説明

Fターム[2E044BC03]の内容

はしご (3,318) | 対象物への接触、走行、取り付け手段 (606) | 接触(接地)手段 (249) | 垂直面以外への接触(水平面への接触) (155)

Fターム[2E044BC03]の下位に属するFターム

Fターム[2E044BC03]に分類される特許

1 - 20 / 27


【課題】梯子で屋根に登るとき、登りやすいように、スライドする梯子に手摺と屋根に渡る歩み板を設けた、屋根渡り補助梯子を提供する。
【解決手段】[0004]梯子の最上段のステップ(11)を支える支柱(2)を手摺(3)となるように伸ばし、梯子の最上段のステップ(11)の位置に上下に開閉する歩み板(4)を設けた屋根渡り補助梯子(1)を、スライドする二連梯子の支柱(2)や三連梯子の最後にスライドする支柱(2)に設けてスライドできる、屋根渡り補助梯子(1)を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 梯子のコンパクト化を図るとともに、建物を損傷させることなく梯子を建物に確実に固定させることが可能な墜落防止梯子を提供する。
【解決手段】 地上Gから少なくとも建物100の屋根101の下端部まで延びる長さを有する運搬可能な梯子本体10と、建物100に沿って立掛けられた状態の梯子本体10に昇降自在に設けられ、建物100の雨樋104を支持するための雨樋受け具103が固定される垂木102に当接した状態で梯子本体10と雨樋104との間に隙間S1を生じさせる可動固定具20と、垂木102に当接した可動固定具20を雨樋受け具103に連結する連結手段30とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単に梯子本体に取り付けでき、昇降の安全性を高める拡張部品を安全且つ確実に取り付けできる梯子アタッチメントを提供する。
【解決手段】梯子上端13の建物側の面に着脱自在に取り付けられる梯子アタッチメント11であって、踏桟19と平行であり左右の側桁17から突出する上下一対の横桟23と、側桁17と平行であり且つ左右の側桁17の内側に配置され一対の横桟23を上下端で固定する一対の縦桁25と、建物と反対側から踏桟19を挟み込んで縦桁25に貫通させた両端21にナット27を螺合して一対の横桟23及び一対の縦桁25からなるベース枠29を着脱自在に踏桟19に固定する一対のU字ボルト31と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】安定性と安全性を高めた梯子、脚立の支持具を効果的、効率効果を図って問題の解決を図ることを可能とした梯子を提供する。
【解決手段】梯子本体1の下端部に脚立本体2を止めボルト4を介して取り付けた転倒防止付梯子であって、建物に梯子を立て掛ける際の角度を安全角度約75度となるように脚立本体2の部材形成を行い、滑り止め手段を備えた安全装置を左右下端部に止めビス3で固定した。 (もっと読む)


【課題】加工を施すことなく、様々な大きさや種類の脚立や梯子に対し、簡単に取り付け又は取り外しでき、これらの転倒を防止するのに効果的であるという特徴を維持しつつ、耐久性や安全面、さらには便利性を向上させた脚立及び梯子用転倒防止具の提供。
【解決手段】脚立又は梯子の縦材に取付部材によって取り付けられて、棒状の補助部材によって脚立又は梯子の転倒を防止する転倒防止具であって、取付部材は、縦材に取り付ける取付部と、補助部材に回動の中心を形成するための機構が内部に設けられた筒状体部とが一体的に形成された構造を有し、補助部材は、その回動する動きが筒状体部の内壁と当接することで制止されるように設置され、取付部材を取り付けた状態における縦材と、筒状体部の内壁に当接した補助部材とのなす角が5〜25°になるように構成され、さらに、左右対称構造に形成されていることを特徴とする脚立及び梯子用転倒防止具。 (もっと読む)


【課題】特定の梯子にとらわれることなく様々な梯子において、この梯子をピット底面と最下階乗場との間に安定した状態で立て掛けることができるとともに、様々なピット深さの場合に対応することが可能であり、かつ、作業員が一人であっても、この作業員がピット底面の降りた後に、敷居溝と係止部材との係止の解除及び再係止をすることができるエレベータピット用梯子固定装置を得る。
【解決手段】エレベータの最下階乗場とピットとの間に立て掛けられる梯子に取付されて用いられるエレベータピット用梯子固定装置において、固定装置本体と、固定装置本体を、梯子の縦枠の任意の位置に、縦枠外周の少なくとも三方を取り囲むようにして挟持することにより固定する本体固定手段と、固定装置本体に回動自在に設けられ、最下階乗場の敷居溝に係止される掛け金係止部を有する固定掛け金と、を備える。 (もっと読む)


