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Fターム[2E044BB02]の内容

はしご (3,318) | 梯子が関連する対象物 (269) | 床、天井 (29)

Fターム[2E044BB02]に分類される特許

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【課題】
平らでない凹凸のある床の上でも,4本脚の高さを調節して,安全に作業の出来る高さ調整脚
立を提供する。
【解決手段】
脚立は平らな床に立てて,安定させて高所作業を行うものであるが,床が高い箇所,低い箇所
等の凹凸がある場合でも,安全作業を行うために,低い箇所の脚の固定金具を抜き取り,長さ
調整柱を現場の高さに合わせてスライドさせ,適所で再び固定金具を差込み,床に凹凸がある
現場でも脚立を平行に且つ,安定的に使用できる4脚の高さを調整できる事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】夜間などでも必要なときに所在位置の視認が容易になる踏み台を提供。
【解決手段】踏み台1は、踏面4を備える踏み板2と、踏み板2を支持する脚部3と、踏面4に取り付けられた透光体11と、透光体11に近接して踏み板に埋め込まれた踏面光源と、移動対象を検知する人感センサ18とを備えている。この人感センサ18は、移動対象を検知することにより、踏面光源が発光するように構成されている。上記人感センサ18は、定められた照度以上の環境下では動作しないようにされている。上記透光体11は、踏面光源から光を受けて、その光を上方へ放射しうるように構成されている。好ましくは、透光体11は、踏面4に位置して踏み板2の左右の縁(2b、2c)に沿って延びている。この透光体11が踏み板2の前縁2aから後縁2bまで延びて配置されている。 (もっと読む)


【課題】脚体の開閉時に作業者が指詰めにより負傷する危険がないように構成した脚立の開き止め装置を提供する。
【解決手段】一対の脚体(4a,4b)を開閉自在に連結し、所定開脚状態から開脚不能に保持する開き止め装置(6)であり、第1脚体(4a)の踏桟(3a)の下側に枢結された左右一対のアーム部材(7R,7L)を備えた第1アーム手段(7)と、第2脚体(4b)の踏桟(3b)の下側に枢結された左右一対のアーム部材(8R,8L)を備えた第2アーム手段(8)を構成し、両アーム手段(7,8)の相互に対向するアーム部材の先端部を枢軸手段(10)により枢結しており、第1アーム手段(7)と第2アーム手段(8)の相互に対向するアーム部材(7R,8L)(7L,8R)の先端部を前記枢軸手段(10)と同軸上のスペーサ手段(15)を介して左右方向に離間(S1)させている。 (もっと読む)


【課題】一端を一方の開き体に軸着ピンで軸支し、先端部に他方の開き体に設けた係止ピンに係合する切り欠き溝を形成した横長片からなる脚立等の開き止め金具において、掛け易く、かつ外れ難いものとすることができるので、安全性を向上させることができるものである。
【解決手段】係止ピン17の中心と前記切り欠き溝18内でこの係止ピン17が収まるべき個所の中心は開き止め金具15を係止ピン17に掛ける前では、前者を軸着ピン方向からみて後者よりも遠ざけるようにずらして位置させ、前記切り欠き溝18はその開口18aの内方は前記軸着ピン16と反対側にえぐれる様にした。 (もっと読む)


【課題】ロック部材をロック状態に付勢するばねが破損した場合、不用意にロック状態の解除することを防止する。
【解決手段】支柱本体61に長さ方向移動自在に支持された伸縮支柱62に、複数の係合歯72が形成されている。同係合歯72は、伸縮支柱62の長さ方向に一列に並んでいる。支柱本体61に対する伸縮支柱62の移動をロックするためのロック部材82が、係合歯72に係合する係合爪102を有しかつ係合歯72の列が並んだ方向と交差させられた水平状支持軸94周りに揺動自在である。外力として、ロック部材82に重力のみが作用させられた状態で、重力によって生じるロック部材82の支持軸周りの回転モーメントによって、係合歯72に対する係合爪102の係合が保持可能である。 (もっと読む)


【課題】作業者に対し過剰な安心感を与えることなく、天板端部を確実に認識させることができ、転落事故や横転事故の防止機能に優れた作業台を提供する。
【解決手段】天板1の長手方向両端に支脚2,2を取り付けた作業台において、天板1の四隅部に立設される支柱3・・と、天板長手方向に対向する両支柱3,3間に張架して天板1の桁側端部1aであることを知らせるための桁側端部感知用索体4と、天板短手方向に対向する両支柱3,3間に橋架して天板1の妻側端部1bであることを知らせるための妻側端部感知棒5とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】作業者に対し過剰な安心感を与えることなく、天板の桁側端部を作業者に確実に感知させることができ、転落事故や横転事故の防止機能に優れ、感知構造部をワンタッチ操作で極めて簡単に構築し、作業後に容易に収納形態に転換できる作業台を提供する。
【解決手段】天板1の長手方向両端に支脚2,2を取り付けた作業台において、天板1の四隅部に立設される支柱3,4と、天板長手方向に対向する両支柱3,4間に橋架して天板1の桁側端部1aであることを知らせるための桁側端部感知ロッド5とを備える。感知ロッド5は、テレスコープ式に複数段に伸縮する構造であり、基端5a側が両支柱3,4の一方の支柱3上部に垂直面内回動可能に枢着し、先端側に他方の支柱4上部の掛合孔41に対して離脱可能に掛着する掛止部6を備え、不使用時の収縮状態において基端5a側を上にした垂下姿勢に転換し得る。 (もっと読む)


