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Fターム[2E185CC32]の内容

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ハーネス14、マスク本体12、並びに第1及び第2フランジ30a、30bを有する平坦折り畳み式のフィルタ式フェースピースレスピレータ10。マスク本体12は、収納するために平坦に折り畳むことが可能であり、使用するためにカップ状の構造に開くことができる。マスク本体12は、濾過構造体16を含み、第1及び第2マスク本体側部に配置された第1及び第2フランジ30a、30bを有する。第1及び第2フランジ30a、30bは、マスク本体12から横方向x及び正面方向yの双方に突出している。レスピレータのそれぞれの側部にフランジを備えることが、簡便なマスクの着脱、及び調節、並びに顔面への適合及びマスク本体の開かれた形状又は構造の維持に有益となる。
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略平坦な形状で提供され、カップ状形状に伸展され得るフェイスマスクが、本明細書に開示される。このようなマスクは、少なくとも1つのプリーツを含み、少なくとも1つのプリーツを少なくとも部分的に展開することによって伸展され得る、少なくとも1つの多孔質層を含む。マスクは、少なくとも1つの係合機構を含む少なくとも1つの補剛要素を更に含む。多孔質層を伸展すると、係合機構は多孔質層と係合して、マスクが伸展したカップ状形状を維持する能力を強化する。
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【課題】 マスク本体の中央部を呼吸筒に形成し、筒上口部、下向部方向より冷却な酸素を吸引し呼吸しやすくするガーゼマスクの二分呼吸筒を提供する。
【解決手段】 ガーゼ100パーセントのマスク形A面中央部に呼吸筒を設け、前記呼吸筒形成には、一定のマスク形サイズをA面とB面に分け、A面は、2枚折りガーゼ3枚重ねにした表面を左右から中央部に向け撫で寄せ、膨らみ自在とし、2枚折りガーゼ1枚からなるB面に併せ、略半円筒形に縫い上げして設けた立体的マスクの円筒内を通過し、冷却酸素を直接鼻腔内部に吸引することができる。 (もっと読む)


あるフィルタ要素が多孔質不織布ウェブを含む。その多孔質不織布ウェブは、第1の層と第2の層とを備え、第1の層は、この第1の層の中に配置された第1の熱可塑性エラストマーポリマー繊維と第1の活性粒子とを含み、第2の層は、この第2の層の中に配置された第2の熱可塑性エラストマーポリマー繊維と第2の活性粒子とを含む。このウェブは3次元変形を有し、第1の層は、変形の全体にわたって第2の層と接触する。 (もっと読む)


【課題】基礎化粧料の有効成分を、皮膚に充分に浸透させることができ、その有効成分によって、優れた美容効果を得ることのできる美容施術方法を提供する。
【解決手段】顔肌に塗布した基礎化粧料が就寝中に蒸発乾燥、あるいは寝具への付着など、これらを防ぐためにも、立体就寝フェイスマスクの使用は、有効と考える。 (もっと読む)


【課題】従来のマスクの保温・保湿効果は鼻と口周辺に限られており、耳は冷たくかじかむことが多かった。
【解決手段】顔面下半分と耳を包み込む適度な大きさと丸みや深みなどの立体的な空間を設け吐息を耳に導く。マスク本体に耳に引っ掛けるためのひも状の耳かけ部を装着する。 (もっと読む)


