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Fターム[2E185CB16]の内容

Fターム[2E185CB16]に分類される特許

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【課題】吸気口を開閉するためのシャッタを備えた防護マスクの提供。
【解決手段】防護マスク1が面体2の外側から操作して吸気口20を開閉することのできるシャッタ30を備えている。シャッタ30は、シャッタ板31と、操作用シャフト32と、弾性パッキング33とを含む。弾性パッキング33は、環状のもので、シャッタ板31にその周縁部に沿って取り付けられていて、吸気口20の周縁部に密着する。 (もっと読む)


【課題】 従来、光触媒を利用した防菌消臭マスクでは長時間の利用、夜間や暗い室内での使用が困難であった。
【解決手段】 この発明の防菌消臭マスクによれば光触媒を自家発光で起励するため夜間、暗い室内での使用や有害物の種類が限定されない。さらに化学物質の反応で吸着しないので使用時間等が限定されず信頼性の高い製品を提供できる。 (もっと読む)


【課題】故障のないブロワー付マスク装置を提供する。
【解決手段】面体2の前部に、排気時に開く方向に移動する一方、吸気時に閉じる方向に移動する排気弁7と、排気時に閉じる方向に移動する一方、吸気時に開く方向に移動する吸気弁8とが設けられ、モータ11で駆動され、その作動時に前記吸気弁を通して外気を前記面体内に送り込むブロワー10を備えたブロワー付きマスク装置1において、前記排気弁を、磁性体を混入した材料で構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フィルタエレメント(128)及びメモリデバイス(402)を含むフィルタ組立体(124)を提供する。
【解決手段】メモリデバイス(402)により、前記フィルタ組立体(124)をある濾過システムから別の濾過システムに移した場合でも前記フィルタエレメントの使用状態の記録が常時利用できるようにする。本発明の別の実施形態においては、前記フィルタ組立体(124)は、エアユニット(130)の作動中に前記メモリデバイス(402)を周期的に更新するエアユニット(130)などの濾過デバイスと相互作用する。また、このエアユニット(130)は、前記フィルタ組立体(124)がその有効寿命限界に達しているかを確認するために周期的にチェックする。寿命限界に達している場合には、前記エアユニットは、可聴及び/又は視覚警報を出す。 (もっと読む)


【課題】装着しても鼻孔を大きく広げて顔の美観を損ねる事なく、鼻孔の奥へ花粉や塵埃や悪臭等の侵入を防止し、クリーンな空気を吸入し、且つ、体内から出る鼻汁を吸収する機能を有して、安全・高性能で使い易く壊れ難い、安心して使用出来る鼻栓を提供する。
【解決手段】鼻栓(NC)は、略U字状に形成した保持軸フレーム1を設け、且つ、該保持軸フレーム1の左右両先端部に周囲に複数の通気用切欠部2aを有する逆お椀状の上カバー2と、鼻汁吸収部材3と、周囲に複数の通気用穴4aを有する下カバー4をそれぞれ重合軸支して設けている。使用時は左右鼻孔の鼻前庭部にそれぞれ装着可能としている。 (もっと読む)


【課題】装着しても鼻孔を大きく広げて顔の美観を損ねる事なく、鼻孔の奥へ花粉や塵埃や悪臭等の侵入を防止し、クリーンな空気を吸入し、且つ、体内から出る鼻汁を吸収する機能を有して、安全・高性能で使い易く壊れ難い、安心して使用出来る鼻栓を提供する。
【解決手段】左右鼻孔の鼻前庭部に装着して汚染された空気の侵入を防止し、クリーンな空気を吸入し、および/または体内から出る鼻汁の吸水を鼻汁吸水部材3で吸収する鼻栓(NC)であり、鼻汁吸水部材3を、略U字状に形成した保持軸フレーム1のそれぞれ先端部付近に装着し、該保持軸フレーム1の左右二段式鍔部1aの中軸部に、装着時上下方向の動きを容易にした薄肉板部1bを左右方向にそれぞれ設けている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は装着しても鼻孔を大きく広げて顔の美観を損ねる事なく、鼻孔の奥へ花粉や塵埃や悪臭等の侵入を防止し、クリーンな空気を吸入し、且つ、体内から出る鼻汁の吸水を可能にした安全・高性能で使い易く、壊れ難い安心して使用出来る鼻栓を開発・提供する事にある。
【解決手段】 略U字状に形成した保持軸フレームを設け、且つ、該保持軸フレームの左右両先端部に周囲に複数の通気用切欠部を有する逆お椀状の上カバーと、濾過用フィルターと、周囲に複数の通気用穴を有する下カバーをそれぞれ重合軸支して設け、鼻栓使用時は左右鼻孔の鼻前庭部にそれぞれ装着可能にして設けたものである。 (もっと読む)


