が会員カード1から読み取った識別情報と演算した持玉情報とをサーバー4に送信し、これらの情報を受信したサーバー4は、識別情報を基に当該会員の貯玉情報を検索し、検索した貯玉情報と受信した持玉情報とを合算し、当該合算値が貯玉制限値を超えているか否かを比較判定し、超えていると判断した場合には、会員カード排出制限信号を送信し、前記会員カード排出制限信号を受信したユニット2は、会員カード1の排出を制限するとともに、保有する持玉量を全量貯玉すると貯玉制限値を超える旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】 特定の遊技機への持玉の持ち込み、特定の遊技機で獲得した持玉の持ち出しを確実に禁止する。
【解決手段】記憶媒体1は、識別情報記憶部4と、持玉使用禁止情報記憶部5とを有し、第1記憶媒体処理装置2は、第1読取り書込み部6と、第1記憶媒体識別情報記憶部7と、制御部8とを有し、第2記憶媒体処理装置3は、第2読取り書込み部9と、第2記憶媒体識別情報記憶部10と、照合部11と、判別部12と、排出制御部13とを有し、書込み制御部8は、持玉使用禁止情報記憶部5に持玉使用禁止情報を書き込み、照合部11で記憶媒体1の識別情報と第2記憶媒体識別情報記憶部10に記憶されている識別情報とを照合し、不一致の場合は判別部12で持玉使用禁止情報記憶部5に持玉使用禁止情報が記憶されているかどうかを判別し、記憶されていた場合は排出制御部13で第2読取り書込み部9から記憶媒体1を排出する。 (もっと読む)


【課題】動画像再生時に再生中の店内機器の履歴データを手間なく突合させることを課題とする。
【解決手段】カメラT/C300では、動画像再生時に再生中の店内機器の号機番号及び再生時刻を取得し、取得した号機番号及び再生時刻を含む履歴データの呼出し通知を管理装置100に行い、呼出し通知の応答として得られた履歴データを所定の表示部に表示させる。また、管理装置100では、号機番号及び時刻情報に対応付けて該店内機器に関する履歴データを記憶しておき、カメラT/C300から呼出し通知された号機番号及び再生時刻に対応する履歴データを抽出し、抽出した履歴データをカメラT/C300に応答する。 (もっと読む)


【課題】 特定の遊技機への持玉の持ち込みを確実に禁止する。
【解決手段】第1計数機2で遊技媒体を計数し、計数結果を第1記憶制御部11に送信し、第1記憶制御部11は持玉情報を、管理装置9の記憶部24に記憶させ、第2読取り書込み部15で記憶媒体1に記憶されている識別情報を読み取って照合部17に送信し、識別情報と記憶媒体識別情報記憶部16に記憶されている識別情報とを照合し、不一致の場合は、第2記憶制御部20で記憶媒体1の持玉情報を使用禁止持玉情報記憶部18及び累積持玉情報記憶部19に記憶させ、持玉払出信号を受信すると、演算部21で累積持玉数から使用禁止持玉情報に記憶されている持玉数を減算し、払出し制御部22で減算した持玉数の遊技媒体を払出す。 (もっと読む)


【課題】遊技場の管理者等が適正な出球管理を行うことができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機10は、外枠と、該外枠の前部に設けられ外枠の一側部にて開閉可能に支持された本体枠12と、該本体枠12の前部に設けられ本体枠12の一側部にて開閉可能に支持された前扉枠13とを備えている。パチンコ機10の下部に設けられた遊技球発射ハンドル18が操作されると、上皿23にある遊技球が遊技領域に向け発射される。そして、遊技球が所定の作動口に入賞すると、大当たり抽選が行われると共に、絵柄表示装置の表示画面上で絵柄が変動表示される。大当たり状態は、該大当たり状態下で払い出されるべき遊技球の払出が完了すると終了する。 (もっと読む)


【課題】 営業開始時に接続ミスを発見し、この接続ミスへの対応を早期に行って、営業開始時から適正な集計を可能とする。
【解決手段】 複数の遊技信号を入力する通信部21と、遊技信号を用いて所定の処理を実行する処理部22とを備え、営業開始時における遊技機10での遊技開始時に、処理部22が、複数の遊技信号の入力順序にもとづいて、遊技信号の種類を判断する。 (もっと読む)


