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Fターム[2E250BB65]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | 携帯機におけるもの (506)

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【課題】施設内に入場する立入者の入室及び退出管理をICタグワッペンを利用したセキュリティ管理システムにおいて、ICタグワッペンの取り扱いと入退室管理を容易にする。
【解決手段】施設内への立入者を複数に分類した分類コードと当該分類コードに対応した立ち入り可能又は禁止区域や部屋が明確に対応させており、施設内の各ドアユニットの制御手段は、当該ドアユニットにより区画された部屋への入室を許可する1又は複数の分類コードを格納したメモリを備えており、ICタグの読取装置により読み取られた分類コード又は前記タグ番号が属する分類コードに基づいて前記ドア手段を開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ操作によらずにセキュリティゲート通過のためのID情報の出力を制限する。
【解決手段】利用者106が出口セキュリティゲート装置103を通過する際に、ID制御装置101が、ID装置104に対してID情報の出力をロックするよう指示するロック指示を、出口セキュリティゲート装置103を介して出力し、ID装置104では、ロック指示に基づいて、ID情報の出力をロックし、利用者106がセキュリティゾーンに入場する際に、トークン装置105が、ID情報の出力ロックの解除のための認証情報をID装置104に送信し、ID装置104は、記憶している認証情報と受信した認証情報とが一致する場合に、ID情報の出力ロックを解除し、入口セキュリティゲート装置102にID情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】安価に、かつ、迅速かつ確実に、共連れを検知することができる。
【解決手段】利用者が携帯している認証媒体に記憶されている情報を読み込んで、当該情報の中に通行を許可するための通行権限が設定されていた場合に、扉の電気錠の解錠を行うとともに、通行履歴情報を送信する入退室システム3と、利用者の携帯端末が存在するエリアを検知して、検知したエリアのエリア情報を送信する構内PHSシステム2と、入退室システム3から送信される通行履歴情報と、構内PHSシステム2から送信されるエリア情報とを受信して、両者の間に予め定められた関係が成立した場合に共連れがあったと検知する共連れ検知システム1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子錠を制御する装置と監視センターとの通信機能を持つことなく、施錠及び解錠制御を行うことができる電子錠制御システムを提供する。
【解決手段】携帯アプリソフトを起動し(TS5)、表示された手順に従って各情報を入力する(TS6)。設置現場において、携帯電話の赤外線受発光部を電子錠制御装置の赤外線ユニットに向けて電子錠の固定IDを要求する(TS7)。電子錠制御装置は、個体ID番号を返信するので(DS2)、この個体ID番号を要求データと共に監視センタサーバに送信する(TS9)。すると、監視センタサーバ13は照合後に(WS8)、個体IDに関連付けされたキー番号を送信するので(WS9)、このキー番号を用いた電子錠の操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】警備会社および利用者のリスクをなくすことができる電気錠解錠システムおよびホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】電気錠解錠システム20は、ホームセキュリティ装置10から送信されてくる異常情報が電気錠1を解錠すべき異常内容を示し、かつ、利用者の携帯電話3から警備会社への対処を要請する対処要請信号を受信した場合に、電気錠1の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変える電気錠モード制御手段25〜27と、電気錠モード制御手段25〜27が電気錠の制御モードを施錠モードから解錠操作可能モードに変えてから解錠信号待ち時間内に携帯電話3から解錠信号を受信すると、電気錠1を解錠させる電気錠制御信号をホームセキュリティ装置10に送信する電気錠制御手段28〜30とを具備する。 (もっと読む)


