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Fターム[2D064EB33]の内容

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【課題】交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型自発光標識を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1の透光性表示板12を夜間に点灯表示するバックライト装置13が設けられる。商用電源Sまたは太陽電池8の電力を蓄電する蓄電体9が設けられ、蓄電体9はバックライト装置13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、バックライト装置13は地点名標識板1の透光性表示板12を内側から点灯表示する。 (もっと読む)


【課題】停電時においても、交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型標識装置を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1を夜間に点灯表示する照明器具13が設けられる。蓄電体9が設けられ、蓄電体9は照明器具13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、照明器具13は点灯し地点名標識板1を照明表示する。 (もっと読む)


【課題】自動車のドライバに対し横断歩道上の歩行者等を確実に認識させて歩行者等の安全を確保することができる横断歩道用の自発光道路鋲装置を提供する。
【解決手段】横断歩道4に沿って、複数の自発光道路鋲1が並設されてなる横断歩道用の自発光道路鋲装置である。横断歩道を横断する歩行者等の横断歩道への入りと出を検出する歩行者検出器6と、歩行者検出器6の検出信号を入力し、その検出信号に基づき、自発光道路鋲の点滅を制御するコントローラ20を備える。自発光道路鋲1には自動車用発光部5が車道側に向けて設けられるとともに歩行者用発光部6が横断歩道側に向けて設けられる。 (もっと読む)


【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】電柱や看板等の表面を被覆して防護する防護装置に、自己発光する標識としての機能と、電柱等と発光体の双方を防護する機能を持たせることにより、夜間における電柱等の視認性を高めて電柱等への衝突事故を防止すると共に、万が一電柱等へ車両等が衝突した場合であっても、電柱等及び発光体の破損を防止する。
【解決手段】防護対象物103に固定されるシート状のベース部13、ベース部の表面に所定の配置にて突出形成された複数の衝撃緩衝用突部15、及び各衝撃緩衝用突部間のベース部表面に配置された発光体11、を備えた防護シート10と、発光体を発光させる電源と、防護シート周囲の明るさを検知するセンサと、センサにより周囲の明るさが所定値以下であると検知された場合に、発光体を発光させるように電源を制御する制御部を備えた発光制御装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】視線誘導灯の低コスト化及び高信頼性を提供する。
【解決手段】発光視線誘導システムAは、道路やトンネル等に沿って所定間隔を開けて複数配置された視線誘導灯1と、視線誘導灯1の発光を遠隔制御するために調光用駆動電圧eを生成して各視線誘導灯1に供給する道路管理側制御部2とを備える。視線誘導灯1は、発光部20と、発光部20が接続可能な多出力端子18と、電力線を通じて調光用駆動電圧eが入力可能な入力端子11と、調光用駆動電圧eに基づいて発光部20を点灯させるのに必要な駆動電圧Eを生成して多出力端子18に切替可能に出力する電源部10と、発光部20に流れる駆動電流Iの大きさを調節する駆動電流調節部30と、調光用駆動電圧eの大きさの大きさ、波形及び極性を検知するとともに当該検知結果に基づいて電源部10及び駆動電流調節部30を制御する発光制御部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】センサによる検出結果の通知をより効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】発電発光タイル10のDSSC112は、太陽光等の、カバー層111を透過する透過光により発電を行う。DSSC12の発電により得られた電力は、DSSC112の下側に設けられた蓄電部114に蓄電される。DSSC112の下側に設けられるLED113は、蓄電部114に蓄電された電力を用いてDSSC112の下で発光する。回路115は、DSSC112の起電力を監視し、その起電力の低減を感知するとLED113を発光させる。LED113が発光することにより、歩行者(人)の存在が、周囲に通知される。本発明は、例えば、発電発光装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】道路を通行する車両の運転者に向けて風の強さや風の方向を情報伝達する吹き流し表示装置において、昼夜を問わず視認性に優れ、また、メンテナンスや消耗部品の交換に要する手間を軽減し、更に、強風が断続的に吹くような風の状態が安定しない状況においても適確に注意喚起を促すことが可能な装置を提供する。
【解決手段】周辺に吹く風の風速や風向きに関するデータを受けて、風の強さや向きに応じた動作でなびく吹き流しの様子を発光表示画面に動画表示する。また、吹き流しを表示する第1の表示部と、周辺に吹く風が吹き流しの傾斜角では判別可能な風速を超える強風の場合等に風速値を定量的に表示して注意を促す第2の表示部とを備える。また、強い風が断続的に吹く不安定な状態であるときに、表示部に動画表示する吹き流しの状態を強風が連続して吹いている状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手動操作により適切なタイミングで信号灯器の灯色の切替えを行うことができる交通信号制御機を提供する。
【解決手段】手動操作部9は、手動歩進を行うための操作ボタンを備える。操作ボタンが押される都度、手動操作部9は、操作信号を手動制御部10へ出力する。手動制御部10は、手動操作部9から操作信号を受け取ると、現示メモリ読取回路12を介して入力されたステップ情報に基づいて、ステップカウンタ7、8へカウントアップ指令を出力する。ステップカウンタ7、8は、手動制御部10から出力されるカウントアップ指令に基づいて、ステップを計時する。現示メモリ読取回路12は、ステップカウンタ7、8それぞれが出力するステップ信号に基づいて、現示メモリ11に記憶されたステップ情報を読み取り、読み取ったステップ情報に基づいて、各信号灯器へ灯色出力を行う。 (もっと読む)


