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Fターム[2E142GG01]の内容

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【課題】発泡スチロール製のパネルによって構成される塀の表面の強度、発泡スチロール製のパネルと基礎との連結強度が十分な塀、塀の構築方法を提供する。
【解決手段】シート11は多数の網目を有するメッシュ材から成り、シート11はパネル7の上面から側面の途中までを覆う頂部シート13と、パネル7の側面の途中から下端部までを覆う下部シート15とから成る。接着剤47をシート11とパネル7との間に塗布し、更に接着剤47をシート11の外面側から塗布して、接着剤47をシート11の網目に入り込ませ、この状態でシート11がパネル7に固定されている。シート11をパネル7の上面から基礎3の上面にまで延ばし、この状態でシート11はパネル7と基礎3に固定されている。即ち、基礎3、パネル7及びシート11は互いに固定されて一体化する。 (もっと読む)


【課題】 通風や防犯のための透孔部位を備えたアルミ押出材製の塀やスクリーンとして使用する外構材を提供する。
【解決手段】 中空の支柱1間に異なる3種の積上げ部材を積上げし、支柱1の上端に固定したキャップ14によってその抜止めとする。積上げ部材はそれぞれ支柱の起立高さを等分又はその倍数の高さとした、プレート部材2、介設部材3、仕切部材4とし、支柱1の対向突条12に配置した突出リブ13にスライド係合又はスナップイン係合して装着する。プレート部材2と介設部材3の対向プレート部材31によって透孔部位を、介設部材3の横架材33と仕切部材4によって仕切部位を形成した外構材Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】従来のコンクリートブロック塀は地震等による倒壊や人災事故を多発させており、地球環境に優しく、軽量で倒壊しない木製組積塀を提供する。
【解決手段】小径木の間伐材も使用が可能な、貫通した穴2を有する穴空き木材1を複数段組積した木製組積塀であって、前記穴空き木材1の貫通した穴2に鍔付接続ソケット3を用いて組積し、モルタル5の充填で連結固定することを特徴とする穴空き木材を複数段組積した木製組積塀。 (もっと読む)


【課題】ブロック塀の倒壊が有効に防止されて路地を通る人を安全にするとともに津波発生時の避難路を安全なものとして提供できるようにする。
【解決手段】基礎から立ち上がり路地を介して対向する既設ブロック塀が地震に伴い倒壊のを防止するための装置であって、路地内を横断するようにして埋設された路地下渡しを路地の歩み方向に複数本配備し、これら路地下渡しの両端には、ブロック塀の外側に沿うようにして防護材が立設されるとともに、同防護材の上端間が横架材によりつながれ、かつ、防護材の長手方向に対応するもの同士は、つなぎ材でつながれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に係り、プレイヤーに対する良好な衝撃緩衝性を確保しつつ、施工作業性に優れコストの安い衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法は、コンクリート壁の壁面に発泡体製緩衝材層を取り付け、該発泡体製緩衝材層の表面を覆って表層を設けた野球場,競技場等の既設の衝撃緩衝フェンス上に、発泡体製緩衝材を接着し、該発泡体製緩衝材の表面と前記衝撃緩衝フェンスの既存露出面に、速硬化樹脂からなる高粘度混合物を吹き付けて表層を形成することを特徴とする。
そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の衝撃緩衝フェンスのリフォーム方法に於て、既設の前記衝撃緩衝フェンスの表層に孔を設けて、該表層上に前記発泡体製緩衝材を接着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 地面に対する支持強度を高め、ブロック壁を支持する際の安定性の向上を図ったブロック壁の転倒防止杭及びブロック壁の構築方法を提供する。
【解決手段】 地面から水平方向及び垂直方向に複数のブロック50が列設されて形成されるブロック壁Hを支持してブロック壁Hの転倒を防止するブロック壁の転倒防止杭Kにおいて、地中に打ち込まれて埋設される埋設部材1と、埋設部材1に連結手段を介して連結されブロック50内に挿通される支持筋30とを備え、埋設部材1を、棒状に形成され地中に打ち込まれる打込筋10と、打込筋10の外側面に打込筋10の中心軸を中心に放射状に突設された複数のフィン20とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】より意匠性を向上させた飾り窓を提供する。
【解決手段】ブロック塀55に形成した開口部56に取付けられる略方形状の枠部10内にパネル状の装飾材11を設けてなるものであって、装飾材11は鋳物で形成され、草花をモチーフとした形状の装飾部12を有すると共に、装飾部12内に平坦な取付面13を有してなり、取付面13には該取付面13と略同形の陶磁器素材からなる装飾板14が取付けられ、装飾板14には装飾部12のモチーフとした草花の形状と連続するデザインが施されてなる。 (もっと読む)


