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Fターム[2E250FF13]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力されるコードの形式 (799) | コードそのままの形式で入力されるもの (342)

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【課題】正当な権限を持つ者だけが電子機器に繋がれた盗難防止用ワイヤの接続のロックを解除できるようにする。
【解決手段】盗難防止用ワイヤ10の鍵部12のUSBプラグ13をラップトップコンピュータ30のUSBポート31に挿入すると、鍵部12にて生成された解除番号がラップトップコンピュータ30に通知され、そこで正当な権限を持つ者のアドレス宛にメール送信される。鍵部12は、USBプラグ13とUSBポート31とを機械的にロックする。盗難防止用ワイヤ10を外すときには、メール送信された解除番号がラップトップコンピュータ30を介して鍵部12に通知する。鍵部12は、記憶しておいた解除番号と通知された解除番号とが一致した場合のみ、USBプラグ13とUSBポート31との機械的ロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】2次元データコードを用いて、宿泊施設の予約からチェックイン、提供される客室の開錠、そしてチェックアウトに至る一連の業務処理を効率化する。
【解決手段】利用者31が使用するブラウザ機能を有するコンピュータ301によるウェブ上での宿泊施設21の予約に伴い予約コードを生成し、生成した予約コードをコンピュータ構成の宿泊施設装置201に送信すると共に、その予約コードを2次元データコード401の形態で再現可能なように利用者31のコンピュータ301にも送信し、利用者31が持ち寄る再現された2次元データコード401によって当該宿泊施設装置201での自動チェックインを可能とすると共に、宿泊施設装置201ではその2次元データコード401に基づき別の2次元データコードを発行し、この別の2次元データコードによって利用者31に提供する客室の開錠及び自動チェックアウトを可能にする。 (もっと読む)


【課題】収納システムによる監視運用モードを時間帯に応じて設定して、利便性に優れた収納環境を提供すること。
【解決手段】時間帯の到来に応じて、施解錠個別管理モードと一斉解錠モードとで切替える。施解錠個別管理モードでは、カードリーダ40を通じて判別された利用者判別情報に基づいて各施解錠装置20を制御する。一斉解錠モードでは、複数の施解錠装置20を解錠可能状態又は解錠状態にするように制御する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を利用した柔軟な動作制御が可能な生体認証による動作制御装置を提供すること。
【解決手段】動作制御装置は、生体特徴情報を登録する登録手段と、認証対象者から生体特徴情報を取得する取得手段と、前記登録手段に登録された登録生体特徴情報と前記取得手段により取得された取得生体特徴情報とを照合し、照合結果に基づき前記認証対象者を認証する認証手段と、前記認証手段による認証成功の判定に基づき動作制御を受け付け、前記認証手段による認証失敗の判定に基づき制限付きで動作制御を受け付ける制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】比較的戸数の多い大規模な集合住宅においても、一部の者が集合玄関機を長時間占有してしまうことを防止できる集合住宅訪問システム及び集合住宅訪問方法を提供すること。
【解決手段】集合住宅訪問システムにおいては、宅配業者が受付端末1ですべての訪問先を入力すると、受付端末1から訪問先の部屋情報が管理装置2に送られる。管理装置2は、訪問先の部屋のインターホン3に報知信号を同報で送信する。インターホン3は、報知信号を受信し、報知信号にしたがって鳴動する。居住者が訪問を受諾する場合にインターホン3の宅配ボタンを押下すると、受諾した旨の信号が管理装置2に送信される。管理装置2では、受諾した旨の信号を集計してその結果を受付端末1に送信する。受付端末1は、集計結果を表示するか、プリントアウトする。 (もっと読む)


【課題】施錠位置を給電効率で特定して錠前の不正解錠を防止し、経時変化による半閉まりなど防犯上の不備を予防する。
【解決手段】給電側ユニット2から受電側ユニット3に対し、給電前に通信により伝送相手確認のための問い合わせを行う。給電側ユニット2では、問い合わせに伴う応答情報の照合に基づいて正当な伝送相手か否かを判別する。正当な伝送相手と判別すると、給電側伝送部2aの給電状況と通信部2bが受電ユニット3から取得した受電状況に基づいて給電効率を計算し、計算した給電効率に基づいて受電側ユニット3の電気錠3fが正常な施錠位置にあるか否かを判別する。受電側ユニット3の電気錠3fは、給電側ユニット2で施錠な施錠位置を認識したときに、通信による給電側ユニット2からの施錠指示で自動施錠する。 (もっと読む)


