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Fターム[2E044BC02]の内容

はしご (3,318) | 対象物への接触、走行、取り付け手段 (606) | 接触(接地)手段 (249) | 垂直面への接触(間隔保持材) (44)

Fターム[2E044BC02]に分類される特許

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【課題】街路灯等円柱対応の、梯子安定設置
【解決手段】はしごの踏み桟最上段に装着して着脱容易な構造にボルト蝶ナット及び固定金具で構成し中央部にU字型開口を持つ基盤を設けその開口部に2面の湾曲接合板を先方解放する逆八字型に直立固定する装置構造で接合板を弾性体を介した構成の安定装置、小径の物は鋭角に受け密着を確実に約束し又先端部を鈍角に解放構造にする事により大径対応の軸間距離を増し小径から大径に至る、、円柱の径に関係なく密着対応出来る機能構造の安定安全装置の提供を目的とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、持ち運びが便利で、且つ電柱の昇降を円滑に行うことのできる電柱昇降用縄ばしごを提供することを課題とする。
【解決手段】 左右両側に複数のステップが取り付けられ、少なくとも下方側にある左右のステップが高さ方向で互い違いに配置された電柱に用いる電柱昇降用縄ばしごであって、ステップから垂下させる左右一対の垂下縄部と、両端部が一対の垂下縄部に接続され、該垂下縄部の長手方向に間隔をおいて設けられた二つ以上のステップ縄部とを備え、前記一対の垂下縄部は、各一端部にステップに掛止させる掛止手段が設けられ、各掛止手段を左右のステップの配置に対応させるべく、一方の垂下縄部の一端側が他方の垂下縄部の一端よりも延出するように形成されるとともに、各ステップ縄部の両端部は、先端を垂下縄部の他端側にして垂下縄部に沿った状態で該垂下縄部に接続されている。 (もっと読む)


【課題】フック付きブラケットの取付位置の変更が簡単容易に行なえると共に、その取付位置の微調整も簡単に行なえる梯子を提供する。
【解決手段】左右一対の支柱1,1と両支柱1,1間に所定間隔おきに横架された複数段の踏み杆2…とからなる梯子において、左右各支柱1,1の上端部側に支柱長さ方向にラック歯を形成した所要長さのラック3を設け、ラック3のラック歯に係脱自在に噛合する噛合歯を有し且つ梯子Hが使用されるロフトの掛止バー10に掛止するフック5を取り付けたフック5付きスライドブラケット4を、このブラケット4の噛合歯がラック3のラック歯に噛合した所要位置で固定手段6によって各支柱1に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 構造物に取り付けられている梯子に対する取り付け、取り付け前の輸送、保管等を容易にすることができる安全ガードを提供する。
【解決手段】 複数段(図示のものは3段)の横部材2と、この横部材2を一定間隔で配置するよう各横部材2の周方向に複数取り付けた棒状体である縦部材3とにより安全ガード1が構成される。各横部材2には仮想線L1、L2、L3に沿ってそれぞれ蝶番部3が形成されることにより安全ガード1はこの仮想線L1、L2、L3を折り畳み線として、折り畳み〔(A)の状態〕、展開〔(B)の状態〕する。安全ガード1の取り付けは全体を完全に展開した後、各横部材2の取り付け部2aa´、2ab´をブラケット等の取り付け部材を介して梯子の縦軸に対して取り付けるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】梯子の上端を樹木などに確実に固定できる梯子における架止め固定装置を提供する。
【解決手段】両支柱間の踏桟5が筒形であるアルミ製の梯子Rにおいて、その支柱上端と係合する左右一対の取付基盤6を取付けの固定基材とした架止め固定装置Pにおいて、両取付基盤の間に左右逆ネジ9が形成された回転横軸7を軸支し、回転横軸の左右両端部の逆ネジ部に樹木W等に1対で差し込む挟持アーム11を反転可能に螺着し、また、回転横軸の一端に下で手繰る操作ロープ1が掛かるプーリ19を取り付けてあり、梯子に対する両取付基盤の固定については、上端の踏桟の中を通す固定ボルト15とナット17とにより両取付基盤を連結するとともに、ナットの締め付けで梯子の支柱に圧接させるようにしてあって、両挟持アームが、回転横軸が該踏桟の背後となる位置において両取付基盤に軸支がなされている。 (もっと読む)