【課題】 マスクの成形性や保形性に優れると共に装着感にも優れた成形マスクを提供する。
【解決手段】 熱接着性繊維を含有する繊維層を含む多層構造を有し立体形状に成形されてなるマスクであって、マスクの口側に捲縮が発現した潜在捲縮性繊維を含有する繊維層からなる口側層が配置されていることを特徴とする成形マスク。好ましくは、前記口側層と当該口側層の外側に配置された保形層とから不織布層が形成されており、前記口側層は熱接着性繊維と捲縮が発現した潜在捲縮性繊維とを含有しており、前記保形層は熱接着性繊維を含有しており、前記不織布層の構成繊維が絡合していることで前記構成繊維が結合していると共に前記口側層と前記保形層とが不離一体となっており、さらに前記構成繊維が前記熱接着性繊維によっても結合している成形マスク。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、使用勝手を向上させたマスクを提供するものである。
【解決手段】
マスクMは、平面視、矩形形状であるマスク本体1と、このマスク本体1の中央とマスク本体1の上端縁との間に設けられ、マスク本体1の上端縁に平行な折り目である表上折り目部10と、右上接合部30と左上接合部20は交差しないように、右上接合部30のマスク本体1の上端縁の部位Bと左上接合部20のマスク本体1の上端縁の部位Aとは、離間し、右下接合部50と左下接合部40は交差しないように、右下接合部50のマスク本体1の下端縁の部位Cと左下接合部40のマスク本体1の下端縁の部位Dとは、離間しているものである。 (もっと読む)


【課題】覆い部の下端部の上方へのずれのないマスクを提供する。
【解決手段】覆い部10のヒダ形成部25は、箱ヒダ26および車ヒダ28を含み、覆い部10を形成する素材がヒダ形成部25の最下端から内側へ折り返されるとともに、折り返された部分の側縁部の折返し点に隣接する部分がヒダ形成部25の下端部に接合されて折返し部24が形成されている。マスク装着時には箱ヒダ26および車ヒダ28の各ヒダを伸ばし、上下方向に広げて口,鼻およびその周辺を覆う膨出部を得るとともに、折返し部24を顎の下に掛け、覆い部10の下端部の上方へのずれを防止する。本体部22の上縁部40に塑性変形可能なバー44を横方向に取り付け、マスク装着時に鼻に沿って変形させ、鼻に引っ掛けて覆い部10の下方へのずれを防止する。マスク装着状態で装着者が口や顎を動かしても覆い部10は上下いずれの方向にもずれず、マスクのずれの直しが不要である。 (もっと読む)


患者及び、医療管理者、或いは微粒子、汚染物質、細菌、ウイルス等の気中浮遊汚染物質か、又は口腔及び鼻道に侵入する他の危険粒子の潜在的な危険性がある他の領域で働く人の口及び鼻への汚染物質の侵入を阻止するために、外科用又は通気性マスクが用いられる。本発明は、逆帯電した汚染物質を誘引及び捕捉し、同様に帯電した汚染物質を寄せ付けない、静電場を作り出すことにより、これらマスクのフィルター効率の増大をもたらす。 (もっと読む)


【課題】高い密着性を発揮して飛沫感染や空気感染による感染を防ぎ、優れたフィット性を発揮しながらスムーズに呼気と吸気とを行なうことができる防護マスクを提供する。
【解決手段】微粒子の浸入を防止するフィルタ材3を折り畳み可能な袋状に形成してマスク本体1を設ける。マスク本体1は、開口時に、内面側に上面部11と、この上面部11に隣接する下面部12と、上面部11と下面部12とに隣接し互いに対向する左面部13と右面部14とからなる4面部15が形成された包囲形状を成している。また、下面部12には、呼気を放出し吸気時の外気の浸入を防ぐ呼気弁7を設けている。 (もっと読む)


【課題】吸気口を開閉するためのシャッタを備えた防護マスクの提供。
【解決手段】防護マスク1が面体2の外側から操作して吸気口20を開閉することのできるシャッタ30を備えている。シャッタ30は、シャッタ板31と、操作用シャフト32と、弾性パッキング33とを含む。弾性パッキング33は、環状のもので、シャッタ板31にその周縁部に沿って取り付けられていて、吸気口20の周縁部に密着する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、着用時の快適性の低下を防止しつつ加湿効果に優れた立体マスクならびにこのような立体マスクの簡便なる使用方法の提供を課題としている。
【解決手段】立体マスクに係る本発明は、通気性を有するシート状の部材によって着用者の鼻及び口を覆うマスク本体部が形成されており、着用時に前方に膨出した立体形状が保持されるように前記マスク本体部が形成されている立体マスクであって、前記マスク本体部は、その厚み方向中間部に吸水性ポリマーが用いられてなる吸水性シートが介装されており、しかも、内表面から前記吸水性シートまでの区間よりも外表面から前記吸水性シートまでの区間の方が高い透水性を有していることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 従来、光触媒を利用した防菌消臭マスクでは長時間の利用、夜間や暗い室内での使用が困難であった。
【解決手段】 この発明の防菌消臭マスクによれば光触媒を自家発光で起励するため夜間、暗い室内での使用や有害物の種類が限定されない。さらに化学物質の反応で吸着しないので使用時間等が限定されず信頼性の高い製品を提供できる。 (もっと読む)