【課題】悪意を持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能な警備システム用のカードリーダ、或いは脅迫時の異常信号を外部に確実に通報し得る警備システム用のカードリーダを提供する。
【解決手段】予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、制御手段は、警戒モードに設定されて異常が発生した場合に巡回モードに設定可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】暗証番号入力装置の利用者の特定に際して、利用者が暗証番号入力とは別の動作をすることを不要にする。
【解決手段】暗証番号入力装置1の入力完了キー11に電界通信用の電極41を配置し、電界通信装置2を保持する利用者3が入力完了キー11に触れたときに、利用者3を電界伝達媒体として利用者IDを電界通信装置2から暗証番号入力装置1に送信し、この利用者IDに基づいて暗証番号入力装置1で利用者3の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】貨物を発送するための引受けができるとともに、差し出された貨物の大きさに見合った収納容積の空き収納ボックスを選択することができるロッカーシステムを提供する。
【解決手段】貨物を収納する収納容積の異なる複数の施錠機構を有する収納ボックス31〜34を備えるとともに、貨物の形状や寸法及び重量を測定するための3次元寸法測定部21を備え、この3次元寸法測定部21の測定結果から貨物7を収納できる最小容積の空き収納ボックスを選択する。これにより、貨物7を発送するための引受けが可能となる。また、利用者が差し出す貨物7の大きさが小さいにも拘わらず、大きな空き収納ボックスを不用意に選択してしまうのを防止できるので、ロッカー収納スペースの効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の電子錠はドアに電子錠を組み込み、機能させているため、設置が困難で高価であった。そこで、低コストで容易に設置することができる脱着可能な電子錠装置を提供する。
【解決手段】サムターンと着脱可能なドアノブが一体となっているドアにおいて、サムターンのつまみから伸びるサムターン軸を回転駆動する駆動手段をドアの裏面とドアノブとの間に備え、サムターン軸と駆動手段を結合するサムターン結合手段を備え、ドアの裏面のサムターン軸とドアの表面のサムターン軸を接続するサムターン軸中継軸を備え、ドアの裏面のドアノブ回転軸とドアの裏面のドアノブ回転軸を接続するドアノブ回転軸中継軸を備え、前記駆動手段の操作を行う制御手段をドアの裏面に備え、前記制御手段への指示手段をドアに備え、前記指示手段からの情報に基づき、サムターン軸を前記サムターン結合手段を通して前記駆動手段で回転させる電子錠装置を提供することで電子錠を容易にかつ低コストで実現する。 (もっと読む)


【課題】 複数の機械式駐車装置の最も早く入庫できるところを予約して素早く入庫できるようにし、出庫予約でスムーズに出庫できるようにする。
【解決手段】 複数の機械式駐車装置13A,13B,13Cを並べて設置する。各機械式駐車装置13A,13B,13Cに入出庫させるための車路14の出入口15に、入庫予約用リモコン受信盤32を設置し、車路14の奥側正面に各機械式駐車装置に対応する入庫予約表示器23A,23B,23Cを設ける。エントランスホール24に、出庫予約用リモコン受信盤29と出庫予約表示器28A,28B,28Cを設ける。各機械式駐車装置13A,13B,13Cの管理盤18に、入庫予約された利用者のID番号が予め入力されている全利用者のID番号と照合して一致すると、機械側の予約運転を開始させ且つ入庫予約表示器23A,23B,23Cへの表示を行わせる制御部19が備えてある。 (もっと読む)


【課題】防護効果が高い防犯錠を提供する。
【解決手段】ドアに設置されている既設錠と、この既設錠に設けられ、この既設錠の施錠状態と開錠状態とを検出する状態検出センサと、ドアに設置した補助錠に状態検出センサから与えられる施錠検出信号により補助錠に設けたデッドボルトを施錠位置に駆動させる施錠駆動回路と、状態検出センサから与えられる開錠検出信号により補助錠に設けたデッドボルトを開錠位置に駆動させる開錠駆動回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の回転扉は六本木ヒルズの例にあるとおり、子供が挟まれて死亡するなど危険であり(図1)、又図2の如きオートロック方式は後続者が侵入出来、防犯上安全でなく、又、風防作用もない。
【解決手段】 二重扉とし、最初の扉が閉まらない限り二番目の扉が開かないようにし、且つ、前記2枚の扉の間の空間を一人程度が入れる空間とし、侵入者を排除する。 (もっと読む)


