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Fターム[2E050PC01]の内容

ウィング開閉機構、ウィング用付属品 (2,507) | 取付け場所 (125) | ウィング (76)

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Fターム[2E050PC01]に分類される特許

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【課題】楔装置に圧接可能な固定楔の楔装置との摩擦係合度合いの調整、即ち車両ドアの固定度合いの調整の自由度を増加することができる車両ドアの固定装置を提供する。
【解決手段】固定楔68は、ドアパネルに取着される取付部材91と、車体パネルに設けられる可動楔装置に圧接可能に取付部材91に着脱自在に設けられ意匠面を形成する楔部材92とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でピストンのスライド規制を図れ、スプリングの外径を確保してシリンダの全長を短くできる自動車用開閉体の振動防止装置を提供する。
【解決手段】この振動防止装置10は、ピストン本体21及びピストンロッド23,27を有するピストン20と、第1筒部31、第2筒部32及び第1フランジ部35を有する第1ボディ30Aと、第3筒部39及び第2フランジ部45を有する第2ボディ30Bとからなるシリンダ30と、コイルスプリング55とを備え、コイルスプリング55は、シリンダ30の外周に配置され、一端が第1フランジ部35及び第2フランジ部45の接合部に支持されている。 (もっと読む)


【課題】移動時における下振れ(傾斜)の低減が可能でありながらも、スムーズな移動を可能とする間仕切パネル及びこれを備えた間仕切装置を提供する。
【解決手段】下端部13に、床3上を走行自在とされたキャスター30を設け、上端部11に、天井2側に設置された下向きに開口する上レール40にガイドされる上ガイド部20を設けた間仕切パネル1であって、前記上ガイド部は、上方に向けて突出するように配設された垂直軸22と、この垂直軸の軸方向に積み重ねられるように配設されるとともに、それぞれが該垂直軸廻りに回動自在とされた少なくとも二つの側壁ローラー24,25を有し、前記上レールに収容されるローラー部23と、を備えており、当該間仕切パネルの移動がなされる際に、これら側壁ローラーが前記上レールの側壁部42に当接されて回転し、当該間仕切パネルの上端部側のガイドがなされる構造とされている。 (もっと読む)


