説明

Fターム[2E220BA01]の内容

床の仕上げ (52,416) | 床仕上材の構造 (2,485) | 単位部材からなる床仕上材 (1,659)

Fターム[2E220BA01]に分類される特許

161 - 180 / 1,659


【課題】 型枠使用などの煩雑な作業を要せず短時間に寸法安定性よく強固に敷設面に貼り付けた点字タイルの提供。
【解決手段】 少なくともアクリル系モノマー、ジビニルベンゼン、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルシアヌレート、アリルメタクリレート、エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,3-ブチレングリコールジ(メタ)アクリレート、1,6-ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタントリ(メタ)アクリレート、テトラメチロールメタンテトラ(メタ)アクリレートから選ばれた多官能モノマー及び重合体成分を含むアクリルシロップの硬化性混合物を硬化させた複数突起を持つ樹脂製シートからなる点字タイルを、アクリル系モノマーを主体とする硬化性混合物で接着する方法で敷設面に接着された点字タイル。 (もっと読む)


【課題】床化粧材がバルコニーや屋上付近を吹く風を受けてめくれ上がらないようにすることができる床化粧材の敷設構造を提供する。
【解決手段】高層建築物のバルコニー又は中高層建築物の屋上の床面3に複数枚の床化粧材が敷きつめられる敷設構造において、この床面3と対面する裏面から表面にかけて貫通する風抜孔14を多数備えた風抜用床化粧材1が、少なくとも、この床面3を囲むように設けられている手摺り及び外部壁などの立ち上がり部5に近傍している最外周列とその一つ内周側の列とに敷設される。 (もっと読む)


【課題】天井が低く感じられないように設置するなかで、その設置構造を簡素化して施工コストを低減することができるケーブル床配線用OAパネルユニットおよびその配置構造の提供。
【解決手段】メインパネル体11と第1サブパネル体21と第2サブパネル体31とを、メインパネル体11を主とする適宜の組合せパターンのもとで天井が低く感じられないように既存床F上に碁盤目状に直に置敷きした際に、相互に連通させたケーブル配線溝14,24,34により確保される連通ルート41,42,43を介して、電源ラインとして用いられるケーブル51やLANラインとして用いられるケーブル52,53を必要な方向に引き回して配線できるようにした。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース1の仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1毎の配置をスムーズに検討できるようにするとともに、その保護層を有する床材ピースの製造効率を向上させる。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成する複数の床材ピース1からなり、各床材ピース1に表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が施されている床構成材Aを製造する場合に、床材ピース1となる板材に表面意匠をインクジェット印刷した後、そのインクジェット印刷された表面に透明保護塗膜層を設け、次いで、上記板材に対して実加工を含む切削加工を行った後、上記透明保護塗膜層上に上塗り塗装を行う。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース1の仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1毎の配置をスムーズに検討できるようにするとともに、予め、床面の形状に応じて、その床面における床材ピース1の施工の意匠を確認できるようにする。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成する複数の床材ピース1からなり、各床材ピース1に表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が施されている床構成材Aを製造する場合に、複数の床材ピース1により所定形状に区画された施エパターン情報20上に、部屋の床面19の形状及び大きさの情報をプロット(記入)して、その床面19における各床材ピース1毎の色柄情報、形情報、施工位置情報を確定させ、その情報に基づき各床材ピース1に表面意匠を印刷しかつマーキング8を施す。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1,1,…毎の配置を検討できるようにするとともに、その施工性を向上させる。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成しかつ各々が個別の表面意匠を有する複数の床材ピース1,1,…からなる床構成材Aとして、その各床材ピース1は、表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が床材ピース1,1,…の裏面にインクによる印刷により施されているものとする。床材ピース1,1,…の施工位置を示す床面の施工図面が作成されており、床材ピース1,1,…を、施工図面とマーキング8による施工位置情報とに基づき施工する。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース1の仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1,1,…毎の配置を検討できるようにする。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成しかつ各々が個別の表面意匠を有する複数の床材ピース1,1,…からなる床構成材Aとして、その各床材ピース1は、表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が床材ピース1,1,…の裏面にインクによる印刷により施されているものとする。 (もっと読む)


