説明

Fターム[2E185CC32]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | マスク又はヘルメットの構成品 (710) | 面体又はマスク構成 (630)

Fターム[2E185CC32]の下位に属するFターム

Fターム[2E185CC32]に分類される特許

161 - 180 / 281


【課題】ファンデーション、口紅、鼻水、唾液等により汚れた口当てシートを剥離するのみで新しい口当てシートを表面に出すことができるようにしたマスクを提供する。
【解決手段】折り目を有して拡開する鼻及び口を含む顔面の対象部を覆うマスク本体部と、このマスク本体部の左右側部に設けた耳掛け部と、を備えるマスクであって、折り目を有し拡開する口当てシートがマスク本体部の鼻及び口を含む顔面の対象部と当接する側に取り外し可能に複数付設されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のフィルター方式等のマスクと比較して、効率的に空気を清浄化し、息苦しさを低減したマスクの提供。
【解決手段】 光触媒を付加したサイクロンを空気の流路に設置するとともに、ファンやサイクロンの機能を十分発揮させるための補完機能を設けることにより、効率的に空気を清浄化し、息苦しさを低減したマスク。 (もっと読む)


【課題】製作が容易であり、保温性、フィット性、装着性に優れた立体マスクを提供する。
【解決手段】着用者の鼻腔10及び上顎洞11の表面側を含む鼻部6周辺を覆うためのマスク本体1と、マスク本体1の中央部から上方に突出して着用者の目頭部17間の篩骨洞18の表面周辺を覆う突出部2と、マスク本体1の左右両側に設けられた耳掛け部3とを備え、マスク本体1は左右の本体シート部8をマスク本体1の略中央の上下方向の接合縁9で接合して形成され、突出部2は各本体シート部8から一体に上方に突出する突出シート部18を接合縁9に連続する接合縁19で接合して構成されている。 (もっと読む)


【目的】マスクの形を色々の形にし、彩色等を施し美的感覚を養うもので、見る大衆の方々心に和やかさを与えるものである。
例を言えば病院の看護士マスクの花模様用等
【構成】マスクの形を小鳥、花、動物などの形、又は彩色し、淡い色彩感覚で彩色し、白地マスクのチョット汚れた薄汚い見苦しさから解放を行うものである。 (もっと読む)


【課題】水分を含んだ部材が、鼻や口に接触するのを防止することができるマスクを提供する。
【解決手段】本発明に係るマスクは、通気性を有し、口及び鼻孔を覆うマスク本体と、マスク本体の両端部に設けられ、当該マスク本体を顔に保持するための一対の耳掛け部と、マスク本体に装着され、保水液が保持される吸収性コアと、を備え、マスク本体は、顔への装着時に口及び鼻孔との間に空間を形成するように構成され、吸収性コアは、前記マスク本体において空間と対向する領域に配置される。 (もっと読む)


【課題】 眼鏡を装着した際でもメガネレンズの曇りを防止することが可能なマスクの提供。
【解決手段】 口および鼻孔を覆うことの可能なマスク本体に、その着用者が眼鏡を装着した際に眼鏡のパッドで押えられる被押圧部が上方に延設して形成されているマスク。 (もっと読む)


【課題】面体と顔面との密着状態の良否及び面体に対するろ過材の取り付け方の良否を判断することができるマスクの提供。
【解決手段】マスク1が、吸気孔24を有する面体2と、吸気孔24の前方において面体2に取り付け取り外し可能なろ過材3と、吸気孔24とろ過材3との間に退却可能に進入するシャッター板とを含む。マスク1は、ろ過材3を取り外した状態の面体2では、吸気孔24の前方に来たシャッター板と吸気孔24の周縁部27との間にクリアランスが生じ、面体2に取り付けたろ過材3を吸気孔24に最接近させた状態の面体2では、ろ過材3がシャッター板を押圧して吸気孔24の周縁部27に密着させることにより、クリアランスを閉じることができるように形成される。 (もっと読む)


呼吸装置組立品は、バイザーを包含する前側及び空気入口開口部を包含する後側を有する呼吸装置フードを有する。呼吸装置組立品はまた、フードの空気入口開口部を通って延びる空気入口導管を有すると共に、フード内部に、空気入口導管と流体連通した複数の空気送達導管を有する形状安定性マニホールドを有する。
(もっと読む)


