説明

Fターム[2E185CC32]の内容

呼吸装置;防護 (5,951) | 呼吸装置又は防護具の構成 (1,495) | マスク又はヘルメットの構成品 (710) | 面体又はマスク構成 (630)

Fターム[2E185CC32]の下位に属するFターム

Fターム[2E185CC32]に分類される特許

61 - 80 / 281


【課題】長時間に亘って水分を保持することが可能で、睡眠中の咽喉の乾燥を確実に防止することが可能なマスクを提供する。
【解決手段】本発明は、マスクに取り付けられ、保水液を保持可能な吸収性コアであって、目付が、200〜1000g/mの繊維素材を有している。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザ等の感染症の診察・診断において、診察・診断も可能であり、しかも患者からの飛沫の飛散を防止する何らかの手段が従来は提案されていない。
【解決手段】そこで本発明では、マスク本体1に、少なくとも装用者4の鼻と口の対応個所又はそれらの近傍の個所に対応して透明部5を構成すると共に、他の個所に通気フィルタ部3を構成し、前記透明部にアクセス孔7を形成し、このアクセス孔には棒体を通過可能とした弁機構6を構成した診察・診断用マスクを提案する。 (もっと読む)


【課題】小型で必要なときに素早く使用できる防塵・防毒装置が必要である。
【解決手段】空気の汚い場所で使用者が「咥え口(1)」を口に咥えて息を吸うと汚染された外気は「フィルター(4)」でろ過された後「咥え口空気流通穴(2)」からクリーンで安全な空気として使用者に供給される。 (もっと読む)


【課題】優れた抗ウイルス活性及び抗菌活性等の抗病原性微生物活性を有し、安全性が高く、安価に製造可能であり、また速乾性、持続性、及び分散安定性を有し、かつ容易に使用できる使用感のよい抗病原性微生物剤、並びに、前記抗病原性微生物剤を担持したフィルター及びマスクの提供。
【解決手段】シアル酸が糖タンパク質に結合したシアル酸含有糖タンパク質と、低級アルコールとを少なくとも含有し、前記シアル酸含有糖タンパク質を加水分解して分析したシアル酸の含有量が少なくとも0.001質量%であり、前記低級アルコールの含有量が少なくとも5質量%であり、ウイルス感染及び細菌増殖の抑制活性を有する抗病原性微生物剤。 (もっと読む)


【課題】呼吸に適したガスを患者に供給するための呼吸用マスクアセンブリ10はフレーム12およびクッション14を含む。
【解決手段】このクッションは、フレームに連結するように構成される顔に接触しない部分24と患者の顔と係合するように構成される顔接触部分26と前記顔に接触しない部分と前記顔接触部分とを相互連結させる中央部分28とを有する。このフレームは異なるプロフィル、形状またはサイズを有する可能性がある交換クッションを補償するために前額支持部材が多数の位置30,32をとることを可能にするように構成することができる。このクッションは、ストラップ張力、治療圧力及び/又は患者の移動の変動に対して補償するように構成される。ヘッドギアは、1以上のストラップを治療圧力及び/又は治療タイプに応じて自動的に変更することができる、選択的に調整可能な弾性または伸展性を備えるストラップアセンブリを備えることができる。 (もっと読む)


熱可塑性又は熱硬化性材料の分離した非交差性ストランドを濾材ウェブに接着することにより、強化濾材が調製される。濾材は、布地、不織布ウェブ又はフィルターフォームであってよい。強化濾材は、平折り畳み呼吸用マスク又は成型された呼吸用マスクを含む、呼吸用マスクの調製に使用することができる。 (もっと読む)


【課題】適合目的でマスクを把持すべき場所をすぐに識別する分かりやすい方法をユーザーに提供すること。
【解決手段】ハーネス14と、マスク本体12と、第1のフランジ30a及び第2のフランジとを有するフィルタ式顔面装着呼吸マスク10。マスク本体12は濾過構造体16を含み、第1及び第2のマスク本体の側部に配置される第1及び第2のフランジのような把持機構を有する。第1及び第2のしるしは、第1及び第2のフランジ上にそれぞれ設置される。呼吸マスクのマスク本体の把持機構の上にしるしを設けることは、着用者に、着用、取り外し、及び調整の間にマスクを把持すべき場所を知らせるのに有益である。 (もっと読む)