【課題】予め設定されていた解錠信号を入力することの他に予め設定されている解錠条件を満たす場合のみ、金庫のロック状態を解除させる。
【解決手段】システムは、使用者操作によるキー制御信号、設定解除信号、設定解除条件及び解錠信号を出力する入力装置102と、入力装置102より出力される設定解除信号と設定解除条件とを入力されて保存し、入力装置102から出力される解錠信号を受信し、保存された設定解除信号と比べて、同様であるか否かを判断し、同様である場合は、保存されていた設定解除条件を満たしているか否かを判断し、設定解除条件を満足している場合にはロック解除信号を出力する主制御装置200と、主制御装置200から出力されるロック解除信号を入力され、ロック状態を解除する駆動装置250と、駆動装置250の駆動によりロック・アンロック状態が変更されるロック・アンロック装置260とを含む。 (もっと読む)


【課題】トラック用シャッター錠3を、電気的に施解錠できれば便利であるが、電気駆動部を錠ケースに取り付けると、通電金具等が必要となり、配線が複雑になってしまう。
【解決手段】トラックのコンテナー1のシャッター枠4の内部に、駆動力源として機能するモーター20を設置し、モーター20によって駆動する駆動板16と、シャッター2に取り付けられ、駆動板16のスライド運動に伴って左右に動く連結板5と、連結板5の動きをサムターンコア15の回転運動に変換するコアピース9と、コアピース9の動きを制御するための丸穴13及び連結板5の動きを制御するための長穴14を有するベース12とからなるトラック用シャッター錠3を開発した。その結果、通電金具等の配線が不要となった。 (もっと読む)


【課題】ロックキーが複製されてもロックを解除することが出来ないようにすること。
【解決手段】ロック位置とロック解除位置との間を回動可能な鉤部と、許可信号を受信した場合に前記鉤部の回動を許可する回動許可部とを有するロック装置と、周壁を有する筐体と、前記筐体の周壁に開口され、前記ロック装置の鉤部が挿入可能な連結孔と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されているか否かを検出する検出部と、前記ロック装置が前記連結孔に挿入されている場合に、前記ロック装置の回動許可部に前記許可信号を供給する手段とを有する電子機器とを具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を利用する認証機能を携帯電話を有していないユーザでも利用可能にする認証装置を提供することにある。
【解決手段】コンピュータ3が、インターフォン2から呼出情報を受信し(ステップS302)、当該呼出情報が受信されたときに、インターフォン2に第2認証データの送信を要求し(ステップS303)、インターフォン2から第2認証データを受信し(ステップS306)、当該受信された第2認証データに対応する携帯電話の所有者情報のうち、呼出可能な携帯電話の所有者情報(呼出しフラグ=1)が第2認証テーブルに登録されているか否かを判別し(ステップS308)、呼出可能な携帯電話の所有者情報が第2認証テーブルに登録されている場合には、当該受信された第2認証データに対応するユーザ情報(第2認証テーブルのユーザ欄のユーザ名)を当該呼出可能な携帯電話に送信する(ステップS309)。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 強盗などにドアを開けることを強要されるような場合であっても、強盗に気づかれることなく警備会社或いは警察に通報を行うことができ、真正な操作者の安全を確保することが可能になる入室管理装置を提供する。
【解決手段】ドアに設けた錠前装置1と、錠前装置1を開錠させるための情報を入力するキーボード2と、キーボード2から入力された情報が予め登録されたものか否かを判別する制御部4と、制御部4からの信号に基いて錠前装置1を開錠する錠前制御部3と、制御部4からの信号に基いて警報信号を警備会社または警察へ発信する通報部6とを備え、錠前制御部3は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第1の情報又は第2の情報であると判断した場合、錠前装置1を開錠し、通報部6は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第2の情報であると判断した場合、警報信号を警備会社または警察に発信する。 (もっと読む)


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