【課題】風のない場合にも十分な発光ができ、しかも、外力による損傷のおそれをなくし、さらに山間部などにおいても容易に設置可能とした誘導標識の提供。
【解決手段】ケース2は、中空ボックス状とされ、水平方向に離間して一対の開口部12,12が貫通して形成される。ケース2の下端部には、中空状の台座18を介して支持脚3が設けられる。ケース2の上壁には、太陽電池4が設けられる。ケース2内には、ケース2の開口部12に対応して垂直軸風車5が設けられると共に、垂直軸風車5の回転により発電される発電機が設けられる。台座18内には、太陽電池4および発電機6により発電される電力が蓄電される蓄電池が設けられる。ケース2の上壁には、蓄電池からの電力により発光する光源を有する表示部9が設けられる。 (もっと読む)


【課題】コストが低く、メンテナンスが容易で、盗難被害を回避でき、意匠景観上も好ましい発光機能付きコンクリート二次製品を提供する。
【解決手段】コンクリート二次製品1は、コンクリート11と、コンクリート11に埋設されるLED部12とを備えている。コンクリート11は、例えば、歩車道境界ブロックである。LED部12は、夜間等に点灯等するLEDと、太陽光を利用して電気エネルギーを発生する太陽電池と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電する蓄電部と、太陽電池により発生する電気エネルギーを蓄電部で蓄電するか、蓄電部で蓄電した電気エネルギーをLEDの発光に用いるかの判定を、外部の明るさを測定するセンサを用いて行う制御部と、それを収容するケースとを有している。以上の構成により、夜間等に発生する歩行者や車両の事故を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】交通情報が表示されていることを判読可能距離以遠から予め認識させることができると共に、消費電力を低減することができる情報表示装置の表示制御方法およびその装置を提供する。
【解決手段】車両が交通情報を判読可能な位置にあると判断された場合は、表示を判読させるための第1の点灯状態で点灯し、判読可能な位置にあると判断されない場合は、表示されていることを注意喚起するための第2の点灯状態で点灯する。第1の点灯状態では、交通情報が表示される表示部および注意喚起する注意灯を周囲の照度に応じた第1表示輝度および第1点灯輝度でそれぞれ点灯し、第2の点灯状態では、表示部を第1表示輝度よりも低い輝度の第2表示輝度で、注意灯を第1点灯輝度よりも高い輝度の第2点灯輝度または第1点灯輝度でそれぞれ点灯する。 (もっと読む)


【課題】設置場所や天候や時間帯等の周囲環境に影響されることなく、剰余発光から所望の電力を生じることが可能な省エネルギーかつ低消費電力な交通信号機と交通信号機の電源供給方法と交通信号機システムと交通信号機システムの電源供給方法とを提供することを目的とする。
【解決手段】交通信号機の遮光板の信号光源側の面に、信号光源の光を受光可能なようにフレキシブル太陽電池を一体的に備え、太陽電池で生じた電力を、交通信号機の電源として利用する交通信号機とする。また、遮光板が、互いに異なる表示色を発光する信号光源ごとに各々設けられる交通信号機とする。 (もっと読む)


