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Fターム[2F029AA02]の内容

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Fターム[2F029AA02]に分類される特許

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【課題】交通状況に合わせた最適な道路状況を推定する。
【解決手段】区間通過時間記録部71が、所定道路区間毎の通過時間を記録し、道路状況推定部72が、記録された通過時間から交通情報に該当する所定道路区間毎の通過時間を選択し、選択された所定道路区間毎の通過時間のうち、交通情報に含まれる交通流に対応する通過時間を抽出し、抽出された通過時間から所定道路区間毎の通過時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】 運転者がハンズフリーユニットで会話を行っているとき、ナビゲーションの案内が行われることを確実に知らせることができるハンズフリーシステムとする。
【解決手段】 ハンズフリーユニット1で外部と通話が行われていることをハンズフリーユニット通話状態検出部11が検出し、警告音出力地点検出部10がナビゲーション装置2の誘導案内処理部9からの信号により誘導案内が開始される地点に近づいたことを検出した際には、警告音出力地点検出部10は警告音出力地点設定部12で設定された本来ナビゲーション装置から誘導案内の出力を行う地点より手前の所定距離の地点となったことを検出したときに誘導案内開始警告音出力部13に信号を出力する。誘導案内開始警告音出力部13はビープ音や誘導案内音声をハンズフリーユニット1に出力し、ハンズフリーユニット1は音声混合部4で通話音声とこの音とを混合してスピーカ部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の乗員構成に合わせたコンテンツの再生をユーザに提案する「車載用コンテンツ再生装置」を提供する。
【解決手段】制御部10は、例えば乗員構成検出部15で検出した車両の乗員構成に基づいて同乗者の有無を判定し、同乗者がいると判定したときにはHDD11に記憶された音楽コンテンツ及び映像コンテンツの両方の情報をコンテンツリストにして表示装置16に表示し、同乗者がいないと判定したときには音楽コンテンツの情報のみを表示装置16に表示する。また、制御部10は、目的地までの走行予想時間を演算し、再生時間が走行予想時間よりも短いコンテンツの情報をコンテンツリストにして表示装置16に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載される車載ナビゲーション装置と利用者の携帯可能な携帯ナビゲーション装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、該携帯ナビゲーション装置の利用者が周辺施設からの広告情報を効率良く活用できるようにする。
【解決手段】 利用者の車両Vへの乗車が乗車検出部19によって検出された際(ステップSA8)に、携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37から広告情報を読み出し、車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に記憶する。その際、前記広告情報メモリ37の記憶内容を消去する(ステップSA10)。一方、利用者の車両Vからの降車が降車検出部20によって検出された際(ステップSA11)には、前記車載ナビゲーション装置1から携帯ナビゲーション装置2に所定の広告情報を送信し、該携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37に記憶させる(ステップSA16)。 (もっと読む)


【目的】 屋内外における統合情報支援を実現する統合情報サービスシステムを提供する。
【構成】 統合情報サービスが提供される空間におけるユーザの位置情報、速度情報および当該空間における各地点の物理情報を取得するセンサシステム10、ユーザの属性情報を取得するユーザ属性取得システム20、前記空間における情報コンテンツへのユーザのアクセス情報を取得するアクセス情報取得システム30、取得された位置情報、速度情報、物理情報、属性情報およびアクセス情報を格納するデータベースシステム100、データベースシステム100内の前記情報に応じた統合情報サービスを提供するサービス実行マネージャ200、データベースシステム100内の前記情報に対して解析処理を実行する解析モジュール300、データベースシステム100内の前記情報を用いてユーザモデルを生成するモデル構築ツール400、および統合情報サービスが有効に機能するか否かをシミュレーションによって検証するシミュレータ500を備える。 (もっと読む)


【課題】 HDD搭載ナビを利用するユーザに対して悪い印象を与えないようにし、また、コリドー機能を不正な目的で利用できないようにする。
【解決手段】 ユーザが操作スイッチ群7等を操作して認証キーを入力し(S41)、この入力された認証キーと、制御回路8のROMに予め記憶された認証キーとを照合し(S42)、双方の認証キーが一致するか否かを判定する(S43)。ここで、肯定判定される(照合OK)場合には、コリドー機能の利用期間を入力(設定)する画面を表示し(S45)、利用期間を入力(設定)する(S46)。 (もっと読む)