【課題】近年住宅事情と共に、狭小地可径行が進み天井小屋収納スペースを有効利用した住宅が多く見られ、より効率的に居住スペース空間の活用が図られている。それらに対し現代の問題点は妻側、桁側寸法が思いの他狭く、天井小屋空間に於いて高さが十分取れ無い設計が多く見られ、人間が立って歩き又は作業を行う事が思いの他困難で有り、又収納量と共に足の踏み場も無い程と成るのが通例と成り、狭小地住宅では広めの小屋収納スペースは馴染まないと思われる。現実的には天井小屋収納昇降口はしご付近での作業が主に成され、それらの解決策が求められていた。
【解決手段】本発明は、狭小地可径行が進む中に於いて、天井小屋収納スペースの有効利用を効率良く行い、物の出し入れを可能とした物である。天井小屋収納庫昇降口付近の作業範囲を、Yの字に似た形で補助梯子装置を用い足場として広げ、天井裏に登る事無く、又足元付近に補助梯子ステップ板が有る事により、高所恐怖感を抱く事無く効率的な作業を可能とした物である。 (もっと読む)


【課題】常時取り付けておいて、非使用時には手掛かり棒に沿って折り畳み収納できる感知バーを備えた可搬式作業台を提供する。
【解決手段】天板1の両端に脚体2,2を設け、天板1の四隅部に手掛かり棒5を立設した可搬式作業台において、天板長手方向に対向する手掛かり棒5,5の先端部間に、天板端部であることを知らせるための感知バー7を架け渡すにあたり、感知バー7を、天板長さLの約1/3の長さを有し、一方の手掛かり棒5の先端部から水平に突出可能でこの手掛かり棒5に沿って折り畳み可能な第1部材8と、第1部材8の先端部から同直線状に突出可能で第1部材8に沿って折り畳み可能な第2部材9と、天板長さLの約1/3の長さを有して、他方の手掛かり棒5の先端部から水平に突出可能でこの手掛かり棒5に沿って折り畳み可能な第3部材10と、第3部材10の先端部から同直線状に突出して第2部材9と連結可能で第3部材10に沿って折り畳み可能な第4部材11とで構成する。 (もっと読む)


【課題】ビル管理においてエアコンの噴き出し口などのように高所に配置される部位、部材を掃除機で安全に作業性よく清掃できる脚立を得る。
【解決手段】
一対の支柱2に間隔をおいて配設された踏段4を備え、踏段4の一対がそれぞれ天板5に対して回動可能に取り付けられた脚立において、少なくとも一本の支柱2の内部には管状部9が設けられている。また、この管状部9の下部には、掃除機10の本体側の吸い込みホース11と接続するための下部接続部12が設けられ、上部には掃除機10の吸い込みホース13と接続するための上部接続部14が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、目的物のための支持部材に関わる。この支持部材は、第1の脚部材(22)と第2の脚部材(20)とを有している。前記第1の脚部材は、前記支持部材を軸方向に伸長するために、前記第2の脚部材に対して軸方向に移動可能である。前記第1の脚部材は、前記第2の脚部材を摺動可能に受けるハウジング(32)を有している。前記ハウジングは、前記第1の脚部材の前記第2の脚部材に対する相対的な軸方向の移動をロックするためのロック位置と、前記2つの脚部材の相対的な軸方向の移動を可能にするための解放位置とを有するロック部材(30)を有している。キャッチ部(34)が、前記ロック部材に設けられ得る。前記キャッチ部は、前記ロック部材のロック位置と解放位置とを交互に得るように、前記ハウジング中で回動可能であり得る。前記キャッチ部は、第2の脚部を受けるキャビティ(40)を有し得、このキャビティは、前記ロック部材のロック位置で、少なくとも前記第2の脚部材の対向する周縁部分に係合する停止面を有している。 (もっと読む)


【課題】踏み台の上面に載置固定することで、履物の着脱作業に必要な高さの座面を確保することができ、履物の着脱が楽な姿勢で行える玄関用スツールを提供する。
【解決手段】底部が底板12で閉鎖されて内部が空間となる周壁13の上部に座面板14をヒンジ22で取付けてスツール本体15を形成し、前記周壁13の下部で前端部の位置に、スツール本体15の下部から下向きに突出する脚部16を設け、この脚部16の下面に接地脚17を上下に位置調整可能に取付ける。 (もっと読む)


