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Fターム[2D101CA01]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 目的、機能 (996) | 物理的に車両を道路上に保つもの (476)

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【課題】二輪車の運転者が、安定した姿勢で、停車又は発車することが可能な二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記足掛け用上面11は、道路中央に向けて下降するように傾斜した傾斜面10とされている。 (もっと読む)


【課題】不正目的で特定施設や場所に向かって進入する不審車両を強制停止させるための車両強制停止装置を提供する。
【解決手段】並列する2本の鋼管柱2の上部間を水平横方向の横繋ぎ鋼管3により連結して衝突受けユニット4が構成され、並列する衝突受けユニット4の各鋼管柱2の相対峙する上部間を、それぞれ水平縦方向の縦繋ぎ鋼管5により連結して衝突受けフレーム体6が構成され、衝突受けフレーム体6を構成する車両衝突側の各鋼管柱2に、路面上を車両進入方向に向かって伸びる反力受け鋼管7が連結され、反力受け鋼管7同士は少なくともその前部を底繋ぎ鋼管8により連結されて成る。 (もっと読む)


【課題】 車両の進入防止装置を従来のものよりも、単純な構造で製作しやすく、壊れにくい、移設が簡単そして、確実に停車させる機能を持たせる。
【解決手段】 停車板(衝立状のもの)迄車両が進行すると、停車板に連続する板に車両の車輪が乗り、地面と車輪が接触しなくなる車輪が乗った板の大きい面積と地面の摩擦により強いブレーキがかかる、駆動輪も乗って地面から離れると、車両は乗った板から降りない限り停車板方向への走行は全くできないことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、車両、特に、使用可能な滑走路上で止まることができない旅客機を減速させるための拘束ベッドに関するものであって、システムは、0.25cmから15cmにわたる粒子径及び約70から98%の名目空隙率を有する発泡ガラス骨材(1)で満たされたベッドを含む車両拘束領域(A)と、発泡ガラス骨材のベッドの上面を覆う上部カバー(4)とを備える。 (もっと読む)


地面係合型推進装置に孔を開けるように構成された少なくとも1つの穿刺具と、短縮状態と伸長状態との間で移動するように構成された関節連結ストラップと、関節連結ストリップを伸長状態に配備するように構成された膨張可能なブラダと、関節連結ストリップを短縮状態に短縮するように構成されたリトラクタとを有する、陸上車両の地面係合型推進装置を不能にする装置および方法。関節連結ストラップは、穿刺具に連結された複数のプレートと、複数のジョイントとを備え、個々のジョイントが個々の隣接プレートを連結している。
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非致命的な車両装置が、車輪又は下部車体形態に係らず、対象車両の選択的、遠隔的に展開して制御された停止をもたらす。この装置は、遠隔的武装/安全機構と、遠隔的展開コントローラと、スパイク/膜部展開機構と、突出し(展開されるまで乗り越えて走行する)又は覆い隠される”スピードバンプ”型のハウジングと、複数のスパイクを有する1つ又は2つ以上の膜部との組合せを備えている。センサーの組合せによって、いったん武装作動されると独立して展開することができる。 (もっと読む)


【課題】二輪車や四輪車にかかわらず、車両の通過規制位置を通過しようと走行する車両のうちで不審と判断されるなど任意の車両の進入を確実且つ容易に阻止することができる装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両の進入阻止装置1は、概略、車両Cが通行する道路Rの通過規制位置に配設されて、この通過規制位置を通過しようと走行する任意の車両Cのうちで任意の車両Cの進入を阻止するためのもので、車両Cの通過方向に対して横切るように凹設された収納部2と、この収納部2を開閉可能に覆う蓋体3と、この蓋体3を遠隔操作により開閉させる開閉駆動手段と、収納部2に収納された巻き付け部材5と、巻き付け部材5の先端に設けられて、蓋体3が閉じた状態では収納部2内に収納され、蓋体3が開放した状態では蓋体3上を通過する車両CのタイヤCtに係合し得るように設けられた係合部材6とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、流体充填物の制御された通過を可能にする調整された導管によって相互接続するいくつかの中空の室で構成される可撓性材料、ゴムまたは他の類似した材料の少なくとも1つのストリップによって形成される、車道を走行している車両を減速する装置に関する。その室は隣接した室の方へ車両の車輪によって平らにされる。そこに含まれる流体は高い粘度を提供する水または非ニュートン流体であり、前記ストリップの車両の衝撃の速度が高くそれに適用される応力勾配が高いほど、流体自体がストリップの変形への抵抗を制御する手段として作用する。 (もっと読む)


【課題】ガードレールの支柱となる鋼管に生じる腐食を防いで、支柱を埋設孔内に固定する方法を提供する。
【解決手段】支柱(1)の埋設される部分のうち、地表面から下方10〜50cmの長さにわたる腐食が生じやすい部分(13)を、未加硫ブチルゴムなどで製造した両面粘着シート(5)を介し、ポリオレフィンなどのプラスチックで製造した円柱状スリーブ(6A〜C)で覆う。スリーブの上部においては、両面粘着シートの上端を少し下方に位置させ、支柱とスリーブとの空間にはコーキング材(9)を充填する。あらかじめ設けた埋設孔(2)の中に支柱を入れ、基部の周囲に、地表面近くまで砂(4)を充填したのち、砂に埋もれていない位置から地表面より少し上の位置に至る部分を道路補修材(8)で固定するとともに、余盛りを行なって雨水の流れをよくする。防食を必要とする部分の周囲に、液状ゴム充填材またはセメントモルタルを充填して固定してもよい。 (もっと読む)


