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Fターム[2E043BD04]の内容

ブラインド (3,360) | 傾動手段 (228) | 傾動軸以外のもの (61)

Fターム[2E043BD04]に分類される特許

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【課題】簡便に設置でき、動作音が小さいスラット角度変更装置を提供する。
【解決手段】スラット角度変更装置100は、長尺状のスラット11と、当該スラット11の長手方向に沿って配設され、スラット11の角度を変更する高分子アクチュエータ12と、当該高分子アクチュエータ12を変形させる駆動信号を入力する信号入力部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】構成の簡素化を図ることができ、製造コストを低減できる開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉装置1は、開口部3を開閉する開閉体41を備える。開閉体41は、回動可能な複数の開閉板42を有する。これら複数の開閉板42を連結手段43で連結する。開閉体41の開方向先端側の開閉板42を固定体の固定側被取付部に回動可能に取り付ける。開閉体41の閉方向先端側の開閉板42を可動体の可動側被取付部に回動可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 束ねられた複数の羽根を可能な限り天井側に配置できて窓からの視界を妨げないで十分な採光を得ることができるブラインド装置を提供すること。
【解決手段】 ブラインド装置1は、建物の窓2の遮光及び目隠しをするように配されており、互いに並置された複数の羽根3と、複数の羽根3を相互に連結するリンク機構4と、複数の羽根3のうちの最下位の羽根3からA方向に上昇させると共に当該最下位の羽根3からB方向に下降させる上昇・下降機構5と、羽根3のA及びB方向の上昇・下降と同期して複数の羽根3をR1方向に傾動させる傾動機構6と、羽根3の水平面内での揺動を防止するように羽根3を保持する保持手段7と具備している。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れるブラインドを提供すること。
【解決手段】ブラインド1は、上側フレーム31と下側フレーム32とを回動自在に連結してなる内枠3と、内枠3に回動自在に支持された複数のブラインド羽根4と、上側フレーム31に支持された複数のブラインド羽根4を回動自在に連結する第1操作アーム51と、下側フレーム32に支持された複数のブラインド羽根4を回動自在に連結する第2操作アーム52とを回動自在に連結してなる操作アーム5と、内枠3の外側に設けられ、内枠3を支持する外枠2と、外枠2に設けられ、外枠2の上下方向に移動可能な移動部6と、外枠2の裏側に設けられ、移動部6を移動させる操作ハンドル7とを有している。また、内枠3は、上側フレーム31が外枠2に対して回動自在に吊り下げ支持されるとともに、下側フレーム32が前記第2操作アーム52を介して移動部6に回動自在に連結されている。 (もっと読む)


【課題】見込み方向が厚くなることや採光面積の縮小を抑制することを可能とする開口部装置を提供する。
【解決手段】サッシ窓11と、サッシ窓より室外側に配置される可動式面格子40と、を備える開口部装置10であって、可動式面格子は、縦枠42、43及び横枠44、45を有して枠状に形成された枠体41と、枠体の枠内に該枠体の見付け方向に複数並列して設けられ、並列の方向に直交する方向の軸52を中心に回動可能である格子羽根51と、格子羽根を回動させる開閉機構55と、枠体のいずれかの部位に配置され、開閉機構を操作可能な開閉操作装置65と、を有し、開閉操作装置は、操作者が触れて操作すべき操作摘み68を具備するとともに、操作摘みは見付け方向内側に突出して設けられている。 (もっと読む)


【課題】建築物の開口に回転窓の中心軸の周りを回転自在に枢着し、夏期には回転窓の外側に、また冬期には回転窓の内側に位置させることができるように回転窓にブラインドを取り付けた遮光機能付きの窓構造を提案する。
【解決手段】建築物の外壁Wに存する開口部Aに水平な回転軸Oの周りを回転可能に設けた回転窓12を含むとともに、この回転窓から水平方向へ遮光手段20を突出してなる回転ユニット10を具備し、上記遮光手段20は、水平方向に一定の巾を有する遮光体24を含み、かつ上記回転ユニットは、上記回転窓の回転軸周りの回転により、遮光手段が少なくとも建築物の内側へ突出している状態と建築物の外側へ突出している状態とを選択できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】不等ピッチ部と均等ピッチ部とを有するラダーコードを横型ブラインドに用いることにより、最適な採光が可能となる。
【解決手段】壁面又は天井に取付けられるヘッドボックスからヘッドボックスの長手方向に直交する面と水平面との交線の延びる方向に間隔をあけて第1縦紐14a,16a及び第2縦紐14b,16bがそれぞれ垂下され、複数のスラットをそれぞれ支持する複数の横紐14c,16cが第1縦紐14a,16a及び第2縦紐14b,16bに張架される。各横紐14cの一端の第1縦紐14aへの結合ピッチと各横紐14cの他端の第2縦紐14bへの結合ピッチとが異なるように不等ピッチ部14が形成され、各複数の横紐16cが第1縦紐16aへの結合ピッチと各横紐16cの他端の第2縦紐16bへの結合ピッチが同一になるように均等ピッチ部16が形成される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池等の電子デバイスの設置上重要となる、直列接続または並列接続の両方を簡単に選択することができる電子デバイスモジュール、そしてこの電子デバイスモジュールを用いたブラインド装置、カーテン装置、及び照明装置を提供する。
【解決手段】電子デバイスと、電子デバイスの陽極の出力端と、電子デバイスの陰極の出力端と、を備えた複数のパネルと、複数のパネルの各々が二つの配置状態で装着可能であり、一方の配置状態の場合、前記複数のパネルに搭載された各々の電子デバイスが直列接続になるように配線する直列配線と、他方の配置状態の場合、複数のパネルに搭載された各々の電子デバイスが並列接続になるように配線する並列配線とを設ける。 (もっと読む)


