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Fターム[2E220GA27]の内容

床の仕上げ (52,416) | 材料の性質及び形状 (7,186) | 材料の特定形状、構造 (5,609) | 繊維状、線状、網状、布状 (927)

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【課題】 床下地上に設備空間を形成するための樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設するにあたり、安価で、施工が簡便であり、アースを必要としないで高い帯電防止性を有する、樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設する方法の提供。
【解決手段】 床下地上に設備空間を形成するための樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設するにあたり、二重床と樹脂タイルとの間に導電性シート層を設け、アースを必要としないことを特徴とする樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設する方法。 (もっと読む)


【課題】 短時間のうちに自然乾燥しやすいとともに、汚れが付着しにくく、掃除が容易な浴室床や歩行面パネルを提供する。
【解決手段】
上部平面部と下部平面部とを有する溝付きFRP製の浴室床であって、上部平面部の最短直線部を含む断面について、上部平面部と下部平面部との深さが0.2〜0.3mmであり、上部平面部と下部平面部との間の傾斜が20°〜70°、好ましくは30°〜65°であり、隣り合う上部平面部の間の距離が0.7〜1.9mm、好ましくは0.8〜1.6mmであり、上部平面部の平面形状が角の丸い浴室床である。
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【課題】滑り防止性に優れた浴室用床を提供する。
【解決手段】CSR・Bの素足状態でのすべり抵抗係数の値が0.8以上、好ましくは0.9以上である浴室床。算術平均粗さRaが0.4〜5.0μmの微細凹凸を表面に設け、当該微細凹凸の算術平均傾斜Δaが6°以上、好ましくは6.3°以上である浴室床。算術平均粗さRaが0.14〜0.5μm、好ましくは0.2〜0.3mmの微細凹凸を表面に設け、当該微細凹凸の算術平均傾斜Δaが6°以上、好ましくは6.3°以上である浴室床。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、竹や籐からなる表皮材を有する床材であって、湿気や接着剤に含まれる揮発成分による反りを防止することの出来る床材を提供することにある。
【解決手段】竹または籐からなる複数個の細長形状の表皮片を並列せしめてなる表皮部材と、該表皮部材の底面に設けられる基材からなる床材であって、該床材の底面に、並列された表皮片の長手方向と直交する方向に複数本の条溝を設ける。 (もっと読む)


【課題】畳職人としての経験を有しない人でも簡単且つ確実に、畳表の張り替えを綺麗に行うことができる畳縁体を得る。
【解決手段】 細長の縁下紙20とこれを覆うように装着される縁布30を重ね合わせて成り、前記縁布30の表面の1/3幅に両面テープ11を貼着し、前記縁布30の裏面に、前記両面テープ11の貼着位置から最遠側に一定幅の折り込み縁布部31を残存させるように縁下紙を装着し、前記縁下紙20の幅方向に、前記両面テープ11の貼着部に対応する基部21と、該基部に連設し基部と同じ幅の重ね合わせ部22と、前記重ね合わせ部に連設し前記基部より前記折り込み縁布部31だけ幅狭となる折り込み部23をそれぞれ設けて成ることで、縁下紙20を縁布30で覆った表面端に両面テープ11を貼着しているので、両面テープ11部分を畳表の端縁に合わせて固定することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者にとっては使用後直ぐに乾燥できるようにするのが好ましく、洗い場表面の残水を極力少なくして、洗い場表面が濡れないようにすることが課題であった。
【解決手段】略全面に流れ勾配を有する基盤体5と、前記基盤体5の流れ勾配の最低位に設置した排水マス6と、前記基盤体5の表面の一部または全面に設置した透水可能な載置部材7を備えた洗い場とすることにより、洗い場表面の水は透水可能な載置部材を通って載置部材の下方に流下し、基盤体の流れ勾配に沿って排水マスに流出できるので、洗い場表面の残水を少なくして、洗い場表面が濡れないような状態に早くすることができる (もっと読む)


【課題】 一般的な厚さの畳だけでなく、薄畳の場合であっても、見た目が綺麗で、しかも押さえが利き易く、縫う時間も短くできる畳側面の縫着方法を提供すること。
【解決手段】 畳の縫着の際に、空縫い時に送りをかけることで、逆ハの字状の締付け部92を形成し、その後、畳11の稜線11cと平行となる第1の押え部94と、第2の押え部96とを形成し、更に再度前記締付け部92を形成するような縫い方とする。この新台形縫いは、畳11の側面11aにおいて、台形の左右両辺側に相当する左下がり斜め部92a、左上がり斜め部92bの縫い糸が、上下方向ではなく斜めで、畳11の表面から見た際に、その部分の縫い糸は見え難くなるため、見た目が綺麗である。また、台形の上底(上辺)は、第1の押え部94と第2の押え部96との間に往復縫い部93があるので、押さえが利き易い。更に、左下がり斜め部92a、左上がり斜め部92bで送りが入るので、縫着時間を短縮させることできる。 (もっと読む)


