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Fターム[2D064EB02]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 電光を利用するもの (684) | 白熱電球 (22)

Fターム[2D064EB02]に分類される特許

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【課題】交通事故発生時などにおいて、通行規制ゾーンと通行許容ゾーンとを分ける警戒線として路上に敷設される発光ホース状部材からなる警備用具を適宜位置に容易かつ迅速にセッティングできるようにする。
【解決手段】発光可能なホース状部材2、ホース状部材2を繰り出し自在にして巻き取るホースリール3、を装備した保安車両1を、通行規制ゾーンとする車線部分の後方部に停止させ、その保安車両1の後方に標識物4を設置する。標識物4に発光ホース状部材2の繰出端を係止させた状態で保安車両1を通行規制ゾーンとする車線部分の前方部まで走行移動させ、以って発光ホース状部材2をホースリール3から保安車両1の後方に繰り出して路上に敷設させる。 (もっと読む)


【課題】防雪カバーを設ける構成では、交通信号用灯器の製造コストの上昇、重量増などデメリットを生んでしまうので、着雪が少ない交通信号用灯器を実現する。
【解決手段】フードを無くす。また、信号灯ユニット20の発光ユニット26の前方を覆うカバー30を半球状ドーム32aとする。そして、半球状ドーム32aの内周、発光ユニット26寄りの位置に発光ユニット26から発せられた光を吸収して発熱する暗色部36を設ける。 (もっと読む)


【課題】誘目性の高い道路用発光標示体を提供する。
【解決手段】複数の発光体と、この各発光体の通電を制御する制御装置と、前記各発光体からの光を透過させて外部に放射させる透光体と、この透光体と前記各発光体と前記制御装置とを内装させる本体を備え、前記本体を円錐台形状に形成させ、前記本体の外周側面に窓部を周方向に沿って全周に亘り複数並設させ、前記透光体を前記窓部の内側に取り付けて、前記発光体からの光を透過させて前記窓部を通して外部に放射可能に設ける。
道路用発光標示体を車両の車輪などが踏みつけたときに、車輪は前記本体に接触して窓部の内側に取り付けられた前記透光体に直接接触しないので、前記透光体の損傷や破壊が抑制され、周囲のあらゆる方向へ前記発光体からの光を前記窓部から放射させて視認できるように構成できる。 (もっと読む)


【課題】工事の実施にあわせて容易に敷設・撤収が可能であり、位置ずれを抑止し、より確実に運転者に注意を喚起することができる可搬型注意喚起マット及び注意喚起システムを提供する。
【解決手段】道路を走行する車両の進行方向(Y方向)に凹部12と凸部11とが交互に連続して形成された軽量可撓性基盤10と、軽量可撓性基盤10のY方向における両端に設けられた平坦部20と、軽量可撓性基盤10の表面に形成された多数の突起部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】強風による倒伏を確実に阻止することができ、風圧抵抗を受ける面積を小さくしながらも視認性を損なうことなく、更に車両により轢かれた場合であっても、損傷の度合いが低い安全標識コーンを提供すること。
【解決手段】錐体形状に形成された本体部分11と、当該本体部分11の下端から外向きフランジ状に広がるベース部分12とからなり、前記本体部分11は中空であって、その周面には本体部分11の内外に貫通する複数の開口13が設けられている安全標識コーン10とする。 (もっと読む)


【課題】その表面の一部に植生用の中空空間を有する敷設ブロックの歩行性や走行性を容易に向上させる。
【解決手段】その上面31が中空空間26以外の上面21と略同一の高さ位置で中空空間26を塞ぎ、上方から負荷する所定の荷重に対する強度を有し、中空空間26に埋設された状態と離脱された状態とを採りうる着脱可能の埋設部材30(閉塞部材、埋設部材)を備える。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の筐体の強度を向上させると共に、容易に蓄電池を交換できるようにして、自発光体が取り付けられた基板など、他の部材を損傷しない視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部および蓄電池を筐体に備える自発光視線誘導標であって、前記筐体は、前方および後方に開口してそれぞれ発光部収納室と蓄電池収納室とが形成されると共に、前記開口方向に略直交し、前記発光部収納室と蓄電池収納室とを分ける間仕切り壁が筐体と一体的に形成されており、前記蓄電池収納室側の筐体内周壁および間仕切り壁面には、前記筐体内周壁および前記間仕切り壁面の双方から立ち上がるリブが複数形成され、該複数のリブの先端部間に蓄電池を挟持して保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、視線誘導効果の高い発光パターンで発光する自発光式視線誘導標を提供する。
【解決手段】発光体1を上下方向に配列した縦長の発光部2を柱状の本体に形成し、発光部2において隣接する所定の数の発光体1を同時に点滅して発光群を表す。この発光群が下方向に動く点滅パターンと上方向に動く点滅パターンを交互に繰り返して発光させ、ドライバーから見慣れにくい発光パターンとする。また、自発光式視線誘導標を道路に沿って複数設置して自発光式視線誘導装置を構成し、各々の自発光式視線誘導標に表される発光群の高さの位相と点滅のタイミングを揃えて発光させ、より高い視線誘導効果を得る。 (もっと読む)