【課題】 自動車専用道路では料金所で車両が一時停車するので渋滞が起きる。そのため料金所を増設する対策がなされたが、今度は料金所を通過した後、元の車線に戻ろうとする車両で渋滞が起きてしまう。この少ない車線を他の車両と奪い合うことで起きる渋滞は、休憩所の出口や、他の道路からの流入口付近でも、また無線で料金別払いの方法(ETC)を取っても起きる。この渋滞をあまり費用を掛けずに解決したい。
【解決手段】 渋滞発生個所の、その前方と後方の渋滞が影響する区間を全て、1車線又は複数の車線分離して、他の隣接する車線からは自動車が流入しないようにする。 (もっと読む)


【課題】基礎や支柱等の設置スペースを必要としないでも、防護すべき橋桁に直接添架できることで設置の容易性が実現でき、しかも緩衝部材により防護すべき部位に伝達される荷重を効果的に軽減することができる。
【解決手段】橋桁11等の構造物に、軸方向変形を前提とした小径の中空断面部材による緩衝部材を多数並列させて設けた。小径の中空断面部材は、その側面にノッチ、スリット、リブリング、波形加工など衝撃物体から被衝撃物体に伝達されるピーク荷重と、部材本体の残留変位の調節を行う加工を施す。小径の中空断面部材による緩衝部材は、例えば、飲料缶の空き缶14であり、これを多数並べる。 (もっと読む)


【課題】自動車がガードレールに擦るようにして接触しても、前記隙間に自動車の車体の一部が食い込み金属片が残るといった現象が起きないようにして、通行人がそれに触れ怪我をするといった事故をなくすようにしたガードレールの接続部カバーを提供する。
【解決手段】凸条23aと凹条23bとを長手方向に沿って交互に設けたガードレール用ビーム22の前後に重ね合わせかつボルト26締めされる接続部24に取着するガードレールの接続部カバーA1であって、合成樹脂材により成形され後内面1aが前記接続部24の前面形状に沿って屈曲する覆い板部1を有し、該覆い板部1は前記接続部24をその繋ぎ目30が隠れるように覆う大きさに成形されている。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で設置、運搬作業性に優れ、設置位置で車両を確実に急停止させることができる車両強制停止装置と、該装置を使用した車両強制停止方法を提供すること。
【解決手段】中空角柱の横倒し形状に形成され、車両との衝突時に当該車両の走行をブロックする止め部材10と、該止め部材10の一端側に結合された緩衝本体20と、他端側に結合され、路面上に置かれる延長部材30とを具備し、前記止め部材10は、延長部材側20から緩衝本体側30にわたるブロック材15を有するところに構成特徴があり、前記止め部材10と緩衝本体20間が回動自在に結合されており、かつ、移動手段(移動用キャスター等)を具備していたり、前記緩衝本体20の内部に当該車両の衝突衝撃を緩衝する衝撃吸収部材が内装されているものを含み、ブロック材15と路面Rとの摩擦抵抗を増幅させこれにより、設置位置において、車両走行をブロックして車両を急停止させるところに車両強制停止方法の特徴がある。
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【課題】 方向性を示すとともに、全体的に大きく光って見えるようにすることができる工事灯を提供する。
【解決手段】 発光素子10を3個以上直線的に配列し、発光素子10の周囲をマイクロプリズム反射シート11で取り囲む。反射シート11のうちの各発光素子10に対応する位置に窓部12を設ける。発光素子10および反射シート11の周囲を透明または透光性の外側カバー3でさらに取り囲む。各発光素子10を、配列順に比較的に短い一定期間ずつ順次周期的に点滅させる。反射シート11のうちの窓部12以外の部分は、プリズム層により、外部から入射する光は外部へ再帰反射するが、内部の発光素子10から発せられた光は散乱して外部へ透過する特性を有する一方、窓部12は、プリズム層を有さず、プリズム層を介することなく光を透過する。 (もっと読む)


【課題】従来の荷重伝達筋の鞘管内部には予め瀝青材料や粘性の高いグリス等が詰められているが、それら材料を詰め込む作業が必要であったり、詰め込みに不均一な部分が生じていた。また、加熱設備が必要であるという不便な点もあった。更に、入口部全面を閉塞する閉鎖部材にあっては、コンクリートの打設後に該閉鎖部材に対して何等かの処理をする必要があった。
【解決手段】丸棒の長尺部材からなるスリップバー、該スリップバーのほぼ半分が滑動自在に移動することを可能とした有底鞘管、該鞘管の入口部に該スリップバーの外径よりやや小径とした内径及び該鞘管の内径よりやや大径の外径を有する密封リングを装着してなることを特徴とする荷重伝達筋。 (もっと読む)


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