【課題】 浴室を床基盤上にボルト脚を用いて固定する工法において、浴室から床基盤を通して階下へと伝搬する衝撃音を低減すると共に、浴室を床基盤に設置した後の横ずれを防止し、これによる騒音や気密性の劣化を防止する。
【解決手段】 床基盤7に固定されており、固定穴4bが設けられている複数の固定板4、浴室床に取り付けられており、固定穴4bに挿通されているボルト脚架台1、ボルト脚架台1の頭部1cと固定板4との間に設けられているワッシャー5、ボルト脚架台1に挿通されているナット2、およびナット2と固定板4との間に介在する緩衝材3を設ける。 (もっと読む)


【課題】危険物貯蔵小屋のための傾斜したコンクリートの床を現場打ちでなく、工場で造る。
【解決手段】床フレーム11の上に波状鋼製シート12を張リ、その上に、コンクリート補強用の金網13を載せた後、コンクリート15を打設する。コンクリートの強度を引き出すために、打設から半日ほど経ったら床パネル10を囲いの中に入れて蒸気養生を行う。でき上がった床パネル10を、工場組立の段階で、小屋の土台16の上に据える。土台16の上の要所要所に、予め、束19を立てて溶接しておく。床パネル10は、そのフレーム11がこれらの束19の上に載って支えられる。束19の各々は高さが一様ではなく、ドレン受け9に近いものほど低く、遠いものほど高くしてあり、したがって、床パネル10はドレン受けに向かって傾斜した状態で据え付けられる。 (もっと読む)


本発明は、壁、床、天井または屋根のような面構造に関し、第1の方向に互いに平行に伸びるプロファイル(3A)、および該プロファイルに取り外し可能に結合される要素(1)を含む構造であって、プロファイルが該要素の両側に伸び、該要素は両方の隣接するプロファイルに結合される構造を含む。本発明はさらにこの構造において使用されるプロファイルおよび要素、並びにそのような構造を建造するための方法に関する。要素の自動配置がこれらの手段の結果生じる;これは、もはや建築業者の技術に依存しない。カップリングの解放可能性のため、要素はプロファイル上に簡単に積み重ねることができる。
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ビニルフローリングおよび柔らかいクッション状カーペットのハイブリッドを提供する。ハイブリッドフローリングは、タイルの製造に適しており、可撓性裏地に結合されるPVC製織ファブリックを利用する。ファブリックは無地および/または複数色の織り糸を備え、視覚的に異なるスタイルを作る。これらの糸は、セラミックファイバーコア、好ましくはファイバーガラスを備え、その上にPVCを押し出してPVCジャケットを形成する。コアは、糸を織るのに十分な引張強さを提供する一方、PVCは、耐久性、耐摩耗性および色を提供する。ファブリックは、織られた後、ファブリックの縦糸と横糸を融合させる幅出しまたは硬化オーブンに送られ、それによってファブリックを安定させ、その一体性を保持し、ほころびを防ぐ。 (もっと読む)


外部及び内部両方の建物壁のファサードとして使用可能な、小さい孔径を有する強固な高密度発泡ガラスタイル。本発明の発泡ガラスタイルは、十分に強固であるので建物の構造部材としても使用され得る。発泡ガラスタイルは、非常に強固であり、且つ6,000psi(ポンド/平方インチ)(421.76kg/cm)以上、より詳細には8,000ポンド/平方インチ(562.34kg/cm)以上、更により詳細には10,000ポンド/平方インチ(702.93kg/cm)以上、更により詳細には12,000ポンド/平方インチ(843.51kg/cm)以上、更により詳細には14,000ポンド/平方インチ(984.10kg/cm)以上の圧縮強度を有する。これらの発泡ガラスタイルは、爆発からのより多くのエネルギーを吸収し、より大きな熱負荷及び風圧、並びに他の機械的な力に耐えるであろう。本発明のタイルは、1.0mm以下、好ましくは0.7mm以下、より好ましくは0.6mm以下、更により好ましくは0.5mm以下、更により好ましくは0.4mm以下、更により好ましくは0.3mm以下の平均孔径を有することができる。本発明の発泡ガラスタイルの密度は、商業的に推奨される密度である9.5ポンド/立方フィート(152.18kg/m)から、30〜100ポンド/立方フィート(480.55〜1601.85kg/m)のより高い密度まで、より詳細には40ポンド/立方フィート(640.74kg/m)より高い、更により詳細には50ポンド/立方フィート(800.76kg/m)より高い、更により詳細には60ポンド/立方フィート(961.11kg/m)より高い密度を有するように増大される。本発明の発泡ガラスタイルの重量は、10ポンド(4.54kg)を超え、より詳細には20ポンド(9.08kg)を超え、更により詳細には30ポンド(13.61kg)を超え、より詳細には35ポンド(15.88kg)以上、更により詳細には40ポンド(18.14kg)以上、更により詳細には50ポンド(22.68kg)以上、更により詳細には65ポンド(29.48kg)以上、更により詳細には100ポンド(45.36kg)以上である。また、本発明のタイルは密閉気孔構造を有することができる。 (もっと読む)