【課題】デッキ材の中空部を閉塞し、外気、雨水、埃及び虫などの中空部への侵入を確実に防ぐとともに小口の美観を損なわないようにすることができるデッキ材用小口キャップを提供する。
【解決手段】天板部20と、天板部20に平行配置された底板部21との間に形成されている中空部22と、中空部22の開口部23が形成されている側面部24とを備えるデッキ材2の開口部23を閉塞するデッキ材用小口キャップにおいて、側面部24と対向する当接面100を有するフランジ10と、当接面100から突き出て、開口部23を介して中空部22に嵌り込む嵌合部11と、嵌合部11と開口部23との間を水密にする止水部材12とを備える。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース1の仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1,1,…毎の配置を検討できるようにするとともに、部屋毎に床面の形状が異なっていても、施工時に床材ピースを部屋床面の形状に合わせながら切断加工する手間及び時間をなくす。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成しかつ各々が個別の表面意匠を有する複数の床材ピース1,1,…からなる床構成材Aとして、その各床材ピース1は、表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が床材ピース1,1,…の裏面にインクによる印刷により施されているものとする。切断されて使用される床材ピース1の表面に切断除去部分6がインクジェット印刷されている。 (もっと読む)


【課題】床を施工する前の色や柄を適宜ばらつかせるように配置する床材ピース1の仮並べを要することなく、位置や色柄を合わせながら床材ピース1毎の配置をスムーズに検討でき、かつその製造後に発生した不良の床材ピース1を容易に追加製造できるようにする。
【解決手段】互いに実接合されて床面を構成する複数の床材ピース1からなり、各床材ピース1に表面意匠の色柄情報、形情報及び施工位置情報を含む情報を表すマーキング8が施されている床構成材Aを製造する場合に、マーキング8は、情報を読取り可能な2次元コード又はマイクロチップとする。その不良の床材ピース1のマーキング8の情報を携帯端末31により読み取り、その読み取った表面意匠の色柄情報及び形情報に基づき、床材ピース1と同じ形状の無地ピース11を加工して該無地ピース11に床材ピース1の表面意匠をインクジェット印刷することで、新規な床材ピース1を追加して製造する。 (もっと読む)


【課題】床板を根太に固定する際、特殊な機械が必要であったり、多大な時間を要する溝加工を床板に施すことなく、また、床板表面より木ネジなどが飛び出てけがの原因にならない床板の固定具と固定方法を提供する。
【解決手段】勘合しあう突部6とへこみ部分7を備えた、固定具を、床板に取り付けることにより、床板に溝を加工、又は、溝を形成することなく、また、床板表面より木ネジなどを使用することなく、床板を根太に固定する (もっと読む)


【課題】VOCを低減すると共に、顧客の要求に応じて絵柄が印刷された化粧紙を具備する化粧板及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
絵柄が印刷された化粧紙を、接着剤を介して基材上に接着した化粧板において、上記化粧紙は、二酸化チタンを所定量漉き込み、遠赤外線放射物質を含有した水溶液を配合した接着剤により基材上に接着した。これにより、VOCを低減した化粧板を得ると共に、化粧紙に印刷される絵柄の意匠性を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】転倒による怪我を軽減するための衝撃吸収性を有し、かつ嵌合外れ、実鳴り等の不具合なく、沈み込みの大きすぎないフローリング材を提供すること。
【解決手段】複数の板状部材をその各側面に設けた嵌合形状により嵌合して敷設可能とする板状部材からなるフローリング材において、前記板状部材の表面側に化粧シートを積層し、前記板状部材の裏面側にクッション層を積層してなり、前記クッション層のJIS K 7181に準拠して測定した圧縮弾性率が0.015〜0.030MPaであり、前記クッション層の厚みが4.0〜7.0mmであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ペットが歩いて滑らない、かつ素足や靴下履きの人が歩いてつっかからない、人とペットが快適に生活できる床用化粧シートを提供すること。
【解決手段】最表面に表面保護層を有する化粧シートにおいて、前記表面保護層が硬化型樹脂を主剤とし、平均粒径が10〜20μmのウレタンビーズを10〜30重量%含有してなることを特徴とする。硬化型樹脂とウレタンビーズとにより、人とペットに好適な滑り性を有し、摺動性などの問題もない。 (もっと読む)


