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Fターム[2D051AH05]の内容

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【課題】造園物質及び/又は舗装物質を予め定められた場所に適切に保持するための細長いエッジング・アセンブリを提供する。
【解決手段】アセンブリは、第一及び第二の細長いエッジャー部材10で構成され、それらは各々、細長い直立した物質保持プレート12と対応する部材の端に隣接して配置されたコネクタ20、22を含む。コネクタ20、22は、プレート上で、その端近くに配置されたそれぞれの相互係合可能なメーティング・コンポーネントを含むのが望ましい。コンポーネントは、協同して部材を連結し、それぞれのプレートの端をプレートとほぼ当接関係でほぼ整列させて維持するように構成されている。部材は、パケットに配列され、パケットは一対の細長い部材を含み、それらは開いた内部を有する単一の細長い構造体を形成するように接合されるのが理想的である。前記部材の少なくとも一つの付属品が、開いた内部に配置される。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業中に施工する車両通行帯内から作業車及び散布装置が殆ど食み出すことなく、他の車両通行帯を通行する車両の邪魔にならずに作業できると共に、車両通行帯内を正確な範囲で施工できるニート工法を提供することを目的とする。
【解決手段】散布装置ユニット3を車体1の後端側に位置させたニート施工装置を路面の施工する車両通行帯A内を外側から中央に向って走行させながら、バインダ吹付ガン4で路面上にバインダを吹付ける工程と、そのバインダ上に骨材散布装置5でもって骨材を散布させる工程とを行う。しかも車体1の走行中に散布装置ユニット3を車体1の後端から前端側に向って移動させ、車体1の前端が路面の中央線あるいは車線境界線に到達時には散布装置ユニット3を車体1の前端側に移動させて施工し、以後、これを順次繰返して一定巾の滑り止め舗装を施工することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】金属製の取付け部材に両端部を挟まれて接着されたゴム部材のはく離を抑制するとともに、はく離した場合であってもゴム部材の上方への遊離を防止できるようにした道路橋伸縮装置を提供する。
【解決手段】ゴム部材2の両端部を挟む取付け部材5、5のゴム部材2と当接するそれぞれの側面に側面凹部5b、5bを設け、ゴム部材2の側面突起3、3を側面凹部5b、5bに埋入することにより接着面積を大きくしてゴム部材2と取付け部材5、5とを加硫接着により一体化し、側面突起3、3と側面凹部5b、5bとの係合によりゴム部材2の上方への遊離を防止する。 (もっと読む)


【課題】混合着色特殊モルタルや着色された混合特殊モルタルの硬化時間の短縮化を図ることにより、短時間でスタンプ作業ができると共に、ワンディ(1DAY)工法も可能とすることで、工期の大幅な短縮を図り、もって作業コスト等も大幅に低減できる画期的なコンクリートの成形方法を提供する。
【解決手段】第3の工程(III)において、硬化促進剤としてリチウムを含むシリカ系混合無機質からなるレジン水溶液と特殊モルタルと着色剤とを混練して、速硬化性の混合着色特殊モルタルを得る(混練工程)。 (もっと読む)


【課題】 構造物表面の一部を除去する場合に、騒音や環境の問題が少なく、しかも高能率の切断を行うことができる方法を提供する。
【解決手段】 構造物表面の一部を除去する切断方法で、構造物表面の切断予定ラインの各交点付近に座ぐり穴を設ける工程と、座ぐり穴にガイドプーリを配置して第1のワイヤーソーにより第1の切断筋を形成する工程と、座ぐり穴に方向転換プーリを配置し、前記第1の切断筋の底および前記方向転換プーリに前記第1のワイヤーソーよりもビーズ径の小さい第2のワイヤーソーを配置して、構造物表面と略平行方向に切り込んで第2の切断筋を形成する工程とにより構造物表面の一部を除去する方法により切断を行う。 (もっと読む)


【課題】 既存のアスファルト舗装を透水性或いは保水性を有する舗装面に簡単に改修することができる方法と装置を提供する。
【解決手段】 既存のアスファルト舗装面を加熱作業用台車1に装備している赤外線ヒータ等の加熱手段2によって加熱、軟化させると共に、下面に多数の穿孔ピン4bを突設した台板4aを昇降自在に装備している穿孔作業台車3を上記加熱作業用台車1に後続させて、この穿孔作業台車3を加熱、軟化したアスファルト舗装面上にまで移動させ、その位置で台板4aを降下させてその穿孔ピン4bをバイブレータの振動を利用してアスファルト舗装面に突入させ、アスファルト舗装の所定深さに達する多数の小径孔5、或いは、アスファルト舗装を地面まで貫通した透水性を有する多数の小径孔5を穿設する。 (もっと読む)