【課題】使用中のマスク本体の型崩れを防ぐ助けとなる、新規のフィルタ式顔面装着呼吸マスク構成体を提供する。
【解決手段】ハーネスと、このハーネスに接合するマスク本体と、を有する呼吸マスク。マスク本体は、不織繊維材料の複数の層を含み得る濾過構造体16を含む。不織繊維材料の層は、厚さAを有し、Aの0.5〜6倍の間隔で少なくとも2つの平行な溶着線34’、34”によって一体となって溶着される。平行な溶着線を使用するマスク本体は、同等の幅の単一の溶着線を使用する類似の構造体よりも、型崩れに対してより良好な抵抗性を示し得ると共に、より速い速度で製造することができる。 (もっと読む)


【課題】飛沫および微粒子の侵入を阻止する個人防御用のフェイスシールドと頭頚部カバーから構成され、独力での着脱が容易であるのみならず、軽量簡易で長時間装着可能な個人防御装置を提供する。
【解決手段】陰圧換気装置3のついたフェイスシールド2と頭頚部シールド1であり、乾電池あるいはボタン電池駆動のインハブタイプ電動ファンによって排気される。排気形式は回転翼と交差あるいは並行するもので、吸気は頭頚部シールドおよび個人防御服の素材そのものを濾過材(フィルター)とする装置であり、吸気側に別のフィルターを装着しない。 (もっと読む)


使用者の鼻及び口の周囲に装着する、開口部を有する主要空気チャンバーを含む医療用呼吸マスクであり、このチャンバーの表面には、幾つかの半透膜が取り付けられており、並びに可撓性空気チャンバーが接続されている。使用に際して、本発明は、吸気中の二酸化炭素分圧を上昇させ、並びに/又は使用者の呼吸の深さ及び速度に影響を及ぼすことができる。本発明の目的の1つは、使用者の血液ガスパラメータ(特に、pH値、二酸化炭素分圧、及び重炭酸イオン濃度)を正常化すること、及び/又は慢性的過換気患者に見られる代償性代謝性酸血症を消滅させることにより、正常呼吸パターンを回復させることである。
(もっと読む)


【課題】着用者がノーズクリップを不適切に曲げない水平平坦折り畳み式呼吸マスクを提供する。
【解決手段】ハーネス14と、前面と、第1の周辺部24aと、縦軸とを有するマスク本体12と、を含む水平平坦折り畳み式フィルタ式顔面装着呼吸マスク10。ノーズクリップ30は、マスク本体12の中央で、マスク本体12の第1の周辺部24aに隣接して固定される。ノーズクリップ30周辺のマスク本体12の前面で可視であるしるし32は、ノーズクリップの縦対称軸を強調するために設けられる。マスク本体の前面から可視であるこのようなしるしの使用は、着用者が着用するようにノーズクリップを準備するためにノーズクリップを曲げることができる場所を、ユーザーが容易に識別できるようにする。 (もっと読む)


【課題】長期にわたる使用又は乱暴な取り扱いが原因となるマスクの形状変形を最小限にする耐圧潰特性を有する、平坦折り畳み式フィルタ式顔面装着呼吸マスクを提供する。
【解決手段】横方向に延びる境界線22と縦軸34とを有するマスク本体12を含む平坦折り畳み式フィルタ式顔面装着呼吸マスク10。第1及び第2の溶接パターン32a、32bは、上方で境界線を横切らないように縦軸34の両側にそれぞれ配置される。第3及び第4の溶接パターン32c、32dは、下方で境界線を越えないように縦軸34の両側にそれぞれ配置される。第1、第2、第3、及び第4の溶接パターン32a〜32dのそれぞれは二次元の閉鎖パターンである。組み合わされた溶接パターンは、濾過構造体全体に大きな圧力低下をもたらす可能性のある追加層又はより重い層の必要はない。 (もっと読む)


【課題】掛け紐を取り付けてマスク本体としても使用でき、ティッシュペーパーとしても使用できるマスク兼用ティッシュペーパー及びティッシュペーパー型マスクを提供する。
【解決手段】少なくとも2本の相対する平行な折り目2a、3aから形成される立体的なプリーツ部2,3を有する矩形状のティッシュペーパーから構成され、折り目に直交する両辺4の端部が該折り目を含んでそれぞれヒートシール6され、端部側に耳掛け用の掛け紐20を着脱自在に取り付けてマスク本体として使用されるマスク兼用ティッシュペーパー10である。 (もっと読む)


