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Fターム[2E182DF02]の内容

Fターム[2E182DF02]に分類される特許

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【課題】長期間の使用に耐えるとともに、構成が簡単でかつ安価なカーテン開閉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】カーテン開閉装置10は、円筒状の軸11と、軸11の外周部に形成されたねじ溝12と、ねじ溝12に係合するねじ係合部14を内周部に有する先端リング13aと、軸11を回転するためのモータとを含む。先端リング13aにはカーテン16の上端部を保持する輪15aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】吸音基材の吸音性能を維持した状態で、表面材の吸音・装飾などの諸機能を付加して、取り扱い容易とできる。
【解決手段】第1表面材10と第2表面材20を重ねて、所定間隔毎に、巾L で綴じて内綴じ代31、31を形成し、内綴じ代31、31間を収容部33とする。収容部33、33内に吸音基材1を収容する。吸音基材1の一面2と第1表面材10の内面12、吸音基材1の他面3と第2表面材20の内面22とを、隙間26、6が多くある接着剤膜20で互いに接着して、吸音装置40とする。吸音装置40は上端部41に取付金具を取りつけ、従来のカーテンやロールスクリーンと同様に使用する。 (もっと読む)


【課題】構造の簡略化、部品点数の低減及び軽量化を図ると共に安全性を向上させることができる昇降可能なカーテンレールを備えたカーテン装置を提供する。
【解決手段】カーテン装置100は、固定設置された昇降機構1と、これにベルト15によって昇降可能に連結されたカーテンレール2からなる。昇降機構1は、ベルト15のそれぞれの一端を固定した状態でベルト15を回転軸12に巻回しており、垂下したベルト15の他端は昇降用コード16の操作に応じて昇降する。カーテン生地20が取り付けられたカーテンレール2は窓枠等には固定されず、建造物に接触しないで昇降可能な様にしてベルト15の他端にカーテンレール2が取り付けられている。昇降用コード16の操作に応じて昇降機構1はベルト15の巻き上げ・巻き出しを行い、これによりカーテンレール2が昇降する。 (もっと読む)


【課題】固定体とブラケットとの締結手段から上下方向に離れた位置で固定体とブラケットとを当接させて荷重を支える支持手段を設けることで、支えられる荷重を増加させ、固定体とブラケットとの締結を強固にする。
【解決手段】カーテンレール2を係合溝3に係合して吊り持つブラケット4と、このブラケット4の一端を壁面Wに取付固定させる固定体5とを有したカーテンレール取付具1であって、固定体5に設けた締結部T1とブラケット4に設けた被締結部T2とを締結具Bを介して取付固定する締結手段Tと、この締結手段Tから上下方向に離れた位置で固定体5に設けた当接部S1とブラケット4に設けた被当接部S2とを当接させて荷重を支える支持手段Sとを有している。 (もっと読む)


【課題】ブラケット本体の大型化及び美観の低下を防止しながら、取付高さの調整範囲を確保し得るカーテンレールの取付ブラケットを提供する。
【解決手段】取付ネジ8で取付面12に固定されるベース部材1にブラケット本体2を係合させ、該ブラケット本体2でカーテンレールRを支持するカーテンレールの取付ブラケットにおいて、ベース部材1には、取付ネジ8を緩めた状態で取付面12に対し高さ方向に移動可能とするとともに、段階的に保持する保持手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】 複数枚のシェードを昇降可能に吊持するローマンシェード用多重式ヘッドレールであって、たくし上げ時の相互の干渉を極力防止して円滑な昇降ができるようにする。現場合わせの切断も容易で正確に行えるようにする。
【解決手段】 室内側のヘッドレール本体12は、前壁12bの外面にシェード吊り下げ部16aを備えている。窓側のヘッドレール本体13の前壁13bの下端に、スイングレール部17を室内外方向へ揺動可能に垂設する。スイングレール部17にシェード吊り下げ部16cを設ける。スイングレール部17は、鉛直位置からヘッドレール本体13の後壁側へは底壁13dの下面と重合する位置まで揺動し、鉛直位置からヘッドレール13の前壁側への揺動は規制されている。 (もっと読む)


【課題】タブタイプカーテンと同様に装飾性が高く、しかも安定した開閉のできる上下昇降式カーテンを得る。
【解決手段】カーテン本体生地と、カーテン本体生地の上辺に沿って接続され、カーテン本体生地を上下昇降するための機構を有するヘッドレールと、短冊状の形状の長辺方向の一つの端に第一端部、他方の端に第二端部を有し、第一端部がカーテン本体生地の上辺に接続され、第二端部がヘッドレールに接続されることによりタブの内側に空間を形成する複数のタブと、棒状の形状を有し、タブの内側の空間を貫通するようにヘッドレールと離間して平行に配置され、窓枠の上部に水平に固定されるカーテンレールと、タブの内側の空間に配置され、カーテンレールとヘッドレールとを接続するタブ固定具とを含む上下昇降式カーテンである。 (もっと読む)


