説明

Fターム[2E250FF13]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | スイッチ、センサからのコード入力 (2,025) | 入力されるコードの形式 (799) | コードそのままの形式で入力されるもの (342)

Fターム[2E250FF13]の下位に属するFターム

Fターム[2E250FF13]に分類される特許

81 - 100 / 298


【課題】高いセキュリティ性を維持しつつ、銀行より貸与された鍵を使用しなくても保護箱を開けることができる貸金庫システムを提供する。
【解決手段】顧客の物品が保護箱に格納され、ブースに設けられた保護箱利用口を介して顧客が保護箱を利用する貸金庫システムにおいて、保護箱に、顧客がブース内で入力した顧客確認情報を受信可能とするデータ通信部17と、このデータ通信部17により受信した顧客確認情報と予め保護箱毎に付与された顧客登録情報とが一致したときに解錠する電気錠12とを設けた。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】収納空間を開放せずに、収納対象機器の有無を確認する。
【解決手段】電子錠式キャビネット1を、キャビネット本体3の内部に、LAN−I/F9を内蔵したノートPC5の収納空間として区画形成する引き出し7を上下に8段並べて構成する。各引き出し7には、ノートPC5を1台横置きで開放された上面から収納可能な底浅のトレイ11と、収納位置および出し入れ位置の2つの位置間でトレイ11をキャビネット本体3の前面側にスライド自在とする開閉手段13と、収納位置にあるトレイ11のスライドを許可または阻止するように、駆動モータによる遠隔操作または個別の鍵による手動操作によって、引き出し7の開閉手段13を施解錠するように構成された公知の電子錠15とを設ける。またトレイ11の内側背面付近には、LAN−I/F9をLANに接続するためのLANポートを配置する。 (もっと読む)