【課題】
離間した位置に配設される点灯ユニットから延在する直流線路に接続する標識灯の接触部が雨などに曝されたときに直流電蝕による磨耗が生じにくくした標識灯点灯システムを提供する。
【解決手段】
標識灯点灯システムは、直流線路に接続する接触部T1、T2、全波整流回路FWR1およびLED光源LSを備えた標識灯MLと、標識灯から分離した位置に配設され、直流点灯電流を直流線路DCLを経由して標識灯に供給し、LED光源を点灯させる直流点灯回路手段DOCおよび直流電流を標識灯に供給する際にその正負極性を切り換えて交番出力させる正負切換手段ALSを備えた点灯ユニットOUとを具備している。 (もっと読む)


【課題】物理的な配線接続を減らして誤配線を防止すると共に、大容量のデータ通信を可能とする情報表示装置を提供すること、および、外部に対して電波が漏洩する恐れが無く、かつ外部からの電波の影響をうけない情報表示装置を提供すること。
【解決手段】導電性の材料で成形され中空部を有する支柱と、制御部と、表示板とを備える情報表示装置であって、前記制御部と前記表示板とを、電力線搬送通信を行う電力線で接続して物理的な接続を減らすとともに、該電力線を前記支柱の中空部内に配線して、外部に露出しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】電源の種類などに限定されずに小さなエネルギー消費量で視認しやすい情報表示を行う情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置にドットマトリクス状に配置されたLEDを選択的に発光させて文字や数字などの情報を表す際に、最大輝度の点灯から輝度を低減させて消灯に至る消灯過程を、消灯から輝度を増加させて設定された最大輝度の点灯に至る点灯過程よりも長時間に調整して、情報を点滅表示させる。
消灯過程において、時間をかけて輝度を低下させるので、前記消灯過程ではLEDの表した情報を視認できると共に、最大輝度の点灯でLEDを発光表示させる時よりもLEDのエネルギー消費量を低減することができる。また、消灯過程を点灯過程よりも長時間に調整して輝度を低下させて点滅表示させるので、点灯過程と消灯過程とで変化の度合いが異なり単純な点滅よりも複雑に視認され、視界に入った発光情報への誘目性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすい情報表示装置を提供する。
【解決手段】文字や数字などの情報を表すLEDを配置した表示板と、LEDの前方に設けて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備え、前記LEDの発光色の色相を、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相とする。
LEDの発光色が保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相なので、LEDの発する光は保護カバーを透過する際に保護カバーに減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。このため、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の筐体の強度を向上させると共に、容易に蓄電池を交換できるようにして、自発光体が取り付けられた基板など、他の部材を損傷しない視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部および蓄電池を筐体に備える自発光視線誘導標であって、前記筐体は、前方および後方に開口してそれぞれ発光部収納室と蓄電池収納室とが形成されると共に、前記開口方向に略直交し、前記発光部収納室と蓄電池収納室とを分ける間仕切り壁が筐体と一体的に形成されており、前記蓄電池収納室側の筐体内周壁および間仕切り壁面には、前記筐体内周壁および前記間仕切り壁面の双方から立ち上がるリブが複数形成され、該複数のリブの先端部間に蓄電池を挟持して保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】広範囲な年齢層に対し誘導灯の視認性を向上させることの出来る誘導灯駆動方法および誘導灯駆動装置を提供する。
【解決手段】誘導灯に対する高齢者、中年層、若年層を含む各年齢層固有の視覚的な特性に合致する、波長域、パルス幅、周期、重み付けデータなどの各年齢層の視認性を特徴付ける光についての属性データをあらかじめ記憶しておき、この属性データをもとに、高齢者、中年層、若年層にとってもっとも視認しやすいパターン、色相で誘導灯11が光るように、各年齢層ごとに異なるタイミングで赤色発光ダイオード1、緑色発光ダイオード2および青色発光ダイオード3の各駆動電流を制御し、高齢者、中年層、若年層を含む広範囲な年齢層に対し視認性を向上させた光を発生させ誘導灯を発光させる。 (もっと読む)


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