【課題】セルフ見学時のセキュリティ確保のための防犯装置の有効利用により、賃貸物件の管理コストの効率化を図る。
【解決手段】賃貸物件1に設けられている電気錠11を用いて、見学希望者に対して予め通知しておいた時間帯だけその施錠を解除してセルフ見学させると共に、機械警備装置12により見学者の挙動を監視する。入居後は、入居者の要求により、機械警備装置12からの警備状態信号Kを警備センタ4に送るよう管理用サーバ21によりリモート制御で切り替える。これにより、賃貸物件1に設置された設置設備が無駄がなく利用でき、極めて効率のよい不動産管理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】現場状況を確認するための建物等の扉の鍵の受渡しが容易な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】電子鍵装置500は、警備領域の建物の扉を解錠または施錠するための鍵情報を記憶し、電子錠装置200は、電子鍵装置500から送信された鍵情報と予め格納された錠情報を照合して扉を解錠または施錠する。警備装置100は、センサ101が警備領域での異常を検知した場合に、識別情報と警報情報を監視センタ300に送信する。監視センタ300は、送受信部301が識別情報と警報情報を受信し、鍵情報特定部302が識別情報に対応する鍵情報を特定し、送受信部301が鍵情報を鍵情報受渡装置400に送信する。鍵情報受渡装置400は、送受信部401が鍵情報を受信し、通信部402が鍵情報を電子鍵装置500に送信する。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、且つ紛失していない他のキーを再登録することができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 複数のキーレスシステムの携帯機2の中で、車内に持ち込まれ車載機3との照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にする車載機3の制御部31で実行するステップS1〜S14、S21〜S24の処理、携帯機2の制御部21で実行するステップS31,S32の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した遠隔制御と無線信号による直接制御とを切替可能で、不正アクセスを防ぐことができる、携帯電話による機器の遠隔制御システムの提供。
【解決手段】携帯電話などの情報端末5に、ユーザの操作・入力に応じて、機器制御命令を無線信号で直接的に機器1に送信する直接機器制御部52と、インターネット経由で宅外制御サーバー6に接続し、インターネット経由で機器1を制御する遠隔機器制御部55を設ける。これにより、ユーザが、情報端末5から無線信号で直接的に機器制御する方法と、インターネットを介して機器制御をする方法のどちらを利用するかを選択することができる。また、情報端末5に電気錠制御装置4と認証通信を行う電気錠認証部53を設けることにより、認証結果を機器の制御方法の切替に利用でき、入室した場合は情報端末5からの直接制御、外出した場合はインターネット経由の制御と切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いた運行管理およびセキュリティ制御の双方の機能を実現しつつシステム構成を簡単化する。
【解決手段】運転者の降車の検出と共に特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出されたときには自車を施錠する。自車が施錠されている状態で特定の携帯電話端末が自車近傍に存在することが検出されると共にドアノブの操作を検出したときには自車を解錠する。また、駐車状態の検出と特定の携帯電話端末の検出とが共に行われたときには警報を発出する。また、自車が通常走行モードにあるときに、特定の携帯電話端末が所定の時間以上継続して自車内または自車近傍に存在しないことが検出された場合には厳戒走行モードに切り替える。また、所定の時間以上継続して検出されている携帯電話端末の識別情報が未登録の識別情報であるときには警報を発出する。 (もっと読む)


【課題】所定の車載機器動作完了時に遅滞なく所定の報知音を吹鳴する車両用報知装置を提供すること。
【解決手段】車両において、所定の車載機器動作が完了したときに所定の報知音を吹鳴する車両用報知装置が、自車両周囲環境の音圧レベルを測定する測定手段と、この測定手段により測定された自車両周囲環境の音圧レベルに基づいて上記所定の報知音の出力レベルを制御する出力レベル制御手段とを有し、上記所定の車載機器動作は、自車両の推進動力源(例えば内燃機関)作動停止後(例えばイグニッションスイッチOFF後)に、ワイヤレス操作により実行される車載機器動作(例えばワイヤレスキーを用いたドアロック)であり、上記測定手段は、自車両の推進動力源の作動が停止されたときに、自車両周囲環境の音圧レベルを検出するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 センタで発行される解錠コードを用いる錠制御装置において、利用者の意に反する解錠操作が為されたときにこれを即座に通報できる錠制御装置を提供する。
【解決手段】 監視センタから解錠コードを受信する通信部と、監視センタから受信した解錠コードおよび予め設定された所定の演算ルールを記憶する記憶部と、利用者により操作されてコードを入力する操作部と、操作部から入力されたコードが記憶部に記憶された解錠コードと一致すると非常解錠と判定し、入力されたコードが解錠コードを前記所定の演算ルールで演算した結果と一致すると正常解錠と判定する判定部と、判定部にて非常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力するとともに監視センタに非常信号を送信し、正常解錠と判定されると錠に解錠信号を出力する制御部と、を備えたことを特徴とする錠制御装置。 (もっと読む)


【課題】携帯電話による従来の入退室管理システムでは、(1)携帯電話を紛失・盗難された場合に、不正な入退室の恐れがある。(2)無線通信で多くの電力を必要する。
【解決手段】携帯電話などの通信端末3と、無線で認証通信を行うキー装置4を設け、その認証結果を電気錠制御装置2が通信により取得する。通信端末3とキー装置4の間の距離が離れ、無線が届かなくなり、認証通信ができていないときには、電気錠制御装置2は電気錠1を解錠しない。また、認証通信の開始は電気錠制御装置2中のユーザ検出部24でユーザが検出された時とする。これにより、通信端末3の紛失や盗難時の不正な入退室を抑制でき、さらに認証通信のための無線送信頻度を減少させ省電力にできる。 (もっと読む)