【課題】 フローリングと畳が表と裏に付いて有り、どちらかを表にし、又取替え取り外しが出来ます尚部屋の半分をフローリングにし半分を畳にしたりもできます、材質や寸法、サイズや止め金具等の変更も出来るようにする。
【解決手段】 両方利用できフローリング1に固定してある巾木3にマジックテープ4を取り付け、畳2の縁にマジックテープを取り付けもう片側を畳に取り付けて有り、フローリングの巾木に付いているマジックテープと畳の縁に付いているマジックテープでフローリングと畳が合体し又取り外しが出来る。 (もっと読む)


本発明は、建物用の、床パネル及び壁パネルのような種々の構造体、並びに手すりのような内部構造体を形成するための構造的カップリングに関する。本発明の構造的カップリングは、カップリング脚構造(2)及び締め付けフランジ(F)を備えている構造的要素(単数又は複数)(1)、並びにチャネル部分(8)からなり、構造的要素(1)の脚構造(2)をチャネル部分(8)とスナップ式に係合させることによりひとつの構造的要素が他の構造的要素と相互接続される。これは、構成要素をともに固定するのにボルトとナットを必要とする従来技術を越える大きな利点である。スナップ式の作用により係合可能な共通のチャネル部分を使用することによって、従来のシステムのような直接的なやり方よりも、構造的要素を結合する的確で制限のない方法が提供される。 (もっと読む)


多層被覆材は可撓性布層を含む。布層は、綿毛状ブランケットまたはメッシュでありうる。布層がブランケットである場合、それは、2mm〜5mmの厚さを有し、かつバットまたは織布またはスパンボンド層の形態であり、かつストランド間またはブランケット中に間隙を規定する。布層がメッシュである場合、メッシュの隣接ストランド間の間隔は、3mm〜20mmである。多層被覆材はさらに、金属反射フォイル(または紙)支持体層と、表面への被覆材の適用を容易にするために剥離バッキング層により保護された接着材の層と、を含む。壁を被覆する場合、被覆材は、壁に貼り付けられ、アクリル系のようなレンダーペイントよりなる1つ以上の保護コーティングが、ブラシまたはローラーまたはスプレーによりブランケットに適用される。アクリル系レンダーペイントは、典型的には、セメントと砂とアクリル系ポリマーとの比較的濃厚な混合物を含む。粗い砂およびセメントの粒子は、壁の表面までブランケットの繊維の間隙またはバット中の孔に浸透し、アクリル系レンダーペイントでブランケットを飽和させる。ブランケットは、レンダーペイントでコーティングされたときに平らな表面を提供し、壁の大がかりな下準備の必要性を回避する。また、床、天井、および屋根に被覆材を適用して、アクリル系レンダー、プラスター、ペイント、グルー、他の表面処理材などのさまざまなコーティングで被覆することも可能である。建築物および他の構造物の亀裂および起伏を被覆するために、被覆材を使用することも可能である。 (もっと読む)


本発明は下記の順序で、溶媒を含む、接着剤組成物(A)を第一表面に塗布し、この溶媒を、強制乾燥により、部分的又は完全に、乾燥させて除いて、この乾燥工程の直後に、X重量%の固形分の接着剤組成物(A)を得、溶媒を含み、Z重量%の固形分を有する成分(C)を第二表面に塗布し(この場合、Z<X)、二つの表面を一緒にし、その結果、前記接着剤組成物(A)が成分(C)と接触し、そして二つの表面を互に対しプレスすることを特徴とする、表面の結合方法に関する。また、本発明は木材をベースとする製品の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】耐侯性、耐水性等の防水性能や平滑性等の美観に優れるうえに、効率よくライニングすることができる防水用複合被覆体の施工方法を提供する。
【解決手段】基体(A)上に少なくとも繊維強化樹脂層(B)とトップコート樹脂層(C)とを積層してなる防水用複合被覆体の施工方法であって、
該繊維強化樹脂層(B)形成後少なくとも3日経過後に、密着性を発現させるための下地処理をせずに、トップコート樹脂層(C)を施工する防水用複合被覆体の施工方法。 (もっと読む)


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