【課題】従来のマスクを就寝時に使用すると密着感が強すぎて息苦しく、寝苦しいため無意識に外してしまうこともあった。
【解決手段】口・鼻とマスクとの間に隙間を設け、なおかつ自分自身から吐き出された水蒸気を逃がさないようにして、適度に新しい空気と混ぜて吸込む。1部を頭部に固定し、2部でつなぎ、3部を鼻・口の前に位置できるようにする。1部はベルトあるいはゴムで頭部に固定する。就寝時、楽に呼吸ができ、十分な湿気を得られる。 (もっと読む)


マスク使用中の使用者の呼吸によってマスク本体部が潰れるのに抵抗する潰れ抵抗手段を含むマスクを開示する。詳細には、様々な実施例において、潰れ抵抗手段は、マスク着用時に外に向かうたわみ力を生ずるように構成された、たわみ部材、補強材料、締結部品、又は、これらの組合せとすることができる。追加的には、潰れ抵抗マスクでの使用に適した二重呼気ベント・アセンブリも、開示する。 (もっと読む)


【課題】呼気を吸い込ませるためのマスクであって、日常の使用に適している。
【解決手段】通気層4及び5と非通気層10との3層構造を有している。通気層4は前方側から非通気層10を覆っており、通気層5は後方側から非通気層10を覆っている。マスク本体2において非通気層10が介在している領域は通気性がほぼないか全くない。これによって、空間20に呼気がたまりやすい。また、前方から見ても後方から見ても非通気層10が外見に表れないので、外見に違和感を覚えにくい。 (もっと読む)


【課題】高機能なマスクを少ない工程で製造する。
【解決手段】原料液300を空間中で静電爆発させ、製造されたナノファイバ301を堆積させてマスクを製造するマスク製造装置であって、原料液300を空間中に流出させる原料液流出手段210と、原料液300を帯電させる原料液帯電手段220と、人間の鼻孔と口とを覆うマスクの部分の形状に対応する立体形状部111を有し、ナノファイバ301を受け止めて堆積させる堆積手段110と、ナノファイバ301を堆積手段110に誘引する誘引手段120とを備える。 (もっと読む)


【課題】清涼成分を含む保水液が含浸された場合でも使用者の不快感を防止することができる、吸収性コア、及びこれを備えたマスクを提供する。
【解決手段】本発明は、マスクに取り付けられる、吸収性コアであって、保水液を保持可能な吸収性を有するコア本体と、コア本体において、マスク着用者を向く面に取り付けられる液不透過性薄膜と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 着用者の顔に装着されるマスクにおいて、マスク通気性及びマスク捕集性を高いレベルで両立するのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク1は、着用者の少なくとも口及び鼻を覆うマスク本体部10と、マスク本体部10の両側から延出して、着用者の耳に引っ掛けられる一対の耳掛け部20を備え、マスク本体部10は、ポリプロピレン繊維からなる不織布シートがエレクトレット化された第1の繊維シート及び第2の繊維シートを含み、第1の繊維シートは、平均繊維径が0.5〜3μm、目付が1.5〜5g/mの不織布シートとして構成され、第2の繊維シートは、平均繊維径及び目付がいずれも第1の繊維シートを上回る不織布シートとして構成される。 (もっと読む)


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