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Fターム[2E182AB05]の内容

Fターム[2E182AB05]に分類される特許

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【課題】
遮断熱シートで暑い日差しを遮りながら、カーテンシートを通った光が模様、又は、切り絵を描き出す遮断熱アートカーテンシート。
【解決手段】
アルミ箔シート12、又は、遮断熱シート13に遮断熱効果が十分に保てる範囲で多数の抜き孔14により模様、切り絵24を施し、他方の透光性を有したカーテンシート16と接着剤15で接着し、所定のサイズに切断してロールカーテン2に装着後、窓等に設置することにより、外からの太陽光の熱を遮断しつつ、抜き孔14からの光が室内側のカーテンシート16を透けて通り、光の模様、切り絵24がカーテンシート16に描き出され、見栄えの良い遮断熱アートカーテンとなる。 (もっと読む)


【課題】タオル掛けやクローゼットにおいて、カビ発生を防止するための新規な技術を提案する。
【解決手段】本発明は、物を掛けるための物掛け用部材から抗菌成分が放出される物掛け装置、とするものであり、物掛け装置としては、洗面室、浴室、トイレ、キッチンなどの水周り設備に設けられるタオル掛けや布掛け、また、クローゼットなどの衣類収納に設けられるハンガーパイプなどが考えられる。このように、物掛け用部材から抗菌成分が放出される構成とすることで、殺菌灯を使用せずにタオルや衣類などについてのカビ発生を防止することができる。また、抗菌成分は、イソチオシアン酸エステルとする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、日射を遮るためにカーテンを利用しても、昼間でも室内が暗くならない、しかも、日射による室温の上昇を抑えることのできる遮熱性を発揮する遮熱カーテンを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明者は、これらの課題を解決するために鋭意検討の結果、導電性酸化亜鉛を含有してなる遮熱剤を、均一に0.1〜5.0g/m固着させる技術を提案し、優れた遮熱性能を発現できるカーテンを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】カーテン用布帛の一部の糸を導電糸に置き換えて布状発熱体とし、窓ガラスや壁などに配置できるようにして、結露防止や、局所の暖房に利用できる発熱カーテンを得ることを目的とする。
【解決手段】 導電糸を格子状に織り(編み)込んだ布帛からなる発熱カーテンであって、導電糸の織り(編み)込み間隔を、横方向に1〜5cm間隔、縦方向に1〜5cm間隔に織り(編み)込むことによって、効率的に発熱するカーテンの得られることを見いだし本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】太陽光などによる光、熱を反射、遮断し、紫外線遮蔽性、遮熱性、保温性、ミラー効果によって外部から内部が見えにくい機能、を安価に実現させるカーテン、ブラインドを提供する。
【解決手段】鎖編みした複数列の経糸の編み目をくぐって、フイルムに金属を蒸着させた後、金属の防錆、或いは金属の剥離防止、金属部輝度の調節を目的とした樹脂コーティングを施した金属フイルム部材を糸状に細長く裁断した金属フイルム糸を編み糸として使用し、1列またはそれ以上に渡って左右に振って編みこみ、金属フイルム糸によって編まれた光沢を有する編地部側と通常の編み糸によって編まれた編地部側を有することを手段とする、カーテン、ブラインド。 (もっと読む)


【課題】カーテンの美観を損ねることなく、カーテンを閉じたときにできる窓側との間の空間と、カーテンで仕切られる内側の空間との通気性を遮断し、冬季の冷気や夏季の暖気の流通を遮断できるカーテン設備を提供する。
【解決手段】通気性の小さいカーテン本体と窓枠との間に接続分離手段を設け、前記カーテン本体を窓枠に密着可能とした。また、窓枠10に対面するカーテン本体20の端縁部に前記窓枠10とカーテン本体20間の隙間寸法幅を有する突片部としてのマチ布24を取付ける。そして、前記窓枠10と前記マチ布24との間に磁石プレートと磁性体金属などを利用した接続分離手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 材料コスト及び製造コストの双方においてコストダウンを図るとともに、高い断熱性能を得る。
【解決手段】 合成樹脂シートSを用いた断熱性を有する断熱カーテンを構成するに際して、合成樹脂シートSを短冊状に形成した複数の空気層形成シート部2…又は合成樹脂シートSを所定間隔おきに順次折曲して得られる短冊状をなす複数の空気層形成シート部2…における長辺2p…,2q…側の当該長辺2p…,2q…に沿った面領域2pa…,2qa…であって、同じ側における面同士を接合して順次連結するとともに、接合した接合部3の端部側を、合成樹脂シートSにより形成した一枚のベースシート4の面に接合することにより当該ベースシート4の面に複数の断熱空気層5…を設ける。 (もっと読む)