【課題】 地震対策の一環として、密度が小さいにもかかわらず、強度、耐久性に優れ、かつ産業廃棄物(PS灰)の利用により環境にもやさしく、経済性にも優れたブロック塀用軽量ブロックを提供する。
【解決手段】 ブロック塀用軽量ブロックを製造するための基本使用材料として、セメント、PS灰、比重の異なる2種類の軽量骨材、および一般骨材を用いる。2種類の軽量骨材のうちの一方として、比重0.6以下のパーライトを用い、もう一方の軽量骨材として、より比重の高い軽量骨材を用い、気乾かさ密度が1.6g/cm3未満で圧縮強さが6N/mm2以上、または気乾かさ密度が1.7g/cm3未満で圧縮強さが8N/mm2以上、または気乾かさ密度が1.8g/cm3未満で圧縮強さが10N/mm2以上のいずれかの性能を有するブロックとなるように配合等を調整する。
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【課題】 耐震補強性に優れ、既存のブロック塀の耐震強度を損ねることなく、補強のみを行い、既存のブロック壁の強度性をより向上することができること、また補強工事に使用される部材に対し、収益性を付加することによりブロック塀の補強工事をためらっている人達を補強工事へ促進させることのできるブロック塀の補強支持具を提供する。
【解決手段】 ブロック塀Bの外面側に設けられる外面板と、内面側に設けられる内面板3と、これらをブロックB1を挟んだ状態で連結固定する連結固定部材4と、地盤Gに固定される支柱5とから成り、支柱5は内面板3に対し軸着されるものであり、支柱5の地盤Gへの固定箇所を変更自在としていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ブロックにアンカー具を介して笠木を容易且つ強固に固定することが可能な笠木の固定構造を提供する。
【解決手段】笠木19は、ブロックの上端部にアンカー具20を介して固定される。笠木19の下面には、該笠木19の長手方向に沿って延びる一対の支持部24が笠木の短手方向に所定間隔を置いて位置するように設けられている。アンカー具20は、平面視で平行四辺形状(菱形状、長方形状、及び正方形状を除く)をなす本体部25と、該本体部の下面に突設された一対の脚部26とを備える。本体部25は、その長手方向側の両端縁部に両支持部24と各々係止可能な係止部27を有するとともに、その短手方向側の幅が両支持部24間の距離よりも短くなるように設定されている。そして、本体部25を両支持部24間に配置した状態で、該本体部25を90度回動することによって、両係止部27が両支持部24と各々係止する。 (もっと読む)


【課題】竹垣の組立に於ての課題は価格・施工性の向上、部材の耐用年数、美観、運搬費の低滅等の間題解決が急務であった
【解決手段】図5の如く支柱を地面に対して適度の高さで固定してコンクリートで固めれば下から順に織物をあむがごとく下から上へと横竹を積み重ねシユロナワで結んでは又積み重ねる作業は1人で可能な作業である、支柱を立てる時地中のコンクリート等には組立金物で対処し、短時間の施工で仕上るのである。
溶融亜鉛メッキ鋼管を使用する事により15年から20年の耐用年数が保てる。
しかもこの竹垣は家の中から見ても道路側から見ても同一模様である。
運搬費については組立金物と溶融亜鉛メッキ鋼管を束にする事により場所を取らない方法で遠方へ送る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】工場の粉塵飛散を防止するネットを強風時でも安定して張設出来る方法を提供する。
【解決手段】吊り上げ用ワイヤーロープ22の両端の第1の係合部22aをネットの中間高さ位置の第2の係合部3aと接続し、下部ワイヤガイド21b、上部ワイヤガイド21aを介して折り返し、中間高さワイヤガイド21cを介してロープの中央係合部22bでクレーンの先端フック23bと係合する。クレーン車23で該第2の係合部3aを該中間高さワイヤガイド21cの高さまで持ち上げ、該ネット下部の前記中間高さ相当部分H’/2を該1対のポールに止着し、前記吊り上げ用ワイヤーロープの第1の係合部22aの係合を解除する、必要に応じて残りのネット部分にも同様な工程を繰り返し、最後に前記ネットの全所定高さH’を一対のポール間に張る。 (もっと読む)


【課題】 モルタルによるかさ木ブロックとその下方のブロックとの結合強度を高めることができ、かつ、粗悪な施工の発生の抑止効果を得ることができるかさ木ブロックを提供すること。
【解決手段】 ブロック塀の上端部に設置され、その下方に配置された化粧ブロック1の横筋部との間にモルタル5を充填して接着されるかさ木ブロック2であって、化粧ブロック1の横筋部に対向されるかさ木ブロック2の底面に、モルタル5の充填用のモルタル用溝2cを複数形成した。 (もっと読む)


【課題】 ブロック本体の両側面の前後両側に形成した縦板状の張出部に対し目地を不要にするため目地用突部を突設し、なおかつ、製造工程上、不可避的に発生するバリがあっても隣り合うもの同士が隙間なく突き合わさるコンクリート製横筋ブロックを提供する。
【解決手段】 ブロック本体1の両側面の前後両側に張出部2a〜2dを形成し、さらにブロック本体1の上面に横筋用の溝3を形成してなるコンクリート製横筋ブロックYにおいて、一方の側面にある二つの張出部2a,2bに、目地幅相当の出幅を有し且つ張出部2a,2bの外側角部に対し一段下がった形態の目地用突部4,4を一体に形成し、さらに張出部2a,2bの内側角部と前記目地用突部4,4の内側面の間にバリ5a,5bが臨む遊び段部7を設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、安定性及び耐久性を高めたブロック及びその固定方法を提供することにある。
【解決手段】 本発明に係るブロックAは、垂直壁部10と該垂直壁部の下部に設けたベース部20とからなるブロックAにおいて、前記ブロックA内に垂直壁部10からベース部20に至る屈曲鉄筋30を配し、ベース部内の屈曲鉄筋30に、ベース部20の外方からブロックAの下部を支持するブロック下部支持鉄筋40を接続するための結合構造32を備え、さらに、前記垂直壁部10内の屈曲鉄筋30に垂直鉄筋50を添設し、該垂直鉄筋50に、垂直壁部10の外方からブロックAの上部を支持するブロック上部支持鉄筋60を接続するための結合構造52を備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 住宅の周りに設置するコンクリートブロックフェンスであって、軽くて据付工事が簡単な、しかも工事費の安いフェンスの提供。
【解決手段】 コンクリートブロック1は所定の厚さで内部に鉄筋4を埋着し、下側を除いた周囲にはレンガ2,2・・を取着、該レンガ2はコ型を成してその嵌合溝5にコンクリートブロック1を嵌めると共にモルタルを介して固定し、コンクリートブロックの下端部を土台3,3の嵌合溝に嵌合して起立する。 (もっと読む)


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