【課題】寒冷地の信号灯灯箱のつららの発生を防止する構造を提供する。
【解決手段】信号灯の内部の電球の熱を灯箱の外部に発散させ、電球から出る熱を断熱し、熱を遮断することで電球から出る熱によるつららを発生しなようにすることが可能となった。また灯箱内部の結露も灯箱内部の空気が呼吸できるようにし、かつ雪が落下しやすいように雪割り板で2分割して落下し易くすることあるいは庇の上の雪が落ちやすい帽子を設置することでつららの発生が防止可能となった。 (もっと読む)


【課題】単なる集客標識でなく、非常用災害時用のランドマーク機能はもとより、情報受発信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能となるバス停標識を提供する。
【解決手段】バス停標識に情報の受発信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加する。 (もっと読む)


【課題】運転者や歩行者から路面標示が見やすく、しかも十分に高い耐荷重性を実現可能な路面標示プレートを提供すること。
【解決手段】本発明の路面標示プレート10は、プレート本体1に複数の光源2が設けられたものであって、プレート本体1は並行する複数の光源設置用溝1aが上側表面F1に設けられており、各光源2はこの光源設置用溝1a内に収容されている。この路面標示プレート10は、プレート本体1の光源設置用溝1aの長手方向と路面の長手方向とが略一致する向きとなるように道路に設置される。 (もっと読む)


【課題】乗物のタイヤが横断するときの垂直方向の荷重変動を抑制することのできる埋込形標識灯を提供する。
【解決手段】埋込形標識灯1は、平坦状の頂面11、頂面11の周縁11aから頂面11の外方側に向かって緩やかに傾斜する直線状または曲線状に形成された第1の傾斜面12および第1の傾斜面12の周縁13aから第1の傾斜面12よりも大きい傾斜角度で頂面11の外方側に向かって直線状に傾斜するように形成された第2の傾斜面13を有する膨出部6、膨出部6の両端側に形成された斜め上方に向かう一対の光導出溝7,7および光導出溝7,7に連通する内部空間8を備えた灯体2と、光路規制用のプリズム3と、プリズム3に対向して配設された光源4を具備している。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識コーンでは、標識の光源へ電力を供給するための配線が必要であり、道路標識コーンを配置する距離が長くなった場合には、配線の煩雑さや電源の確保などの問題があった。また、道路標識コーンは強度を保つために樹脂を厚くする必要がある。このため、内部の光源を明るくする必要があり、LEDのような光源では光量が足らず、道路標識コーン全体を明るくすることができず、LED近辺の一部が光るような状態であった。
【解決手段】本件発明では、コーン本体側面に凹溝を備え前記凹溝を頂上近くから裾に向かうように側周全体に複数配置し、コーンカバーをコーン本体にかぶせ、凹溝に光源を配置するために頂上付近に光源ユニットを配置し、前記光源はコーンカバーとコーン本体との間に配置し、前記光源ユニットは前記光源に対する電源を供給するための太陽電池を備えた道路標識コーンを提供する。 (もっと読む)


【課題】トランス65の一次側と二次側との電磁結合の特性を安定させることができる標識灯を提供する。
【解決手段】トランス65の一次コイル部66と二次コイル部67との間に、特性が安定しやすい所定寸法のギャップGを設定する。ギャップGは、一次コイル部66および二次コイル部67に被せるカバー84,85の厚みで設定する。所定寸法のギャップGを維持するように、シリコンゴム83で二次コイル部67を一次コイル部66に付勢する。 (もっと読む)


