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Fターム[2E038CB04]の内容

 (1,144) | 扉の構成(レージトングを除く) (128) | 格子、ガラリ (45)

Fターム[2E038CB04]に分類される特許

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【課題】耐久性を確保しつつ、軽い操作力での開閉を可能にすることができる回転ユニットを提供すること。
【解決手段】回転ユニット10に、鉛直方向に延在する軸部12を有する軸側部材11と、軸部12が入り込む中空部23を有すると共に、中空部23に軸部12が入り込んだ状態で相対回転可能に軸部12を支持する支持側部材21と、軸側部材11における鉛直方向で支持側部材21に対向する面に配設される軸側磁石16と、対向面同士の極性が同じ極性で軸側磁石16に対向するように支持側部材21に配設される支持側磁石26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】支柱を強固に支持することができる支柱ホルダーを提供する。
【解決手段】一方に門扉4、他方にパネル2が取付けられる支柱1を設置面に設置するための支柱ホルダー3であって、後方に向けて開口されたコ字型の前壁部34と、前方に向けて開口されたのコ字型の後壁部35とが、設置面に固定されるベース部31に前記開口を相対向させ且つその先端間に隙間Kを存して立設されて、前記前壁部34と後壁部35との間に支柱1の下端部13が挿入されるようになされていると共に、前記前面壁34の前面には、左右方向にわたって切り欠かれた切欠部36が設けられ、前記切欠部36を通じてパネル2の下端部23が前壁部34と後壁部35との間に挿入された支柱2の下端部23に取付可能となされ、かつ前壁部34又は後壁部35の側面には、前記切欠部36の上下端を超える長さで上下方向に延びる補強部6が設けられているように支柱ホルダー3を構成する。 (もっと読む)


【課題】 ガイドレールが人や車の通行の障害にならず、且つ伸縮扉の収縮時に伸縮扉を回転収納できる伸縮門扉の提供。
【解決手段】 門柱1a,1bと、門柱1bに水平回動自在に連結した伸縮扉2と、地面Gに埋設したガイドレール3とを備え、伸縮扉2は、操作部4の操作によりガイドレール3に係脱自在なガイド部材39を有し、ガイドレール3は、門柱1bの根元付近から伸縮扉2の伸長方向に向けて設けてあり、ガイド部材39の離脱を制限する抜け止め部6を有し、吊元側に抜け止め部を無くした部分3bを有する。 (もっと読む)


【課題】 従来の扉は、従来の補強が格子状になっており、充分でなかったため、蝶番を取り付けた反対側が垂れ下がっていたので、キャスターで支えていた。しかし、扉の開く部分を、キャスターが通るように掃除をしておかなければない。また、反対に柱(3)を高くして、そこから補助ワイヤーで吊り下げる方法があったが、面倒であった。
【解決手段】 そこで、本発明の扉は、補強(4b)を斜め45度にすることで堅固な扉を作り、その補強(4b)を補強するため、補強の補強(4c)を取り付けることで、補強をデザインとする丈夫な扉を提供する。 (もっと読む)


【課題】 一般に幅の狭い建物回りの犬走りに規格品の鋳物製の門扉を提供するとともに現場に対応した幅詰めをなし得るようにする。
【解決手段】 アルミ鋳物の仕切面体31と、その外枠をなすようにこれを囲繞するアルミ押出材の仮組み枠34とを備えて門扉本体3を形成するとともに仕切面体31の面模様を疎密の部位32、33によって形成し、仮組み枠34の上下の横枠35と、仕切面体31端部の疎の部位32を切除し、切除後に本固定して吊元支柱1に吊支持して戸当支柱2との間に開閉自在に配置する。鋳物門扉の外観を呈する規格品で現場の狭い犬走りの幅に対応でき、侵入犯の侵入乃至逃走障害をなし防犯性を有効に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】開位置から閉位置への扉部材の移動を制動できるベビーゲートを得る。
【解決手段】ベビーゲート10の枠部は通路に取付けられており、枠部の一方の支柱18には、ベビーゲート10の扉26が開閉可能に取付けられている。また、扉26への開操作力が解除されると、シャフト60の鍔部60Aとゲート側軸受部52のスプリングストッパー64との間に設けたコイルバネ68の付勢力によって、扉26が開位置から閉位置へ自動的に戻るようになっている。この時、扉26の回転軸となるシャフト60の同軸上に設けられた回転ダンパー70によって、扉26の開位置から閉位置への回転が制動されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 グリッドパネルによって形成したグリッド扉に施錠装置を付しても、縦線と横線の桝目から手を差し入れて開錠操作ができるのを防止する。
【解決手段】 グリッドパネルを、粗の桝目格子部位1と密の桝目格子部位2を備えた縦線粗密配置のものとして、これに扉枠の縦框7と横桟8を付して一対のグリッド扉Aとして、それぞれ密の桝目格子部位2を戸先側として、支柱12に吊支持してフェンスCの出入り用の両開き扉とする。密の桝目格子部位2は、縦線3間にピッチ縮小用縦線5を配置して、この部分の縦線3と5のピッチを2.5cm程度に形成することによって敷地外から手の差し入れによるサムターン回動を不能とする。フェンスCのデザインを基調として外観のよいグリッド扉Aとすることができる。 (もっと読む)