【課題】収納や寝台に利用される上部台を安全に利用することが可能な建物を提供する。
【解決手段】部屋3の上部の第1壁W1に沿って設けられ、収納や寝台に利用される上部台1を備える建物Hにおいて、上部台1の縁部に立て掛けて使用される昇降用梯子2を備え、この昇降用梯子2の上部には、上部台1に立て掛けた際に該昇降用梯子2を安定させるフックを設け、上部台1には、フックが係合される凹溝を上部台1の縁部に沿って延在して設ける。これにより、上部台1の凹溝に昇降用梯子2のフックを係合させることによって、昇降用梯子2を安定させ、上部台1への昇降を安全に行うことができる。また、上部台1の凹溝は該上部台1の縁部に沿って延在しているため、昇降用梯子2を上部台1の縁部の所望の位置に立て掛けて使用することができる。よって、上部台1上を移動する必要がないため、上部台1を安全に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】収納や展開のための機構が単純で、取り扱いや製造が容易な折畳梯子装置の提供を目的とする。
【解決手段】梯子縦杆1に横桟2を垂直回転自在に連結して形成され、梯子縦杆1から横桟2に沿って張り出す庇部3により縦姿勢の横桟2をほぼ目隠し可能で、前記庇部3を貫通するストッパ部材4を横桟2に係止させることにより収納状態を維持して構成する。
また、
梯子縦杆1に横桟2を垂直回転自在に連結して形成され、梯子縦杆1から横桟2に沿って張り出す庇部3により縦姿勢の横桟2をほぼ目隠し可能で、前記庇部3を貫通する操作レバー5により横桟2を水平姿勢側に押動して展開するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の梯子の欠点を解消することが可能な角度の調節が可能な接地部材を有する梯子を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係る梯子は、複数の支柱(21)及び該支柱(21)に接続された複数の踏桟(22)を有する梯子フレーム(2)と、前記支柱(21)に取り付けられた脚(32)であって、前記各支柱(21)と当該各脚(32)との総合的な長さを調節可能であり、下端(321)を有する前記脚(32)と、(を備えた梯子であって、)前記各脚(32)の下端(321)に対して旋回する接地部材(4)であって、各脚(32)の下端から間隔をあけて下側に配置されたボトムプレート(41)を有し、前記各脚(32)に対して旋回可能な複数の接地部材(4)と、前記各脚(32)に対して所望の角度で前記各接地部材(4)を保持する複数の留め具(42)とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 緊急時においてもより安全に利用することができ、しかも、梯子を地面から遠ざけることができる梯子装置を提供すること。
【解決手段】 梯子装置は、建物壁2に設けられる梯子3と、梯子3に対してX方向に離反自在に近接していると共に梯子3に対する離反により梯子3と協働してX方向に直交するZ方向に伸びた避難用の通路4を形成する通路形成部材5と、梯子3と通路形成部材5とを連結している回動自在な複数の連結部材6と、X方向において通路形成部材5が梯子3に近接した状態を解除自在に保持する一方、保持の解除により通路形成部材5の梯子3に対するX方向の離反を許容する保持手段7とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 梯子の下から操作して周囲の設備に支障なく簡単に梯子を固定出来る軽量で安価な梯子の固定装置の提供。
【解決手段】 柱に立て掛けて使用する梯子の固定装置であって、梯子1を構成する二本のそれぞれの桿状体1b、1bの上部に着脱自在の一対のロープ掛け止め具3、3と、該ロープ掛け止め具3、3を介して梯子1を前記柱Pに固定するためのロープ4と、更にロープ4を梯子1の下から誘導操作するためのロープ操作用具7と、を備えて成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建築現場等の高い場所での作業を安全に行うことができる補助脚構造及び係止構造を備えた梯子を提供する。
【解決手段】梯子1を、伸縮部材を内包した係止部材を備えた連結部材と連結材間に取り付けられた補助板からなる係止部2と、前記係止部2の下端に連結する伸縮軸と複数枚の梯子板からなる伸縮梯子部3と、前記伸縮梯子部3がスライド式によって連結される梯子軸と複数枚の梯子板からなる梯子部4と、前記梯子部4の側面に取り付けられる補助脚軸6と、前記補助脚軸6上に上下にスライドする固定部7と、前記補助脚軸6の下部と開閉板6eにより連結された開脚部9と、補助脚軸6内を上下移動し、開脚部9内を左右移動するように連結された補助板部8からなる補助脚部5とから構成した。 (もっと読む)


【課題】ビルの屋上設置の水道水槽に設けた内梯子をコストダウンする。
【解決手段】平行な2本の楕円パイプからなる柱2に、十字状リブで裏打ちされ、かつ、両側にリング4を一体化した多数のステップ3を、一定間隔で取付けた合成樹脂製内梯子1において、前記柱2を、短尺パイプ2Aを複数個継いで構成し、ステップ3を安価な再生射出成形製とし、しかも、前記リング4を短尺パイプ2Aに予め外嵌して該短尺パイプ2Aを金型に収容してブロ−成形することにより、ステップ3を柱2に取付けることによる、設置現場で組立る内梯子1であるから、生産費、在庫費用および物流費のコストダウンとなる。 (もっと読む)


