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Fターム[2F029AA02]の内容

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Fターム[2F029AA02]に分類される特許

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【課題】センサによってセンシングした情報の位置を容易に特定することを可能としたセンサシステムを提案する。
【解決手段】センサにより取得されたセンシング情報を送信する処理装置と、センシング情報とともにその地理的位置情報を無線で送信する機器と、受信した情報を処理する機器によって構成する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両状態や走路形状に応じた表示を行うことによって、走路に対する安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段13と、位置検出手段13により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、制御手段16は、車両Aの状態に基づいて、車両Aの予測軌道を算出し、予測軌道Cを走路形状Rとともに表示器2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両の現在地の周辺地域におけるイベント情報の取得に基づき走行支援を行うことができる車両の走行支援方法およびシステム並びに車載用管理機器を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、車両の現在地を示す位置情報を取得して送信する車載用管理機器1と、情報管理センタ13に設置され、開催場所、開催時刻、終了予定時刻およびイベント内容を含むイベント情報を記憶し、位置および現在時刻情報を通信網12を介して受信し、受信した位置情報に基づいて、車両の現在地から所定範囲内で開催されるイベントに関するイベント情報を選択して送信する情報管理用サーバ13aとを含み、車載用管理機器1は、送信されるイベント情報を通信網12を介して通信手段6で受信して記憶し、現在時刻が、開催時刻または終了予定時刻より所定時間前になったと判定された場合、当該イベント情報を表示手段8に表示させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザの希望に即した所望のルートを煩雑な操作なしに設定できるようにする。
【解決手段】
本発明は、メインモニター2を介して出発地及び目的地間をルート探索することにより決定した第1ルートR1を表示し、リアモニター3を介して出発地及び目的地間をルート探索することにより第1ルートR1とは異なる第2ルートR2を決定し、当該第2ルートR2をメインモニター2へ送信し、メインモニター2に第1ルートR1及び第2ルートR2を重ねて表示し、ユーザからの指示に従って第1ルートR1及び第2ルートR2を組み合わせることにより第3ルートR3を再設定することにより、メインモニター2でルート探索した第1ルートR1とリアモニター3でルート探索した第2ルートR2とを自由に組み合わせたユーザ所望の第3ルートR3を再設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で運転操作時の消費カロリーを、運転状態に応じて算出することができる車載消費カロリー演算装置を提供する。
【解決手段】 消費カロリーは、運転負荷、個人情報としての性別および体重の寄与が大きく、運転時の運動負荷は運転操作に起因し、また運転操作は道路状況に応じて決まり個人差が少ないことから、ナビゲーション機能部102を用いて道路種別を検出し、道路種別と性別に応じたMETs係数を統計結果より選択し、該METs、体重およびその道路種別での運転継続時間とを用いることで、簡易な構成で、運転による消費カロリーを正確に算出することができる。 (もっと読む)


【課題】 周囲の大気成分情報の分析結果を位置情報と関連付けてデータベース化することにより、データベースを有効利用することができる大気成分情報取り扱い装置を提供すること。
【解決手段】 大気成分情報取り扱い装置は、任意の大気成分を検出してその大気成分を分析する大気成分分析手段1と、車両の現在位置を検出する位置検出手段2と、位置検出手段2によって検出された位置情報に大気成分分析手段1によって検出した大気成分に関する情報を関連付けて記録する大気成分検出情報記録手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現在地の後方の至近距離に目的地がある場合に、適切な経路が選択されること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段41は、経路探索の終点となる目的地あるいは経由地の相対的な位置関係が、現在地の後方の所定距離以下であるか否かを判断する。コスト計算手段43は、判断手段41により経路探索の終点が経路探索の起点の後方の所定距離以下に設定されたと判断された場合には、現在地での進行方向前方のリンクおよび/またはノードのコスト情報の値を低くして進行方向前方のリンクおよび/またはノードを優先させる道なり優先制御を禁止し、コスト情報記憶手段15に記憶されるリンクおよび/またはノードのコスト情報を用いて、探索された経路のコストを計算する。選択手段44は、コスト計算手段43により計算されたコストを用いて、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】 他の車両に対して必要に応じた適切な誘導が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、当該ナビゲーション装置を搭載していない他車両147の位置を取得し、他車両147の位置が自車両の誘導経路を外れた場合には、当該他車両147を自車両の誘導経路に復帰させるための誘導情報を生成し、自車両と他車両147との距離が所定値以上である場合には、当該他車両147に対して自車両の位置を案内するための誘導情報を生成して、ハンズフリー機能によりユーザの操作によることなく、その生成した誘導情報を他車両147に搭載された通信端末146へ送信する。するディスク200が収容されるトレイ108を特定し、当該特定したトレイ108に収容されるディスク200に対する処理を行う制御部102とを有する。 (もっと読む)