【課題】遮蔽材が窓枠に近接した状態で吊り下がった窓遮蔽装置において、遮蔽材の昇降操作を容易に行い得る窓遮蔽装置を提供する。
【解決手段】室内と室外との間の光の通過を制限するために窓枠2に近接した状態で吊り下げた遮蔽材4と、前記窓枠2の上部側に配設した昇降機構5と、前記昇降機構5から前記遮蔽部材4の室外側の面に吊り下げて配設されると共に遮蔽部材4の下部に下端が取り付けられた昇降紐6と、前記昇降機構5から吊り下げて配設されると共に昇降機構5を介して前記昇降紐6の昇降を行う操作紐6aとを備えた遮蔽装置において、前記操作紐6aを、前記遮蔽材4よりも室内側に、又は前記遮蔽材4の幅外に垂下させた。 (もっと読む)


【課題】例えば保温、遮音、遮光、遮熱等の様々な機能がカーテンに求められるとき、それらの機能を有する所定の膜状材の選択交換で着脱式に簡単に変更でき、また、簡単にクリーニングできるようにする。
【解決手段】室外側に配置する裏生地材1Aと、室内側に配置する表生地材1Bとで内外で二重になっているカーテン本体1と、このカーテン本体1の裏生地材1A、表生地材1B相互間の間隙に設けた着脱手段3によってカーテン本体1内に着脱自在に装入配置する膜状材2とから成る。着脱手段3は、裏生地材1A、表生地材1B相互の縫合部位に一体状に縫合して両生地材1A,1B相互間に配した係止支持帯部4と、膜状材2の上縁部に設けて、係止支持帯部4面に接合する止着片5とから成る。係止支持帯部4は、レース生地材、不織布から成り、止着片5は雄面ファスナーを備える。 (もっと読む)


【課題】 カーテン地に対して格別の予備処理を施すこと無しに、簡易な構成でありながらカーテンを開いた状態において規則的に反復する整った折り襞状態を形成し保持することが可能である上、開閉操作も容易であるカーテンを提供する。
【解決手段】 カーテンには、カーテン地の表面上方吊縁部12にあってカーテンフック取り付けに適する間隔毎に形成された所要数の吊架用タック部14を設け、そして隣接する前記吊架用タック部同士の中間であってカーテン地裏側の上方吊縁部に形成された谷折り襞形成用タック部18を設ける。このカーテン地10には織布並びに合成樹脂製の不織布等が使用可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易に取り付けられる構成でありながら、例えば窓部開口部へ取り付けた場合には、ガラス面だけでなくサッシから奪われる熱も断熱でき、また、サッシやガラス面で冷やされた空気及びサッシとサッシとの隙間から進入する冷気が室内空間に流れ込むことも防止でき、秀れた断熱性を発揮することになる極めて商品価値の高い画期的な簡易取付型カーテンを提供すること。
【解決手段】伸縮自在で左右両端を圧接することにより取付部1間に架設固定可能な突っ張り棒2に、この取付部1間を覆い空気の流れを遮断するシート部3を設け、前記シート部3の下部及び側部に、前記左右の取付部1間の下方の底面及び前記取付部1に屈曲状態で当接する折り込み可能な下部折込部4及び側部折込部5を設けたことを特徴とする簡易取付型カーテンとする。 (もっと読む)


【課題】重量化することなく縫製等取り扱いも容易で、低廉に作製できる共に、保温性および断熱性が極めて高く、地球温暖化抑止に資することができるカーテンおよびその縫製方法を提供する。
【解決手段】本発明のカーテン1は、表地を構成する第一層2と、中地を構成する第二層3と、裏地を構成する第三層4とを有し、第一層2と第二層3との間、第二層3と第三層4との間は接着されることなく、第一空気層5または第二空気層6がそれぞれ設けられている。このため、各生地と各空気層に熱が蓄えられて保温性および断熱性に優れたカーテンが形成される。 (もっと読む)


【課題】作業室内の保温効果や防塵効果を向上することができ、かつ、搬送に危険性が伴うことがなく、荷物の搬送が容易となるカーテン吊りハンガーを提供する。
【解決手段】帯状板材1と帯状板材2との間に短冊状カーテン3が配され、当該短冊状カーテン3の上端部が帯状板材1および帯状板材2により挟まれている。ハンガーユニット50aにおいて、U字状の被連結部材8は帯状板材1の一面上に立設される。被連結部材8の立設位置は、帯状板材1の中央から端部(図面右側)に寄った位置に設定される。また、ハンガーユニット50aにおいて、U字状の他の被連結部材は帯状板材2の一面上に立設される。当該他の被連結部材の立設位置は、帯状板材2の中央から端部(図面左側)に寄った位置に設定される。ハンガーユニット50aの被連結部材8と、ハンガーユニット50bの上記他の被連結部材とは、連結部材10で連結される。 (もっと読む)