【課題】 従来の可動ホーム柵における振れ止め機構では、振れ止めレールと振れ止めブロックとの間の隙間が狭すぎると扉が開閉しにくくなってしまう恐れがあるため、振れ止めレールと振れ止めブロックとの間に適当な幅の隙間を設けており、扉全閉時においてこの隙間の範囲で扉が振れて扉やレール等が磨耗してしまうという問題があった。
【解決手段】この発明に係る可動ホーム柵においては、扉2の全閉時に扉2の戸袋内に留まる部分に設けられ、傾斜面を有する扉側テーパガイド5と、戸袋内に設けられ扉2の全閉時に扉側テーパガイド5の傾斜面と面接触する傾斜面を有する戸袋側テーパガイド4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】全閉状態や全開状態でガタつきが生じない折り戸の振れ止め装置を提供する。
【解決手段】戸尻側折り戸体の2の戸尻側下端に回動軸受け部75を設け、折り戸を取付ける壁面の戸尻側に第2回動軸73及びガイド軸83を取付けたベース72を設ける。折り戸の開き操作で戸尻側の折り戸体2は戸尻方向に水平移動するので、第2回動軸73は直線案内部77に案内されて、切欠面74を始端開口部76に設けた規制凸部78と対向して、規制凸部78をすり抜け、やがて回動軸係止凹部79に係合する。このとき、ガイド軸83は第2直線案内部80に案内されて終端開口部82方向に移動するので、折り戸体2が戸尻方向に水平移動するとき、直線案内部77に案内される第2回動軸73と第2直線案内部80に案内されるガイド軸83によって回動軸受け部75の回転を規制し、折り戸の回転を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】扉用振れ止め装置において、開き戸や折戸など扉の振れ止めを組み立てや加工に手間のかからないように簡略な構成により廉価に実現する。
【解決手段】閉時、折戸11が閉位置に至り、第1振れ止め体Aの固定吸着材の磁石20が第2振れ止め体Bの可動吸着材の磁石30と向かい合うと、その間に作用する磁気的吸引力により第2振れ止め体Bの磁石30が下降し、その磁石30を第1振れ止め体Aの磁石20に吸着して折戸11の戸先側パネル15の戸先側を引き寄せ、その戸先側パネルの振れを止めて折戸11を閉位置に位置決め保持する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】昇降障子を上下方向の任意の位置で適正に保持できる新たな通風障子を提供する。
【解決手段】左右の一対の框10と上桟11及び下桟12からなる障子枠13内に、上下動可能な昇降障子14を有する通風障子1において、障子枠13の一対の框10の内側に形成された上下方向に延びるレール20と、昇降障子14の左右の外側に形成され、レール20に嵌め込まれてレール20に沿って移動可能なスライド部30と、レール20とスライド部30との間に介在され、レール20とスライド部30を互いに離間する方向に付勢してレール20上で昇降障子14を留める板ばね40と、板ばね40からレール20に作用する付勢力による框10の外側方向への撓みを防止する撓み防止機構22、32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアが閉じる瞬間と開く瞬間に生じる玄関ホールの急激な気圧変動を、簡略な構成で十分に抑制可能な手段を提供する。
【解決手段】 本発明に係る開き戸開閉時の建具振動抑制構造1は、隔壁によって外部と隔絶され、前後方向に開閉可能な開き戸11と、レール22に案内されて左右方向にスライド移動可能な建具とを備えた玄関ホール3で、開き戸11の開閉に伴う玄関ホール3の気圧変動によって前記建具に振動が生じるのを抑制する開き戸11開閉時の建具振動抑制構造において、玄関ホール3の内部と外部とを連通する通気ダクト5が設けられるとともに、該通気ダクト5の内部に、玄関ホール3の内部と外部の気圧差に応じて開閉する気圧変動抑制弁6が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】吊り戸の振れ止めを簡易に構成することにより、塵埃がたまりにくく、また、床面の施工に手数や制約がかからない吊り戸装置を提供すること。
【解決手段】固定側に取り付けた上レール1に沿って移動可能に設けられた移動部材2と、この移動部材2によって吊り下げられた複数の戸部材3とを備えた吊り戸装置において、隣接して重なる戸部材3同士をローラ4を介して摺接するとともに、ローラ4又はローラ4が摺接する戸部材3の一部にマグネットを用いて相手側を吸着するようにする。 (もっと読む)


【課題】ドア完閉時におけるスライドドアの上下方向及び車幅方向へのガタツキを抑えることができ、且つ経年によるドア下がりを抑制することのできるスライドドア装置を提供する。
【解決手段】スライドドア1に設けたロアローラブラケット5に揺動可能に取り付けられたロアガイドローラ4を、車体に設けたロアガイドレール3に案内させて前記スライドドア1を開閉自在にスライドさせるスライドドア装置である。スライドドア1の閉状態時に、該スライドドア1を下から支えるドア支持手段を有し、そのドア支持手段をスライドドア1の真下近傍部に設けた。ドア支持手段は、ロアローラブラケット5に取り付けられたドア支持ブラケット9と、このドア支持ブラケット9に回動自在に取り付けられたドア支持ローラ10と、スライドドア1の開閉軌跡に沿って転動する前記ドア支持ローラ10をガイドする車体に固定されたドア支持板11と、からなる。 (もっと読む)


【課題】バネ力を大にして可動部材振動時のガタ、異音発生を抑える場合であっても、可動部材の操作荷重増加を従来に比べて抑えることができる、可動部材のスライド機構の提供。
【解決手段】(a)固定部材20と、(b)レール部32を備える可動部材30と、(c)固定部材20に固定され、可動部材30のレール部32を摺動可能に支持することで可動部材30を摺動可能に支持する摺動部材40と、(d)有底シリンダ51aを備えるシリンダ本体51と、有底シリンダ51aに配置され可動部材30に当接するボール52と、ボール52を有底シリンダ51aから出る方向に付勢するバネ53と、を備え、固定部材20または摺動部材40に設けられるボールプランジャ50と、を有する。ボールプランジャ50は、ボール52をバネ53で付勢することで、摺動部材40の可動部材30との摺接面42cに可動部材30を押し付けている。 (もっと読む)