【課題】ハッチ開口部内に確保しなければならない降下空間の大きさが、巻取り装置により狭くなる問題を解消し、ハッチ開口部の奥行きを従来よりも小さくできるとともに、巻取り装置のハンドル操作を、不安定な姿勢にならずに安全に行える避難梯子用ハッチを提供する。
【解決手段】上蓋10に、レール19,20に沿って摺動する摺動台21を装着し、この摺動台21とハッチ本体枠14とを、これらに両端部を回動自在としたリンク22,23により連結する。この摺動台21に巻取り装置18を取り付ける。ハッチ本体枠14の内側にワイヤー17を案内するワイヤー案内部30を設ける。 (もっと読む)


【課題】 ステップを形成する際に、設計にある程度の自由度を持たせたステップ形成用ボックスを提供すること。
【解決手段】 直方体形状を有し、縦横方向、及び、高さ方向に互いに連結可能なステップ形成用ボックス。 (もっと読む)


【課題】脚立の転倒を確実に防止するとともに、階段等の傾斜地にも設置することができる脚立を提供する。
【解決手段】本脚立は、2本の縦材2,2と当該縦材2,2間に架設された複数の横桟3…とからなる一対の梯子部1,1の頂部同士が枢支連結された折り畳み式の脚立であって、各縦材2の側面部には、縦材2に沿って筒状の収納部5,6が並設され、上方に伸び出る上方突っ張り部材7が収納部5内に、下方に伸び出る下方突っ張り部材8が収納部6内にそれぞれ収納される。対向する上方突っ張り部材7,7が上方で交差するように、上方突っ張り部材7と下方突っ張り部材8は、対向する縦材2,2で配置が逆になっており、上方突っ張り部材7の上端部には、構造物のスラブや梁などに下から当接して押圧する押圧部9がピン11で接続され、下方突っ張り部材8の下端部には、床面に上から当接して押圧する押圧部10がピン12で接続されている。 (もっと読む)


【課題】三脚梯子を使用するときに、移動を軽くし設置を容易にする三脚梯子を提供する。
【解決手段】任意の梯子本体と、梯子に着脱自在に取りつけられた支脚と、支脚を任意の角度で固定することができるストッパーより構成される三脚梯子。 (もっと読む)


【課題】雪下ろし作業を行っているときにおける作業者の安全を確保することができる雪下ろし作業用落下防止システムを提供する。
【解決手段】屋根3に立て掛けられる本体梯子5と、長手方向の一端部が本体梯子5に一体的に設置され長手方向の他端部が屋根3の他方の端部に固定されて、屋根3に設置される縄梯子7とを有する。 (もっと読む)


【課題】フック付きブラケットの取付位置の変更が簡単容易に行なえると共に、その取付位置の微調整も簡単に行なえる梯子を提供する。
【解決手段】左右一対の支柱1,1と両支柱1,1間に所定間隔おきに横架された複数段の踏み杆2…とからなる梯子において、左右各支柱1,1の上端部側に支柱長さ方向にラック歯を形成した所要長さのラック3を設け、ラック3のラック歯に係脱自在に噛合する噛合歯を有し且つ梯子Hが使用されるロフトの掛止バー10に掛止するフック5を取り付けたフック5付きスライドブラケット4を、このブラケット4の噛合歯がラック3のラック歯に噛合した所要位置で固定手段6によって各支柱1に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】鋼製ネットなどの上でも脚立などを安定的に設置させることができる接地安定化装置を提供する。
【解決手段】脚柱下端部に取り付けられた取付部材8a、この取付部材8aに第一支軸9aにより上下揺動自在に軸支された揺動リンク10a、及び第一支軸9aと平行な第二支軸15aにより揺動リンク10aに揺動自在に軸支された接地盤7Aを備え、接地盤7Aは、垂下姿勢の揺動リンク10aに対し脚柱2aの下側へ第二支軸15aの周りに回動させて当該脚柱2aの下端に当接させた接地姿勢と、上向き姿勢の揺動リンク10aに対し第二支軸15aの周りに上方に回動させて脚柱2aに沿わせた起立姿勢とに切り換え可能であり、接地盤7Aを接地姿勢において保持する接地盤接地姿勢保持手段16Aと、接地盤7Aを起立姿勢において保持する接地盤起立姿勢保持手段17Aとが併設された構成。 (もっと読む)


【課題】 複数の踏み板を一定間隔で備えた脚立であって、持ち上げることなく簡単に移動でき、収納時には折畳むことが出来る脚立の提供。
【解決手段】 踏み板2,2・・は連結蝶番9,9・・を介して屈曲可能に連結して成り、この踏み板2,2・・の両側は概略逆U形のフレーム1a,1bに取付けられ、フレーム1a,1bにはブラケット11a,11bを取着すると共に該ブラケット11a,11bに設けた継手12a,11bを介して踏み板片8a,8bを屈曲可能に連結している。又各踏み板2,2・・の中央に取付けた上記連結蝶番9,9・・は連結部材3,3・・にて互いに連結し、一方、フレーム1a,1bの脚下端にはフリーボール13,13・・を取付けて荷重が作用する際には内蔵したコイルスプリング19,19・・の圧縮変形にてフリーボール13,13・・が後退して脚下端が床面に接するようにしている。 (もっと読む)


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