【課題】電気錠の施解錠操作のために必要とされる携行機器を不要にして利便性を高める。
【解決手段】扉1に設置される電気錠10を施解錠するための施解錠番号の設定を暗証番号入力装置3の番号入力部30にて行い、この施解錠番号を、電気錠の施解錠操作が有効又は無効であるかの判別を行うための暗証番号として入力装置メモリ31及び施解錠装置2の施解錠装置メモリ22にそれぞれ記憶する。また、電気錠の施解錠操作時に番号入力部にて入力される施解錠番号と入力装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU33にて行い、その比較結果を表示部32に表示させ、電気錠の施解錠操作時に入力される施解錠番号と入力装置メモリ及び施解錠装置メモリに予め記憶された暗証番号との照合を入力装置CPU及び施解錠装置CPU23にてそれぞれ行い、少なくとも施解錠装置CPUによる照合結果が一致した場合にのみ電気錠を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】来訪者がロビー端末を通過した際に、住人にまもなく来訪者が住戸に来ることを通知する集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に住戸識別情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、来訪者識別情報を作成し、住戸識別情報と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者により来訪者識別情報が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報と記憶している来訪者識別情報とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠するとともに、インターフォン4aにより来訪通知を行う。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】スイッチの使用回数を平均化して耐久性の向上を図り、暗証符号の類推を困難にし、暗証符号の不正解読を防止する。
【解決手段】番号表示部2は、予め決められたテンキーの配列で0〜9の番号をマトリクス状の複数の表示区画の表示区画毎に1つずつ表示する。透明スイッチ部3は、番号表示部2の各表示区画と1対1に対応してキーが配置される。制御部5は、透明スイッチ部3の何れかのキーの押下される毎に各キー毎の押下回数を計数し、透明スイッチ部3の何れかのキーが押下されたときに、計数された押下回数の少ないキーの順に該キーに対応する番号表示部2の表示区画を所定数点灯表示し、当該点灯表示された表示区画に対応する透明スイッチ部3のキーの全てが押下されたときに、番号表示部2の全ての表示区画を点灯表示し、暗証符号入力待ち状態にする。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】ケースに内在する物品が何であるかを物品の払い出しを希望する者に認識させることを課題とする。
【解決手段】利用者の物品を内在したケースを収納し、当該ケース各々を識別可能な識別情報の入力を受け付けると、当該識別情報によって識別されるケースを排出するケース収納装置であって、識別情報と当該識別情報によって識別されるケースに内在する物品が何であるかを示す内在物品情報とを対応付けて記憶し、利用者が同一である一つまたは複数のケースを特定可能な特定情報の入力を受け付けると、特定情報によって特定される一つまたは複数のケースを識別する識別情報各々に対応付けられた内在物品情報を記憶部から取得し、取得した内在物品情報を、内在物品情報によって示される物品を内在するケースごとに区分けして所定の出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】電子鍵の送信機となる携帯端末内で認証、酒気判定の処理をクローズドに行うことにより、車両鍵の登録者本人であり、かつ運転不適な酒気状態で無い場合のみ車両の鍵操作を可能とする。
【解決手段】携帯電話端末内で網膜を用いたユーザ認証とユーザの呼気の酒気状態判定を行えるようにし、認証結果と酒気判定結果が順次成立した場合に運転適と決定して鍵命令を生成し、生成された鍵命令を車両側に送信して、車両の動力機構の始動開始、停止の制御やドアキーの解錠、施錠の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】アルコール検知による煩わしさを低減することが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】セキュリティ装置3から送信されてくるリクエスト信号が電子キー2で受信されたとき、同電子キー2からIDコード信号が送信される。電子キー2は、アルコール検知器28により検出された呼気中のアルコール量に関する情報を記憶するメモリ23aを備えている。マイコン23は、受信アンテナ21及び受信回路22を通じてリクエスト信号が受信された段階で、呼気中のアルコール量に関する情報がメモリ23aに記憶されているとき、その情報を付加したIDコード信号を生成するとともに、それを送信回路24及び送信アンテナ25を通じて送信する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の出入口の開閉扉を作動させる操作を簡便にして、ユーザの手間軽減を図った駐車場開閉システムを提供する。
【解決手段】駐車場2の出入口8を開閉する開閉扉11と、開閉扉11を開閉駆動させる電動モータ12と、駐車場2内の車両のイグニッションスイッチ16aがオン操作された旨を車両信号として送信する車載送信機16と、車両信号を受信した時に開閉扉11を開作動させるように電動モータ12の駆動を制御するコントローラ13と、を備える。これによれば、ユーザが車両に搭乗し、車両を走行させるべくイグニッションスイッチ16aをオン操作すれば、そのオン操作が検知されて開閉扉11が自動で開作動することとなる。そのため、開閉扉11を開作動させるための専用の操作を不要にできる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】 マンションや集合住宅、団地等において生ゴミ処理機の利用率を向上することができる生ゴミ処理機を提供する。
【解決手段】 処理槽への投入口に施錠可能な蓋体を備えた生ゴミ処理機であって、該生ゴミ処理機の利用者に予め付与されたユーザー認識カードのカード認識手段と、該生ゴミ処理機の利用を許可された利用者のデータを記録する記録手段とを備え、両データの認証により該生ゴミ処理機の使用が判定され、使用が許可された場合に蓋体の施錠が解除されて生ゴミの投入が可能となり、且つ投入した生ゴミの量に応じた特典が利用者に付与される。
(もっと読む)


【課題】飲食店で飲酒を行った場合でも、飲酒運転を防止することが可能なエンジン始動制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯する電子キーと車両に搭載された車載機との間で無線通信による認証を行い、その認証結果に基づいて、車両のエンジン始動を許可するエンジン始動制御システムにおいて、電子キーに設けられ、飲酒店を利用した飲酒店利用情報を記憶する飲酒店利用情報記憶手段と、車載機に設けられ、飲酒店利用情報を電子キーから取得しその取得内容に基づいてエンジン始動禁止制御を行うエンジン始動禁止制御手段と、を備える構成により提供可能である。 (もっと読む)