【課題】冬場の日射光を充分に取り込むことができるブラインドシャッタ装置を得る。
【解決手段】ブラインドシャッタ装置は複数のスラット22を備えている。スラット22の凹面側には鏡面22Aが設けられ、又凸面側には光拡散面22Bが設けられている。さらに、スラット22の開度は自動調整されるようになっている。冬期の昼間にはスラット22は鏡面22Aを上にして水平に保持され、夏期の昼間には光拡散面22Bを屋外側に向けて傾斜状態とされる。さらに、夜間は鏡面22Aを室内側に向けて垂直に保持されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】スラット群を隣接して複数設けた場合に、1つのスラット群の異常による他のスラット群との干渉を防ぐことができるようにする。
【解決手段】各スラット群Gに対応して、そのスラットの開閉動作の異常を検知する異常検知手段32と、スラットの開閉を制御する制御部38と、が設けられ、複数のスラット群の内の、少なくとも1つのスラット群の開閉動作の異常を異常検知手段32が検知した場合には、異常が検知されたスラット群に隣接するスラット群の制御部38に対して動作を停止させる停止信号が入力される。 (もっと読む)


【課題】障子を開閉しなくてもブラインドによる開口部の開閉を行い得、しかも、建物躯体に追加的に手を加えなくても簡単に設置することができるブラインド装置と窓枠との構造を提供すること。
【解決手段】ブラインド装置1は、一対の縦枠2及び3間に互いに上下方向に並置された複数のスラット4からなるブラインド5と、スラット4のそれぞれの長手方向の端部6を支持しており、縦枠2及び3内に配された折り畳み自在なリンク機構7と、リンク機構7を介してスラット4のそれぞれを傾動させるべく、リンク機構7に連結されたチルト機構10と、下端部が終端機構8を介して縦枠2及び3の夫々に連結されたリンク機構7の上端部をチルト機構10を介して持上げて、ブラインド5を閉口位置に配するリンク持上げ機構9とを具備している。 (もっと読む)


【課題】ブラインドの連装時にスラットの回動に支障をきたすことなくそれぞれのブラインドのスラットの独立的な動作をさせることができて、製造も容易に行うことができるブラインドを提供する。
【解決手段】先頭のスラット26を保持する先頭のスラットホルダ22Aを除き他のスラットホルダ22の一端は、スイングレール20に回転可能に連結される。スイングレール20の先端には、オフセットアーム32が取り付けられて、先頭のスラットホルダ22Aの一端はオフセットアーム32に回転可能に連結され、これによって、先頭のスラットホルダ22Aは、先頭以外のスラットホルダ22よりもスラット26の長手方向においてずれた位置に配置される。ブラインドが連装されたときに、後方のブラインド10の先頭のスラットホルダ22Aはその回動運動の際に、前方10のスイングレール20に対して長手方向にずれた位置で移動するようになっている。 (もっと読む)


【課題】外部から建物の内部への採光の調整をする為に、横型ブラインド、シェード、スクリーン等を用いる。しかしながら天井または窓枠の上部から取り付けられている為に反対に外部からの光の進入が不足して、建物の室内にあり例えば蛍光灯等の照明を点灯しなければならない、と言う矛盾する状態を解決しなければならない。
【解決手段】開口手段の下部に設けられた昇降可能な複数の紐等により吊りさげられ保持された横型ブラインドとシェードとスクリーン等のいずれかのヘットレールの上部に採光させるための開口部を形成させ採光可能とする方法とその構成による。 (もっと読む)