【課題】着荷の確認を容易、且つ確実に行える宅配ロッカーシステムを提供する。
【解決手段】宅配ロッカー30に着荷があった場合、着荷があったことを示す着荷情報を制御器40に記憶する。住人が帰宅した際、携帯型通信機10に記憶されたキーデータと部屋番号データを情報通信器20が読み取り、この読み取ったキーデータと部屋番号データを制御器40にて認証判別する。認証した結果、キーデータが一致すると、電気扉50の施解錠制御を行う。部屋番号データが制御器40に記憶された着荷情報データベースの着荷情報と一致した場合は、情報通信器20を介して携帯型通信機10に着荷通知信号を出力する。着荷通知信号を受けた携帯型通信機10は、バイブレーションコマンドを起動して振動し、電気扉50の施解錠時に住人に着荷があることを通知する。 (もっと読む)


【課題】無線携帯端末の認証処理を安全に行なうことのできる端末認証システムを提供すること。
【解決手段】サーバ10と有線接続され、無線携帯端末20A,20Bと着脱可能に接続される充電器40A,40Bとを備え、サーバ10は、無線携帯端末20A,20Bが充電器40A,40Bに接続された場合に、無線携帯端末20A,20Bの認証処理に必要な暗号キーを更新する。更新された暗号キーは、充電器40A,40Bを介してのみ無線携帯端末20A,20Bに交付される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話による従来の入退室管理システムでは、携帯電話を紛失・盗難された場合に、悪意を持ったユーザから不正な入退室をされてしまう恐れがある。
【解決手段】携帯電話などの通信端末3と、定期的に無線(微弱無線、特定小電力無線など)で認証通信を行うキー装置4を設け、その認証結果を電気錠制御装置2が通信により取得する。通信端末3とキー装置4の間の距離が離れ、無線が届かなくなり、認証通信ができていないときには、電気錠制御装置2は電気錠1を解錠しない。これにより、通信端末3の紛失や盗難時の不正な入退室を減少でき、従来よりもセキュリティレベルを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】開扉した扉を迅速かつ確実に自動で閉扉および施錠できること。
【解決手段】ロッカーシステムは、センタ装置と複数のロッカーユニットとを備え、各ロッカーユニットは、荷物を収容する収容部と該収容部に荷物を搬出入する搬出入口を閉塞する扉とを有したロッカー部24と、扉の開閉状態を検知する開閉検知部43と、扉を閉扉可能な状態に維持しつつ扉が閉扉された場合に扉を開扉できない状態にさせる施錠動作と扉を開閉自在な状態にさせる開錠動作とを切換自在に行うロック機構部41と、ロック機構部41の動作状態が開錠動作の状態であって開閉検知部43が扉の開扉状態を検知したタイミングで、ロック機構部41を開錠動作の状態から施錠動作の状態に切り換える制御をする制御部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性及びセキュリティ面に不都合を有することなくユーザが複数の異なる場所のドアを開閉することができる電子鍵開閉システム及び方法を提供する。
【解決手段】リーダ装置3−1,3−2,...は、無線タグ1−1,1−2,...から送信された無線タグIDを読み取り、リーダIDを無線タグIDとともに無線情報提供サーバ6に送信する。無線情報提供サーバ6は、受信したリーダIDを無線タグIDに基づいて無線タグ及び前記リーダ装置の正当性を確認すると承認情報を送信する。携帯電話2−1,2−2,...は、承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信し、受信した承認情報を承認装置4−1,4−2,...に送信する。承認装置4−1,4−2,...は、携帯電話2−1,2−2,...からの承認情報及び承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信してこれらの承認情報の突合を行い、突合した承認情報が合致した場合にはサービス利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】依頼者の同意を得ずにセキュリティ対象物の錠を解錠することを防止する。
【解決手段】鍵保管ボックス9のボックスIDごとに、認証の結果の通知先である通知先情報を記憶する登録データベース45を備え、生体認証装置35から、認証結果を受信したとき、登録データベース45に登録される通知先(依頼者の端末装置3)へ、利用許可者(被依頼者)の識別情報を含む認証結果を通知する。そして、この通知先から、ボックス91の利用を許可する旨の応答を受信したとき、当該ボックス91の錠の解錠を指示する信号を鍵保管ボックス9へ出力する管理サーバ36とした。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信方式によってドアロック機構を制御する認証を行うことができる構成であっても、認証処理を短時間で行う。
【解決手段】 電子キー41にスマートエントリアンテナ5を介して無線信号を送出して、ドアロック機構を作動させるための認証情報を受信するスマートキーレスエントリ用アンテナ駆動回路22と、携帯電話端末42との間でRFIDアンテナ4を介した無線信号の授受を行って、ドアロック機構を作動させるための認証情報を受信するRFID用アンテナ駆動・受信回路18及びRFID通信IC23と、認証情報に基づいてアクチュエータ20を制御するCPU21とを備え、CPU21により、スマートエントリアンテナ5によって無線信号の送出を行ったことに対する電子キー41からの応答待ち期間に、RFIDアンテナ4から無線信号を送出させる。 (もっと読む)


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