【課題】マスクに対して除菌作用又は殺菌作用を示す組成物を提供する。
【解決手段】水及びアルコールを含む組成物であって、公定水分率12%以下の繊維を含むマスクの除菌又は殺菌のために用いられる組成物。 (もっと読む)


【課題】特徴のないマスクの為子供には人気がなく使用を阻害しているのが実状である。
【解決手段】動物やキャラクターの外形をもったマスクでこの課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】装着時に人相および表情が隠されることによる相手への不安感および不快感を軽減させることが可能なマスクを提供する。
【解決手段】
着用者の鼻および/または口を覆うマスク本体102と、前記マスク本体102を前記着用者の顔面上に保持するための手段104と、を備えたマスク10において、前記マスク本体102の外側前面に、装飾部材106が着脱自在に取り付けられてなることを特徴とするマスク10。 (もっと読む)


【課題】 従来の衛生マスクで、マスクの主要部や一部を透明体としたものは、透明体に濾過機能が無いため、透明体を大きくすると濾過部をどのように構成すれば、呼気の出入りの方向や量に支障がでないか等の検討が面倒であった。
また公知技術のものは、前方に広く大きく突出したマスクであり、食事や茶を飲む際に取り外した時どのように保持・保管すれば良いか思案する構成である。
【解決手段】 左右略対称平面状の左右透明板(1)(2)前端縁(3)部を、内面接当状に上下方向一体化すると共に面対向させ、左右透明板(1)(2)下端縁(4)(4)内方間に、着用者が吸入する空気を浄化するためのフィルター(5)を左右方向拡開または閉鎖自在に取付けることを特徴とした透明体付きマスクの構成とした。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザ感染予防や花粉対策・防塵用等に用いる一般の使い捨てマスクは、口と鼻を同時に覆っているため、口や鼻の双方から吐き出された湿気を帯び口臭を含んだ息でマスク内の環境はいちじるしく悪くなり、窒息感と不快感を感じるという問題点があった。
【解決手段】例えば図10の場合、マスク本体1内側の鼻と口の間に当接する部分に鼻より高い棒状の仕切りパッド2を備え、口の周りの空間と鼻の周りの空間を分離する事で、呼吸時の不快感を軽減するものとし、さらに、仕切りパッド2の上部面に、鼻孔に挿入可能な突起部40を有した突起型吸水シート39を設けたことにより、鼻水や鼻血の流出を阻止できる。 (もっと読む)


【課題】火災時等は、一酸化炭素や、ガス等が、不完全燃焼により発生するが、無色、無臭のため、発生しても気が付きにくく、また、血液中のヘモグロビンと非常に結びつきやすいことから、少量を吸入しても血液の酸素運搬能力が著しく損なわれ、酸素欠乏状態で最悪の場合には死に至ることもある。
本発明は、火災等で発生する一酸化炭素やガス類応急的に防ぐためにネクタイをマスクに使用するものである。
【解決手段】ネクタイの芯として使用されている中生地を不繊布の生地で作成し、中生地の一部をマスク部として、マスク部の両端に耳かけを設置する。火災時、非常時は、ネクタイ裏面を覆っている生地を開いたら、そのままネクタイを口に当てる。 (もっと読む)


【課題】1枚の連続したシートに複数の谷折り線と山折り線が中心線方向に交互に入れられ、端部寄りの位置で綴じられる立体型マスクにおいて、マスクを使用状態にしたときに、両端部以外の部分が湾曲状態となり、両端部の部分が頬に密着した状態を維持することを可能にする。
【解決手段】1枚の連続したシート2に中心線Cに関して対称に山折りと谷折りの複数の折り曲げ線が中心線C方向に交互に入れられ、中心線Cに垂直な長さ方向両端部において綴じられる立体型のマスクにおいて、全折り曲げ線の内、中心線C方向に隣接し、少なくとも対となる2本の折り曲げ線を、シート2を表面側から見たとき、中心線Cに垂直な垂直線Nに関し、シート2の中心線C方向の一方側に傾斜させ、対となる2本の折り曲げ線で囲まれた帯状領域5における中心線C上の長さL0を、長さ方向両端部の中心線Cに平行な直線の長さL1より小さくする(L0<L1)。 (もっと読む)


61 - 80 / 281