【課題】フィルター交換時期やシステム異常を確実に知らせたり、センサー感度を呼吸量に応じて最適に調整できる呼吸連動型ブロワーマスクシステムの提供。
【解決手段】排気弁及び吸気弁を有する面体と、モータ9で駆動され、吸気弁を通して外気を面体内に送り込むブロワーと、面体内へ供給される外気を浄化するフィルターと、排気弁又は吸気弁の動きを感知して、排気時又は吸気時に信号を発するセンサー11と、センサー11からの信号により、吸気時にモータ9へ通常作動するよう電力供給し、排気時にモータ9への電力供給を停止或いは減少させるブロワー制御回路13と、モータ9に供給される電力、電流及び電圧のいずれかを検知する検知回路15と、検知回路15が検知した電力、電流及び電圧のいずれかを一定期間合計し、合計値が基準値以上又は以下であった場合に信号を発する情報処理回路16とから成る。 (もっと読む)


【課題】防護マスクと防護衣とを併せて着用したときに防護マスクにおける透視レンズの周囲から防護衣が外れることを防止する。
【解決手段】防護衣1において着用者の頭部と顔面とを含む首から上の身体部分を被覆する第1被覆部3に防護マスク2の透視レンズ22を露出させるための開口部36が形成される。開口部36の周縁部分は、弾性的に伸長する第1環状部分41と第1環状部分41の外側にあって透視レンズ22の枠部材23を被覆可能な第2環状部分42とを有する。第1環状部分41は、防護マスク2において枠部材23と面体21との間に形成される溝33へ弾性的に伸長した状態で挿入される。 (もっと読む)


【課題】装着感が良好で着用時に抜けにくい鼻孔装着型マスクを提供すること。
【解決手段】単一のシート材から一体的に成形され、それぞれ鼻孔内に挿入される2つのフィルター部2,2と、それらを連結する連結部3とからなる鼻孔装着型マスク1であって、フィルター部2は、頂部21と頂部21に連なる側壁部22とを有する中空の略半楕円球形状をなしており、2つのフィルター部2,2は、頂部21を同じ方向に向けた状態で連結部3の両端と連結されており、連結部3は、フィルター部2の高さ方向から見て、その中央部が括れた形状を有している。 (もっと読む)


(a)マスク本体と、(b)装着者が伝染病に感染しているかどうかを確認するための少なくとも1つの診断器具装置とを有する濾過フェイスマスク。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ひとりでは入りずらいカラオケボックス等へ行かずとも、また自宅でも、騒音なく周囲に気兼ねなく、ひとりでカラオケを楽しむことができ、かつ、防災にも役立つ、ひとりカラオケ兼防災用具を提供する。
【解決手段】かぶりものに、スピーカ部、透明なシールド及び透明なシールドと交換機器を有する映像機器から成るシールドを設け、かつ挿通孔を有し、これにサヤ管を持つ酸素チューブを接続させ、この酸素チューブに繋がる、搬送具に入った携帯酸素ボンベを使用し、かつ、携帯電話器を用いて、通信サービスなどで配信等される音源や映像を利用し、前記スピーカ部及び前記交換機器を有する映像機器より再生し、かぶりものの中で呼吸し歌う為、音が外に漏れるなどの心配も無く、また、装置自体の機能及び部品材料も、安全性を重視した選定となっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のマスクは鼻と口を覆うのが通常の形態で鼻・口と同時にのどや首・Vゾーンを保湿保温するものはなかった。また耳にかけるゴムによって頬にゴム跡が残りやすかった。就寝時に使うマスクといえばアイマスクがあるがこれには気管支系を守る効果はなくゴムを耳にかけ固定するだけなので寝ている間にマスクが取れやすかった。
【解決手段】 このマスクはスカーフのように首に巻きつけ使うので鼻・口以外にも、のど・首・Vゾーンを保温保湿することができる。また耳にかけるゴムが直接頬にあたる心配がなく自身で締め付けが調節できるため顔にゴムの跡が残ることなく、寝ている間にマスクが顔から離れることもなくなる。就寝時にこれを装着すれば自身の呼吸でマスク内の湿度がたかくなり気管支が保湿される。広く顔を覆うため就寝時顔につけた化粧品が布団やまくらにつくこともなくなる。スカーフとしても使え、おしゃれで機能的なスカーフマスクとなる。 (もっと読む)


【課題】外出時の花粉・埃、流行性悪性インフルエンザ等、飛沫感染・空気中の浮遊飛沫核感染を防ぐ当てガーゼ及びマスクにおいて、使用時に息苦しくなく、顔が火照らず、眼鏡もくもらない当てガーゼ及びマスクを提供する。
【解決手段】鼻と口の間に通気性ある枕状円筒形の枕3を十二・三枚重ねの厚いガ−ゼの中央に縫合し、更に、枕状円筒形の枕に気密性の高い布・ビニ−ル(形状は巾の広い舌型)の弁幕4を縫合固定し、口辺を覆い、熱と呼気を口から下方へと放出するもので呼気と熱が鼻腔へ上昇しないための、鼻・口唇部に弁幕を付加した当てガ−ゼ及びマスク。 (もっと読む)