【課題】軽量で持ち運びが便利で、取り付け取り外しが簡単で、自動車の乗り降りの際、雨に濡れずにすむ。
【解決手段】アコーデオン布用型レールにアコーデオン型雨避け布を取り付ける。アコーデオン布の左右どちらかの縦方向屋根から地面向きを固定する。片方の閉める方に磁石又は取手と両面テープを取り付ける。アコーデオン型布受けの、取手を掴み左右どちらかに引きアコーデオン型布受けに会わせて止める。降雨の走行はアコーデオン布を折りたたみ、ドアーを開けるときは、アコーデオン布を広げる。ドアーと一諸にアコーデオン型雨避け布が上がり車体とドアーの間の上部を覆う事で雨を防ぐ。走行中のドアー用雨避けはハンドル側及び運転席側どちらに折りたたんでも良い。アコーデオン布引き側と受け側にマジツクテープ(登録商標)を取り付け、引き側と受け側を合わせる。アコーデオン型布が固定されドアーに押されて上に押し上げられて雨を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】複数のカーテンレールを用いたカーテンレールユニットを覆うカーテンレールユニット用カバーにおいて、汎用性を高め、カーテンレールへかかる荷重を極力軽減し、遮光性も向上させる。
【解決手段】側面カバー16に長孔22a,22bを室内外方向に設ける。長孔22a,22bを用いてカーテンレール3,5の両側端を室内外方向へ調整可能に連結する。上面カバー14,15を横並びに配設してカーテンレール3,5の上面全体を覆う。カーテンレール取り付け面からサポートブラケット20を突設し、上面カバー14,15の中間部を支持させる。 (もっと読む)


【課題】カーテンが吊持された状態であってもカーテンレールを比較的容易に移動する。
【解決手段】カーテンレール用取付け具は、取付面11に取付けられるベース部材12と、ベース部材に移動可能に取付けられたスライダ13と、スライダに基端が取付けられ先端にカーテンレール16が取付けられるブラケット本体と、スライダのベース部材に対する移動を禁止するスライダ固定手段とを備える。スライダ固定手段はスライダに設けられベース部材に接触してスライダの移動を禁止するように構成されたくさび部材を有し、その接触を解消してスライダの移動を許容可能に構成される。この場合、ベース部材にブラケットの基端を枢支し、そのブラケットの先端に取付けられたカーテンレールがベース部材から前方に突出した第1の位置とカーテンレールがベース部材より上方の取付面の近傍に位置する第2の位置を回転移動するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】第1生地をヘッドレール近傍までたくし上げても、第2生地の見栄えを損わず、また第2生地の製作工数を増大させない。
【解決手段】ヘッドレール16に第1及び第2生地11,12の上端がそれぞれ取付けられ、ヘッドレールから昇降可能に垂下された第1及び第2昇降コード21,22が第1及び第2生地にそれぞれ連結される。第1昇降コード21は第1生地11の後側に配索され、第2昇降コード22は第2生地12の上端を越えて第2生地12の後側に配索される。またヘッドレールの後部下縁に沿いかつ下方に向って延長部材17が突設され、第2生地の上端が延長部材の前面に取付けられる。更に第2生地の正面視で第2昇降コードの垂下部分を含む所定幅に第2生地の上端を延長部材の前面に取付けない非取付部18が設けられ、ヘッドレールから垂下された第2昇降コードが非取付部を通って第2生地の前側から後側に配索される。 (もっと読む)


【課題】パネル下端部の絡み合い及び前後方向の入れ替わりを防止しながら、美観の低下を防止し得るパネルカーテンを提供する。
【解決手段】板状の複数枚のパネル14a〜14dを、前後方向に一定間隔を隔てた状態でハンガーレールに沿って移動可能に吊下支持したパネルカーテンにおいて、パネル14a〜14dの背面下端部に該パネルの移動方向に沿ってガイド部材22を設け、各パネルの後方に隣接して吊下支持されるパネルには、ガイド部材22を相対移動可能に保持する保持部材23aを備えた。 (もっと読む)