【課題】繰り返し使用でき、経済的かつ衛生的で着用性に優れたマスクを提供する。
【解決手段】洗濯に耐え清潔感のある強い材質の生地でマスク本体を縫製し、立体的構造を保つため、ひだ状の折り目を配しこれにステッチを入れたマスク本体に簡単につけられる口当てシートを貼り付けることを特徴とする立体型マスクである。 (もっと読む)


【課題】 着用者の顔に装着されるマスクにおいて、マスク通気性及びマスク捕集性を高いレベルで両立するのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部10と、マスク本体部10の両側から延出して、着用者の耳に引っ掛けられる一対の耳掛け部20を備え、マスク本体部10は、ポリプロピレン繊維からなる不織布シートがエレクトレット化された第1の繊維シート及び第2の繊維シートを含み、第1の繊維シートは、平均繊維径が0.5〜3μm、目付が1.5〜5g/mの不織布シートとして構成され、第2の繊維シートは、平均繊維径及び目付がいずれも第1の繊維シートを上回る不織布シートとして構成される。 (もっと読む)


【課題】半永久的に使用することができ、楽に呼吸および会話をすることができ、着用感、密着性および防塵効果を向上し、すべての有害な空気をろ過して呼吸することができる防塵マスクを提供する。
【解決手段】本発明の防護マスクは、マスク本体の内縁に配置される密着片と、マスク本体の内側中央部に設けられる排気空間を形成する固定フレームと、排気空間の両側前面に形成される複数の排気口と、固定フレームに嵌め込まれて固定され、複数の放出口を有する排気パネルと、放出口の前面に配置され、息を吐く時にのみ開放される複数の遮断膜と、マスク本体の両側に、マスク本体と一体として形成されるフィルターカバーと、フィルターカバーに結合される、着脱可能なフィルターケースと、フィルターケース内に順次に組み込まれる、防塵不織布、カーボンフィルター、抗菌銀ナノフィルターおよび防塵不織布とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、花粉症を抑制するものとした、不完全醗酵の藁を担体とする納豆菌(Bucillus natto)及びバチルス属菌の胞子、もしくは胞子組成物を用いた花粉症抑制剤、花粉マスク、並びに芳香剤は、藁を担体とする故に、加工の自由度が小さく、従って花粉症患者の多様な生活様式に対応することが難しいと云える。
【解決手段】
本発明は、花粉症及びアレルギー性鼻炎の抑制を目的として、納豆菌及び/又は枯草菌(Bucillus subtilus)の担体を、従来の藁に替えて加工の自由度が高い市販の繊維類を用いることにより、花粉症及びアレルギー性鼻炎の患者の多様な生活様式に対応した、納豆菌及び/又は枯草菌の菌体及び胞子を、患者の目や鼻の粘膜に届ける効果として、花粉症及びアレルギー性鼻炎を抑制する新規の手段を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】鳥インフルエンザウイルスの不活性化、猫、犬、ヒトのカリシウイルスの不活性化及びノロウイルスの不活性化を行うマスクを提供する。
【解決手段】顔部に着用して、少なくとも鳥インフルエンザウイルスの不活性化、猫、犬、ヒトのカリシウイルスの不活性化及びノロウイルスの不活性化を行うマスクであって、セルロース不織布で形成されたマスク基材2を備える。マスク基材2に、スルホン酸基又はアミノ基が放射線グラフト重合により結合されたグラフトセルロースの水抽出物をしみ込ませている。さらに、マスク基材2に、水を含ませた保水性樹脂4を付着させている。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウイルスに対する殺菌性能に優れたマスクを提供する。
【解決手段】不織布15上に粘着層16を形成するとともに、この粘着層16を介して不織布15上にアルミニウムから成る金属微粒子21と亜鉛から成る金属微粒子22とをそれぞれ担持させるようにし、しかも両金属微粒子21、22間に絶縁被膜23を形成し、これによって不織布15上に無数の電池を形成し、この電池の両極間で流れる電流を利用して微生物の制御電流を超える直流電流を微生物に流し、これによって殺菌を行なう。 (もっと読む)