スイングゲート(30)は、レール(36、38)の間に捕まった獣(24)に対向して、ゲート(30)を安全に係止しかつ係止を解除することが可能である。ゲート(30)は、ヒンジ(40)によりレール(36)に接続される旋回端部(32)と旋回端部(32)から離間した先端部(34)を有する。ゲート(30)は、旋回端部(32)と先端部(34)との間の中央ヒンジ(42)を含む。中央ヒンジ(42)は、ゲート(30)を2つの部分、つまり、旋回端部(32)と中央ヒンジ(42)の間の主部(44)と、中央ヒンジ(42)と先端部(34)の間の安全部(46)と、に効果的に分割する。獣(24)がゲート(30)を攻撃したとき、主部(44)は、安全部(46)が折りたためられてオペレータ(22)を保護する間、スイングし開くことができる。
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【課題】門扉の外側から施錠手段の操作および施錠手段をロックする鍵の操作を可能にするための小窓を門扉に形成しても、この小窓を通して門扉の外側から鍵が外されたり、あるいは、小窓が門扉を乗り越えるための足掛かりとならない。
【解決手段】閂2および落とし棒3からなる施錠手段が取り付けられている門扉において、手を通して前記施錠手段を操作することができる位置に小窓10が形成され、小窓10には、小窓10を開閉する開閉板14が取り付けられ、開閉板14は、鍵15により施錠可能である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により、開閉の際にパネル体に衝撃が発生しても、格子同士の接触による音鳴りを軽減し防止する。
【解決手段】上枠4aと下枠4bと左右の縦枠4cとを方形状に枠組みした枠体4内に、複数の格子材5、6を前後で交差するように配置した門扉1において、前記格子材5、6同士を複数の交差部で前後で交差させ、交差部には、格子材5、6同士が連結される連結部と、格子材5、6同士が連結されない非連結部とを設け、前記連結部の格子材5、6間同士は間隔保持部11を介して連結され、前記非連結部の格子材5、6間には隙間12が形成されている。 (もっと読む)


【課題】四角筒形状に形成された縦框材と横框材とを枠組みするべく連結する構成を作業性よくできるようにする。
【解決手段】横框材9を、各縦框材6、7、8の筒内に内嵌可能な板厚に形成する一方、縦框材6、7、8の戸先側と戸尻側に位置する外側片6b、8cを除く側片6c、7b、7c、8bに切欠き部6g、7g、7h、8fを形成し、前記切欠き部6g、7g、7h、8fを介して第一、第二、第三縦框材6、7、8の筒内に横框材9の筒端部を挿し込んで、第一、第三縦框材6、8の外側片6b、8cと横框材9の筒端部とを固定する構成とする。 (もっと読む)


【課題】扉を円滑に移動させることができると共に、完全開扉位置における扉の激突を防止し得る跳ね上げ式門扉を提供すること。
【解決手段】跳ね上げ式門扉1は、アーム手段4及び5の回動による扉6の完全開扉直前位置から完全開扉位置に向かう跳ね上げ方向の移動に抗する抵抗力を扉6に付与する抵抗力付与手段10を具備しており、抵抗力付与手段10は、扉6の跳ね上げ方向の移動に抗する抵抗力を生じる抵抗力発生機構21と、抵抗力発生機構21に扉6の完全開扉直前位置から完全開扉位置に向かう跳ね上げ方向の移動に抗する抵抗力を生じさせるべく完全開扉直前位置から跳ね上げ方向に移動する扉6と抵抗力発生機構21とを連結状態にする一方、完全開扉直前位置よりも完全閉扉位置側に位置する扉6と抵抗力発生機構21とを非連結状態にする連結機構22とを具備している。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉動作をより円滑に行い得ると共に、完全開放時や完全閉鎖時における扉等の地面又はストッパ等に対する激突をより確実に避け得て、不快な激突音の発生や当該激突による寿命の低下を防止することのできる跳ね上げ式門扉を提供することにある。
【解決手段】跳ね上げ式門扉1は、アーム手段4及び5のA方向の回動により完全開扉位置に向かって移動する扉6の完全開扉直前位置への到来及びアーム手段4及び5のB方向の回動により完全閉扉位置に向かって移動する扉6の完全閉扉直前位置への到来を夫々検出する到来検出手段14と、直流電動モータ9に対して直流電圧を付与する一方、直流電動モータ9に対する直流電圧の付与を解除する直流電圧制御部15とを具備している。 (もっと読む)


