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Fターム[2E250FF13]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力されるコードの形式 (799) | コードそのままの形式で入力されるもの (342)

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【課題】ICカードを用いてロッカーボックスを解錠でき貸しロッカーシステムにおいて、カードリーダに異常が発生しても利用者が荷物を取り出せるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー扉2aを開けて荷物を収納し、ロッカー扉2aを閉めて仮施錠させる。集中制御装置1のアンテナ部1b1にICカードCdをかざす。カードリーダ1bによりICカードCdからIDコードを読み取って預け入れ処理を行う。取り出し時に、カードリーダ1bの異常をチェックし、異常が発生していなければカードリーダ1bによりIDコードを読み取って取り出し処理を行う。このとき超過料金が発生していれば、再度ICカードの読み取りを行わせてチャージデータから超過料金を引き落とす。カードリーダIbに異常が発生していれば、ICカードCdに印字されているIDコードを操作表示部1b1から入力して取り出し処理を行う。このときIDコードが認証されれば超過料金の有無に係わらず錠装置2bを強制解錠する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の漏洩による不審者のセキュリティエリアへの入場の可能性を排除する。
【解決手段】ユーザが携帯電話300からID情報を含むパスワード発行要求のメールを発信し、メールサーバ100が、このユーザに対応するID情報に対してワンタイムパスワードを発行するように電気錠制御盤200に通知し、電気錠制御盤200はこの通知を受け取ると、ワンタイムパスワードを生成し、ワンタイムパスワードをメールサーバ100を介して、ユーザの携帯電話300に送信する。パスワードを受け取ったユーザーはカードリーダ付テンキー端末500でカード照合を行い、メールで受信したワンタイムパスワードをカードリーダ付テンキー端末500を用いて入力し、電気錠制御盤200では、カードから読取られたID情報とパスワードの組と、記憶しているID情報とパスワードの組が一致すれば、ユーザの入場を認める。 (もっと読む)


【課題】不正な開錠を防ぎ、鍵のコピーなどを防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ目的の場所に設置した暗証番号つきの鍵ボックスにその目的の場所を開錠可能な鍵を内蔵した鍵ボックス(以下セーフティーボックス)の開錠が可能な鍵を内蔵し施錠しておく。セーフティボックスを用いることで、搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。目的の場所でのみ開錠操作を可能にするために鍵の場所を監視、確認可能とする。 (もっと読む)


【課題】コピーされた鍵による不正な開錠を防止したセキュリティボックスの提供。
【解決手段】あらかじめ設定された暗証番号を入力することで一度だけの開錠が可能な箱に重要な書類や貴重品を投入、施錠することで搬送時に発生する搬送者の不正開錠を防止する。不正に開錠しようと試みると警報を発し、必要であれば移動無線通信機器を通じてGPSデータの位置情報を伴った通報システムを有する。鍵の場所を監視、確認することを可能とし、目的の場所でのみ開錠操作を可能にする。 (もっと読む)


【課題】既存の電気錠システムを生かして現在の電気錠や扉の状態を取得し外部出力できる電気錠システム用アダプタを提供する。
【解決手段】電気錠システム用アダプタ1は、電気錠12と電気錠制御盤13との間に配線15を介して接続され、電気錠制御盤13と電気錠12との間で通信される通電状態信号、施解錠状態信号、扉開閉状態信号を読み取り、この読み取った各種状態信号に基づく状態情報を取得し、取得した状態情報を外部機器に出力する。 (もっと読む)


【課題】 より簡便な構成と低コストにより無線通信を利用したセキュリティ強度の向上
が可能な電子機器およびケンジントンロックを提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザはキーボード10などの入力デバイスを介してケンジントンロック
13を開錠するための開錠コードを入力する。入力された開錠コードはケンジントンロッ
ク13へ送信される。コンピュータ1から送信された開錠コードはケンジントンロック1
3のアンテナ46を介して無線通信部41により受信される。ケンジントンロック13の
無線通信部41がユーザにより入力された開錠コードを受信し、受信した開錠コードと記
憶部44に格納された開錠コードとが一致するか否かを判定し、一致すると判定されると
、制御部40の指示によりロック機構45が駆動されコンピュータ1に施錠されていたケ
ンジントンロック13を開錠する。 (もっと読む)