【課題】空気中に漂う、様々な異物を呼吸によって吸い込まない様に、マスクを装着するが該、異物を効率良く除去するには、嵩が大きい・息苦しい・口臭が籠る・会話の音声の籠る等の多くの課題があり。尚、課題を解決するために、様々な効率のよいマスクの改良が提供されるが、現在において、求められる、効率よく異物が除去され、呼吸の息苦しさも少ないマスクの提供に至っていないと言う課題がある。
【解決手段】マスクの構成に、ガーゼ等のろ過材を使用しないので呼吸の空気抵抗も少なく、又呼吸の吐息に含まれる水蒸気によって該、マスク内に生じる結露膜に異物を効率よく吸着させる事のできる構造のマスクを構成した。 (もっと読む)


【課題】従来のマスクでは花粉の防止は困難であり、息苦しく、マスクをかけていれば風邪引きと思われ、ほかの人に不快感を与える。
【解決手段】人間の鼻は鼻毛と鼻汁により外部よりの花粉、塵芥を防ぐ事が出来る、そこで人工的にゴムチューブ内部に鼻毛を設けそれに粘着溶液を塗布し花粉などを阻止する。
【効果】マスクは鼻に花粉が入らないようにするもので花粉の処理は出来ないがこの考案は花粉を吸着してくれる、コンパクトで携帯に便利であり洗い流して、粘着溶液をつけて再利用も可能であり、マスクより目立たない。 (もっと読む)


【課題】 折り畳まれたものが容易に開かれ得る衛生マスクを提供することを課題とする。
【解決手段】 着用者の鼻口部を覆う被覆部と着用者の耳部に掛け回す耳掛部とで形成されているマスク本体部を備え、該マスク本体部の内側の面が重なり合うように略左右対称に折り畳み可能な衛生マスクであって、前記マスク本体部の左右それぞれ外側に、一端が前記マスク本体部に固定され他端が自由端とされている摘み部が備えられていることを特徴とする衛生マスクを提供する。 (もっと読む)


【課題】日常生活を送るにあたって、防ぎようのない感染タイプである飛沫型の菌・ウィルスを予防する。
【解決手段】粘膜に接触する円筒形状あるいは、円筒形に二面存在する円形状の面、上底と下底のうち一方が筒状に抜かれていないキャップの形状をした、吸水性、保湿性、さらには通気性の機能性を保有する柔軟性を持つ素材からなる構造体1と前述の柔軟性を持つ構造体の中心部の空間に、円柱状の空気清浄機脳を有する芯材2とからなる鼻栓。 (もっと読む)


【課題】通過した空気中の活性酸素を無害化できるエアフィルタを提供する。
【解決手段】基材にブドウ、コーヒー、月見草、エルダーベリー、ボイセンベリーのいずれか由来のポリフェノール類を担持させることにより、スーパーオキシドアニオンラジカル、ヒドロキシルラジカル、過酸化水素、一酸化窒素、オゾン、過酸化脂質などの活性酸素を無害化でき、空気清浄機やマスク用濾材に好適に用いることができる。また、基材に活性炭、シリカゲルを含ませることも可能である。 (もっと読む)


【課題】簡易マスクと接触する部分の隙間をなくし、外気ろ過能力が高く且つ、使用者の外観を損ねない簡易マスクを提供する。
【解決手段】簡易マスクの使用場所を顔面から口内へ移し、そして簡易マスク1は口内にて外気をろ過しつつ使用者が通常の呼吸が行えるように形成し、また、使用者が唇や舌を使って人為的に操作することにより隙間を完全に塞ぐことのできる構成にした。 (もっと読む)


【課題】これまでの予防医療用、防災用や衛生用等のマスクは、口、鼻など顔の多くの部分を覆い隠すためにスムーズに対話することができず、また、透明性を実現した従来のマスクでは複雑な構造であるため高価でありまた装着時の取付けが煩わしく実用に供されなかった。
【解決手段】本発明の透明マスクは、透明なフィルム又はシート素材と不織布等の通気性素材とを袋状に成型し、マスクの透明部に取り付けた透明な粘着シールを鼻上部に貼付け、或いは耳掛けバンドや後頭部に固定するバンド等で係止して顔に装着することによって、着用者の病原菌の感染や粉塵等の吸入を防止するとともに、装着容易で簡単な構造故に安価で使い捨てができ、着用者の口の動きなど顔の表情が見え相手と支障なく意志疎通をはかることができる透明マスクを提供する。 (もっと読む)


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