【課題】予め取付けられたヘッドレールへの生地の取付けを容易にする。
【解決手段】ローマンシェードは、ヘッドレール12と、ヘッドレール12に上端がそれぞれ取付けられた第1及び第2の生地21,22と、ヘッドレール12から昇降可能に垂下されて第1及び第2の生地21,22にそれぞれ連結された第1及び第2の昇降コード23,24とを備える。第2の生地22が第1の生地21より前側になるように第1の生地21及び第2の生地22の双方の上端がヘッドレール12の前面壁12aにこの順序で取付けられ、ヘッドレール12から垂下された第1の昇降コード23を第1の生地21の後側に配し、ヘッドレール12から垂下された第2の昇降コード24を第1の生地21の上端付近に形成された挿通孔21aを介して第1の生地21の後側から前側に導いて第2の生地22の後側に配する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で美しいドレープを十分生かすこと、窓に対して横開できるカーテンを閉めたときの、カーテン同士あるいはカーテンと窓を構成している壁との間に光が漏れる隙間ができないようにすること、簡単な製造方法で形成できることのできるドレープカーテンを提供すること。
【解決手段】カーテンレール20に吊下されて多数のドレープ11が上下方向となり、各ドレープ11の区切りを、カーテン生地の縦方向に形成した谷折りプリーツ加工線12により行い、各谷折りプリーツ加工線12間に位置する前記カーテン生地に、谷折りプリーツ加工線12とは反対側に湾曲する湾曲プリーツを掛けることにより横断面がサイクロイド曲線状態となるようにして、各谷折りプリーツ12及び湾曲プリーツの全ての部分にタック部分を形成しないで済むようにし、少なくとも先端に位置するドレープ11の縦端部に、他のドレープカーテン10側の重畳部10aまたは窓30を構成している壁に重なる重畳部10aを形成したこと。 (もっと読む)


【課題】広告用の旗やカーテンにおいて、装着が簡単で、作業性が良く、デザイン性を阻害しない支持体を提供する。
【解決手段】旗、カーテン等を支持する上部支持部3に中空部3aとスリット5を設け、ハトメ6等の突起部を嵌挿し、突起部の幅寸法を、スリットの隙間寸法以上にする。又、旗の全幅Aに対し、旗の上端より最下端の固定点までの距離を固定高さBとし、 固定高さB=A×0.2〜4.0に構成し、旗の全高CをC=B×1.0〜3.0に構成し、全幅Aを3cm〜300cmと風が吹いても旗面のほぼ全面が見える旗及び支持体を提供する。 (もっと読む)


【課題】 生地の脱着が簡単でしかも生地の落下を確実に防止する。
【解決手段】 生地1a,1bの上端に圧入バー9を取り付ける。ヘッドレール7の下面に断面蟻溝形のレール部8a,8bを長手方向全長に亘って形成する。ヘッドレール7をブラケット12で室内の固定側に取り付けた状態で、圧入バー9をヘッドレール7の一端側からレール部8a,8bに抜き差し可能に圧入し、生地1a,1bをヘッドレール7に昇降可能に吊下げ支持する。 (もっと読む)


【課題】 取扱いが簡単でかつ安全であり、しかも簡素な構造で安価なブラケットを提供する。
【解決手段】 L字形のブラケット本体15の頂面板13に前面板18を後面板14に対して接離するように移動可能に支持する。前面板18側に開口するネジ孔23aを有する桿材23を頂面板13の裏面に固着する。後面板14下端の第1受け片17と前面板18下端の第2受け片21とでヘッドレール7下面の幅方向両端側を受けた状態で、ネジ24を前面板18のネジ挿通孔19aを経て桿材23のネジ孔23aに螺合し前面板18を動かないように固定する。 (もっと読む)


【課題】 取付ねじを差し込んで固定することができる木製などの垂直な取付面を有する窓枠がない場合であっても、強固に取付ねじで取り付けることができるカーテン用ブラケットを提供する。
【解決手段】 垂直な壁面に接する背板部2と、背板部2の下端より直角に曲げられた基部3とが備えられ、背板部2と基部3の合わせ目に傾斜座4が設けられ、この傾斜座4面に対して垂直に形成された基部に対して傾斜した固定ねじ通し孔5が設けられ、背板部2の略中央部に形成されカーテンレールの支持部を固定するための固定孔6と、背板部2の頂部周辺と基部付近に形成された取付孔9とを備えたベースプレート1と、ベースプレート1の固定孔6に固定されるカーテンレール11の支持部7とから構成である。 (もっと読む)


【課題】
カーテンポール設置位置の自由度が大きく、カーテンポールを所望の高さに設置することができるカーテンポール用ブラケットを提供する。
【解決手段】
壁面等に固定されるベースと、カーテンポールを先端部において支持するアームからなるカーテンポール用ブラケットにおいて、ベースの前面にカーテンポール長手方向に直交する溝とその溝を挟む両側壁を形成し、その溝内においてアームの根元部を両側壁にカーテンポール長手方向に直交する方向に回動可能に軸着し、アームの角度位置を回り止め部材により規定する。 (もっと読む)


【課題】 壁や窓枠などに確実に固定でき、取付作業性及びメインテナンス性に優れたカーテンレール取付用ブラケットを提供する。
【解決手段】 ブラケット本体の取付面2に刻まれた溝3と、溝3に取り付けられた取付板30とを備えたカーテンレール取付用ブラケット1において、取付板30は、ブラケット1を固定する面20から突出する突起24の膨大部25が係止可能な係止孔32を備え、ブラケット1本体は、係止孔32の取付面2とは逆側に隣接する空間部4、空間部4と連通する貫通孔5とを備えたことを特徴とするカーテンレール取付用ブラケットとする。 (もっと読む)


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