【課題】電子錠の施解錠動作についてセキュリティ性を向上する。
【解決手段】電子錠式キャビネット1aを、キャビネット本体3の内部に、ノートPC5の収納空間として区画形成する引き出し7を上下に8段並べて構成する。各引き出し7には、ノートPC5を1台横置きで開放された上面から収納可能な底浅のトレイ11と、収納位置および出し入れ位置の2つの位置間でトレイ11をキャビネット本体3の前面側にスライド自在とする開閉手段13と、収納位置にあるトレイ11のスライドを許可または阻止するように、駆動モータによる遠隔操作によって、引き出し7の開閉手段13を施解錠するように構成された公知の電子錠15とを設ける。制御装置21の前面に、ICカード16のカードリーダ17と、パスワード用テンキー18を設ける。ICカード16には、IDと引き出し番号と必要に応じて有効期限を事前に登録する。 (もっと読む)


【課題】施解錠コントローラ装置に関し、操作キーの配置の自由度等を低くすることなく、使い勝手を向上させることを目的とする。
【解決手段】
施錠キー1A、および解錠開始キー1Bを含む複数の操作キー1が配置される操作面2を回転中心周りに回転自在なカバー3により開放操作可能に覆った施解錠コントローラ装置であって、
前記カバー3の回転端の一隅により覆われる位置に施錠キー1Aを配置するとともに、カバー3表面には、施錠キー1Aの配置位置に対応して押圧箇所ガイド表示4を設け、
かつ、カバー3裏面、あるいは操作面2上の適宜位置には、カバー3の回転中心周りの回転による施錠キー1Aへの押下を禁止する支承突部5が設けられ、
カバー3閉塞姿勢においてカバー3の押圧箇所ガイド表示4に押圧操作を加えた際のカバー3の回転軸6に交差する軸周りの変位を利用して施錠キー1Aを押下操作することにより構成する。 (もっと読む)


【課題】 扉体を閉じた状態でも、各鍵の有無が確認可能な鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 鍵10が吊下げられた複数の鍵ホルダ12が挿入される複数のホルダ収納部14と、各ホルダ収納部14に挿入された鍵ホルダ12を解除自在に抜止め状態にロックするホルダロック部と、各ホルダ収納部に挿入された鍵ホルダ12に吊下げられた鍵10が収容される収容空間部を開閉自在とすると共に、各鍵10を取出し不能に収容空間部を閉鎖する閉姿勢で解除自在に扉ロック部によりロックされる扉体3と、各ホルダロック部や扉ロック部のロックを解除するカードリーダ部とを備える。扉体3の閉姿勢で、ホルダ収納部14に挿入された各鍵ホルダ12を外部から視認可能な開口部3aが、扉体3に設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より防犯性の高いキャビネット施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置において、固有IDを登録IDとして記憶手段に記憶させる際、当該登録IDに対応する暗証番号を設定させ、認証装置が固有IDを読み取ると、当該読み取った固有IDと記憶手段に記憶されている登録IDとが一致するか否かを判断するとともに、固有ID読み取り後に入力された暗証番号と登録IDに対応して記憶されている暗証番号とが一致するか否かを判断し、両判断において一致していると判断した場合にのみ、電気錠式キャビネットの解錠を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】使用者が必要なキャビネットのみを解錠とすることができ、閉め忘れ等の発生の防止や節電等を図ることができるキャビネット施解錠制御システムを提供する。
【解決手段】制御装置において、固有IDを登録IDとして記憶手段に記憶させる際、当該登録IDに対応する暗証番号及び解錠を許可とするキャビネットを設定させ、認証装置が固有IDを読み取ると、当該読み取った固有IDと登録IDとの一致か否かに加えて、暗証番号による判断をも行い、両判断において一致していると判断した場合にのみ、電気錠式キャビネットの解錠を許可するようにした。また、解錠の許可に伴ってキャビネットが解錠を許可された状態にあることを報知する表示灯と、解錠を許可された状態にあるキャビネットのうち解錠したいキャビネットのみを解錠させるための解錠スイッチとを設けた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者には煩雑な施解錠操作を強要せず利便性を向上させ、不正侵入者には解錠操作を困難にして防犯性を向上する。
【解決手段】出入口扉を施錠状態、解錠状態、または施錠可能状態にする補助錠2Bと、利用者の操作に応じて出入口扉を施錠状態、解錠状態、または解錠可能状態にする主錠2Aと、操作力を受付けるレバーハンドルとを備え、補助錠2Bは、出入口扉の内部に保持されることで出入口扉を解錠状態にし、出入口の壁面に設けられた孔部に対して移動可能な状態にされることで出入口扉を施錠可能状態にするデッドボルト110と、所定条件の場合、操作力を伝達してデッドボルト110を孔部に移動させ出入口扉を施錠状態にするロッキングレバー150およびコネクティングレバー160と、を備え、主錠2Aは、操作力を受付けた場合に出入口扉を解錠状態にすることを特徴とする。 (もっと読む)