【課題】連続的に撮像されている画像内の人物の入替りを検出できるようにする。
【解決手段】顔画像取得部123は、遊技機の周辺にて遊技者の顔画像を連続して取得する。簡易特徴量抽出部102が、顔画像の特徴量を抽出し、照合特徴量テーブル103に登録する。辞書特徴量テーブル104は、所定の期間だけ前のタイミングから照合特徴量テーブル103に登録された顔画像を時系列に順次登録する。1対1照合部151の類似度計算部151bは、辞書特徴量テーブル104内の複数の顔画像と、照合特徴量テーブル103内の顔画像との類似度をそれぞれ算出し、照合結果テーブル107に、所定の期間だけ前のタイミングから順次照合結果として記憶する。照合結果チェック部106は、照合結果テーブル107に記憶されている照合結果と、所定の条件との比較により、遊技者の入替りを判定する。本発明は、遊技機に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】或る遊技者が不正遊技を行っていた場合に、その遊技者と関連する人物の検索をする。
【解決手段】関連人物検索サーバにおいて、人物を識別するためのIDである人物IDと人物の顔画像データとを組み合わせた情報と、遊技時刻・遊技台位置を管理する管理テーブルと、を記憶する。画像撮影装置が撮影した画像情報を取得する。前記取得した画像中に人物の顔が映っているか否かを調べ、前記顔が映っている場合には画像中の顔領域を検出する。前記検出した顔画像と類似する顔画像を検索することにより、当該顔画像の人物が、どのIDが割り振られている人物であるかを特定する。特定された顔画像の人物がどの遊技機で遊技しているかを判定する。顔が認証された時刻に基づき、遊技時刻を算出する。前記得られた人物IDと遊技機位置と遊技時間とから、遊技者間の関連性スコアを求める。 (もっと読む)


【課題】遊技機が交換されるなどして、遊技機固有情報が変わったときは、これを異常状態として直ぐに報知することができる遊技媒体貸出装置を提供する。
【解決手段】遊技機10から遊技媒体制御装置20へ遊技機接続確認信号(PSI)が入力されることを契機として、遊技機ID信号解読手段21aが遊技機10から出力される遊技機ID出力信号を受信して、当該遊技機10の遊技機IDを解読し、これを今回遊技機IDとして、遊技機ID記憶手段21bに既に記憶されている前回遊技機IDと今回遊技機IDを遊技機ID比較手段21cが比較し、不一致ならば、外部通信手段21dを介してプリペイドシステム管理コンピュータ50へ異常を報知し、前回遊技機IDと今回遊技機IDが一致していれば、この遊技機IDと関連付けて情報記録媒体Cを用いた取引の履歴を情報記録媒体取引記憶手段21hに記憶してゆく。 (もっと読む)


【課題】釘調整に応じた不要な集計区分を除外し、適切に釘調整の効果を管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】集計対象期間の営業日を、釘調整により影響を受ける「命釘」、「大入賞口」、「普図」、「他」でグループ化して特定して釘調整毎の遊技情報を集計することにより集計情報を出力するようにしたので、影響の出ない箇所の釘調整を行った場合であっても、その集計対象が区分されることが無く、集計対象期間の長い、より適切な遊技情報を把握できる。 (もっと読む)


【課題】遊技ホールにおいて開催される営業施策の効果を各営業施策毎に測定し、その結果を数値化することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】管理装置13は、台間機3、4、6、計数機9、精算機10、景品管理機(POS)11、再プレー受付機12、発行機20、データ表示機21、データ公開機22などの機器とネットワーク8を介して接続され、各機器からの情報に基づいて、各営業施策の効果測定を行い、各営業施策の効果を数値化して示し、例えば、営業施策を行わない場合と行った場合の売上や損益などの差異を数値化して出力することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に与える特典の大きい特別遊技の回数を正確に表示して、遊技者に特別遊技回数に関する誤解を招くことがない遊技機を提供する。
【解決手段】出玉が獲得できる長当たりが決定された場合には特別遊技情報(外部情報1)を生成し、時短遊技状態中である場合には特定遊技状態情報(外部情報2)を生成する。生成した特別遊技情報(外部情報1)を特別遊技中に出力し、生成した特定遊技状態情報(外部情報2)を特定遊技状態中に出力する。一方、出球がほとんど獲得できない短当たりが決定された場合には、特別遊技情報(外部情報1)の出力が規制されるものの、特定遊技状態中に短当たりが決定された場合には、短当たり中に特定遊技状態情報(外部情報2)の出力を行うこととした。 (もっと読む)