【課題】扉の開閉動作をより円滑に行い得ると共に扉の移動停止時に当該扉の意図しない開閉動作の発生がより確実に防止することのできる跳ね上げ式門扉を提供することにある。
【解決手段】跳ね上げ式門扉1は、直流電動モータ9に対して直流電圧を付与する一方、直流電動モータ9に対する直流電圧の付与を解除する直流電圧制御部15と、直流電圧制御部15による直流電動モータ9に対する直流電圧の付与の解除に基づいて直流電圧制御部15の直流電動モータ9に対する送電部20を短絡する一方、直流電圧制御部15による直流電動モータ9に対する直流電圧の付与に基づいて前記短絡を解除する短絡回路21とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 門扉が完全に閉じられた状態および完全に開かれた状態以外の、通過物が通過するのに十分な幅だけ開かれた状態に有る場合に、不用意に門扉が閉じられるのを防止することが可能となる。
【解決手段】 本発明にかかる下方に車輪504を備えたスライド式の門扉500の開状態を維持する門扉係止具100は、車輪504の軌道上の1または複数の中途位置に配置され、門扉500の閉方向に向けられる傾斜を有する傾斜部102と、門扉の開方向に向けられる段差を有する係止部104と、を備え、傾斜部102は、門扉を開放する際に車輪を乗り上げさせることで、車輪が当該門扉係止具を越えて開方向に移動することを相対的に容易にし、係止部104は、門扉を閉鎖する際に車輪に突き当たることで、車輪が当該門扉係止具を越えて閉方向に移動することを相対的に困難にすることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】
敷地の形状等に応じて、各ゲートの相対的な位置関係を異ならしめて設置することができるゲートユニットを提供する。
【解決手段】
車両通行用の第1ゲート1と、人通行用の第2ゲート2と、第1ゲート1と第2ゲート2間に設けたパネル3と、からなるゲートユニットであって、第1ゲート1は、左右の柱体10,11と、柱体10,11間の開口を開閉する扉体13と、を備え、第2ゲート2は、左右の柱体20,21と、柱体20,21間の開口を開閉する扉体22,23と、を備え、パネル3の幅方向の一端側は第1ゲート1の柱体10に対して回動可能に連結されており、パネル3の幅方向の他端側は第2ゲート2の柱体20に対して回動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】全体として美観に優れた門ユニット及びフェンスユニットを提供する。
【解決手段】区画された敷地の内外の出入り口に設けられた一対の門柱と、前記門柱に旋回自在に支持された門扉とを有する門ユニットであって、前記門柱は前記敷地外側の部位に門柱装飾部材を備え、前記門扉は前記敷地外側の部位に門扉装飾部材を備え、前記門柱装飾部材と前記門扉装飾部材とは連続した模様を構成する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な現場作業で板状の押出成形材にネジ受孔を形成して端部キャップを止めネジで固定できるようにする。
【解決手段】 端部キャップ2の嵌入部22の片側に配置した一対の膨出起立部23における下方の膨出部位24にネジ受孔25を,上方の起立突出部位26にガイド孔27をそれぞれ透設するとともにキャップ基板21とネジ受孔25,嵌入部22とガイド孔27の間隔を同一とする。押出成形材1の小口に嵌入部22を宛がって,押出成形材1の外側面に起立突出部位26を対接し,ガイド孔27の案内でネジ透孔13を形成し,その後に膨出起立部23を含めて嵌入部22を押出成形材1の中空部11に嵌合し,ネジ透孔13からの止めネジ3をネジ受孔25に螺入することによって,端部キャップ2を押出成形材1に固定する。 (もっと読む)


【課題】引戸パネルの奥行き寸法を小さくし、隣接するフェンスとのデザイン上の統一性をとれるようにした連結式引戸を提供する。
【解決手段】台車に引戸パネルP1,P2を立設した引戸を複数個用い、各引戸を一方の引戸パネルに設けたガイドレール4,5と他方の引戸パネルに取付けたガイドローラ6,7で係合して伸縮自在に連結した連結式引戸であって、引戸パネルP1,P2は、左右の縦框1,2と、左右の縦框1,2の間に並列して立設される複数本の縦格子3を備え、複数本の縦格子3を上部に配置される上ガイドレール4と下部に配置される下ガイドレール5で互いに固定している。上ガイドレール4は、縦格子3の上方部分における裏面側を切り欠いて形成した切り欠きに嵌められている。上下ガイドレール4,5におけるガイドローラ6,7に対向する側の外側面は、縦格子3の裏面と面一となっている。 (もっと読む)


【課題】壁を押圧しなくても設置可能な保護ゲートを提供する。
【解決手段】ゲート扉1の一側に設けられる回転軸2を、既存の扉Aに着脱可能に固定される軸受け3に回転自在に軸支させてゲート扉1を既存の扉Aに取り付ける。ゲート扉1にはゲート扉1から既存の扉Aが設けられている屋内の床まで進退自在な落とし部材4が設けられており、落とし部材4の先端には床に着脱可能に接着する吸盤5が設けられている。既存の扉Aに設けられた磁性挟持具6とゲート扉7に設けられた磁石7とによってゲート扉1が既存の扉Aに対して着脱可能に固定される。 (もっと読む)


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