【課題】電磁結合方式を採用していても、灯体を基台から外したときの電波ノイズの発生を低減できる標識灯を提供する。
【解決手段】インバータ回路94のトランス65の一次コイル部66を基台に設け、二次コイル部67を灯体に設ける。灯体を基台に取り付けることで一次コイル部66と二次コイル部67とが電磁結合する。二次コイル部67を一次コイル部66から分離することにより、インバータ回路94の発振周波数が変化することで、二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知する。二次コイル部67が一次コイル部66から分離したことを検知したら、インバータ回路94の出力を低減させ、電波ノイズの発生を低減する。灯体を外した状態で、基台に設けた表示用発光ダイオード素子69の表示によりインバータ回路94が動作していることを表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力が小さく、視認性が良く、重量の軽い内部照明式標識を提供する。
【解決手段】標識は、文字や絵図が記載された光透過性の標識板0104の背面に、複数のLEDなどの光源0103を有し、それぞれの光源は隙間が生じないように密に集合配置された逆錐体の反射板0102を有している。光源から発せられた光は、光源から直接標識板を透過する光と、反射板を反射した後、標識板を透過する光とに分かれて照射される。 (もっと読む)


【課題】灯体の下面側をねじ止めしていて、飛散が防止される埋込形標識灯を提供する。
【解決手段】埋込形標識灯1は、中央部に灯体2を挿入可能な開口22、上端縁部5aから開口22の内方に突出する突出部23および第1のアダプター3の挿通孔14に対向するねじ25の挿通孔24を有し、この挿通孔24および第1のアダプター3の挿通孔14を挿通して台座4のねじ部20にねじ25が螺着されたときに、突出部23と第1のアダプター3の上面3aで灯体2の上面部2aの外周部側11を挟み込むようにして台座4に固定されている第2のアダプター5を具備している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、既に埋込型標識灯が設置されている場所であっても、複雑な施工や大掛かりな工事を伴うことなく、主となる発光以外の発光を実現可能とする埋込型標識灯装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の埋込型標識灯装置Bは、上面に配設された光導出溝1a、光導出溝1aに連通する内部空間、および光導出溝1aと内部空間との間に液密に配設された透光窓1eを備え、嵌合部xを周縁に有するとともに、上面周縁部に互いに分散し、かつ、上下に貫通する複数の取付孔を備えた灯体1と、透光窓1eに向かって投光するように灯体1の内部空間に配設された光源2aを含む光学ユニット2とを備えた埋込型標識灯Aと、外部に露出している表面部に発光部LEDが設けられていると共に、周段部yを有する開口端を上面に備え、周段部yに埋込型標識灯Aの灯体1の嵌合部xを受容する取付体Dと、埋込型標識灯Aの灯体1に備えられた複数の取付孔を経由して埋込型標識灯Aを取付体Dに固着する固着手段Eと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】路面に対する灯体の設置高さ(取付深さ)のみならず、投光方向性(光軸)と水平度もすばやく精密に調整できる埋設型標識灯の灯体収容筐を提供する。
【解決手段】埋設用凹所(P)内の据え付け基台(A)へ上方から取り付け固定される椀受け円錐座盤(B)と、その円錐座盤(B)へ上方から取り付け固定される灯体用水平度調整椀(C)と、更にその調整椀(C)へ上方から昇降自在に螺合締結される灯体用設置高さ調整筒(D)とを備え、上記調整椀(C)の凸曲下面(20)をその椀受け円錐座盤(B)の凹曲座面(8)に沿って傾動操作することにより、上記設置高さ調整筒(D)の開放上面ヘ施蓋状態に取り付け固定される灯体(E)の水平度を正しく調整できるように定めた。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構造で雪の付着を軽減して視程障害時でも適切に発光可能となる自発光視線誘導設備を提供する。
【解決手段】 函状の筐体1内に光源2および回路制御部3を収納し、筐体1の前面には光源2からの光出力を透過させて外部に照射する主発光面4を設けており、主発光面4の上部と下部とを接続した直線Lと道路からの法線Hとの成す傾斜角θが略40°以上になるように主発光面4を形成する。 (もっと読む)


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