【課題】電子ロックシステムにより施錠された扉や、インターネットでの会員サイトにて見受けられるログイン認証などの施錠システムを解錠する為に、鍵信号入力部より暗証番号の入力操作により解錠手続きを行うが、能動的な操作となり暗証番号の解読操作が行われやすい。また暗証番号情報が悪意ある人物に漏洩した場合は、特にインターネット網経由で個人の顔が見えない場合は、本人に成りすますことがあまりにも容易である。身体的特徴により本人を特定する為の特殊な鍵信号入力部を備えたセキュリティーシステムが存在するが取付け対象が限定されおり一般的ではない。
【解決手段】鍵信号入力手段を電話もしくは携帯電話とし、システム構成に架電手段を設け、取扱者に電話通信網を利用して架電し、電話を受けた取扱者の手元にある鍵信号入力手段より、鍵信号として送出されるDTMF信号を受信することにより個人認証する。 (もっと読む)


【課題】各警察署で保管している警察無線の多数の無線機2を、効率よく適正に管理する。
【解決手段】無線機2にRFタグ(ICタグ)21を取り付ける。ロッカー装置1の引出しボックス11内を仕切板13仕切って、多数の収納スペースSを形成する。引出しボックス11の底にアンテナ12を配設する。アンテナ12をRFリーダ12aに接続する。ロッカー装置1の扉1aの電気錠4の解錠をカードリーダ3から読み取るIDコードの認証により制御する。RFリーダ12a、カードリーダ3、電気錠4の錠制御部41をLANでパーソナルコンピュータ(PC)10に接続する。PC10でのIDコードの入力、カードリーダ3でのIDコードの読み取りにより、ロッカー装置1の電気錠4を解錠する。無線機2のRFタグ21の識別コードをアンテナ12、RFリーダ12aを介してPC10で認識し、PC10のデータベースに持出し・返却の履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機やICカードによりロッカーボックスを利用できる多機能な貸しロッカーシステムと、コインロッカー装置を併用し、管理コストや設置コストを低減する。
【解決手段】貸しロッカーシステムAにおいて、とコインロッカー装置Bを併設する。貸しロッカーシステムAの集中制御装置1にコインロッカー装置Bのケーシング装置200を接続する。集中制御装置1の内部制御モードにより携帯電話機TあるいはICカードCによりIDコードを授受し、ロッカーボックス2を利用可能にする。集中制御装置1に外部管理モードを設ける。管理者が外部管理モードにより、ケーシング装置200のデータ収集を行うようにする。コインロッカー装置Bの電源を貸しロッカーシステムA側から供給してもよい。 (もっと読む)


【課題】重要物などを保管するロッカー装置において、管理者による管理者モードの操作で不正な使用を防止する。
【解決手段】セキュリティルーム2の入退場扉制御装置4で入退室を管理する。ロッカー装置1の制御部13の制御により、カードデータに対応する管理者の認証を行う。操作表示部12のシリンダ錠124が管理者のオペレーションキーで操作されると管理者モードとする。「コマンド」の操作を最高の認証レベルとし、複数人の管理者の全てのカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「帳票」の操作を中程度の認証レベルとし、一人の管理者のカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「設定」の操作は低い認証レベルとしオペレーションキーの操作ででシリンダ錠124をオンにするだけで操作可能とする。 (もっと読む)


【課題】フリーボックス等のロッカー装置において、一定期間内に何度も利用できるワンデイ機能と、一回の利用で設定が消去されるワンタイム機能とを運用できるようにし、運用効率を高める。
【解決手段】操作部1の制御ユニット10により複数のロッカーボックス2の錠装置21の施解錠を制御する。操作部1において管理者がロッカーボックス2の設定を行う。任意のロッカーボックスのボックス番号の入力を可能とし、そのボックス番号のみワンデイ機能に設定する。その他のボックス番号はワンタイム機能に設定する。ワンディ機能のロッカーボックスに対しては利用者から聞いた暗証番号を予め登録しておく。制御ユニット10の処理において、入力されるボックス番号に応じてワンデイ機能かワンタイム機能の何れに設定されているかを判定する。判定された機能に対応する処理を行う。 (もっと読む)


81 - 100 / 298