【課題】
予め各道路に関連付けて地域名称を記録しておくことなく、走行中の道路の方面名称をその方角に対応した位置に表示できるようにする。
【解決手段】
現在走行中の道路上の交差点が前記表示画面上にあるかどうか判定し、表示画面上に現在走行している道路の交差点がなかった場合に現在地点から前記道路に沿って近い順に交差点を検索し、前記記憶手段から前記交差点の座標値及び現在の自車位置の座標値から該当する住所を検索し、前記交差点と現在地の住所を比較して両者の行政区域名が異なっていた場合に前記交差点の行政区域名を抽出し、 現在の自車位置の座標値と前記交差点の座標値から前記交差点の方角に対応する表示画面上の位置を求めてその表示位置に前記抽出された行政区域名を表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図情報や音声案内によるナビゲーションの補助を行う。
【解決手段】 ナビゲーション時における地図情報や音声案内によるナビゲーションと併行して、GPSユニット9で検出された現在位置と目的地との間の距離の差を検出する。メモリ12には、この距離の差に応じた、バイブレーションユニット10の振動パターン、発光部7の発光パターン、及び電子音の発音パターンが記憶されている。制御部13は、予めユーザにより選択されている、バイブレーションユニット10、発光部7或いは電子音を、上記現在位置と目的地との間の距離の差に応じたパターンで駆動制御する。これにより、現在位置と目的地との間の距離を、上記バイブレーションユニット10の振動等でユーザに知らせることができ、ナビゲーションの補助を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 自車両の現在位置から遠距離の道路形状をユーザに知らせることと自車両の現在位置から近距離の道路形状を高精度でユーザに知らせることとの両立を図る。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1は、自車両の現在位置と地図データとをマップマッチングして自車両が上線している道路を上線道路として推定し、その推定された上線道路に関する自車両の進行方向の情報を地図データに基づいて道路情報として作成して車両制御ECU18へ送出する場合に、形状点を表す形状点データの分解能を可変にする。形状点データの分解能を低く決定することで、自車両の現在位置から近距離の箇所のみでなく遠距離の箇所をも形状点により表現でき、一方、形状点データの分解能を高く決定することで、自車両の現在位置から近距離の箇所を多数の形状点により表現できる。 (もっと読む)


【課題】運転者が容易に障害物の接近を認識できるようにしたり、カーナビゲーションシステムによる目的地までの誘導をドライバが前方より視線を外すことなくできるようにするとともに、運転者が障害物の接近や目的地への誘導を認識している場合には警告しないようにすること。
【解決手段】車両への障害物の接近を検出する障害物センサと、障害物センサの情報を基にドライバに触覚情報を伝達する触覚情報伝達手段と、触覚情報伝達手段の駆動を制御する制御部と、を備えた車両用警告装置であって、触覚情報伝達手段はドライバ用シートのクッション部の前後左右に設けられ、制御部は、障害物センサからの情報に加えて、回転方向と操舵角度を出力するハンドル又は右折又は左折信号を出力する方向指示器、ブレーキペダルを押圧したか否かを出力するブレーキ、車両の走行速度を出力する速度計、からの情報に基づいて、触覚情報伝達手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション音声出力の際に、CD、MD、DVD、テレビ放送、ラジオ放送などの各種メディア夫々が「音量低減」、「消音」、「一時停止」又は「追いかけ再生」のいずれの状態をとるかをユーザが自由に設定することができる車載再生装置を提供する。
【解決手段】各種メディア毎に「音量低減」、「消音」、「一時停止」、「追いかけ再生」を記録するテーブルTBを持つ再生方法調整部11と、この再生方法調整部11のテーブルTBに対して、「音量低減」、「消音」、「一時停止」、「追いかけ再生」を設定する入力部13とを備える。これにより、ナビゲーション音声出力の際に、各種メディア夫々が「音量低減」、「消音」、「一時停止」又は「追いかけ再生」のいずれの状態をとるかをユーザが自由に設定することが可能となり、ユーザに快適なメディア再生環境を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 走行経路上の渋滞情報を簡単な操作でユーザが取得可能にする。
【解決手段】 渋滞が予想されるボトルネックポイントとして記憶しておき、経路探索した走行経路上のボトルネックポイントを検索し、各ボトルネックポイントの予想通過時刻を算出して、地図上に表示する。ユーザが「交通情報閲覧」ボタンを選択すると、ボトルネックポイントID、予想通過時刻、交通情報サーバURLを二次元バーコードに変換して、表示装置に表示する。表示された二次元バーコードを携帯電話で撮像すると、携帯電話は、撮像した二次元バーコードを解析して元の情報を得る。これによりユーザは、携帯電話を通じて希望した情報源についての情報閲覧やメール連絡が可能になる。
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【課題】 カメラを任意の位置に取り付けることができ、カメラで撮影した前方画像と3D地図とを一致させて周囲状況に応じた案内が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する位置検出手段24と、検出された現在位置に応じた2D地図データを取得する地図情報取得手段11と、移動体が進行する方位の前方を撮像する撮像手段10と、取得された2D地図データに基づき生成される2D地図の俯瞰角度、倍率および横方向位置を調整して、撮像手段で撮像することにより得られた前方画像に一致する3D地図を生成する3D地図生成手段12と、前方画像および3D地図生成手段で生成された3D地図を、2Dの前方画像および2D地図にそれぞれ変換して照合を行い、自己の周囲状況を判定する画像照合判定手段13と、画像照合判定手段により判定された周囲状況に基づき案内を行う制御手段35とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 走路の高低差を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示手段2に表示させる走路形状Rの高低差を壁部R2によって立体的に表示させる。 (もっと読む)


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