【課題】脚立使用時に作業者が天板に乗れないようにすることで、天板からの落下等の事故を極力無くするようにした脚立を提供する。
【解決手段】前後一対の脚体1,1の上端部が回転金具2によって枢支連結され、各脚体1は左右一対の支柱1,1間に踏桟4を上下方向所要間隔おきに横架することにより形成される梯子兼用脚立において、内外両側壁部7,8の上端部は、作業者が乗ろうとしても足元が不安定となって乗れなくするような不安定面US1を形成している。 (もっと読む)


【課題】脚立での作業が少しでも安全に作業ができる様にする為、作業者の足場となる踏み桟(1a)の踏み面(1b)左右方向の水平確認と、脚立が傾斜しているかを感覚的な目視以外に計器で簡単に確認できる様にする。
【解決手段】 踏み桟(1a)に水平水準器(5)を固設することにより脚立の踏み面(1b)の左右方向が水平になる様に設置できたか 又、どの程度傾斜しているかを目視に加えて計器により一瞬で確認できる為、最適な位置に置き替える事が簡単にできる利点がある。 (もっと読む)


【課題】高さの低い脚立でも その上に昇って作業する時、足元のふらつきは危険である。その不安感を取り除き安心して作業できるようにしたい。
【解決手段】足のみで脚立の上に立つのではなく 手で支柱につかまって昇降や作業すれば 体のバランスも保ちやすく 危険性も防ぐことができると考え脚立側面に金具でしっかりと支柱を固定し、脚立台上に立っても 手の届く長い支柱を取っ手として使用することにした。 (もっと読む)


【課題】 設置対象物に対して梯子がその立て掛け状態から後方及び左右方向に揺らぐことを未然に防止し、該梯子の使用状態の安全性を可及的に確保することができる梯子用の転倒防止装置を提供する。
【解決手段】 梯子Yの一部に装着される基プレート2と、基プレート2の上部側に傾動可能に取付けられた押えアーム4と、基プレート2の下部側に傾動可能に取付けられかつ押えアーム2と対向状に延在された受承アーム6とからなり、この押えアーム4と受承アーム6とは、基プレート2に対して設置対象物Zを上下方向から挟持するように固止可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の踏み板を備えた脚立であって、軽くて持ち運びやすく、しかも安定し、後方に障害物があっても起立することが出来る簡易式脚立の提供。
【解決手段】脚立は概略L形をしたフレーム1の両傾斜支柱4,4にはブラケット6,6・・を所定の間隔をおいて固定すると共に該ブラケット6,6・・を介して踏み板2,2・・を水平に取付け、両傾斜支柱4,4の上部5は凸状に湾曲して連続し、そして両傾斜支柱4,4とコーナー部9,9を介して連続して脚部3,3が水平に延び、該脚部3,3の両端には脚10a,10b・・を設けると共に、コーナー部側の脚10b,10bに近接してキャスター11,11を取付けている。 (もっと読む)


本発明は、ISO輸送用コンテナまたはISOタンクなど構造体の高所部分で動き回る際、人を支持するのに使用することができる支持組立体(10)に関する。支持組立体(10)は、ガイド(12)と、それ自体ガイドに沿って移動可能なベース(14)に枢動式に接続された支持構造体(13)とが上に設置された運搬可能なガイド支持体(11)を含む。運搬可能なガイド支持体は使用中、高い構造体の頂部に配置され得る。 (もっと読む)


【課題】梯子を昇っている最中に梯子がしなったり横滑りする危険を防ぎつつ、横桟の足の踏み幅を広くとることのできる梯子安定具を提供すること。
【解決手段】 梯子用側板2の側方を覆う平面視コ字状のボディ5を、側板に着脱可能に設け、軒上にかける上アーム7の一端部をボディの側方外側に回転可能に軸止し、上アームの回転範囲を規制する上ストッパー片19を有し、上ストッパー片によって上アームの回転範囲を、ボディの側方に沿わせた収納状態から後方に引き上げる引き上げ状態までの範囲に規制し、上ストッパー片とボディとの干渉具合を、収納状態ではボディの後面に上ストッパー片の前面を沿わせる具合にすると共に、引き上げ状態では上ストッパー片の一端面をボディの後面に突き当てる具合とし、上アームの引き上げ状態を保持する手段として、紐20を上アームに固定してある梯子安定具。 (もっと読む)