【課題】仕上材がスギなどの軟質木材であっても、その耐磨耗性及び耐傷性を向上させると共に、仕上げ面が傷ついた場合であっても復元が容易な木質系床材、及び、耐久性の高い建物を提供する。
【解決手段】木質基材10と、木質基材に塗装された木質基材強化保護層40と、木質基材強化保護層に塗装された表面保護層50と、を含む木質系床材100であって、木質基材強化保護層40が、平均繊維長300〜2000μmのセルロース構造の木材繊維を0.5〜25重量部を含んだ下地樹脂塗料により形成されている。また、木質床材により床を構成した建物は、木質基材10がスギなどの軟質木材であっても、その耐磨耗性及び耐傷性を向上させると共に、仕上げ面が傷ついた場合であっても仕上げ状態の復元が容易で耐久性の高い建物となる。 (もっと読む)


【課題】床面に表れる化粧柄の見た目をより自然にすることのできるフローリングセットの梱包方法を提供する。
【解決手段】明度、色相、および彩度の少なくとも1つを変化させたグラデーションを有する化粧柄28が形成され、化粧柄28が互いに異なる複数の印刷化粧シート14を用意し、印刷化粧シート14を木質基板12にそれぞれ貼着し、木質基板12をそれぞれ所定寸法に切断した後、実加工して、化粧柄28が互いに異なるフローリング材10を、1つのフローリングセット32を構成するのに必要な枚数以上形成し、フローリング材10をそれぞれ単位枚数だけ取り出し、梱包して、フローリングセット32を構成することにより上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】床面に表れる化粧柄の見た目をより自然にすることのできるフローリングセットの梱包方法を提供する。
【解決手段】特徴のある柄29を有する化粧柄28が所定長さで繰り返されている印刷化粧シート14を用意し、当該印刷化粧シート14を木質基板12に貼着し、当該木質基板12をひとつおきに前後反転させた後これを長手方向に沿って切断し、続いて実加工を施して、「特徴のある柄29の有無」および「前後反転の有無」で互いに異なるフローリング材10を形成し、前後の向きを変えることなくこれらフローリング材10を単位枚数だけ順に取り出して梱包することにより上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】床面に表れる化粧柄の見た目をより自然にすることのできるフローリングセットの梱包方法を提供する。
【解決手段】特徴のある柄29を有する化粧柄28が所定長さで繰り返されており、化粧柄28が異なる複数種類の印刷化粧シート14を用意し、複数種類の印刷化粧シート14を木質基板12に貼着した後、所定寸法に切断し、実加工を施すことにより、化粧柄28が異なる、特徴のある柄29を有するフローリング材10とそうでないフローリング材10とを含む複数の組30A、30Bをそれぞれ形成し、各組30A、30Bから、特徴のある柄29を有するフローリング材10またはそうでないフローリング材10を単位枚数だけ取り出し、梱包して、フローリングセット32を構成することにより上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】専門技術者によらないで、吸着敷設、取り替えが容易であり再利用可能な吸着床材を提供する。
【解決手段】薄板状の天然石、木材、竹材等の天然素材層1表面にハードコート層2を施し、裏面にバックアップ材3を接着した天然素材部(A)と、用途に応じて気泡密度および厚さを調整した天然発泡ゴム層4の表裏両面に適度の粘着性を持たせた吸着層5を設け、天然発泡ゴム層部(B)とを吸着一体化させて既存床に対して吸着性のある床材としての積層構造体を構成する。 (もっと読む)


【課題】建材パネルのさらなる開発の必要性、特に建材パネルの長辺に沿っての改善された相互スライド可能性、そして建材パネルの結合領域における内部応力を低減。
【解決手段】舌片体8の内壁は、一方では凹部10側にあって舌片体8の自由な面につながる丸みづけられたスライド面20まで、他方では、凹部10のもっとも低くて底面12に近く位置する領域にある凹部エッジ42まで達しており、凹部10は、その凹部エッジを出発点として、丸みづけられた段部17まで連続して上昇する。バネ部24が溝13に導入された後、突起26が凹部10に収められるが、その際、突起26と、内壁21からスライド面への移行部18との間には、零値に近似する遊びあるいは線状の接触部が生じる。 (もっと読む)


161 - 180 / 1,659