ラッチ作動メカニズムは、電気モータとシリンダーロックの両方を、選択的にハンドルをカムにロックするための手段の選択肢として用い、カムはさらにラッチメカニズムを操作することができるので、ハンドルを用いてラッチメカニズムを開くことが可能になる。付勢手段はハンドルを閉じた位置へ付勢する。
(もっと読む)


【課題】入退室コントローラにおいて、操作窓部内に浸入した水が操作窓部から本体内に浸入したり、操作者の手指に付いていた水滴が手動操作スイッチを濡らしてしまったりすることをなくす。
【解決手段】操作窓部7の内底面に前方に向って下降傾斜する傾斜面10を形成すると共に、内底面にリブ11を突設する。操作窓部7内に浸入した水は、傾斜面10によって前方へ流れ、外部へと排出される。また、手動操作スイッチ9を操作する際に、指をリブ11に接触させて後方に移動させることによって指に付いていた水をリブ11によって擦り落とすことができ、水滴が手動操作スイッチ9に付着しないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】 番号入力部の操作を受けて操作者に対して番号入力部を視認し易くすると共に、入力された番号列が偶然暗証番号となることが無いようにしたアクセスコントロール装置を提供する。
【解決手段】 番号入力部の各操作ボタンにバックライトを設け、制御部は、番号入力部の最初の操作(S5)に対して照合動作を実施せず、バックライトを点灯させる(S6)。2回目の番号入力部操作から照合動作を開始し、入力された数値の列が記憶されている暗証番号列に順次一致した時点で暗証番号入力が成されたと判断する。番号入力部からの番号入力操作が所定回に達しても暗証番号列の入力が成されなければ、番号入力部から入力された数値の照合を一定時間停止する(S20)。 (もっと読む)


【課題】コネクタロックをコネクタポートに装着することにより施錠し、端末からの開錠信号により開錠し、不正開錠時には端末より警告を発するコネクタロックを提供する。
【解決手段】ロックガイド4のスプリングガイド部23にガイドスプリング12を取り付け、同時にヒンジガイド6のロックガイド取付孔24にロックガイド凸部22を係合する。端子回路アッシー9は、ヒンジガイド6とソレノイドアッシー8とスクリューA14によって共締めする。スライドプレート3はヒンジガイド6の後方より組込み、スプリング受部27とリリーススプリング11によりソレノイドアッシー8後部に配設し、ロックピン10にピンスプリング13を取付け、グリップ2のロックピンスイッチ部に配設し、コネクタアッシーをスクリューB15にて組み込まれた構成とする。 (もっと読む)


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