第1端部(5)と第2端部(7)の間に少なくとも1つの壁(81)を画定する細長い管状フィルタハウジング(8)を備える呼吸保護装置で、前記壁(81)は少なくとも1つの開口(82)、フィルタハウス(8)内のフィルタ(2)、及び使用者の口中へ導入し、保持するように配置される開口(54)を有する空気道(51)を有するマウスピース(9)を有し、前記フィルタハウス(8)は使用者の口の両隅間の直線に平行に伸び、前記空気道(51)は、夫々濾過された吸気と呼気のための前記ハウジング内の少なくとも1つの空間(80、83)と連通し、フィルタ(2)またはハウジング(8)を有するフィルタ(2)のいずれも使い捨て可能で、前記フィルタ(2)は第1空間(80)を第2空間(83)から分離するように配置され、前記空気道(51)は前記フィルタ(2)を介して前記第1空間(80)からの吸気の供給を可能にし、かつ呼気が前記開口(82)を介して前記第2空間(83)から逃げることを可能にするように配置される。 (もっと読む)


【課題】 従来のマスクは、鼻と頬との間や口の両サイドなどに隙間ができやすく、そこから花粉や粉麈が侵入したり、メガネ着用時にはレンズが曇りやすくなり、又、気温が高い時期には、吐息で暑くなり息苦しくなるなど問題があった。
これは鼻と口の両方を覆うためであり会話などで顔の表情を変えるとマスクがズレて隙間ができたり、鼻と口を覆うマスクによって息がこもる為である。
【解決手段】 鼻とマスクとの隙間を減少させるため、鼻だけを覆う袋状のマスク本体と、該袋状マスク本体図2参照を立体的にする鼻フレーム本体図3参照を挿入し、袋状マスク本体で包み込む事により出来た、立体的な鼻覆いマスクによって密着性を高める事が出来、又、会話などで、顔の表情が変わっても立体的な鼻覆いマスクがズレにくく、花粉や粉塵の侵入を極力防ぎ、花粉症などの症状を抑える事もできる。 (もっと読む)


【課題】外部の空気を強制的に鼻から吸気し(吸い込み)、口から呼気する(体外に吐き出す)ための専用マスクであり、上記の呼吸を、効率的、確実かつ簡便に行うための機器を提供する。
【解決手段】鼻と口を覆う軟質材料のカップ1からなり、該カップ1の内面に鼻と口との境の通気を遮断するほぼ水平上の仕切り2を設け、該仕切り2を境として鼻側に2個又はそれ以上の鼻側通気孔5を設けると共に口側に1個又はそれ以上の口側通気孔6を設け、鼻側通気孔5及び口側通気孔6をカップ1よりもやや硬質のフレーム7で縁取りし、このフレーム7に鼻側通気孔5には吸気専用弁を、口側通気孔6には呼気専用弁を取り付けたことを特徴とする鼻吸気口呼気専用マスク。 (もっと読む)


【課題】マスクとしての機能を果たしながら鼻や口から息を容易に吐き出すことができ、そのうえで構成を簡単にできるマスクを提供する。
【解決手段】マスク本体1は、装着者31の顔面の鼻に接する上側の鼻当縁2と、頬に接する左右の頬当縁3・5と、顎に接する下側の顎当縁6とで上下左右が縁取られた本体基布7で形成されており、本体基布7の左右の両顎縁に、耳に引っ掛けるための耳掛け9・9がそれぞれ設けられている。鼻孔に向き合う本体基布7の中央部12には、直線形状等の線分状に切り込んだ複数の切り込み13が入れられている。 (もっと読む)


【課題】 着用者の顔に包括的にフィットするマスクを提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部2と、マスク本体部2の両側から延出して形成され、着用者の耳に引っ掛けられる耳掛け穴5を有する左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bを備え、マスク折り畳み時において、マスク本体部2と左側耳掛け部3a及び右側耳掛け部3bとの間の境界線4aに直交し、当該境界線4aと左側シート部3a及び右側シート部3b間の縁部2cとの間を結んで形成される延在線のうち、境界線4aの上端部X1に形成される第1の延在線L1の長さが、境界線4aの下端部X2に形成される第2の延在線L2の長さよりも短くなるように構成されている。 (もっと読む)


161 - 180 / 281