【課題】スラットが全閉状態でブラインドの動作不良等の不具合が生じた場合であっても、スラットの変形や破壊を抑制し、支持駆動部の修理・メンテナンスを行うことができるようにする。
【解決手段】多数のスラットホルダ22の一端22aがスイングレール20に連結され、各スラットホルダ22には着脱自在にスラット26が保持され、スイングレール20の移動に伴いスラットホルダ22が回転してスラット26が開閉し、全閉時には全スラット26が閉鎖面28を構成し、且つ隣り合うスラット26との間で互いの端部が重なり合う状態となるブラインドにおいて、先頭のスラットホルダ22Aの一端22aはスイングレール20に対して着脱自在となっており、全閉時に先頭のスラット26Aに加えられる所定方向の力により先頭のスラットホルダ22Aの一端22aがスイングレール20から取り外せるようになっている。 (もっと読む)


【課題】全閉時に全スラットの本体が閉鎖面を構成し且つ隣接するスラットとの間でその端部が重なり合うようになったブラインドにおいて、隣接するスラット間の隙間を確実に塞ぐことができるようにする。
【解決手段】スラット26の一端部に、全閉時にスラット26によって構成される閉鎖面28に対し平行な第1平行面26bと第1平行面26bから突出する第1遮蔽片26cとを備え、スラット26の他端部に、閉鎖面28に対し平行な第2平行面26dと第2平行面26dから突出する第2遮蔽片26e及び第3遮蔽片26fとを備え、スラット26全閉時には、隣接するスラットの一方のスラット26の第1遮蔽片26cの先端部が他方のスラット26の第2平行面26dに当接するとともに、他方のスラット26の第2遮蔽片26e及び第3遮蔽片26fの先端部が一方のスラット26の第1平行面26bにそれぞれ当接する。 (もっと読む)


【課題】太陽光が、上側に位置するスラットほど部屋奥の天井に向かい、下側に位置するスラットほど窓際の天井に向かうよう、各スラットを互いに異なる角度に変化させることができ、しかも、各スラットの角度を互いに同じ角度に保たせながら、遮光可能に種々変更することもできるブラインドを提供する。
【解決手段】各スラット2…の角度を、互いに同じ角度に保たせながら遮光可能に変更することができるラダーコード3が備えられていると共に、下方への引張り力を付与することにより、スラット2…に反射した太陽光が、上側に位置するスラットほど部屋奥の天井に向かい、下側に位置するスラットほど窓際の天井に向かうよう、各スラット2…を互いに異なる角度に変化させる非伸縮性紐5と伸縮性紐部6a…とが備えられている。 (もっと読む)


ヘッドレールと、固定コード部材及び少なくとも1つの開放コード部材によってヘッドレールから吊り下げられた複数の横列とを有する窓カバーを提供する。複数の横列の各々は、折り畳み可能であり、一対の反対側の縦方向領域を含む。両側の縦方向領域間の距離は、固定コード部材、開放コード部材、又は両方を移動させることによって変化する。横列はまた、固定コード部材、開放コード部材、又は両方を移動させることによって、開位置又は閉位置に傾けられる。また、底部レールが設けられ、複数の横列がヘッドレールと底部レールとの間に位置するようにヘッドレールから吊り下げられ得る。
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【課題】本発明は、簡単な構造で光量調整を確実に行うことができる光量調整体を提供することを目的とするものである。
【解決手段】光量調整体1は、一対の地組織2及び3の間に複数の遮光層4が設けられた編地部分と、地組織2及び3の外表面に接着固定された一対の光透過可能な支持体5及び6と、支持体5を移動させる操作部材7とを備えている。編地部分の構成糸は、熱セット加工、樹脂加工等の形態安定加工により地組織2及び3の間が所定間隔空けて保持されるように加工されている。地組織2及び3の経方向の鎖編からなる編目列20及び30の間に交互に編み込まれた連結糸により遮光層4が形成されている。操作部材7により支持体5を緯方向に移動させることで、遮光層4の傾斜角度を変化させて光量を調整する。 (もっと読む)


【課題】、充電池及び太陽電池を使用して施工性に優れ、かつメンテナンスの容易な電動ブラインドを提供する。
【解決手段】充電池14と、充電池を充電する太陽電池10と、充電池を電源として動作する信号受信部18と、信号受信部の受信信号の入力に基づいてモーター20を駆動する制御部17とを備えた電動ブラインドにおいて、充電池14をニッケル水素充電池で構成し、制御部17に省電力モードを設定した。 (もっと読む)


【課題】屈曲スラットに照射する直射日光を様々なパターンで反射させて、屋内への直射日光の入射制御を多種多様に行うことができるようにした窓用ブラインドを提供する。
【解決手段】この窓用ブラインド1は、複数の屈曲スラット3・・を縦方向に間隔をあけて配列したものであって、各屈曲スラット3は、表裏面を反射面とする略帯板状の主羽根10と、表裏面を反射面とする略帯板状の副羽根11とを備え、これら主羽根10及び副羽根11の横方向に沿った基端部12、13同士を連結してなり、主羽根10に対する副羽根11の傾斜角度を調整可能とするとともに、主羽根10に対する副羽根11の傾斜角度を一定に保ったまま横軸17周りに回動可能となっている。 (もっと読む)


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