【課題】目地型枠部材の剥離作業に要する作業者の負担を軽減し、且つ意匠性及び経済性に優れる舗装層を作成できる舗装方法の提供を課題とする。
【解決手段】縦目地下書きラインに沿って、棒状の縦目地型枠部材9aを目地層6の表面に貼着する縦目地型枠貼着工程と、縦目地型枠部材9aのうち、縦目地下書きラインと横目地下書きライン19との交差部の上面に位置する部位X´に、縦目地型枠部材9aの表面と目地層6の表面との間に生じる段差を埋め合わせて緩やかにする傾斜面を形成するスロープ部材14を取り付けるスロープ部材取り付け工程と、縦目地型枠部材9aと略等しい厚みを呈する棒状の横目地型枠部材9bを、横目地下書きライン19に沿って、目地層6の表面及びスロープ部材14の表面に分断することなく貼着する横目地型枠貼着工程とを具備する。 (もっと読む)


【課題】目地部に下書きの墨が残存し難く、比較的簡単な方法を用いて意匠性の高い舗装面が実現できる舗装方法の提供を課題とする。
【解決手段】平滑な下地層を形成する下地層塗布工程と、目地型枠部材9を貼着させる下地層の表面H上の位置を計測し、表面Hに下書きSとして描画する墨出し工程と、下書きSが略露出した状態となるように、下書きSに沿って目地型枠部材9を貼着する目地型枠貼着工程と、下地層の表面Hに、目地型枠部材9の厚みと同じになるように、表層材を塗布する表層材塗布工程と、表層材の表面が略硬化した状態で、目地型枠部材9を剥離する目地型枠剥離工程とを具備する。 (もっと読む)


【課題】伸縮継手両側に形成する溝の幅および深さが小さくて済み,プーリ設置数が低減された切断装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の切断装置1は,駆動プーリ9と,回転面が路面に対して起立した状態で回動自在に配設される一対のユニバーサルプーリ11と,駆動プーリ9および一対のユニバーサルプーリ11に懸架される無端の切断ワイヤ12と,駆動プーリ9を回転駆動させるプーリ駆動部とを有するワイヤ切断機構と;少なくとも一対のユニバーサルプーリ11を伸縮継手20の長手方向に移動させる移動手段2,3と;を備える。かかる切断装置1は,切断加工時には,切断ワイヤ12を周回動作させながら,一対のユニバーサルプーリ11を伸縮継手20の長手方向に移動させることによって,一対のユニバーサルプーリ11間に張架された切断ワイヤ12を用いて,伸縮継手20の路面14側を部分的にスライス切断する。 (もっと読む)


【課題】常時スプリングにより、もち上げられている可動弁は開放状態にあるが、流量の推移による流体圧の増加により、可動弁に加わる圧力がスプリングの引張力より大きくなったときに閉じるスラッジ自動排出バルブの提供。
【解決手段】バルブ本体1内に、スプリング5によるもち上げ式可動弁4を設置する。可動弁4は常時スプリング5によってもち上げられた状態にあり、流体の通過は可能である。ポンプ起動により、流体が配管内を流れ始めスラッジ自動排出バルブに到達した場合、一定時間流体は通過する、と同時にスラッジも排出する。流体量の増加すなわち可動弁4に加わる流体圧の増加により、可動弁4は閉じられる。ポンプ停止した場合流体圧の減少により、可動弁4はスプリング5によってもち上げられ初期の状態となる。 (もっと読む)


【課題】 騒音低減機能と保水機能などの複数の機能を備える高機能な舗装体を、容易に構築できる舗装体の施工方法、及び、この施工方法で使用するグラウト吸引装置を提供する。
【解決手段】 開粒度アスファルト混合物層10の連続空隙10aに、開粒度アスファルト混合物層10の表面側まで保水性グラウト21を注入する第1工程と、注入された保水性グラウト21を吸引し、表面側に連続空隙31aを形成する第2工程と、を含む保水性舗装体の施工方法である。保水性グラウト21が注入された開粒度アスファルト混合物層10の表面に吸着する吸着ノズルと、吸着ノズルに接続し、保水性グラウト21を吸引するための吸引負圧を発生させる吸引負圧発生ユニット70と、吸引されたエアと保水性グラウト21とを分離するフィルタと、を備えた保水性グラウト吸引装置50である。 (もっと読む)