【課題】他のナビゲーション装置と通信可能に構成された移動体用ナビゲーション装置において、目的地を設定していない場合でも自らの意思により他の利用者とお気に入り地点情報を共有できるようにする。
【解決手段】利用者が周辺施設に立ち寄ったと判断される場合(ステップSA7)には、現在地周辺の施設のジャンルを読み出し(ステップSA8)、その読み出したジャンルの中に、所定距離以上、遠方に位置する地点についてお気に入り地点情報が記憶されているジャンルがあるかどうかを判定する(ステップSA9)。該当するジャンルがある場合にはそのジャンルで情報共有するかどうかを利用者に選択させる(ステップSA10、SA11)。そして、共有可と選択されたジャンルにおいて、他の車載ナビゲーション装置2にも共有可能なお気に入り地点情報が記憶されているかを確認したうえで、情報共有する(ステップSA12)。 (もっと読む)


【課題】 多数の登録地が検索された場合でも、検索された登録地の中から位置情報が重複するものを削除することにより、必要とする登録地をできるだけ多く表示することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、複数の登録地をそれぞれ位置情報および名称情報と関連付けて記憶する外部記憶装置3と、文字を入力するタッチパネル11と、文字入力手段により入力された文字を名称情報に含む登録地を外部記憶装置3に記憶された登録地から検索する中央処理装置4と、検索手段により検索された登録地を表示するディスプレイ12とを有し、中央処理装置4は登録地を検索する際に、外部記憶装置3に記憶された登録地から文字を名称情報に含む登録地を選択し、選択された登録地の中から位置情報が同一の登録地の重複を削除することを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】
運転の初心者に対して駐車場から道路へ出るとき右折してもよいかまたは左折した方がよいか適切に指示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
駐車場から進入する道路に関する走路種別、車線数、道幅、制限速度、一方通行などに関する情報をDVD−ROM111に記憶されている道路データから取得する。また、駐車場から進入する道路の渋滞に関する情報をVICS情報受信部18から取得する。そして、これら取得した情報に基づいて、運転技術が未熟な初心者でも駐車場を右折して出発しても安全か否かの判断をナビゲーション装置1が行う。運転技術が未熟な初心者にとって駐車場を右折して出発することは困難であると判断した場合は、遠回りになっても駐車場を左折する経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入後や長時間無測位状態からの測位開始時に、精度の高い初期位置を得ることができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置は、測位開始時に、差分距離Lを算出するステップと、少なくとも差分距離Lが閾値より小さいか否かを判定するステップと、閾値よりも小さいと判定されたとき、測位データから算出された位置を初期基準点位置と決定し、閾値以上であると判定されたとき、前回測位時の基準点位置に今回測位時の速度ベクトルを加算した値を暫定的な基準点位置と決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS手段で検出するGPS方向と磁気方位センサで検出する磁気方位とを用いて、信頼性の高い方位誤差修正を行なう。
【解決手段】ジャイロ信号を用いて座標変換行列を逐次求めて加速度信号の座標変換を行い、該加速度信号からレベル誤差修正値を演算し、GPS方向信号及び磁気方位信号を用いて、方位誤差修正値を演算する方位誤差修正値を演算し、レベル誤差及び方位誤差が修正された前記座標変換行列からロール角、ピッチ角、及び方位角の演算を行うものにおいて、方位誤差修正は、GPS方向信号の信頼性が高い条件下においては、GPS方向信号を用いて方位誤差修正値を求めると共に、GPS方向信号と磁気方位信号との差異を演算し、GPS方向信号の信頼性が高くない条件下で且つ磁気方位信号の信頼性が低くない条件下では、前記演算していたGPS方向信号と磁気方位信号との差異と、磁気方位信号とを用いて方位誤差修正値を求める。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】センサによってセンシングした情報の位置を容易に特定することを可能としたセンサシステムを提案する。
【解決手段】センサにより取得されたセンシング情報を送信する処理装置と、センシング情報とともにその地理的位置情報を無線で送信する機器と、受信した情報を処理する機器によって構成する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両状態や走路形状に応じた表示を行うことによって、走路に対する安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段13と、位置検出手段13により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、制御手段16は、車両Aの状態に基づいて、車両Aの予測軌道を算出し、予測軌道Cを走路形状Rとともに表示器2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】種々多様な走行条件においても、誘導目的地である退避先への到達可能性判断の精度をより高めることができるナビゲーションシステムを用いた退避誘導システムを提供する。
【解決手段】走行中のハイブリッド自動車の現在位置情報に基づき、ハイブリッド自動車が備えるバッテリの残存容量不足時にハイブリッド自動車を退避先へ誘導する、ナビゲーションシステムを用いた退避誘導システムにおいて、ハイブリッド自動車の退避先誘導ルートの走行に関する情報に基づいて、ハイブリッド自動車が退避先までの走行に必要とする必要エネルギ量及びバッテリの入出力制限値を算出し、退避先誘導ルートによるハイブリッド自動車の退避先への到達可能性を判断する演算部12を有する。 (もっと読む)


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