【課題】作業者が梯子を保持する必要がなく、それ自体でトラックのアオリ等の被掛止部に掛止して保持させることができ、被掛止部の高さに応じて梯子の高さを調整できる梯子装置を提供する。
【解決手段】梯子2の上端部に踏み板3の一端部を連結し、この踏み板3の先端部にはトラックTのアオリ12等の被掛止部に掛止される掛止部材5を設け、梯子2は、左右一対の側枠7,7に踏残8を横架してなる梯子本体2aと、梯子本体2aの両側枠7,7に伸縮可能に取り付けられ、ロック手段L1によって所要伸縮位置に固定可能な左右一対の伸縮脚9,9と、両伸縮脚9,9にスライド可能に取り付けられ、ロック手段L2によって所要スライド位置に固定可能な可動ステップ2bと、からなる梯子装置。 (もっと読む)


【課題】 港湾や漁港の安全性をより高めることのできる岸壁用はしごを提供する。
【解決手段】 岸壁100の側壁1001に設置されたはしご本体1に、センサ2が設置される。一方、はしご本体1近傍の岸壁100の地上部分(地面1002)には、警報装置3が設置される。そして、センサ2が人の存在を検知すると警報装置3から警報が行われる。したがって、はしご本体1に落水者が掴まることにより、センサ2が検知し、地上に設置された警報装置3から警報が行われる。 (もっと読む)


【課題】 油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備を簡便なはしごで代用可能とする。
【解決手段】 少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしごを複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープを掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


【課題】 はしごや脚立の枠に上下にしゅう動を可能で保管や運搬時はその枠に固定収納でき、使用する時は側方に開き接地して固定し、不転倒範囲を広めることのできる安全装置を提供する。
【解決手段】 支え受け装置5は支え3を軸着し枠1の面を上下にしゅう動する。はしごや脚立の保管や運搬時は、支え受け装置5を上方に上げる、同時に支え3の内に補助支え4が入り乍らその下部は枠1の側方につぼまり、その上限で支え受け装置5を枠1に固定して利便性を良くした。。 はしごや脚立の使用時は支え受け装置5を弛め下方に下げる、同時に軸止した支え3の下部は側方に開き接地する、その間に補助支え4は支え3より出て枠1との間を保持する、支え受け装置5を枠1に固定する。 (もっと読む)


【課題】雨樋、壁面等を損傷することなく、梯子を安定した状態で建物の屋根、壁面等に立て掛けることができるようにした構造簡単、かつ、安価な梯子用アタッチメントを提供する。
【解決手段】左右一対の支持杆3の先端3aには当接杆5を連架し、各支持杆の基端3bには該支持杆を梯子における所望の単一の段杆に取り外し自在に固定する固定手段11を設け、更に、各支持杆には梯子における各縦杆に当接することにより梯子用アタッチメントが梯子に対して上下方向に回動することを防止するための回動防止部15を備えさせたことを特徴とする梯子用アタッチメント。 (もっと読む)


【課題】枢軸を用いることなく、ベース部材23をあらゆる方向に回動させることができ、ベース部材23と取付部材24とを鎖状に結合することで部品点数を減らして組み立てを容易にできるようにする。
【解決手段】接地可能なベース部材23の上面に係合部27を形成し、支柱10に取付けられる取付部材24に前記ベース部材23の係合部27と鎖状結合する取付部33を設けている。 (もっと読む)


【課題】梯子を使用する取扱者により、梯子上での作業時に梯子が転倒することのない、安全且つ便利に使用することができる転倒防止機能付梯子を提供すること。
【解決手段】転倒防止機能付梯子20は、所定の間隔をとって配置した一対の支柱25を備えた梯子本体21と、この一対の支柱25の中間部に外側からそれぞれに設けられたアーム軸受部30aと、この梯子本体21のアーム軸受部30aに、回動自在に支持される一対の伸縮アーム26と、この伸縮アーム26の先端側に設けられる転倒防止装置24とを具備し、転倒防止装置24は、梯子本体21を立て掛け側を把持するように設けた一対のクランプハンド組立体42と、このクランプハンド組立体42のクランプハンド42a,42bを、梯子本体21の立て掛け側に把持可能に可動操作させる操作紐48とを備える。 (もっと読む)


【課題】壁面に梯子を立てかけて塗装などの作業を行う場合、従来の梯子を使用して作業を行うと梯子を壁面に立てかけただけなので横に対する安定が悪く常に危険であった。また、作業の位置を移動する場合も一度地面に降りなくては梯子の移動ができなかった。
【解決手段】本発明は、壁面に対して必要な間隔を置いて水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置を組み立ててあるため、梯子に載って作業位置を少しずつ移動させる場合でも作業者が梯子の上に載ったままで壁面を手で押して移動ができる構造を備え、また、梯子を二つ使用した形のものでは、上部に足場板を取り付け、一度の移動で広範囲の作業ができるようにした構造であり、梯子の上部に居て台車に付けてあるブレーキのオンとオフの操作を容易にした水平調節機能付軌道装置及び台車付梯子装置であり、壁面作業を簡便にすることを図ったものである。 (もっと読む)


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