【課題】 窓を開けると外気が入り、部屋の気温が下がるために、ペットとの触れ合いが
しにくくなるため、外気を部屋の中へ極力入れないでペットとの触れ合いができるものが
必要となった。
【解決手段】 少なくとも一方の面にアルミシートを備えたカーテン本体と、該カーテン
本体の裾部に設けられた開口部と、該開口部を覆うことができるとともに、前記カーテン
本体に着脱自在に取り付けることができるカバーとより構成される保温カーテンを使うこ
とでペットとの触れ合いができる。 (もっと読む)


【課題】上下階をスクリーン部材で開閉可能とし、空気の流通量、遮音や遮光性能を自在に変えられる吹き抜け構造を提供する。
【解決手段】吹き抜け10とリビングルーム11aの空間との境界周縁を構成し、対向している側壁の境界周縁に沿って一対のレール部14,14が設けられ、一対のレール部14,14間に架け渡され、かつ、一対のレール部14,14に沿って移動可能な遮蔽部Sを備え、遮蔽部Sは複数のスクリーン部材15によって構成され、一対のレール部14,14に沿って摺動可能かつ摺動方向に回動可能に設けられ、未使用時には全てのスクリーン部材15がレール部14,14の一端側に重畳状態で収納され、使用時には全てのスクリーン部材15が一対のレール部14,14に沿って等間隔に配置され、等間隔の状態で全てのスクリーン部材15を平行状態に保ちつつ連動させて回動させることにより各スクリーン部材15間の隙間量を可変自在とした。 (もっと読む)


【課題】 従来、机やいすではカーテン状の布で周囲を囲み、季節や必要に応じカーテン状の布を開け閉めすることにより、簡易に足元の保温効果をあげるものが見当たらなかった。
【解決手段】 机の天板1やいすの座板または側板2などにカーテンレール4を付けておく。そして必要に応じてカーテン5を取り付けたり、取り付けてあったカーテンを閉めたりすることにより、簡易に足元の保温効果をあげることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の布製カーテンでは輻射熱を遮断できなかったため、夏は窓から建物内に輻射熱が侵入して暑くなり、冬は建物内の室温が窓から放出して寒くなるという課題があった。
【解決手段】 本発明のアルミ箔断熱カーテンは、アルミ箔を折り曲げて蛇腹状に形成したり、アルミ箔をロール状に巻いたりして上下又は左右に伸縮自在とし、建物の窓、開き戸、ドア等の採光部の内側に配置して上下又は左右に伸縮させて開閉可能としたものである。本願発明の採光部断熱構造は、前記アルミ箔断熱カーテンを、建物の窓の内側にそれらから離して配置して、アルミ箔断熱カーテンと窓との間に断熱空間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】温風暖房機から吹き出される温風を利用し、テーブル下部空間と部屋全体を暖かくし、テーブルに対し遮蔽布を付けても天板ががたつかない遮蔽布着脱テーブルを提供することにある。
【解決手段】テーブル天板の裏面部またはやぐら部または脚部間に、着脱自在の遮蔽布を配し、温風暖房機から吹き出される温風をテーブル下部空間に充満させ、連続的に吹き込む温風によって、テーブル下部空間に充満させた温風を押出し、押出した温風によって、温風暖房機を設置している部屋全体をも暖めることを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遮蔽部材と窓枠開口部との間に隙間が生じないように、完全に当該窓枠開口内以上を覆い得ることができ、室内から見ても見栄えのよいこと。
【解決手段】窓枠1内にL字状の金具70によって配設され、昇降紐12の一端を巻き込んだり、巻き戻したりする昇降機構10は、窓枠1の室内側に部材取付手段40Dを介して取付けた遮蔽部材20の垂下方向に対し、昇降紐12の下端を下部に取付けられているので、本来の遮蔽部材20の垂下方向よりも昇降機構10の昇降紐12が関与するだけ、窓枠方向にベクトル力が作用し、窓枠1と遮蔽部材20の下部とが自然にまとまる。仮に、遮蔽部材20の垂下方向よりも窓枠1方向にベクトル力が作用しない条件であったとしても、取付位置の垂下方向となり、室内から見て、見栄えがよく、不自然な意匠性を表象することがない。 (もっと読む)


【課題】 室内の急速冷却に寄与する熱遮蔽物体を提供することにある。
【解決手段】 エアコン57を備えた室内60のカーテン吊り下げ棒50に、横方向に伸延しており当該室内60の熱が当該カーテン51より上方部分へ上るのを妨げる熱遮蔽物体10を設ける。また、石油ストーブ58を備えた室内60のカーテン吊り下げ棒50に、横方向に伸延しており当該室内60の熱が当該カーテン51より上方部分へ逃げるのを妨げる熱遮蔽物体10を設ける。また、熱遮蔽物体10に、下向きに熱線を反射する熱反射板15を付加する。 (もっと読む)


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