【課題】既に敷設した人工芝の上で全ての車輪が走行することなく、人工芝の巻き敷きを行える人工芝巻敷機を提供する。
【解決手段】人工芝72の巻き取りおよび巻き戻しを行う人工芝巻敷装置30を本体1の後部側に設けた。後輪19を左右方向の少なくとも二箇所に設けるとともに、その外面間寸法eを人工芝72の幅寸法Eに対して狭く構成し、前輪13は外面間寸法e内に納まるように構成した。人工芝巻敷装置を後進させて人工芝を巻取って行くときに、後輪は、常に人工芝を巻き取った跡のグランド上で走行でき、人工芝巻敷装置を前進させて人工芝を敷込んで行くときに、後輪は、常に人工芝を敷込む前のグランド上で走行できる。人工芝巻敷機側の荷重により人工芝が損傷される恐れはなくなり、さらには、人工芝巻敷装置が左右方向において上下で傾斜することがなくなる。 (もっと読む)


【課題】目地溝の崩れやダレなどを防止して目地材挿入をしやすくした目地切り装置を提案する。
【解決手段】本発明の目地切り装置は、先端縁1aを切り込み刃とする板状の刃部材1を二枚有し、該二枚の刃部材1を、その両側端1dに設けたヒンジ部材2により先端側を軸としてV字状に開閉可能にヒンジ接続すると共に、当該刃部材1の後端側に開閉操作用の操作部材3を設けてある。そして、その刃部材1をV字状に開いた状態で該刃部材1の先端縁1a間に目地材を通せる隙間dを生じるようになっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の道路建設の掘削土は産業廃棄物として指定廃棄処理場に廃棄されていた。又道路材料の採取による自然破壊や資源枯渇は深刻な状態にある。本発明の目的は、掘削土(建設残土)と建設廃棄物のコンクリート塊、アスファルト塊を道路の路盤材として再生加工することによって廃棄物処理場不足の問題と環境問題を解決することにある。
【解決手段】 本発明は、掘削土に、建設廃棄物のコンクリート塊またはアスファルト塊あるいはコンクリート塊とアスファルト塊の混合物を加えて破砕して、これに生石灰を加えてふるいにかけその粒径が40mm〜20mmのものと、その粒径が20mm〜2.5mmのものと、その粒径が2.5mm〜0mmのものにふるい分けてこれを所定の比率で混合することにより路盤材に再生するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 従来の道路建設の掘削土は産業廃棄物として指定廃棄処理場に廃棄されていた。又道路材料の採取による自然破壊や資源枯渇は深刻な状態にある。本発明の目的は、掘削土(建設残土)と建設廃棄物のコンクリート塊、アスファルト塊を道路の上層路盤材として再生加工することによって廃棄物処理場不足の問題と環境問題を解決することにある。
【解決手段】 本発明は、掘削土に、建設廃棄物のコンクリート塊またはアスファルト塊あるいはコンクリート塊とアスファルト塊の混合物を加えて破砕して、これに生石灰を加えてふるいにかけその粒径が40mm〜20mmのものと、その粒径が20mm〜2.5mmのものと、その粒径が2.5mm〜0mmのものにふるい分けてこれを所定の比率で混合した後、水を噴射し含水率を調整することにより上層路盤材に再生するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 表面(25)に形成した少なくとも一のクラック助長溝(28)を有する及び/又はコンクリートスラブ(10)内部に少なくとも一のクラック助長インサート(12)キャストを有するコンクリートスラブ(10)などのコンクリート製品内にあり、使用時に前記溝(28)と実質的に整列した少なくとも一のクラック(11)を形成する方法。この方法は、前記コンクリートスラブ(10)の表面(25)の上あるいは上方に加力部材(26)を有するツール(24)を位置決めするステップを具え、前記部材(26)が溝(28)及び/又はインサート(12)の近傍又は上方に位置し、前記ツール(24)によって前記部材(26)を介して、前記コンクリートスラブ(10)に力を加え、溝(28)及び/又はインサート(12)に沿って前記スラブ(10)内にクラック又は複数のクラック(11)の形成を助長するようにした。コンクリート製品内にクラックを形成する装置も開示されている。 (もっと読む)


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