【構成】棒部100と棒部100の先端に取付られたU字形部101とを備えて刺股状防護具として使用できると共に、当該刺股状防護具の棒部100に手で把持し又は足場とすることができる把持・足場部102を有して救出用梯子としても使用できるようにしてなる刺股状防護具兼救出用梯子1。
【効果】刺股防御具としての役目は勿論のこと、救出用梯子(ハシゴ)として使用でき、駅等での暴漢対策等として使用できるだけでなく、ホームから誤って落ちてしまったような人を救出できる。 (もっと読む)


【課題】 設置面に段差があっても、レベル調整が簡単にできる脚立を提供する。
【解決手段】 脚立の前脚の一方で、外側パイプに伸縮出来る内側パイプを挿入し、その内側パイプを外側パイプに取り付けたリングをネジで締め付けることにより、任意の長さに調整が可能な構造とする。 これにより、段差がある場所でも脚の伸縮が任意に調整出来、水平レベルが簡単に確保できる。そのため、安全かつ迅速に脚立を使用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 緊急時においてもより安全に利用することができ、しかも、梯子を地面から遠ざけることができる梯子装置を提供すること。
【解決手段】 梯子装置は、建物壁2に設けられる梯子3と、梯子3に対してX方向に離反自在に近接していると共に梯子3に対する離反により梯子3と協働してX方向に直交するZ方向に伸びた避難用の通路4を形成する通路形成部材5と、梯子3と通路形成部材5とを連結している回動自在な複数の連結部材6と、X方向において通路形成部材5が梯子3に近接した状態を解除自在に保持する一方、保持の解除により通路形成部材5の梯子3に対するX方向の離反を許容する保持手段7とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 作業者は踏み面の広い階段部上で作業でき作業性に優れると共に、階段部が梯子部の内側に配設されているので、踏み面が脚立の重心に近く安定性及び安全性に優れ、折畳み時には階段部を梯子部の間に格納してコンパクトにでき運搬性及び保管時の省スペース性に優れ、構造が簡単で生産性に優れる脚立の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の脚立1は、2本の縦材3とその間に架設された複数の横桟5とを各々有する一対の梯子部2a,2bと、梯子部2a,2bを開閉自在に連結する開閉連結部6と、を備えた脚立1であって、梯子部2aが、一の横桟5の上面に前端部が固設され一の横桟5から内側に向けて形設された踏み板8a〜8dと、踏み板8a〜8dの内側端部から上方に向けて形設され上端部が一の横桟5より上方の他の横桟5に固設された蹴り上げ板9a〜9dと、を有する1段乃至複数段の階段部7を備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】ビルの屋上設置の水道水槽に設けた内梯子をコストダウンする。
【解決手段】平行な2本の楕円パイプからなる柱2に、十字状リブで裏打ちされ、かつ、両側にリング4を一体化した多数のステップ3を、一定間隔で取付けた合成樹脂製内梯子1において、前記柱2を、短尺パイプ2Aを複数個継いで構成し、ステップ3を安価な再生射出成形製とし、しかも、前記リング4を短尺パイプ2Aに予め外嵌して該短尺パイプ2Aを金型に収容してブロ−成形することにより、ステップ3を柱2に取付けることによる、設置現場で組立る内梯子1であるから、生産費、在庫費用および物流費のコストダウンとなる。 (もっと読む)


【課題】 1種類で種々の高さに対応することができ、立てかけた箇所の揺れ等にも対処することができるはしごを提供することである。
【解決手段】 内部に空洞(12a)が設けられたパイプ状の外管(12)と、外管に長さ方向に適当な間隔を隔てて取り付けられた複数の段部材(14)と、外管の空洞の上部に固定され、上端と下端が開放したパイプ状の案内管(18)と、案内管内に摺動可能に収容された内管(20)と、内管の上端に取り付けられ、所望の箇所に引っ掛けるためのフック部(22)とを備え、所望の箇所の高さ又は所望の箇所の動きに応じて、内管が上下動して全長が調整されるように構成されていることを特徴とするはしご(10)が提供される。 (もっと読む)


【課題】 油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備を簡便なはしごで代用可能とする。
【解決手段】 少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしごを複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープを掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 27