【課題】遊技球貸出ユニットからプリペイドカードを排出した後も、遊技を継続した遊技者の遊技履歴を正確に特定し、この正確な遊技履歴にもとづいて内容が決定されるアンケートを遊技者に提供することにより、質の高いアンケート結果を収集する。
【解決手段】パチンコ遊技機2の遊技状況を累積的に記憶すると共に、パチンコ遊技機2と組をなす遊技球貸出ユニット3に一のプリペイドカードが挿入された時刻から他のプリペイドカードが挿入された時刻までの時間を遊技時間として特定し、該遊技時間における遊技履歴にもとづいてアンケート内容を決定する。 (もっと読む)


【課題】ノイズ用タイマの作動終了に応じて大当たりの終了判定を行う遊技情報管理装置において、ノイズ用タイマの作動中に受信した遊技信号により特定される遊技情報を精度良く管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】大当たり信号が途絶えた場合に作動するノイズ用タイマのタイムアップに応じて大当たりの終了判定を行う管理装置3において、ノイズ用タイマの作動中のスタート検知によっても大当たりの終了判定を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】同一の来店者に対して繰り返し年齢確認が行われ、当該来店者に不快感を与えてしまうという事態を回避できると共に、不審者等の来店を確認することができるような、店舗用システムを提供する。
【解決手段】処理装置は、店舗に設けられた撮像装置により来店者の画像が撮像されると、該画像から来店者の顔が認識できるか否かを判定し、顔が認識できなければ、当該来店者の顔が認識できなかった旨を報知し、顔が認識できれば、当該来店者の年齢を推定して(S302)、該推定した年齢が制限年齢に達しているか否かを判定し(S304)、制限年齢に達していなければ、制限年齢に達している旨の確認を受け付けて(S320)、当該来店者の顔画像データを登録し、再び当該来店者の画像が撮像されたときには、制限年齢に達していないと判定され、かつ顔画像データが登録されていなければ、報知を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技場管理者によって実際の設定値に対応する管理上の設定値が異なる虞のある遊技機の遊技情報を適切に集計する。
【解決手段】遊技場における管理装置5は、遊技場管理者による入力操作に応じて遊技機2に選択設定された設定値に対応する入力設定値を遊技機2毎に対応付け、遊技機2の遊技情報を入力設定値に対応付けて管理し、その管理する入力設定値に対応付けられた遊技情報をサーバ8に送信する。サーバ8は、管理対象となる遊技機2の設定値に対応するサーバ設定値を記憶し、管理装置5から受信した遊技情報を設定値に対応付けて管理し、管理装置5から受信した遊技情報に対応付けられた入力設定値とサーバ設定値とを照合し、両者が一致していれば遊技情報を集計対象とし、一方、両者が一致していなければ遊技情報を集計対象としない。 (もっと読む)


【課題】不正行為による電断復旧後と停電等による不可抗力による電断復旧後とを明確に区別し、遊技機が不正行為を把握したうえで遊技状態の報知を行うことにより、遊技店側で故意に当たり確率を上げておき、遊技者を営業開始時から呼び込む不正行為の防止を図る遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技状態を制御する主制御基板101は、遊技状態を決定するとともに、コンデンサにより、遊技機に供給される電力が停止しても遊技状態の情報を記憶するメインRAM101cを備えている。そして、演出制御基板102は、未払出個数が300個以上であると判定されているときに高確率遊技状態が決定され、その後に電断復旧すると、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせるための確変モードを決定し、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】不正行為による電断復旧後と停電等による不可抗力による電断復旧後とを明確に区別し、遊技機が不正行為を把握したうえで遊技状態の報知を行うことにより、遊技店側で故意に当たり確率を上げておき、遊技者を営業開始時から呼び込む不正行為の防止を図る遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技状態を制御する主制御基板101は、遊技状態を決定するとともに、コンデンサにより、遊技機に供給される電力が停止しても遊技状態の情報を記憶するメインRAM101cを備えている。そして、演出制御基板102は、ガラス板111がガラス枠110に保持されていないときに高確率遊技状態が決定され、その後に電断復旧すると、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせるための確変モードを決定し、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】不正行為による電断復旧後と停電等による不可抗力による電断復旧後とを明確に区別し、遊技機が不正行為を把握したうえで遊技状態の報知を行うことにより、遊技店側で故意に当たり確率を上げておき、遊技者を営業開始時から呼び込む不正行為の防止を図る遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技状態を制御する主制御基板101は、遊技状態を決定するとともに、コンデンサにより、遊技機に供給される電力が停止しても遊技状態の情報を記憶するメインRAM101cを備えている。そして、演出制御基板102は、ガラス枠110が外枠100から開放されているときに高確率遊技状態が決定され、その後に電断復旧すると、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせるための確変モードを決定し、液晶表示装置13に高確率遊技状態である旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


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