【課題】施錠状態の時、扉が風圧によって開閉方向にガタ付くの極力防止すること。
【解決手段】錠箱のフロントから出るデッドボルトを備えた錠前とデッドボルトが係脱する係入口を有する受け金具の組み合わせから成るドアのガタ付き防止装置であって、デッドボルトの先端部側を吸着部に形成し、一方、受け金具の内部に固定側の取付け部分を介して磁石部材を設け、施錠状態の時、デッドボルトの先端部側は磁石部材の吸引力により該磁石部材側に引き寄せられ、少なくともデッドボルトの先端部の一側は、前記係入口の縁部に当接状態になること。 (もっと読む)


【課題】 がたつきを発生させることなくドアガラスの昇降を円滑に行うことができる車両用ドアガラスのスライダを提供する。
【解決手段】 スライダ60のスライダ本体61に、フロントドアガラス21の縁辺部を挟み込む凹部61aを設けることにより、フロントドアガラス21の前側縁辺部或いは後側縁辺部に対してスライダ60を直付け可能とする。スライダ本体61の車幅方向外側の側部及び車幅方向内側の側部にガイド溝51a(或いは、ガイド溝52a)と摺動する摺動部62o,62iをそれぞれ設けるとともに、ダンパ部64によって摺動部62oをガイド溝51a(或いは、ガイド溝52a)に対して弾性的に付勢することにより、フロントドアガラス21の湾曲に起因する寸法誤差等をスライダ60によって吸収可能とする。 (もっと読む)


【課題】 室外側が負圧になるなどして障子が室外側に強く加圧されたときでも、障子の戸先が外れるのを確実に防止することができるサッシの提供。
【解決手段】 枠体25と、枠体内に左右方向に移動可能に収納した障子4aとを備え、枠体は、竪枠5aの内周側に突出片6aが設けてあり、障子は、戸先框に戸当りブロック1aが取付けてあり、戸当りブロックは、引き寄せ部2と受け部28を有し、引き寄せ部は、竪枠の突出片に当接して障子の戸先を室内側に引き寄せる傾斜面7を有し且つ弾性力により室内外方向に変位自在であり、受け部は、竪枠の突出片の室内側面に隙間をあけて対向し且つ引き寄せ部が室内側に変位したときに突出片の室内側面を受けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 開閉体が撓んだりばたついたりするのを阻むことができ、ひいては、開閉体の撓みやばたつきに起因する騒音の発生や各構成部材の損傷を、効果的に低減することができる開閉装置を提供する。
【解決手段】 開閉体10をスライドさせて開閉動作するようにした開閉装置において、撓んだ際の前記開閉体10により当接される撓み抑制部材40を備え、この撓み抑制部材40は、開閉体開閉方向へわたって設けられ、開閉体幅方向の端部側の収納位置と、開閉体幅方向の中途位置側で前記開閉体10に対しその厚さ方向側から近接または接触する進出位置との間でスライドするように、開閉体開閉方向の少なくとも一端側が不動部位に対し支持されている。 (もっと読む)


【課題】外部開口用サッシにおける障子の室内側への倒れ込みを防止すると共に、窓枠への建て込み作業が容易な障子の振れ止め構造を提供することにある。
【解決手段】振れ止め部材が取付けられた障子と、該障子の上框を嵌挿して走行自在とする走行溝が形成された上枠を有する窓枠と、を備えた外部開口用サッシにおける障子の振れ止め構造であって、前記振れ止め部材は、折曲可能で、かつ起立させると前記走行溝の側面に当接可能なフラップを有し、前記障子の窓枠への建て込み後に、このフラップを起立させ、前記走行溝の側面に当接させて障子の振れを止める構成とする。 (もっと読む)


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